医療業界向けERPおすすめ6選|ERPとは何かもわかりやすく解説

医療業界向けのERPから、とくにおすすめの6製品を厳選しました。各ERPの特徴を紹介するとともに、医療業界でERPが必要な理由や、ERPの選び方、実際の導入事例まで紹介します。病院・クリニックや医療機器メーカーの方など、ERPを導入しようかお悩みの方は参考にしてください。

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目次

医療業界におすすめのERPとは

ERPとは、Enterprise Resource Planning(企業資源計画)の頭文字をとった略語で、統合基幹システムのこと。企業経営に欠かせないシステムがひとつに集約され、データの一元管理や業務の効率化を叶えます。

ERPで統合されるシステムは、基本的に以下の7つです。

  • 会計管理システム
  • 給与管理システム
  • 人事管理システム
  • 販売管理システム
  • 購買管理システム
  • 在庫管理システム
  • 生産管理システム

システム統合によるデータの整合性向上、リアルタイムな情報管理を叶えられるERPは、医療業界でも導入されています。

ERPの種類

ERPの種類特徴
統合型ERP複数のシステムをひとつに統合し、データを一元管理できる
コンポーネント型ERP必要なコンポーネント(機能)を組み合わせて利用できる
ポストモダン型ERP複数の機能をAPI連携などで疎結合させて利用できる

ERPは、統合型、コンポーネント型、ポストモダン型の3つに大きく分けられます。

統合型は、会計管理や販売管理、在庫管理などのシステムがひとつに統合された、一般的なERPのこと。

一方コンポーネント型は、必要な機能だけを組み合わせて使えるもので、「会計・人事給与・生産管理だけを統合する」、「会計・販売・在庫管理を統合する」といった導入方法が可能です。

ポストモダン型ERPも、使いたい機能を選んで組み合わせられる点はコンポーネント型と変わりません。しかし、会計管理や販売管理といったコアな部分だけをERPとして導入でき、システムが非常にスリムな点で異なります。

その他の付随する機能は、API連携などで簡単に統合されるため、より気軽に導入できる点が特徴です。

医療業界でも便利なERPの機能

機能できること
会計管理財務会計や管理会計、予実管理や経費精算など
人事・給与管理従業員情報の管理、給与計算、勤怠管理など
販売管理受発注管理や在庫管理など
生産管理原価管理や所要量計算、検収・検品など
輸出入管理輸入発注・受注の管理や為替レート処理など

ERPといってもそれぞれの製品で機能は異なりますが、基本的には上記表にある機能を利用できます。

基幹業務を幅広くカバーし、スムーズな情報共有が可能となることから、ERPの導入は医療業界でも効果的です。

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医療業界にERPがおすすめの理由

  • 情報共有が円滑になる
  • データ分析に役立つ
  • 医療サービスの品質向上につながる

情報共有が円滑になる

医療業界では、情報共有が非常に重要なポイントとなります。医薬品データ、患者データなどを正しく円滑に共有することは、医療行為を提供する際に欠かせません。

ERPを導入しておけば、複数のシステムに点在したデータも統合でき、情報共有を効率化できるでしょう。

データ分析に役立つ

医療機器のメンテナンス時期、医薬品や医療消耗品、衛生材料の発注量などを適切に把握したい場合、これまでのデータから予測する必要があります。

そこでERPを導入しておけば、収集してきたデータを分析して時期や発注量を提案してくれるため、準備不足に陥るリスクを減らせるでしょう。

また、患者の入退院のスケジュール、空室状況などを分析することで、適切な人員調整も叶います。

医療サービスの品質向上につながる

ERPを導入すれば、情報共有が円滑になり、データ分析によって適切な判断を下せることで、医療サービス全体の品質向上に繋がります。

担当するスタッフによって処置や説明が異なる、スピーディに対応できないなど、患者を不安にさせる行為を減らすためには、ERPの導入がおすすめです。

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医療業界向けERPの選び方

  • 機能やカスタマイズ性を確認する
  • 使いやすさを確認する
  • セキュリティ面を確認する

機能やカスタマイズ性を確認する

ERPを導入する際は、自社の導入目的にあった機能を使えるか確認しましょう。

スムーズにシステムを選定するために、ERPを導入することで解決したい課題を整理し、どんな機能が必要かまとめておくことをおすすめします。

また、すでに利用中のシステムと連携させたい場合、カスタマイズ性にも注意が必要です。外部システムと連携する方法や、連携できるシステムの種類を確認しておきましょう。

使いやすさを確認する

必要な機能がそろっており、非常に便利なシステムであっても、操作が難しく使う人を選ぶようであれば逆効果です。誰でもスムーズに使えそうか、操作性を確認してから導入しましょう。

セキュリティ面を確認する

ERPでは、多くの情報を一元管理しているため、セキュリティにより多くの注意が必要です。

多要素認証によるログイン、ファイルや通信の暗号化、操作ログの保管などの機能面はもちろん、「ISMS情報マネジメントシステム(ISO27001)」、「プライバシーマーク」など、第三者の認証を受けているか確認しておきましょう。

【比較表】医療業界向けERPおすすめ6選

スクロールできます
サービス名GRANDIT
SAP S/4HANA Cloud
奉行V ERP
Plaza-i
マネーフォワード クラウドERP
アラジンオフィス
タイプ統合型ERP(クラウド・オンプレミス)統合型ERP(クラウド)統合型ERP(クラウド)統合型ERP(クラウド・オンプレミス)コンポーネント型ERP(クラウド)ポストモダン型(クラウド・オンプレミス)
標準機能・人事給与管理
・債務債権管理
・販売管理
・在庫管理
・資産管理 など
・会計管理
・販売管理
・生産管理
・購買管理
・在庫管理
・倉庫管理 など
・会計管理
・販売管理
・人事労務管理
・従業員管理 など
・会計管理
・販売管理
・購買管理
・物流管理 など
・会計管理
・経費管理
・人事管理
・勤怠管理
・給与管理 など
・販売管理
・購買管理
・在庫管理
・生産管理
・原価管理 など
無料トライアル無料デモのみ要問合せ要問合せ要問合せ要問合せ
医療系導入企業例・医療法人
・医薬品メーカー
・ヘルスケア企業
・医療専門商社
・医療品メーカー
・製薬会社
・医療法人
・医療系ソフトウェア企業
要問合せ・医療系サービス会社
・製薬会社
・医薬品卸企業
・医療機器メーカー
・医療用品メーカー

各サービスの導入費用含む料金は要問合せ。ERPシステムはタイプによっても異なりますが、大規模なものの導入には2,000万円程度かかる場合もあります。

以下より紹介するサービスの魅力や特徴をチェックしながら、サービス選定の参考にしてみてください。

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医療業界向け・導入実績ありのERPおすすめ6選

GRANDIT|医療製品・医薬品のロットトレーサビリティが叶うERP

出典:https://www.grandit.jp/

『GRANDIT』は、GRANDIT株式会社が提供するERPです。病院や医療製品メーカーをはじめ、業界問わず多くの企業で導入されています。

商品のロットナンバーを指定して管理でき、納品商品・入荷商品ともにロット単位で追跡可能。医薬品の管理を適切に行いたい場合に助かるでしょう。

また、国内取引だけでなく輸出入や三国間取引も管理でき、多通貨に対応できるため海外取引の計上伝票も作成できます。

タイプ対応業務無料トライアル医療系導入企業例
統合型ERP(クラウド・オンプレミス)・人事給与管理
・債務債権管理
・販売管理
・在庫管理
・資産管理 など
無料デモのみ・医療法人
・医薬品メーカー
・ヘルスケア企業

SAP S/4HANA Cloud|国内外で人気の多機能クラウドERP

出典:https://www.sap.com/japan/products/erp/s4hana.html

『SAP S/4HANA Cloud』は、SAPジャパン株式会社が提供するERPシステムです。国内外で業界問わず導入されており、医療機器専門商社や、医療品メーカー、製薬会社など医療業界でも多くの導入実績を誇ります。

会計管理や販売管理、在庫管理などの基幹システムを統合管理でき、関連サービス「SAP Business AI」をあわせて活用すれば、請求書照合や売掛金データの分析、決算処理などの財務も自動化。煩雑な会計処理もスムーズに行えます。

タイプ対応業務無料トライアル医療系導入企業例
統合型ERP(クラウド)・会計管理
・販売管理
・生産管理
・購買管理
・在庫管理
・倉庫管理 など
・医療専門商社
・医療品メーカー
・製薬会社

奉行V ERP|クラウドで気軽に導入・拡張できるERP

出典:https://www.obc.co.jp/bugyo-v

『奉行V ERP』は、株式会社オービックビジネスコンサルタントが提供するERPです。中堅企業や上場企業、大企業まで業種問わず導入されており、医療業界での導入実績もあります。

会計管理・販売管理・人事労務管理、従業員管理の4つの機能をベースに利用でき、SFAやCRM、経費精算などの業務も外部システムと連携して対応可能。ニーズにあわせて柔軟にシステムを拡張できます。

国内外問わずグループ企業・子会社などをまとめて管理できるため、各地に医療施設や支社を展開する企業にもおすすめです。

タイプ対応業務無料トライアル医療系導入企業例
統合型ERP(クラウド)・会計管理
・販売管理
・人事労務管理
・従業員管理 など
要問合せ・医療法人
・医療系ソフトウェア企業

Plaza-i|充実したサポートではじめてのERPにもおすすめ

出典:https://corp.ba-net.co.jp/product/plazai

『Plaza-i』は、株式会社ビジネス・アソシエイツが提供する、中小企業・中堅企業向けのERPシステムです。

会計管理をはじめ、販売管理、購買管理、物流管理、さらには人事管理や営業管理などをまとめて行えるパッケージシステムで、製品のシリアル管理・商品別管理のどちらにも対応可能。医薬品や医療機器の管理を徹底できます。

外貨取引も管理できるため、海外との輸出入が多い場合にも心強いでしょう。

導入支援にはじまり、運用支援やカスタマイズ、定期的なバージョンアップなど、サポートも充実しています。

タイプ対応業務無料トライアル医療系導入企業例
統合型ERP(クラウド・オンプレミス)・会計管理
・販売管理
・購買管理
・物流管理 など
要問合せ要問合せ

マネーフォワード クラウドERP|スモールスタートで柔軟にカスタマイズできるERP

出典:https://biz.moneyforward.com/erp/

『マネーフォワード クラウドERP』は、株式会社マネーフォワードが提供するコンポーネント型のERPシステムです。

会計や経費、人事労務、給与計算など、マネーフォワードの提供するさまざまな基幹システムをひとつに統合でき、必要なシステムだけ選んで導入できるのが便利なポイント。

販売管理や在庫管理、SFAなどに関しては、外部システムとの連携も可能です。

自由にシステムと組み合わせながら使えるため、成長段階に沿って機能を拡張でき、スモールスタートも可能なのが助かります。

タイプ対応業務無料トライアル医療系導入企業例
コンポーネント型ERP(クラウド)・会計管理
・経費管理
・人事管理
・勤怠管理
・給与管理 など
要問合せ・医療系サービス会社
・製薬会社

アラジンオフィス|医療品の販売管理・在庫管理に強いERP

出典:https://aladdin-office.com/

『アラジンオフィス』は、株式会社アイルが提供するポストモダン型のERPです。医療機器メーカーや医薬品の卸企業など、医療業界でも多数導入されています。

販売管理・在庫管理を中心としたERPをスリムに導入できるパッケージシステムで、会計システムや人事労務システム、給与計算システムなど、外部システムとも連携しながら利用可能です。

ロット別の在庫管理やハンディターミナルとの連携、MEDIS-DCからのデータ取込にも対応しているなど、医療業界向けの機能も数多く搭載されています。

タイプ対応業務無料トライアル医療系導入企業例
ポストモダン型(クラウド・オンプレミス)・販売管理
・購買管理
・在庫管理
・生産管理
・原価管理 など
要問合せ・医薬品卸企業
・医療機器メーカー
・医療用品メーカー
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ERPの費用相場

種類初期費用ライセンス料金ユーザーライセンス料金
オンプレミス〜1,000万円ほど〜1,000万円ほど
クラウド〜10万円ほど〜100万円ほど〜10,000円ほど

ERPは、自社サーバ上に構築するオンプレミス型と、インターネット経由で利用できるクラウド型の2つがあり、導入形態によって費用相場は大きく異なります。

オンプレミス型の場合、初期費用・ライセンス料金ともに1,000万円ほどとなることもあり、導入規模によってはさらに高額になることもめずらしくありません。

一方クラウド型の場合、初期費用・ライセンス料金ともにオンプレミス型よりも低価格ですが、ユーザーライセンス料金が発生するため、ランニングコストがかかります。

上記の費用相場はあくまでも目安で、導入規模や要件によって費用は大きく異なるため、気になるERPがあったら資料請求や見積もりを依頼してみましょう。

医療業界でERPを導入するメリット・効果

  • 人手不足をカバーできる
  • 医療機器の在庫をリアルタイムに管理できる
  • 迅速な情報共有が叶う
  • セキュリティ対策を強化できる

人手不足をカバーできる

医療業界では、慢性的な人手不足が大きな課題となっています。人員が足りない中でも迅速にサービスを提供するためには、自動化できる部分をできる限り自動化し、コア業務にリソースを割くことが重要です。

ERPを導入すれば情報収集や管理、共有、データ分析などを自動化できるので、人員不足をカバーできるでしょう。

医療機器の在庫をリアルタイムに管理できる

医療業界においては、「医療機器の在庫がない」、「医薬品の使用期限が切れている」といった状況を避ける必要があります。そのためには、医療機器・薬品の管理を徹底しなければなりません。

ERPでは、在庫管理や購買管理をまとめて行えるため、医療機器・医薬品の在庫数や使用期限などもリアルタイムに管理し、製品を発注できます。

在庫切れによるトラブルを防ぐために、ERPが役立つでしょう。

迅速な情報共有が叶う

診療科間、あるいはソーシャルワーカーや福祉施設との情報共有などを口頭や書面だけで行っていては、多くの手間がかかるだけでなく、伝達ミスも生じかねません。

しかし、適切な医療サービスを提供するためには、正確にかつ迅速に情報を共有する必要があります。

ERPを導入しておけば、患者に関するデータもリアルタイムに管理できるため、共有もれによるミスやトラブルを未然に防止できるでしょう。

セキュリティ対策を強化できる

重要なデータを紙やエクセルだけで管理していると、情報漏えいや改ざんのリスクが発生します。そういったリスクを抑えるためにも、ERPは効果的です。

ERPは、アクセスログの保管や通信・ファイルの暗号化、アクセス制御、不審なアクティビティやセキュリティ違反の検出など、セキュリティ面の機能が充実しています。

しかし、どんな対策がされているかは各製品で異なるため、導入する前に確認しておきましょう。

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医療業界でERPを導入する際のデメリット・注意点

  • 導入コスト・ランニングコストがかかる
  • 業務フローの見直しが必要になる

導入コスト・ランニングコストがかかる

ERPは、初期費用や月額費用が発生します。導入するERPによっては、初期費用だけで数百万円かかることもあるでしょう。

できる限り費用を抑えたい場合は、統合型ではなくコンポーネント型やポストモダン型のERPを選び、必要な機能だけに絞って導入するのがおすすめです。

業務フローの見直しが必要になる

新たなシステムを導入するにあたって、これまでの業務フローを見直す必要が生じます。そのため、長年やってきた方法が変更となり、戸惑う従業員も多いかもしれません。

システムの導入に不安・抵抗感のある人への配慮を忘れず、まずはスモールスタートできるERPを導入して、一挙にシステム化を進めるのは避けるのがベストでしょう。

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医療業界でERPを導入するまでの流れ

  • ERPを導入する目的、解決したい課題を洗い出す
  • 現在の業務フローを整理する
  • ERPを導入した後の業務フローを検討する
  • ERPを選ぶ
  • ERPのテスト運用を行う
  • ERPを導入する

ERPを導入する際の大まかな流れは上記の通りです。

導入する際に重要なのが、導入する目的や解決したい課題を洗い出しておくこと。目的や課題が定まっていないと、導入すべきERPの要件も曖昧になり、導入してから機能の過不足を感じてしまいます。

ERPを導入することでどんな効果を得たいか、現在の業務フローにおけるどこまでをシステム化したいのか整理し、自社の課題にあったERPを導入しましょう。

医療業界でのERP導入事例

  • 奉行V ERPの導入事例
  • マネーフォワード クラウドERPの導入事例
  • アラジンオフィスの導入事例

奉行V ERPの導入事例

総合病院や診療所、クリニック、訪問介護ステーションなどを運営している社会医療法人明和会では、労働時間を適切に把握・管理するよう労基署から指導を受けたことをきっかけに、「奉行V ERP」の導入を決断しました。

ERPを導入するまでは、紙やエクセルで労務を管理しており、毎月数百枚以上の報告書を処理していたことから、ヒューマンエラーが多発。

給与システム・人事システムを導入していたものの、連携できずに二重入力も発生していたといいます。

そこで、人事や給与、勤怠をまとめて管理できる「奉行V ERP」を導入した結果、人事労務業務をまとめて効率化でき、年間で2,500時間もの時間を削減。ペーパーレス化を進めたことで、業務時間の大幅カットを叶えました(※)。

※“株式会社オービックビジネスコンサルタント公式HP”参照

マネーフォワード クラウドERPの導入事例

ホスピス住宅、緩和ケアサービスを提供する日本ホスピスホールディングス株式会社では、それまで使っていたシステムのライセンス更新時に、マネーフォワードクラウドへの移行を決断しました。

導入のきっかけは、拡張性が高く、開発スピードも速いという口コミ。先も見据えて機能の豊富なシステムを導入したい、システムの数は増やさず運用の手間を減らしたいという要望に応えられるのが、マネーフォワード製品でした。

「マネーフォワード クラウド会計Plus」、「マネーフォワード クラウドERP」を導入し、導入サポートを利用したところ、5年分のデータもたった1ヶ月で移行完了。

操作画面もわかりやすく、直感的に操作でき、はじめての操作でもスムーズに運用できているといいます(※)。

※“マネーフォワードクラウド公式HP”参照

アラジンオフィスの導入事例

医薬品・医療用品卸売業を展開するとある企業では、販売実績管理や発注算出などのデータが複数のシステムに点在していたため、業務効率が上がらないことが課題になっていました。

さらに、輸入品の扱いが多いにも関わらず、使用中のシステムが外貨建てにうまく対応できないため、輸入経費の管理が手間となっていたといいます。

そこで導入したのが、ポストモダン型のERP「アラジンオフィス」。情報の一元管理が叶っただけでなく、輸入管理オプション機能を追加し、輸入管理の効率化にも成功しました(※)。

※“アラジンオフィス公式HP”参照

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医療向けERPに関するよくある質問

医療向けERPシステムの特徴は?

  • 医療向けERPシステムは以下のような特徴があります。
  • 患者情報の一元管理
  • リアルタイムでの在庫管理
  • 厳格な規制遵守のサポート
  • 高度なセキュリティ機能
  • 診療科間の情報共有の円滑化

医療業界でERPシステムを導入するとどんな効果がある?

ERPシステムの導入により、医療用品の在庫管理の効率化や情報共有のスピードアップ、医療提供の品質向上、人材不足の補完などの効果を得られます。

これらの効果により、医療機関は業務効率を大幅に改善し、より質の高い医療サービスを提供できるようになるでしょう。

【まとめ】医療業界向けERPで業務効率化を叶えよう

スピーディな情報共有が要となる医療業界では、情報の一元管理が叶うERPを導入することで、さまざまなメリットを得られます。

紙やエクセル、そのほかのシステムにデータが散在しており、現場に支障を来している場合は、ERPを導入して適切な情報管理を心がけましょう。

気になるERPがあったら、まずは気軽に資料請求から始めてみてください。

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※本記事では厚生労働省のガイドラインとデジタル庁のワークライフバランスとDX推進に準じ、それを達成する手段と正規の勤怠管理システムを紹介しています。
当サイトでおすすめしているものは、一般社団法人日本クラウド産業協会のクラウドサービス情報開示認定制度から得られた情報や、各Saasサービスの最新の公式サイトの情報を参考にしています。

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