【2025年最新】労務管理システムおすすめ比較15選!人事労務の機能解説・ランキングや無料ソフトも紹介

労務管理システム 比較

労務管理システムのおすすめ15ツールを比較紹介!労務管理システムは労務の管理を徹底・効率化するツールであり、多くの企業で導入されています。

労務管理システムおすすめ比較15選

本記事ではクラウド型を中心に比較表やランキングを用いておすすめツールを紹介。無料の製品や、社労士におすすめのもの、買い切りや『弥生給与』と連携できるツールまで解説するので参考にしてみてください。

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目次

労務管理システムとは?クラウド型サービスが主流

労務管理システムとは、雇用契約や労使協定、就業ルールの作成から、勤怠や給与の管理、社会保険や福利厚生加入などの労務を管理・効率化するツールです。

複雑な労務管理業務を自動化し、労働基準法に則ることを遵守しつつ、人事・総務担当者や従業員の作業負担を軽減できます。

以前はソフトをインストールしたPCのみで利用する「インストール型」のソフトや、自社サーバーでシステムを新規構築する「オンプレミス型」のシステムが多く利用されていましたが、現在はインターネット環境があれば場所を問わず利用できる「クラウド型」が主流になっています。

労務管理システムの基本機能

  • 入退社管理
    社会保険や雇用保険の資格取得届、資格喪失届などの役所やハローワークに提出する書類を作成・提出する
  • 従業員情報管理
    従業員やその家族の個人情報を収集・管理する
  • マイナンバー管理
    マイナンバーなどの重要情報を収集・管理する
  • 年末調整
    源泉徴収票や給与所得者の保険料控除申告書などの年末調整に必要な書類を作成・提出する
  • 電子申請
    役所や年金事務所などの公的機関への各種申請を電子化する

社会保険や雇用保険の手続きに関する書類の自動作成や電子申請を行えるのが、労務管理システムの代表的な機能の1つ。従来、役所などの公的機関に足を運んで申請しなければならなかった数々の手続きが、手軽かつ正確に行えるようになります。

ほかにも製品によっては、給与計算や勤怠管理など、業務に関する内容を網羅的にカバーできるものもあります。

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労務管理システム導入時の選び方のポイント3つ

  • システムでカバーしたい業務を選定する
  • サポートが充実しているかを確認する
  • ランニングコストを想定する

システムでカバーしたい業務を選定する

年末調整、入退社の管理、電子申請に対応など、労務管理システムによって対応する業務はさまざま。従業員情報の入力や、役所などへ書類提出のために足を運ぶ手間を省きたいなど、労務管理システムの基本的な機能のみを抑えたいのであれば、ベーシックな機能を搭載している製品を選びましょう。

そのほか、必要に応じて機能をカスタマイズしたり、プランごとの料金を比較するのも重要なポイント。

システムに求める機能が少ない場合は、無料プランで十分な場合もあります。自社にあった機能やカスタマイズ性をよく確認しましょう。

サポートが充実しているかを確認する

労務管理システムは日常の業務と密接に関係しているため、トラブル発生時のサポートが充実しているかどうかについても十分に確認する必要があります。システムの導入後に発生する問題や疑問に迅速に対応できるかも、製品選びの重要なポイント。

過去の顧客の口コミや評判、実績なども参考に、サポート体制が整っているかを確かめましょう。

電話やメールなど、適切なコミュニケーション手段が用意されているか、サポート窓口の対応時間や対応範囲が、自社の業務時間や業務範囲とマッチしているかどうかも確認すべきポイントです。

とくに充実したサポートを重視する場合は、利用を検討している製品のサポート内容が定期的なアップデートを行っているかを確認してみてください。

ランニングコストを想定する

労務管理システムは導入時だけでなく、継続的な運用や保守にもコストがかかるため、長期的な視点でランニングコストを考慮する必要があります。

ライセンス料やハードウェアの保守費用、システムのカスタマイズやアップデートに伴う追加費用なども含んだ見積もりや概算で比較するのがおすすめです。

将来的なコスト負担を正確に見積もり、適切な予算を確保するために慎重に検討しましょう。

労務管理システムの比較ポイント4つ

  • 対応可能な業務範囲
  • 情報の入力手段
  • ほかシステムとの連携可否
  • 電子申請への幅広い対応

対応可能な業務範囲

労務管理システムを導入する上で重要なチェックポイントとなるのが、対応可能な業務範囲の幅です。対応範囲が広いほど、企業の業務効率化や生産性向上に大きな貢献が期待されます。

また、企業によって異なる特定の業務ニーズや、将来的な成長や変化に対応できるかどうかも確認しましょう。従業員数の増加や業務範囲の拡大、それに伴うニーズの変化に対応できるかを長い目で確認しなければなりません。

システムの拡張性やアップグレードの容易さも重要なポイントです。

情報の入力手段

労務管理システムの情報入力手段は、社用の専用端末以外に手持ちのパソコンやスマートフォンなどさまざまなデバイスに対応していると便利です。

マイナンバーカードや運転免許証、保険証などの本人確認書類をカメラで読み取る機能、CSV形式の一括取り込み機能などにより情報入力のステップや手段を効率的にできます。

またメール配信、QRコード配布など広い間口で従業員自身が情報を入力できると、不要な情報管理のタスクやリスク回避にも有効です。

ほかシステムとの連携可否

  • 給与計算システム
  • 会計システム
  • 勤怠管理システム
  • 人事管理システム

労務管理システムの導入にあたって、ほかのどのようなシステムと連携できるかを確認しましょう。自社で使用しているほかの効率化システムとの連携が可能なら、相互の情報を一元管理し、よりスムーズに業務を行えます。

ただし、データのインポートやエクスポート、API経由のデータ連携など、システムによって採用している連携手段はさまざま。セキュリティの観点からも、適切なデータ同期やデータマッピング機能が搭載されているかどうかをチェックしてみてください。

電子申請への幅広い対応

書類提出の際、各機関に直接足を運ぶ必要がないのが労務管理システムを導入する大きなメリットの1つ。人件費の削減にも関わる重要なポイントです。

ただし、書類の種類や保険証によっては対応していない場合もあります。システムやプランによって異なるので、自社がよく使う手続きが対応しているかどうかを基準に比較しましょう。

労務管理システムおすすめ比較表!料金や特徴・従業員規模など一覧

スクロールできます
サービス名freee人事労務
ジンジャー人事労務
オフィスステーション 労務
SmartHR
COMPANY
マネーフォワード クラウド社会保険
ジョブカン労務HR
sai*reco(サイレコ)
HybRid(ハイブリッド)
ロウムメイト(旧:カオナビ労務)
e-AMANO人事届出サービス
HRBrain 労務管理
奉行Edge 労務管理電子化クラウド
ez-GoV(イージーガブ)
おまかせ はたラクサポート
料金(税込)年払い5名まで月額2,200円~初期費用:要問合せ
月額:300円(税要確認)〜/名
登録料:11万円
月額:440円/名
要問合せ
(30名以下は無料の「¥0プラン」あり)
要問合せ法人向け(50名以下)年額プラン:3,278円/月~初期費用0円
■無料プラン:月額0円
■有料プラン:月額440円〜/名(最低利用2,200円)
要問合せ
(目安として月額220円〜/名)
要問合せ要問合せ初期費用:無料
月額:30名まで9,900円〜
要問合せ初期費用:0円
月額:従業員20名まで16,500円〜
299名まで月額19,800円〜各クラウドサービスの利用料+サポートサービス月額3,850円
シェアシリーズ累計39.9万社シリーズ累計18,000社以上シリーズ累計30,000社以上60,000社以上シリーズ累計で大手約1,200法人グループが導入要問合せシリーズ累計25万社要問合せ要問合せ3,600社以上要問合せシリーズ累計3,000社以上シリーズ累計72万社要問合せ要問合せ
導入タイプクラウドクラウドクラウドクラウドクラウド
(別途オンプレミス導入も相談可能)
クラウドクラウドクラウドクラウドクラウドクラウドクラウドクラウド
(同社別サービスでオンプレミス提供あり)
クラウドクラウド

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労務管理システムおすすめ比較紹介15選

労務管理システムおすすめ比較紹介15選
  • freee人事労務
  • ジンジャー人事労務
  • オフィスステーション 労務
  • SmartHR
  • COMPANY
  • マネーフォワード クラウド社会保険
  • ジョブカン労務HR
  • sai*reco(サイレコ)
  • HybRid(ハイブリッド)
  • ロウムメイト(旧:カオナビ労務)
  • e-AMANO人事届出サービス
  • HRBrain 労務管理
  • 奉行Edge 労務管理電子化クラウド
  • ez-GoV(イージーガブ)
  • おまかせ はたラクサポート

freee人事労務|4種のプランから「ピッタリ」を選べる

出典:https://www.freee.co.jp/hr/

  • 4種の選べるプランと料金形態でムダのない活用
  • 他社のサービスにもデータ連携可能
  • 最新セキュリティ技術と高水準のシステム運用体制で個人情報を保護

『freee人事労務』は、39.9万社の導入シェアがあるfreeeシリーズ(※)の労務管理システムです。入退社手続き、保険手続き、給与明細発行、年末調整、マイナンバー管理などの労務管理に加えて、給与計算、勤怠管理などの業務をこの製品1つで行えます。

共通の人事マスタによって一気通貫で管理するため、身上変更がある場合にもすぐに対応できます。

サービス名導入タイプ料金(税込)シェア
freee人事労務クラウド年払い5名まで月額2,200円~シリーズ累計39.9万社

※2024年7月時点。“freee公式HP”参照

ジンジャー人事労務|シリーズ利用で機能を拡充

提供:https://hcm-jinjer.com/jinji/

  • 人事情報と連携されたデータを元に、労務手続きに必要な帳票を自動で作成
  • 従業員データを一括管理。社内の情報を集約
  • 法改正やサービスにあわせて最新機能を無料で自動アップデート

『ジンジャー人事労務』は、業界を問わずシリーズ累計18,000社以上(※)の導入シェアがあるジンジャーシリーズの労務管理システムです。

人事管理や給与計算、勤怠管理などの同シリーズから、複数のプロダクトを組み合わせて利用できるため、自社のニーズにあわせて機能をカスタマイズできます。

電子申請に対応しているので入退社手続きをWeb上で簡潔に終えることも可能です。

サービス名導入タイプ料金(税要確認)シェア
ジンジャー人事労務クラウド初期費用:要問合せ
月額:300円〜/名
シリーズ累計18,000社以上

※“jinjer株式会社公式HP”参照

オフィスステーション 労務|入退社の手続きが約19分で完了

提供:https://www.officestation.jp/roumu/

  • 入退社の手続きが約19分(※1)で完了
  • 申請書/届出の送付もボタン1つで実行できる
  • 柔軟性のあるワークフロー

『オフィスステーション 労務』は、労務手続きに関する幅広い業務に対応した労務管理システムです。

入退社手続きから年末調整、Web給与明細、有休管理やマイナンバー管理など、労務に関連する業務を網羅的にサポートできます。

電子申請の対応も可能で、そのほか他社システムとの連携によって機能をカバーすることも可能。直感的な操作性と多彩な機能で業務効率の向上が期待できます。

サービス名導入タイプ料金(税込)シェア
オフィスステーション 労務クラウド登録料:11万円
月額:440円/名
シリーズ累計30,000社以上(※)

※1 雇用保険資格喪失届/離職証明書を「オフィスステーション 労務」で作成した場合(エフアンドエム調べ)。“オフィスステーション 労務公式HP”参照
※2 2023年6月末日時点。“オフィスステーション労務公式HP 最新情報”参照

SmartHR|30名以下無料プランあり!

提供:https://smarthr.jp/

  • 人事データを一元管理
  • タレントマネジメントや組織のパフォーマンス向上を実現
  • 書類の回収やチェック作業の工数を大幅削減

『SmartHR』は、入社手続きや雇用契約などの基本的な労務管理業務はもちろんのこと、給与明細や年末調整、マイナンバー管理などの多様な人事労務手続きにも対応しています。人事評価や従業員サーベイなどのマネジメントにも利用可能な多彩な製品です。

無料のプランもあるため、小規模での活用を検討している方は、お試しで利用を開始することもおすすめします。

サービス名導入タイプ料金シェア
SmartHRクラウド要問合せ
(30名以下は無料の「¥0プラン」あり)
60,000社以上(※)

※“SmartHR公式HP”参照

COMPANY|大企業向けのクラウド型システム

提供:https://www.works-hi.co.jp/products/hcm

  • 人事情報の収集から履歴管理、可視化までを一気通貫で実現
  • 個人情報、評価、自己申告等の項目の申請機能をシステム内に標準で豊富に用意
  • 会社をまたがった検索や集計作業もエクセルやほかシステム・ソフトを介さずに実現可能

『COMPANY』は、大企業向けの労務管理システムです。雇用手続きや勤怠管理、人事管理、ID管理、マイナンバー管理など、代表的な労務管理について満遍なく対応しています。

大手法人向けに設計されているため、承認フローが複雑な場合も豊富な機能で自動化を実現可能です。膨大な種類の書類もスムーズで明瞭に管理できます。

雇用契約の電子化や、e-Gov APIを利用した社会保険の電子申請にも対応しています。

サービス名導入タイプ料金シェア
COMPANYクラウド
(別途オンプレミス導入も相談可能(※1))
要問合せシリーズ累計で大手約1,200法人グループが導入(※2)

※1 “COMPANY公式HP FAQ”参照
※2 “COMPANY公式HP”参照

マネーフォワード クラウド社会保険|IPO準備にもおすすめ

提供:https://biz.moneyforward.com/social_insurance/

  • 社会保険手続きに必要な書類作成や、提出書類の電子申請に対応
  • クラウド上で情報を管理。従業員ごとの対応状況も一覧で確認可能
  • 電子申請による申請業務の効率化とコスト削減を実現

『マネーフォワード クラウド社会保険』は、社会保険手続きに必要な書類作成や、提出書類の電子申請を行うクラウド型労務管理システムです。IPOの準備にもおすすめ。

会計ソフトで有名な『マネーフォワード』がリリースしているため、シリーズの給与計算ソフトと連携して使用することも可能です。従業員別の対応状況や作成した書類の申請状況を画面で一元管理できるため、業務負担の軽減にも効果的です。

提出書類の電子申請に対応していますが、PDF出力も可能なため、紙での申請が必要な場合や紙面で控えたい場合にも柔軟に対応できます。

サービス名導入タイプ料金(税込)シェア
マネーフォワード クラウド社会保険クラウド法人向け(50名以下)年額プラン:3,278円/月~要問合せ

ジョブカン労務HR|テンプレートで簡単に書類作成可能

提供:https://lms.jobcan.ne.jp/

  • 帳票の情報入力を自動作成
  • 情報の一元管理で業務効率化を実現
  • SSL、DB暗号化など多様な機能でセキュリティを実現

『ジョブカン労務HR』は、社会保険・労働保険の手続きを帳票作成から電子申請までサポート。ワークフローや勤怠管理などをクラウドで一元管理する労務管理システムです。

人事情報も管理できるので、書類作成は対象の従業員とテンプレートから簡単に作成可能。書類の確認も電子サインで対応できるので、担当者、従業員双方の工数削減を期待できます。

30日間無料で試すことも可能なので、使用感、操作感を比較したい方にもおすすめです。

サービス名導入タイプ料金(税込)シェア
ジョブカン労務HRクラウド初期費用0円
■無料プラン:月額0円
■有料プラン:月額440円〜/名(最低利用2,200円)
シリーズ累計25万社(※)

※“ジョブカン労務HR公式HP”参照

sai*reco(サイレコ)|組織人事を強化する労務管理システム

提供:https://saireco.jp/

  • 組織全体の情報を一括管理
  • 申請承認ワークフローの柔軟な管理
  • 組織図の活用による見える化の実現

『sai*reco(サイレコ)』は、組織人事の情報を蓄積し、有効な経営情報としての活用を支援するクラウド型労務管理システムです。

入退社時業務や変更情報申請など人事情報のやり取りの自動化や組織図の活用による、人材の配置転換、異動や出向の簡単把握など、人事、労務に関する幅広い業務をサポートします。

また最新の人事データが蓄積され続けるので、組織内で即確認、共有ができるのもメリット。評価点調整機能により人事評価の調整を効率化を実現できます。

サービス名導入タイプ料金シェア
sai*reco(サイレコ)クラウド要問合せ
(目安として月額220円〜/名)
要問合せ

HybRid(ハイブリッド)|社労士が開発したシステム

提供:https://www.hybrid.cool/

  • 無料オンラインデモの利用可能
  • 入社から退職までに必要な書類をオンラインで管理
  • スマートフォンに対応

『HybRid(ハイブリッド)』は、入社から退社までの一連の手続きをオンラインで完結できる労務管理システムです。社労士が開発している点も大きなポイント。本人情報の登録やマイナンバーの登録、誓約書への同意、氏名、住所などの登録や変更などをオンライン上で完結できます。

ほかにも、年末調整や退社手続きなどをクラウド上で一括で実施できるため、業務負担の軽減を実現することも可能。シンプルかつ、使いやすいのがハイブリッドの特徴です。

従業員の個人情報の収集方法はメールアドレスのほかに、QRコードの配布・提示でも行えるため、従業員のニーズにあわせて柔軟な方法を選択できます。

項目を自由に設定できるフリーフォーム機能によって、自社にあわせたシステムの活用を実現できます。

サービス名導入タイプ料金シェア
HybRid(ハイブリッド)クラウド要問合せ要問合せ

ロウムメイト(旧:カオナビ労務)|欲しい機能だけの利用でコスト削減

提供:https://www.kaonavi.jp/scene/roumu_kouritsuka/

  • ペーパーレス化で工数を大幅削減
  • 一目でわかるシンプルな操作画面
  • 年末調整の記入や書類回収もオンラインで実現

『ロウムメイト』は、労務業務の効率化を専門的に取り扱う労務管理システムです。主な機能として、入社手続きや申請、年末調整、給与明細のペーパーレス化を実現します。

また必要な機能だけを取り入れられるため、コストダウンを図れるのも魅力の1つです。

操作画面もシンプルなので、従業員への普及もしやすいのがポイント。シンプルで使用感の良いシステムをお探しの方におすすめです。

サービス名導入タイプ料金シェア
ロウムメイト(旧:カオナビ労務)クラウド要問合せ3,600社以上(※)

※“ロウムメイト公式HP”参照

e-AMANO人事届出サービス|アマノ社の労務管理システム

提供:https://www.tis.amano.co.jp/e-amano/

  • 申告書を電子データとして自動作成
  • ToDoリストで業務進捗の見える化を実現
  • 雇用契約書を自動作成

『e-AMANO人事届出サービス』は、入社手続きや雇用契約をWeb上で手軽に行える労務管理システムです。タイムカードをはじめとした勤怠管理ツールを提供するアマノ社のサービスの1つ。労務管理に関する基本的な業務を、網羅的に対応できます。

収集したデータは同社の給与計算ソフトに連携でき、年末調整の控除計算からマイナンバーデータから提供されたデータのAPI連携が可能です。

スマートフォンにも対応しているので、従業員の負担や入力ミス軽減も期待できます。

サービス名導入タイプ料金(税込)シェア
e-AMANO人事届出サービスクラウド初期費用:無料
月額:30名まで9,900円〜
要問合せ

HRBrain 労務管理|シンプルで直感的に使える画面が魅力

提供:https://www.hrbrain.jp/procedures

  • 無料トライアルが可能
  • 入退社手続きや年末調整などの業務のペーパーレス化
  • スマートフォンも対応可能

『HRBrain 労務管理』は、ペーパーレス化によるコストとリスクの削減を実現する労務管理システム。シンプルで直感的に使用できるため、ツール操作に慣れていない従業員にとっても使いやすいシステムを探している方におすすめです。

自社の規模や悩みにあわせ、必要な昨日だけをピックアップして導入できるのがポイント。コストを抑えて導入できるのがメリットです。

オンラインで従業員データの収集、管理、更新手続きを完結できるため、業務効率の向上にも有効。初期設定から運用支援までのサポートが充実しているのも魅力です。

サービス名導入タイプ料金シェア
HRBrain 労務管理クラウド要問合せシリーズ累計3,000社以上(※)

※“HRBrain 労務管理公式HP”参照

奉行Edge 労務管理電子化クラウド|シリーズ累計72万社のシェア

提供:https://www.obc.co.jp/bugyo-edge/labor

  • 労務管理業務プロセスをすべてデジタル化
  • 業務シナリオによって手続きの流れや忘れがちなタスクを可視化
  • ほかシステムとの連携で業務効率を向上

『奉行Edge 労務管理電子化クラウド』は、従業員の入社から退職までに発生する手続きをすべてデジタル化する業務プロセスプラットフォームです。

従来の業務時間を9割削減(※1)し、効率的かつ従業員の負担を軽減。従業員満足度を向上。雇用契約もオンラインで締結可能なので、複雑な人事業務をシンプルに完了できます。

さらに社会保険申請以外にも産休、育休、高年齢雇用継続給付なども網羅的にアシスト。手続きも電子申請にも対応しているため、労務に関する業務負担を軽減できます。

サービス名導入タイプ料金(税込)シェア
奉行Edge 労務管理電子化クラウドクラウド
(同社別サービスでオンプレミス提供あり)
初期費用:0円
月額:従業員20名まで16,500円〜
シリーズ累計72万社(※2)

※1 OBC調べ:担当者1名で中途採用者(配偶者・被扶養者あり)1名の入社手続きを実施した場合。“奉行Edge 労務管理電子化クラウド公式HP”参照
※2 “奉行シリーズ公式HP”参照

ez-GoV(イージーガブ)|299名まで月額19,800円(税込)!

提供:https://www.ez-gov.jp/

  • さまざまな場面で管理権限の設定が可能
  • 申請書類のデータをCSV形式で作成可能
  • 充実した検索機能

『ez-GoV(イージーガブ)』は、同社サービスの『e-Gov』電子申請と外部連携し、企業における行政手続きの効率的な実行をサポートするクラウドサービスです。

e-Gov電子申請はWebサイトから手軽に利用を開始できますが、申請する種類や数が多いと業務が複雑化してしまいます。ez-GoVを利用すれば、労務管理をより簡略化可能。

CSVで簡単にデータ登録でき、審査状況の確認や公文書の保管・ダウンロードなどの関連業務をスムーズに行えます。

サービス名導入タイプ料金(税込)シェア
ez-GoV(イージーガブ)クラウド299名まで月額19,800円〜要問合せ

おまかせ はたラクサポート|労務管理システムの導入・運用サポートサービス

提供:https://business.ntt-east.co.jp/service/ohs/

  • 多様なサービスを組み合わせ段階的にバックオフィスを支援
  • ヘルプデスクを一元化
  • 従業員全員が使用できる操作サポート

『おまかせ はたラクサポート』は、バックオフィスSaaSの利用を“サポートする”サービスです。ツール自体は同社提携の各サービスを利用し、各ツールの導入や運用サポートをNTT東日本が行います

利用するツールに応じて以下のサービスがあります。

  • 「KING OF TIME for おまかせ はたラクサポート」
  • 「freee人事労務 for おまかせ はたラクサポート」
  • 「freee会計 for おまかせ はたラクサポート」
  • 「freee経費精算 for おまかせ はたラクサポート」
  • 「クラウドサイン for おまかせ はたラクサポート」
  • 「BtoBプラットフォーム請求書 for おまかせ はたラクサポート」
  • 「kintone for おまかせ はたラクサポート」

希望のシステムの導入を依頼すれば運用までおまかせできるので、複数システムの導入を検討している企業におすすめです。

サービス名導入タイプ料金シェア
おまかせ はたラクサポートクラウド各クラウドサービスの利用料+サポートサービス月額3,850円要問合せ
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無料で利用できる労務管理システム一覧

【無料プランがあるサービス】

  • SmartHR:30名まで利用できる「¥0プラン」
  • ジョブカン労務HR:5名まで利用できる「無料プラン」

【無料お試しがあるサービス】

  • オフィスステーション 労務:30日間、人数制限なし、一括申請非対応
  • マネーフォワード クラウド社会保険:1ヶ月、機能制限なし
  • ジンジャー人事労務:1ヶ月、機能制限なし

そのほかのサービスも無料トライラル利用できるケースが多いため、気になるサービスは資料で確認し、問い合わせてみましょう。

【ランキング】労務管理システムのジャンル別TOP3

導入社数(シェア)ランキング

導入社数(シェア)ランキングを紹介します。ただし条件は以下の通りです。

  • 本記事で紹介したサービスのなかで、導入社数を公開しているサービスより選出
  • シリーズ累計での導入社数を公開している場合も含む
  1. 奉行Edge 労務管理電子化クラウド:シリーズ累計72万社
  2. freee人事労務:シリーズ累計39.9万社
  3. ジョブカン労務HR:シリーズ累計25万社

労務管理システム単体での導入社数を一般公開していない企業も多く、導入社数(シェア)ランキングは上記のようにシリーズ累計で公開している3社が上位となります。

労務管理システム単体の導入社数比較であれば、上記以外のシステムが社数上位となる可能性があるため、あくまで参考程度にご覧ください。

料金の安さランキング

料金の安さランキングを紹介します。ランキングの条件は以下の通りです。

  • 本記事で紹介したサービスのなかで、料金を公開しているサービスより選出
  • 法人向けプランのうち最安プランの1名あたり月額で比較
  • 無料プランは除く
  1. マネーフォワード クラウド社会保険:法人向け(50名以下)年額プラン:3,278円(税込)/月~(1名あたり約66円)
  2. ez-GoV(イージーガブ):299名まで月額19,800円(税込)〜(1名あたり約66円)
  3. sai*reco(サイレコ):要問合せ(目安として月額220円(税込)〜/名)

上記はあくまで“最小プランの1名あたり月額での比較”です。実際には自社の規模に応じて必要なプランやオプションが異なるため、参考程度にご覧ください。

労務管理システムの導入メリット5つ

  • 書類作成の効率化
  • 業務負担の軽減
  • ヒューマンエラー発生のリスク軽減
  • 電子申請の実施
  • 各種情報の一元管理の実現

書類作成の効率化

氏名や住所、給与振込口座などの従業員情報をパソコンやスマートフォンなどから自身で入力してもらうことで場所を選ばず効率化が可能。書類の受け渡しにかかる時間と工数も削減できます。

クラウド型のシステムであれば、従業員の就業形態に左右されず手続きが容易です。実際のオフィススペースを圧迫せずに、人事データを構築できるのもメリット。

システム側で必要な帳票を自動作成できるため、保険加入や扶養手続き、年末調整などの書類作成も電子上で行えます。

業務負担の軽減

書類の受け渡しや差戻しもオンライン上で簡単に実施できるため、情報を記入する従業員はもちろん、労務管理担当者の負担も軽減できます。

正確性が求められる労務管理業務は、担当従業員に業務負担がかかりやすい特徴があります。人材の安定に繋がる快適な雇用環境づくりの一環として、労務管理システムの導入を検討しましょう。

ヒューマンエラー発生のリスク軽減

書面でのやりとりや管理では、記入ミスやスケジュールによるやりとりの遅延や紛失のリスクがあります。また、労務関係の法改正や新制度に対する把握や対応が遅れてしまうと、大きな損失に繋がる場合も。

クラウド型の労務管理システムなら、サービス側が最新の労務手続きにアップデートを行うため把握漏れによるヒューマンエラーを回避できます。手書きの情報をシステムに転記する手間や記入漏れなどのミスを大幅に削減可能です。

担当従業員が出向いて手続きをする必要もないため、個人情報の紛失や漏洩トラブルを防ぎやすくなります。

電子申請の実施

労務管理システムの主要な機能の1つが、電子申請です。労務管理システムを使用すれば、オンライン上で関係機関への申請業務を行えます。

労務管理システムを導入することで、該当機関に足を運ぶことなく、自社オフィス内で業務を完結できるようになるため、労務管理を担当する従業員の業務負担を大幅に軽減できます。

書類に不備があった場合も迅速に対応できるので、業務効率の向上が期待できます。労務管理を行う従業員の業務負担軽減を目指す場合は、労務管理システムを導入してみてください。

各種情報の一元管理の実現

労務管理システムを導入することで、従業員に関する各種情報を一元管理できます。

例えば、入社時に従業員から収集した個人情報と、年末調整の際に集めた情報を紐づけて、従業員データとして保管。データを探すときは、従業員データを検索することですぐに発見可能です。

年末調整の際など労務系業務が繁忙期の際も、業務効率を格段にアップしてヒューマンエラー防止に注力できます。労務管理に関する情報管理の方法を見直したい場合にも、労務管理システムの導入はおすすめです。

労務管理システムに関するよくある質問

よくある質問
  • 買い切りの労務管理システムは?
  • 社労士におすすめの労務管理システムは?
  • 弥生給与と連携できる労務管理システムはどれ?
  • おすすめのクラウド労務管理システムを比較する際にとくに重要なポイントは?
  • 無料で使える労務管理システムはある?
  • 労務管理システムはクラウドとパッケージどちらがおすすめ?
買い切りの労務管理システムは?

「買い切り」のシステムとは、月額制(サブスク)ではなく基本的に一度料金を支払ったら使い続けられるスタイルのもの。ここにはPCにソフトをインストールして利用する「インストール型」や、自社サーバー上に構築・運用する「オンプレミス型」が該当します。

本記事で主に紹介している「クラウド型」のシステムは、サーバーやネットワークをサービス事業者が常に管理していること、インターネットを介して適宜サービス提供者が自動アップデートを行うことなどから、ほとんどのクラウド型システムが月額制です。

本記事のなかでは、以下の2サービスがオンプレミス版を別途提供しているため、問い合わせてみるとよいでしょう。

社労士におすすめの労務管理システムは?

企業の人事・労務を支える社労士におすすめの労務管理システムをご紹介します。

弥生給与と連携できる労務管理システムはどれ?

本記事で紹介したサービスのうち、弥生給与と連携できる労務管理システムは以下のもの。

どちらもシステム上連携している形ではありませんが、一度CSVにした状態で取り込めます。

おすすめのクラウド労務管理システムを比較する際にとくに重要なポイントは?

クラウド労務管理システムを比較する際の重要なポイントは、使いやすさ、データ連携能力、周辺業務の効率化対応です。

具体的には、従業員情報の一元管理、電子申請機能、他システムとの連携、入退社手続きの自動化、コスト、サポート体制などを総合的に評価することが大切でしょう。

無料で使える労務管理システムはある?

無料で使える労務管理システムがいくつかあります。代表的なものは、「ジョブカン労務HR」(従業員5名まで無料)、「SmartHR」(30名まで無料)、「オフィスステーション 労務ライト」(従業員数制限なし)などです。

これらのシステムは、社会保険手続きや労務管理の基本機能を無料で提供しており、中小企業やスタートアップに適しています。

労務管理システムはクラウドとパッケージどちらがおすすめ?

中小企業の場合はクラウド型がおすすめです。初期費用が低く、導入が容易で、法改正への自動対応や外部システムとの連携が可能なためです。また、インターネット環境があればどこからでもアクセスでき、テレワークにも対応できます。

一方、パッケージ型(オンプレミス型)は、自社のニーズに合わせた詳細なカスタマイズが可能で、セキュリティ管理を自社でコントロールできる利点があります。ただし、初期費用が高額で、システムの保守や更新も自社で行う必要があります。

結論として、特殊な業務フローやカスタマイズが必要な大企業以外は、コストパフォーマンスと運用の容易さからクラウド型を選択することをおすすめします。

労務管理システムを活用して複雑な労務をもっと手軽に

労務管理システムを導入することで、ビジネスシーンではさまざまなメリットを得られます。

  • 複雑な労務管理業務の自動化を実現
  • ヒューマンエラーの発生リスクを軽減
  • 業務効率化や従業員負担の軽減を実現

労務管理システムは自社の特徴や業務内容にあうものを選ぶことで、その効果を最大化できます。

労務管理システムの導入を検討している方や、労務管理システムについて詳しく知りたい方は、ぜひ本記事を参考におすすめの労務管理システムを比較してみてください。

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※本記事では厚生労働省のガイドラインとデジタル庁のワークライフバランスとDX推進に準じ、それを達成する手段と正規の勤怠管理システムを紹介しています。
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