bitbank(ビットバンク)の評判や口コミは?手数料の高さやメリットを解説

仮想通貨を購入するには、取引所に口座を開設する必要がありますが、現在国内だけでも29もの取引所が金融庁に登録されています。

投資や仮想通貨は初めてという人には、どの仮想通貨取引所に口座を開設するのが良いのか分からない人は多いでしょう。

ここでは仮想通貨歴の長い人たちから評価の高いbitbank(ビットバンク)について詳細を解説します。

実際に利用している人たちからの評判や口コミも確認しましょう。

この記事でわかること
  • ビットバンクはリップル1日あたりの取引量で世界NO.1の過去がある
  • 取引高があるので売買が成立しやすいとの口コミがある
  • 長保有が基本で本格的にトレードしない方はメリットを感じづらい
  • アルトコインでも取引所の板取引でトレードできる点が評価されている
目次

bitbank(ビットバンク)とは?

引用元:bitbank

bitbankは、国内29の取引所の中でも「取引量」の多さを誇る人気の取引所です。

過去にはリップル(XRP)の1日あたりの取引量で世界NO.1にもなったことのある秀逸な仮想通貨取引所です。

基本情報

項目内容
名称 bitbank(ビットバンク)
運営会社ビットバンク株式会社
住所〒141-0031 東京都品川区西五反田7丁目20-9 KDX五反田ビル7F
設立2014年5月
資本金86億4,721万円(資本準備金含む)
金融庁登録番号関東財務局長(暗号通貨資産業者)登録番号第00004号
取扱通貨数38通貨
提供中のサービス取引所、販売所、レンディング
口座開設までの時間最短1営業日で取引可能
口座開設の年齢制限18歳以上
外貨での入出金不可
スマホのみの取引可能

bitbankは、TVCMなどの派手な広告活動をやらないため、他の大手取引所に比べると知名度という点ではイマイチです。

しかしながら、取引量の多さやスプレッドの狭さ、堅牢なセキュリティなどから仮想通貨歴の長い人に評判の高い取引所といえるでしょう。

レバレッジ取引や長期保有が基本という人以外には、最適な仮想通貨取引所になる可能性を秘めています。

bitbank(ビットバンク)の手数料

bitbankでは以下の手数料が発生します。

種類概要
売買手数料販売所:無料、スプレッドあり
取引所:メイカー -0.02%  テイカー+0.12%
スプレッド
(ビットコインの場合)
取引所:1円~
(スプレッドは常時変動しています)
銀行からの入金振込手数料:無料
銀行口座へ出金振込手数料:3万円未満は550円、3万円以上は770円
仮想通貨の入金手数料無料
仮想通貨の送金手数料銘柄により異なる(ビットコインの場合:0.0006BTC)
ハードフォークによる分裂
仮想通貨の付与にかかる手数料
銘柄別手数料+日本円にする場合の売買手数料

bitbank販売所の売買手数料は無料です(別途、スプレッドによる手数料が発生)。

bitbank取引所(板取引)の売買手数料は、メイカーが-0.02%、テイカーが+0.12%となっています。(2024年3月時点)

スプレッドとは売値と買値の差額のことで、実質的にはユーザーが支払う手数料です。

販売所は売買手数料は無料ですがスプレッドは広くなり、取引所(板取引)では売買手数料は発生しますが、スプレッドは狭く販売所より大きくコストを抑えられお得です。

入出金手数料は、日本円による入金は無料、出金は550円/770円(3万円以上)となり、仮想通貨による入金は無料、出金は銘柄により異なります。

ふるさと本舗 仮想通貨編集部

ハードフォークによる分裂仮想通貨の付与にかかる手数料は、銘柄別の事務手数料と日本円にする場合の売買手数料がかかるため注意しましょう。

bitbank(ビットバンク)のマイナス手数料

マイナス手数料とは、通常は支払う手数料がマイナスとなっており、逆にユーザーが取引所から受け取ることになる手数料のことです。

2024年3月時点、bitbankではメイカー注文の売買手数料が全38通貨で-0.02%となっており、メイカー注文による売買手数料を受け取れるようになっています。

事例として、分かりやすいように1BTC=1,000万円のメイカー注文によるマイナス手数料を計算してみます。

マイナス手数料の計算例

 1,000万円×(-0.02%)=-2,000円

1BTCで2,000円、0.1BTCであれば200円、0.01BTCでは20円もらえるということです。

bitbannkでは、PCもしくはスマートフォンのいづれかの取引画面にある取引履歴からマイナス手数料の金額を見ることができます。

bitbank(ビットバンク)の口コミ・評判

bitbankの代表的な口コミ・評判を調査しました。

実際に利用しているユーザーの生の声ほど参考になるものはないでしょう。ここでは、仮想通貨編集部が独自に調査したアンケートを元に良い口コミ・評価と悪い口コミ・評価の両方を見ていきます。

良い口コミ・評判

評価:「非常に満足」
年齢・性別:40歳以上50歳未満 男性

取引目的:短期売買と送金が目的
板取引ができるのと、そこそこの取引高があるので売買が成立しやすいところが良いです。それからパソコンの取引ツールがとにかく使いやすくてテクニカル分析もしやすいのが良いです。

引用元:CrowdWorks

評価:「非常に満足」
年齢・性別:30歳以上40歳未満 男性

取引目的:短期取引
国内では珍しく、ビットコインはもちろん、アルトコインのトレードも販売所形式ではなく、取引所経由での板取引になりますので手数料がとっても良心的。国内業者ではビットバンクがイチバン取引手数料が安くてとても好感が持てる。

引用元:CrowdWorks

評価:「やや満足」
年齢・性別:40歳以上50歳未満 男性

取引目的:短期取引
セキュリティ対策もしっかりとなされていて個人的な情報の流出の心配もあまりなく利用でき良いです。

引用元:CrowdWorks

良い口コミの特徴に短期トレードをする人が多く見受けられます。

メリットのところでも述べましたが、取引量も多く流動性が確保され、板取引のスプレッドも狭く、株式やFXと同じようなトレード志向の人にはおおむね好評という意見が集まりました。

スプレッドの狭さは頻繁にトレードする場合には大きなコストカットにも繋がりますので、多くの支持を受けているようです。

ふるさと本舗 仮想通貨編集部

bitbankの堅牢なセキュリティ対策により、安心してトレードできるという点も多くの人から評価されていました。仮想通貨とセキュリティ対策は切っても切れない関係というところでしょう。

悪い口コミ・評判

評価:「普通」
年齢・性別:30歳以上40歳未満 男性

取引目的:長期取引
友達にすすめられたが良くもなく悪くもなくって感じで普通だった

引用元:CrowdWorks

悪い口コミの特徴としては、長期投資の人が多く見受けられます。本格的にトレードするわけではないので、bitbankのメリットをあまり感じられないというところでしょうか。

また、業界的には割高となっている出金手数料もbitbankの評価を下げる要因になっているようです。

bitbankでは、ビットコインの送金手数料は2021年2月に0.001BTCから0.0006BTCに引き下げられましたが、こちらも無料の取引所がありますので、日本円の出金手数料ともども改善が期待されます。

bitbank(ビットバンク)のメリット5つ

bitbankの特徴的なメリットを5つを紹介します。5つのメリットの中に自分にとってもメリットと感じるポイントがある場合には、口座開設を検討してもよさそうです。

取引量が多く流動性が高い

bitbank最大のメリットは取引量の多さです

仮想通貨には株式でいう東京証券取引所のようなものは存在せず、各取引所でのみ取引が行われます。

つまり、取引量が多く流動性が高いほど良い取引所ということになります。

ふるさと本舗 仮想通貨編集部

株式やFX同様に、仮想通貨の取引も「売り手」と「買い手」双方がいて成立します。売り手と買い手が多ければ「取引量」も増え流動性が高まり、注文もスムーズに通りやすくなるということです。

bitbankでは取引所の板取引が提供されており、中でもビットコイン、イーサリアム、リップルの主要3通貨のスプレッドは業界最少レベルを誇り、他の通貨のスプレッドも低く抑えられています。

コストを抑えて取引したいという人には最適な取引環境が提供されています。

取り扱い通貨・銘柄が豊富

bitbank最大のメリットは取引量・流動性の多さと解説しましたが、もう一つ忘れてはならないのが取り扱い通貨・銘柄が豊富に提供されているということです。

現物銘柄のみとなりますが、38種類の仮想通貨の取引が可能で、これは国内取引所では最多レベルです。

コストを抑えて取引したいという人なら、bitbankで提供される38種類の通貨の中に自分の好みの通貨があるかどうか調べてみる価値はありそうです。

bitbank取り扱い通貨
  1. ビットコイン(BTC)
  2. イーサリアム(ETH)
  3. リップル(XRP)
  4. ライトコイン(LTC)
  5. ビットコインキャッシュ(BCC)
  6. モナコイン(MONA)
  7. ステラルーメン(XLM)
  8. クアンタム(QTUM)
  9. ベーシックアテンショントークン(BAT)
  10. オーエムジー(OMG)
  11. シンボル(XYM)
  12. チェーンリンク(LINK)
  13. メイカー(MKR)
  14. ボバネットワーク(BOBA)
  15. エンジンコイン(ENJ)
  16. ポリゴン(MATIC)
  17. ポルカドット(DOT)
  18. ドージコイン(DOGE)
  19. アスター(ASTR)
  20. カルダノ(ADA)
  21. アバランチ(AVAX)
  22. アクシーインフィニティ(AXS)
  23. フレア(FLR)
  24. ザ・サンドボックス(SAND)
  25. エイプコイン(APE)
  26. ガラ(GARA)
  27. チリーズ(CHZ)
  28. オアシス(OAS)
  29. ディセントラランド(MANA)
  30. ザ・グラフ(GRT)
  31. レンダートークン(RNDR)
  32. ビルドアンドビルド(BNB)
  33. アービトラム(ARB)
  34. オプティミズム(OP)
  35. ダイ(DAI)
  36. クレイトン(KLAY)
  37. イミュータブルエックス(IMX)
  38. マスクネットワーク(MASK)
ふるさと本舗 仮想通貨編集部

取り扱い通貨が多いことはそれだけ収益が得られるチャンスが増えると言っても間違いではありません。取り扱いが少ないよりは、多い取引所を選ぶのが得策でしょう。

マイナス手数料で報酬がもらえることもある

引用元:bitbank

bitbankのメイカー注文は-0.02%となっており、取引のたびにテイカー注文(成行注文)ではなく、メイカー注文で発注すること報酬をもらえることもあります。これもbitbankのメリットの一つといえるでしょう。

ではなぜ、bitbankは報酬まで支払ってテイカー注文ではなくメイカー注文を提供するのでしょうか?その理由はbitbankの板取引にあります。

メイカー注文とは、板取引の板にない価格で買い注文や売り注文を出すことです。

つまり、取引板に多くの注文があることで取引量や高い流動性が確保されることになり、ユーザーは安心して取引できます。

ふるさと本舗 仮想通貨編集部

販売所でもよいのですが、スプレッドが広く割高な手数料となるため、板取引を提供しているのです。

高度なセキュリティ

仮想通貨と聞くと大規模なハッキング事件を思い出す人もいるでしょう。仮想通貨に特化した海外のニュースwebサイト「THE BLOCK」によると、2023年も世界中で約18億ドルもの仮想通貨がハッキングや詐欺などで損失を出したと報告されています。

取引所選びにとって重要なセキュリティ対策ですが、bitbankではオフラインコールドウォレットによるセキュアな管理に加えて、マルチシグ機能によりハッキングや内部犯にも万全なセキュリティ対策を実施しています。

bitbankでは国際標準規格(ISO/IEC 27001:2013)に基づく情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得しており、国内トップのセキュリティ対策を実施しています。

土日祝日でも出金が可能

仮想通貨の取引は原則24時間365日いつでもできますが、土日祝日に日本円を出金できるという取引所はあまりありませんでした。

bitbankも昨年3月までは出金は翌営業日対応というものでしたが、2023年4月から土日祝日も含めて原則即時出金体制を整えました。

ふるさと本舗 仮想通貨編集部

これによりネット銀行などを利用する場合には、土日祝日含めてほぼ即時に着金が反映されますが、一部の金融機関では翌営業日着金となることもありますので注意が必要です。

FXやネット証券では当たり前のサービスですが、仮想通貨黎明期にはほとんどの取引所は対応していませんでした。

その後、FX大手やネット証券が仮想通貨取引所に参入することにより、bitbankにもユーザーから多くの要望が多く寄せられ改善されました。

bitbank(ビットバンク)のデメリットや注意点

先にメリット5つを紹介しましたが、少ないながらデメリットも同時に存在しますので確認しましょう。

bitbankのデメリットが気になる場合には、他の取引所での口座開設という選択肢も出てきます。

レバレッジ取引に対応していない

bitbankでは現物取引のみ対応しており、レバレッジ取引はできません。レバレッジ取引を目的に口座開設を検討しているのであれば、レバレッジに対応しているSBI VCトレードGMOコイン、DMMBitcoinなど他の取引所を検討しましょう。

レバレッジ取引というと海外FX1000倍、国内FX25倍など少額の証拠金に大きくレバレッジを掛けて取引するサービスと考える人が多いでしょう。

しかし、国内の仮想通貨取引所で提供されているのはレバレッジ2倍のサービスで、しかも、ポジションを翌営業日に持ち越した場合にはレバレッジ手数料が発生します。

このように、人気の為替FXやCFDとはサービス内容が異なるため、サービス提供を躊躇する取引所も多いのが現状です。bitbankでは、レバレッジ取引ではなく信用取引サービスの提供をスタートする予定です。

出金送金手数料がかかる

bitbankでは、日本円の出金、仮想通貨による送金にそれぞれ手数料が発生します。

日本円による出金の場合には1回につき550円(3万円以上の場合は770円)の振込手数料が発生し、ビットコインの場合には1回につき0.0006BTCの手数料が発生します。

仮想通貨の送金の場合には銘柄ごとに送金手数料が設定されています。

例えば、取引所から銀行に日本円で10万円出金した場合には770円、1万円出金した場合には550円の出金手数料が発生します。

同様に、ビットコイン100万円分を送金した場合には、100万円×0.0006BTC=600円の送金手数料が発生します。

ふるさと本舗 仮想通貨編集部

長期保有するなら問題ないでしょうが、頻繁に出金する予定のある人は出金手数料が無料のSBI VCトレードやDMMBitcoinを検討するほうが良いでしょう。

bitbank(ビットバンク)と大手仮想通貨取引所を比較

bitbankと国内の14の主要な仮想通貨取引所の比較表を作りました。それぞれの概要を比較しながら確認して、bitbankが自分に適しているかを改めて確認しましょう。

スクロールできます
bitbankSBI VCトレードZaifCoincheckDMMBitcoinLINE BITMAXGMOコイン楽天ウォレットBITPOINTBitTradebitFlyer
取扱通貨数38種類20種類17種類29種類28種類7種類26種類5種類21種類39種類32種類
取引の種類現物取引(販売所)
現物取引(取引所)
現物取引(販売所)
現物取引(取引所)
レバレッジ取引
現物取引(販売所)
現物取引(取引所)
現物取引(販売所)
現物取引(取引所)
現物取引(販売所)
現物取引(取引所)
レバレッジ取引
現物取引(販売所)
現物取引(取引所)
現物取引(販売所)
現物取引(取引所)
レバレッジ取引
現物取引(販売所)
レバレッジ取引
現物取引(販売所)
現物取引(取引所)
現物取引(販売所)
現物取引(取引所)
レバレッジ取引
現物取引(販売所)
現物取引(取引所)
レバレッジ取引
売買手数料
(販売所)
無料
スプレッドあり
無料
スプレッドあり
無料
スプレッドあり
無料
スプレッドあり
無料
スプレッドあり
無料
スプレッドあり
無料
スプレッドあり
無料
スプレッドあり
無料
スプレッドあり
無料
スプレッドあり
無料
スプレッドあり
売買手数料
(取引所)
メイカー:-0.02%
テイカー:0.12%
メイカー:-0.01%
テイカー:0.05%
メイカー:0.00%
テイカー:0.1~0.3%
無料メイカー:-0.01%または-0.03%
テイカー:0.05%または0.09%
(銘柄により異なる)
無料無料約定数量×
0.01~0.15%
入金手数料無料無料無料(※)無料(※)無料無料無料無料無料無料無料(※)
出金手数料550円
770円(3万円以上)
無料385~770円407円無料銀行:400円
LINE Pay:110円
無料
大口出金:400円
300円銀行の振込手数料
を自己負担
330円550円
送金手数料
(ビットコイン)
0.0006BTC無料0.0001~0.1BTC変動制無料0.001BTC無料0.001BTC無料0.0005BTC0.001BTC

※ 振込手数料は自己負担の場合もあり

出金や送金が無料の取引所に比べて劣る部分がありますが、取り扱い通貨数はBitTradeに次いで2位の38種類と、やはり通貨の豊富さが特徴として目立ちました。

もっとも高いわけではありませんが、悪い口コミ・評判にあった通り、送金に0.0006BTCかかるのはこれから改善を期待したい懸念点といえるでしょう。

【目的別】bitbank(ビットバンク)がおすすめの人

bitbankのメリット・デメリット、口コミ評価や評判を見てきたうえで他の取引所と比較検討を行いました。

その上で、bitbankはどのような人におすすめの取引所となるのでしょうか?目的別に見ていきます。

安さよりも使いやすさを求める人

デメリットのところで記載しましたが、出金手数料が無料の取引所がある一方、bitbankのように出金手数料(550~770円)が発生する取引所があります。

ところが、その出金手数料が発生するbitbankの主要通貨の取引量は国内取引所の中ではベスト3に入ります。(CoinMarketCap調べ)

つまり多くの人がbitbank取引所を利用して仮想通貨の取引をしているわけで、その大きな理由と思われるのが、取引所として各通貨に板取引を提供していることや、PCやスマホでの取引システムの使いやすさにあるのでしょう。

いくら手数料が無料でも販売所利用ではかえって高くつきますし、取引所といえスプレッドが広ければ取引コストは高くなります。bitbankはスプレッドの狭さも業界1~2位を誇っています。

ふるさと本舗 仮想通貨編集部

bitbankの堅牢なセキュリティ対策により、安心してトレードできるという点も多くの人から評価されていました。仮想通貨とセキュリティ対策は切っても切れない関係というところでしょう。

いろいろな通貨を取引したい人

bitbankでは、ビットコイン、イーサリアム、リップルなどの主要通貨をはじめとして合計38種類の通貨の取引が可能です。

しかも、他の取引所のように販売所での売買ではなく板取引が可能となっており、メイカー注文にはマイナス手数料も付与され、板取引に一定の流動性が担保されています。

ビットコインだけ、あるいはイーサリアムだけを取引したいという人にとっては、他の取引所でもbitbank同様のサービスが受けられますが、いろんな通貨を取引したい場合にはbitbankはおすすめの取引所となります。

販売所利用の場合、スプレッドによる手数料が大きくかさみますので頻繁に売り買いするのは現実的ではありません。取引所の板取引であれば、アルトコインでも頻繁に取引することができます。

本格的なトレードがしたい人

取引量や一定の流動性があり、38種類もの豊富な通貨が提供されていても、取引所としての使いやすさがなければ意味がありません。

bitbankでは、初心者から中・上級者にも使いやすいインターフェイスが提供されており、いつでもどこからでもPCやスマホアプリから簡単に仮想通貨の取引ができます。

ふるさと本舗 仮想通貨編集部

今や、FXやCFD取引ではなくてならなない存在となった「TradingView」も提供されており、ボリンジャーバンドや一目均衡表など70を超えるテクニカル分析ができます。

板取引の使いやすさを利用して本格的なトレードがしたいという人にもBitbankはおすすめの取引所といえるでしょう。

bitbank(ビットバンク)の最新キャンペーン【一覧】

2024年4月時点で、bitbankでは期間限定のキャンペーンは実施されていませんが、期限が定められていない2つのキャンペーンが実施されています。

引用元:bitbank
キャンペーン名はじめての入金プログラム
内容エントリー後に開設した口座に初めて10,000円以上の入金した人全員に1,000円プレゼント
キャンペーン対象条件・口座開設後にキャンペーンにエントリーし、エントリーした月の末日までに日本円10,000円以上入金した人が対象
・初めて日本円での入金であること
・メールアドレス登録した日から180日以内であること
注意事項・bitbankに口座を持っている人すべてが対象
・口座への日本円での入金が初めてという人が対象
・口座開設後に一度でも入金したことがある人は対象外
・メールアドレス登録した日から180日が経過している人は対象外
・エントリー後に入金した人が対象(エントリー前に入金した人は対象外となります)
・エントリーした日からその月末までが対象期間
・入金した時間帯によっては反映時間が遅くなることもあり、なるべく早めにエントリー・入金してください
・対象者は、ログイン後にメニュー内にあるキャンペーン内の「プレゼントを受け取る」から1,000円を受け取れます
・プレゼントはbitbank口座に入金されます
・プレゼントの入金処理時にbitbankの口座を解約されている場合には対象外です
・本キャンペーンは予告なく、延長・変更・終了することがあります

上記は新規登録者限定のキャペーンになるため、これから仮想通貨取引を始める人は上手に活用して、お得に取引を開始しましょう。

キャンペーン名ビットバンク毎日チャレンジ
内容毎日エントリーすることが条件で、加えて販売所で仮想通貨を500円以上購入する、または取引所で5,000円以上の取引した人の中から毎日抽選で10名に現金1,000円プレゼントされます
キャンペーン対象条件・口座開設後に毎日エントリーし、販売所で仮想通貨を500円以上購入するか、または取引所で5,000円以上の取引した人が対象
・本キャンペーンに参加するためには、毎日のエントリーが必要となります
・エントリーした当日までが対象期間
・抽選の対象は、毎日0:00~23:59までの取引が対象となります

bitbank(ビットバンク)の口座開設手順

bitbankの口座開設は非常に簡単で、早ければ1営業日で口座開設が完了します。

メールアドレスとパスワードの設定

引用:bitbank

まずメールアドレスを登録します。登録したメールアドレス宛にパスワード設定用のリンクが送られてきますのでリンクをクリックします。(アカウント登録段階で、bitbankのチャートが閲覧できるようになります。)

引用:bitbank

リンクを開くとパスワード設定画面となりますので、パスワードを設定、同意事項にチェックを入れ登録します。

基本情報の入力

パスワードを設定したら基本情報を入力します。登録はスマートフォン、PCどちらからでも行うことができます。(bitbankでは環境としてGoogle Chrome(最新版)を推奨しています。

本人確認

引用:bitbank

最後に本人確認です。スマートフォンなどにマイナンバーカードまたは運転免許証(運転経歴証明書)をかざすだけで、本人確認の審査が即時に完了します。

bitbank(ビットバンク)に関するよくある質問

ビットバンクは赤字で経営が危ない?

2018年(平成30年)6月に、bitbankは赤字で経営が危ないのでは?という噂が出ました。6年近く前の話ですが、もちろん噂であり現在も問題なく経営されています。噂の出所は、2018年6月に金融庁から出されたbitbankへの行政処分と考えられます。

2018年とはビットコインをはじめとして仮想通貨相場が暴落中の時期であり、大半の仮想通貨取引所は経営が苦しい時期であったことは確かです。ただし、bitbankはその後の資金調達にも成功し、提携先も確保、経営は安定していると考えられます。

ふるさと本舗 仮想通貨編集部

ちなみに、2018年6月前後にほとんどの国内の仮想通貨取引所が金融庁から同様の行政処分を受けています。まだ取引環境や法整備が間に合っていない段階であったため仕方がなかったものと言えるかもしれません。

アカウントロックや凍結される可能性は?

bitbankの口座がロックされている、あるいは凍結されている場合には以下の理由が考えられます。

bitbank口座ロック、凍結の理由
  • 登録の際に提出した在留カード(特別永住者証明書)の有効期限が切れている
  • 口座開設時の年齢が18歳未満(未成年)であった
  • 取引停止をbitbankサポートに依頼していた
  • bitbankモニタリング担当から取引目的の開示を依頼されている
  • 登録したものの登録情報に不備があり、必要書類の提出や確認を依頼されている
  • 複数口座所有で取引停止となっている

いずれのケースでも、事前に登録したメールアドレス宛にbitbankから連絡が

bitbank(ビットバンク)のスプレッドは広い?

各取引所のスプレッドは正式に公表されているわけではありませんので、厳密に言うと、販売所とは異なり板取引である取引所のスプレッドは各取引所に口座を開設しないとわからないというのが実情です。

しかし、多くの人は仮想通貨サイト、SNS情報、各種口コミ情報などから各取引所のスプレッドを確認し、取引したい通貨のスプレッドが有利な取引所に口座開設しています。

そんな中で、bitbankの板取引のスプレッドは業界トップクラスの狭さとなっています。

現物取引の主要通貨では以前はbitbankが断トツでしたが、最近は、確認できる範囲内ではbitbankとGMOコインがスプレッドの狭さでトップを競っている状況です。

まとめ:bitbank(ビットバンク)の評判・口コミ

評判や口コミを調査した結果、bitbankはユーザーから以下のように評価されていました。

bitbankの口コミ・評判
  • 取引量が多く流動性が高いことが評価されている
  • 取引ツールが使いやすくてテクニカル分析もしやすい
  • 取引所経由での板取引になるため手数料が良心的
  • 短期トレードではメリットの恩恵を受けやすいが長期運用では感じづらい

意外と特徴がはっきりしているので、bitbankの口座開設に向いている人、不向きな人もわかりやすかったのではないでしょうか。

長期保有というよりは、本格的なトレードをしたい方、あるいは板取引で狭いスプレッドを利用したい人などはbitbankでの口座開設を検討するのがおすすめです。

そして、リスクヘッジのサブ口座としてもbitbankは十分に検討する余地のある取引所であるといえそうです。

監修・執筆者

株式会社ふるさと本舗 - 仮想通貨編集部のアバター 株式会社ふるさと本舗 - 仮想通貨編集部 株式会社ふるさと本舗 - 仮想通貨編集部
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