ダイナースクラブカードの審査難易度は?審査期間や審査に通るためのポイントを解説

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ダイナースクラブカードは1950年にアメリカにて世界で最初のクレジットカードとして誕生し、1960年に日本で創業されたカードです。

会員数は全世界で約600万人、日本国内で約50万人いるといわれていて、他社国際ブランドに比べるとシェア率が低い傾向にあります。

シェア率が他社国際ブランドよりも低めになっているのは、以前に富裕層向けに発行されていたカードだからです。

そこで本記事では、ダイナースクラブカードの審査基準や審査難易度、審査に落ちる方の特徴などについて詳しく解説します。

本記事を読めば、ダイナースクラブカードに関する理解が深まり、審査に通る確率を上げられます。

この記事でわかること
目次
本記事を監修した専門家

【小山英斗】
神奈川県の横浜を主な活動拠点としてFP事業を中心に、ライフプランニング、金融資産運用、不動産・住宅ローン相談、住宅建築相談、保険相談を強みとしたサービスを提供しています。銀行や保険等の金融機関やハウスメーカー等に属さない独立した立場から執筆の監修を行う。
公式HP:未来が見えるね研究所
保有資格
1級ファイナンシャルプラニング技能士
日本FP協会所属CFP
住宅ローンアドバイザー

ダイナースクラブカードの審査は厳しい?見られるポイントを紹介

ダイナースクラブカードは元々年齢制限があり特定の職業の方しか所有できないカードでしたが、近年は審査基準が比較的緩やかになっています。

ただし、一般的なクレジットカードの審査よりは厳しい傾向にあるため、あらかじめ審査でチェックされるポイントを把握しておきましょう。

申し込み時の年齢は27歳以上が目安

ダイナースクラブカードは入会できる方の条件として年齢制限が記載されていませんが、27歳以上が目安と考えられます。

27歳以上が目安になっていると予想される理由

2023年9月までの申し込み条件が「27歳以上の方」と明記されていたからです。

現在は年齢制限が撤廃されて以前よりも間口の広いクレジットカードになっていますが、「27歳」という基準のままで見ている可能性があります。

ただし、27歳未満であっても申し込める条件に変更となっていることから、基準を満たしていれば審査に通るときもあります。

20代のうちにハイステータスなカードを持ちたい方にとっては、以前よりも好条件になったといえるでしょう。

年収が500万円以上で審査に通る確率が上がる

ダイナースクラブカードはステータス性の高いカードであるため、年収500万円以上あると審査に通る確率が高いです。

公式サイト上では年収がどの程度必要か記載がないものの、年会費が24,200円であることを考慮に入れると一定の年収が必要だと予想されます。

年収500万円以上と推測する理由

2023年における給与所得者の平均年収が414万円であったことも考えると、年収500万円以上であれば審査に通りやすいと推測が可能です。

年収300万円台や400万円台でも審査に通ることはありますが、年収以外における属性情報が影響していると考えられます。

安定した職業や勤務先で勤めている

ダイナースクラブカードの申し込み条件に職業の記載はありませんが、安定した職業や勤務先に勤めているに越したことありません。

安定した職業や勤務先とは主に次のような方のことです。

安定した職業や勤務先
  • 経営者
  • 医者
  • 弁護士
  • 大企業の役員
  • 正社員
  • 公務員

上記の職業や勤務先に所属している方であれば、遅延なく利用金額を支払えると判断されやすくなります。

また、以前の申し込み条件に勤続年数が5年以上と規定されていたことからも、勤続年数が長いほど高評価が得られる可能性が高いです。

一方で、個人事業主やフリーランスは収入が不安定と見なされて審査に落ちるリスクがあります。

ダイナースクラブカードの審査期間は長い?申し込み方法も解説

ダイナースクラブカードの審査期間は最短1〜2週間で完了するといわれていて、比較的早めに発行が可能です。

審査期間やカード到着までの期間をあらかじめ把握しておき、スムーズに手続きができるようにしましょう。

申し込み方法はオンラインのみ

ダイナースクラブカードの申し込み方法はパソコンやスマートフォンを利用したオンラインのみで受け付けています。

店舗や郵送での申し込みは受付していないため、日中に時間が取れない方でも気軽に申し込みが可能です。

申し込み方法

ダイナースクラブカードの公式サイトにアクセスをして、「カードを申し込む」ボタンから順序に沿って手続きをします。

なお、申し込みの際に運転免許証と金融機関のキャッシュカードや通帳を準備しておくと、スムーズに申し込みが可能です。

審査結果が届くのは最短1~2週間程度

審査結果が届くのはオンライン入会を完了したときから、最短1〜2週間程度で登録メールアドレス宛に届きます

ダイナースクラブカードの審査では年収・勤務先・勤続年数などを評価するスコアリングシステムが採用されていて、比較的早めに審査結果が出る仕組みです。

キャッシング枠を希望したとき

慎重に審査が進められる傾向にあり、2週間以上の期間がかかるときがあります。

申し込み内容や信用情報で確認事項が発生している場合も審査期間が長引くときが多く、申込者宛に問い合わせが入る可能性もあるでしょう。

カード到着までは最短2~3週間程度

審査に通っていれば「オンライン申し込み確認書」が送付されて、書類に必要事項を記入して返送すると最短2〜3週間程度でカードが到着します。

一般的なクレジットカードでも最短2〜3週間かかる場合を考えると、ステータス性の高いカードの中でも比較的早く発行が可能です。

カード到着までに時間がかかるケース

年末年始やゴールデンウイークなどの大型連休と重なる時期に申し込みをしたときは、2〜3週間以上の期間がかかるリスクがあります。

ダイナースクラブカードを早めに受け取りたいときは、大型連休の時期と被らないように早めに申し込みを完了させておきましょう。

ダイナースクラブカードの審査難易度はどのくらいか紹介

ダイナースクラブカードの審査難易度は比較的高いことに変わりはないものの、以前に比べると審査へのハードルが下がっています

審査難易度に関する事項をチェックして、審査に通るレベルに達していそうかを見極めましょう。

銀行系のクレジットカードに分類され審査の難易度はかなり高め

ダイナースクラブカードは、三井住友信託銀行グループと提携していることから銀行系のクレジットカードに分類されます。

銀行系のクレジットカードは世の中に数多く存在するカードの中でも審査難易度が高めに設定されています。

クレジットカードにおける業界別の審査難易度を易しい順にすると次の通りです。

クレジットカードの業界別審査難易度
  1. 消費者金融系
  2. 流通系
  3. 信販系
  4. 交通系
  5. 銀行系

ダイナースクラブカードは最難関の銀行系のクレジットカードに位置付けられていて、審査に通るのは容易ではありません

審査に通りカードが所有できれば、周囲の方や職場の方に信頼性とステータス性を示せる効果が期待できます。

最近では一般的な会社員や公務員でも申し込めるようになった

以前は医者・弁護士・経営者・大企業の役員などのハイステータスと呼ばれる職業の方しか申し込めないカードでした。

近年の変化

ステータス性は変わらないにもかかわらず、一般的な中小企業の会社員や公務員でも申し込めるように変貌を遂げました。

公式サイトに明記はされていませんが、年収が500万円以上などの目安をクリアできていれば発行できる可能性が高いです。

必ずしも高年収でなくても定期的に安定した収入が確保できていると判断されると審査に通るときもあり、発行のハードルが低くなっています。

ただし、アルバイトやパートはカード発行までに至らない可能性が高いです。

ダイナースクラブカードの審査に落ちる人の特徴

ダイナースクラブカードの審査は以前に比べてハードルが低くなっているとはいえ、ハイステータスがゆえに審査に落ちる方も多く存在します。

申し込む前に、紹介する項目に該当していないかをチェックしておきましょう。

安定した収入がないと判断された

ダイナースクラブカードはステータス性が重要視されているカードであることからも、安定した収入がないと審査に落ちるリスクがあります。

審査に通る確率が低いと思われる属性の方は次の通りです。

審査に通る確率が低いと思われる属性の方
  • 自由業
  • 年金受給者
  • 個人事業主
  • アルバイト
  • パート
  • 大学生
  • 専業主婦

一般的なクレジットカードの場合はアルバイトやパートに従事している大学生や主婦であれば、審査に通る可能性があります。

一方で、ダイナースクラブカードは年収500万円以上を目安に審査の合否が分かれる傾向にあるため、アルバイトやパートは審査に通る可能性が低いでしょう。

複数社からの借り入れがあり総量規制に触れている

クレジットカードのキャッシングやカードローンなどの複数社から借り入れをしているときは、審査に落ちる確率が高いです。

クレジットカード会社

貸金業法で定める貸金業者に該当し、総量規制の関係で年収の3分の1を超える融資を消費者に行ってはいけません。

年収の3分の1に達する融資を受けていない場合であっても、「利用代金を滞納するリスクがある」と見なされる可能性が高いです。

ダイナースクラブカードは利用限度額が他社クレジットカードよりも高く設定されるときが多く、厳しい審査をする傾向にあります。

カードをどうしても発行したいときは、他社の借り入れを完済してから申し込みましょう。

信用情報にネガティブ情報が登録されている

以前に支払い遅延・滞納・強制解約・債務整理などのネガティブ情報が信用情報にあるときは、審査に落ちるリスクがあります。

信用情報

ネガティブ履歴が登録されるのは高額決済の滞納や延滞だけではなく、携帯料金やサブスクなどの少額サービスも含まれることに注意が必要です。

滞納や延滞などのネガティブ履歴が信用情報機関に登録されると、少なくとも5年間は記録が残るシステムに設定されています。

そのため、ダイナースクラブカードを申し込む5年以内に金融事故を起こしている場合は審査通過が難しいです。

信用情報にネガティブ履歴があるかを事前に確認したいときは、信用情報機関に開示請求をしましょう。

申し込み内容に不備や虚偽がある

申し込みフォームには年収・勤務先・勤続年数などを入力する項目があり、申し込み内容に不備や虚偽があると審査に通る可能性が低いです。

故意や過失にかかわらず申し込み内容に不備や虚偽があると、「信頼ができない方」と見なされるリスクがあります。

カード会社は貸金業法の定めにより審査の実施を義務付けられていて、信用情報をチェックした際に必ず誤りや虚偽がバレる仕組みです。

虚偽申告の内容が悪質と判断されると

詐欺未遂罪や詐欺罪などで訴えられるリスクが潜んでいます。

不要なことで審査に落ちないためにも、申し込み内容の不備や虚偽は避けましょう。

短期間に複数のクレジットカードに申し込んだ

ダイナースクラブカードの審査に落ちたときの保険として、短期間に複数のクレジットカードに申し込むと審査に落ちる可能性があります。

短期間に多重申し込みをすることにより疑われる項目は次の通りです。

短期間に多重申し込みをすると疑われる項目
  • キャンペーン目当てで申し込んだ
  • 不正利用をしようとしている
  • お金に困って申し込んだ

クレジットカード会社は多重申し込みをした履歴を信用情報から確認もできることから、必ずバレるシステムになっています。

多重申し込みの情報が信用情報に登録されると最低でも半年間は履歴が残り、6ヵ月以上空けないと再申し込みができないことに注意しましょう。

クレジットカードの利用履歴が少ない

ダイナースクラブカードの審査では、クレジットカードの利用実績も重要視されます。

クレジットカードの利用実績が少ないと

返済能力があるかどうかが判断できず、審査に落ちる可能性が高いです。

特にダイナースクラブカードはクレジットカードの中でもステータス性の高いカードで、返済能力が高い方に発行される傾向にあります。

年齢条件の目安が27歳と予想されることからも、過去にクレジットカードを利用した実績が少ないと審査において不利に働くリスクが高いです。

クレジットカードの利用実績がないときは一般的なカードで実績を積んでから、ダイナースクラブカードに申し込みましょう。

ダイナースクラブカードの審査申し込みから発行までの流れ

ダイナースクラブカードの審査申し込みからカード発行までの簡単な流れは次の通りです。

ダイナースクラブカードの審査申し込みからカード発行までの流れ
  1. オンライン入会ページから申し込み
  2. 審査結果をメールで受け取る
  3. カード受け取り

申し込みの際は本人確認書類と金融機関の通帳やキャッシュカードを用意しておきましょう。

本人確認書類として提出が認められている書類は次の通りです。

本人確認書類
  • 運転免許証または運転経歴証明書
  • 健康保険証
  • パスポート
  • 写真付き住民基本台帳
  • マイナンバーカード(個人番号カード)
  • 在留カード/特別永住者証明書

いずれかの本人確認書類をアップロードすれば、申し込みが完了します。

申し込み完了から審査結果が届くのが最短1〜2週間程度、カード到着までが最短2〜3週間程度と比較的早めに受け取れます。

ダイナースクラブカードを利用するメリット5つ

ダイナースクラブカードを利用すると、他のクレジットカードにはない独自の特典やサービスを受けられるメリットが多数あります。

メリットを最大限に活用して、上手にダイナースクラブカードを利用しましょう。

所有しているだけでステータス性を示せる

ダイナースクラブカードは、医者・弁護士・経営者・大企業の役員など社会的地位が高い方しか所有できないカードでした。

1960年に設立された「日本ダイナースクラブ」がカードを発行して以来、富裕層向けに発行されていて誰でも所有できるカードではありませんでした。

以前のダイナースクラブカードの入会条件は次の通りです。

以前のダイナースクラブカードの入会条件
  • 年齢が33歳以上
  • 勤続年数10年以上の役職者または10年以上の自営業者
  • 持ち家を保有

コアなファンからはハイステータスなカードとして認知されているため、レストランやホテルなどでも一目置かれることは間違いないでしょう。

会員限定優待が豊富に提供されている

ダイナースクラブカードは、ハイステータスカードならではの会員限定優待が充実しています。

受けられる会員限定優待
  • グルメ優待
  • トラベル優待
  • エンタテインメント優待
  • ゴルフ優待
  • ショッピング優待

会員限定優待の中でも、グルメ優待が充実しているのがダイナースクラブカードの最大の特徴です。

グルメ優待の例は次の通りです。

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サービス名サービス内容
エグゼクティブ ダイニング会員を含む2名以上の利用で1名分のコース料金が無料
会員を含む6名以上で2名分のコース料金が無料
料亭プラン予約が難しい高級料亭をダイナースクラブが会員に代わって予約

さまざまな優待を受けたい方は、発行してみる価値があるでしょう。

世界各国の空港ラウンジを無料で利用できる

ダイナースクラブカードを所有していれば、国内外合わせて1,300ヵ所以上ある空港ラウンジを無料で利用可能です。

旅行や出張で飛行機を利用する機会が多い方は、フライトまでの時間を有意義に過ごせます。

空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティパスよりも、日本国内で利用できる空港ラウンジが多いのも嬉しい点です。

利用できる空港ラウンジの例
  • 成田国際空港
  • 羽田空港
  • 中部国際空港
  • 関西国際空港
  • 福岡空港

などをはじめとした日本全国の空港ラウンジが利用できます。

国内外の出張や旅行をする機会が多く、ステータス性を示したい方に最適なカードです。

ポイントやマイルが貯まりやすい

ダイナースクラブカードはカード決済で100円につき1ポイントが貯まり、高還元率を誇るカードです。

ポイントアップ加盟店で買い物をすると、100円につき2ポイント以上が貯まります。

ポイントアップ加盟店
  • ホテル・旅館
  • レストラン
  • ショップ・サービス

ダイナースクラブカードにはポイントモールと呼ばれるオンラインショップがあり、経由して買い物をすればさらにボーナスポイントが獲得可能です。

ショッピングで貯めたポイントは1ポイント=1マイルから交換ができる仕組みで、多くのマイルを貯められます

ポイントとマイルともに有効期限がないことから、時間をかけて多くのポイントを貯められる効果が期待できます。

利用限度額が個別設定になる

ダイナースクラブカードは利用者の返済能力に応じて利用限度額が設定されるため、会員により利用限度額が個別設定されます。

利用限度額

申込者の年収・勤務先・勤続年数などの属性を考慮して利用限度額が設定されて、使いすぎを防止する効果があります。

高年収のハイステータスな方であれば利用限度額が高くなる傾向にあり、高額決済も可能です。

高額決済が続いたり、不正利用が疑われる決済が続いたりした場合でも、不正検知システムによりセキュリティ性にも優れています。

長期の海外旅行や高額な買い物をするときは高額利用の事前ご相談サービスを利用すれば、スムーズに高額決済が可能です。

ダイナースクラブカードを利用するデメリット3つ

ダイナースクラブカードにはハイステータスカードならではのメリットが数多くありますが、いくつかのデメリットもあります。

デメリットも把握したうえで利用できれば、最大限にカードを使いこなせるでしょう。

ダイナースクラブカードを利用するデメリット

加盟店が少ない傾向にある

ダイナースクラブカードはステータス性の高いカードであるがゆえに、加盟店が少ない傾向にあります。

シェア率

世界的なリサーチ会社であるイプソス株式会社の調査によると、ダイナースクラブのシェア率が0.3%であることがわかりました。

日本国内におけるシェア率が低いことからも、提携している加盟店が他社国際ブランドと比べても少ない傾向です。

自宅の近所にあるスーパーマーケットや商店などでは対応していない場合があり、困ることも多いでしょう。

国内外でダイナースクラブカードの決済ができないときに備えて、世界的にシェア率の高いVisaやMastercardのカードをサブカードとして準備しておくのも1つの手です。

基本還元率が平均的

ダイナースクラブカードの基本還元率は、0.40%〜1.0%と平均的な水準に設定されています。

一般カードの基本還元率

1.0%を超えるカードもあり、還元率を重視する方にとっては物足りないでしょう。

ポイントは100円につき1ポイントが貯まる仕組みになっているものの、別のサービスに交換すると還元率が1.0%未満になります。

ただし、国内外に旅行や出張に行く機会が多くマイルを利用する方は1ポイント=1マイルで交換できることから、使い勝手が良いです。

ダイナースクラブカードは、ポイント還元率よりも優待や特典を重視する方にぴったりなカードといえます。

利用限度額が把握できない

利用限度額が個別設定になるメリットがある反面、限度額が把握できず使い勝手の悪いカードになり得る可能性が高いです。

セキュリティ上の理由で高額決済や支払いまでの累積利用額が通常よりも高額なときは、取引が一時的に保留になる場合もあります。

年収・勤務先・勤続年数などの関係で利用限度額が低めに設定されているときは、ダイナースクラブカードの特徴を最大限に活かしにくい傾向です。

事前に高額決済をする予定が決まっているときは、カード利用予定日の10日前までにオーソリセンターに問い合わせをする必要があります。

電話番号営業時間
03-6852-096324時間/年中無休

ダイナースクラブカード以外でステータス性の高いおすすめのクレジットカード3選

ダイナースクラブカード以外でステータス性の高いおすすめのクレジットカードを3枚厳選しました。

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カード名セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードJCBプラチナ
年会費22,000円165,000円27,500円
還元率0.5%~1.0%0.5%0.5%
発行期間最短3営業日最短1~2週間最短5分
国際ブランドAmerican Express®American Express®JCB
詳細https://www.saisoncard.co.jp/amex/platinum/https://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/platinum-card/https://www.jcb.co.jp/ordercard/kojin_card/platinum2.html

いずれもステータス性に優れたカードであるため、上手に活用すると良さを最大限に活かせます。

JCBプラチナ

カード名JCBプラチナ
年会費27,500円
還元率0.5%
発行期間最短5分
スマホ決済Apple Pay
Google Pay
電子マネーQUICPay
MyJCB Pay
旅行傷害保険最高1億円の海外旅行傷害保険
最高1億円の国内旅行傷害保険
国際ブランドJCB
公式HPhttps://www.jcb.co.jp/ordercard/kojin_card/platinum2.html
JCBプラチナのおすすめポイントや特徴
  • 最短5分でカード番号が発行される高ステータス性なプラチナカード
  • プラチナカードならではのサービスが充実している
  • JALマイルやANAマイルを1ポイント=3マイルで交換できる

JCBプラチナは、最短5分でカード番号が発行される高いステータス性を誇ったプラチナカードです。

カードを発行することにより利用できる主なサービスは次の通りです。

利用できる主なサービス
  • コース料理を2名以上で利用すると1名分無料
  • ホテルや旅館にお値打ち価格で宿泊
  • 海外空港ラウンジ プライオリティパス
  • 全国1,200ヵ所のゴルフ場を予約
  • 24時間365日相談可能なコンシェルジュサービス
  • ディスプレイ破損を補償するJCBスマートフォン保険
  • 家族カード1名分無料

JCBプラチナでしか受けられないサービスも多数あり、高水準のサービスが提供されています。

カード決済で貯まったポイントは商品やクーポン券への交換に利用できるうえに、JALマイルやANAマイルが1ポイント=3マイルで交換が可能です。

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> JCBプラチナ公式サイト <


JCBプラチナの公式サイトはこちら

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

カード名セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
年会費22,000円
還元率0.5%~1.0%
発行期間最短3営業日
スマホ決済Apple Pay
Google Pay
電子マネーiD
QUICPay
旅行傷害保険最高1億円の海外旅行傷害保険
最高5,000万円の国内旅行傷害保険
国際ブランドAmerican Express®
公式HPhttps://www.saisoncard.co.jp/amex/platinum/
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードのおすすめポイントや特徴
  • JALマイルが最大1.125%の還元率
  • 1,000円につき1ポイント、海外での利用で1,000円につき2ポイントが貯まる
  • 永久不滅ポイントは有効期限がなし

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、プラチナカードならではサービスを提供しているカードです。

プラチナカードならではサービスの例は次の通りです。

プラチナカードならではサービス
  • JALマイルが最大1.125%の還元率
  • コンシェルジュサービス
  • ダイニングサービス「招待日和」
  • 海外空港ラウンジ プライオリティパス
  • ホテル優待料金サービス
  • ハイヤー送迎サービス
  • ビューティー&リラクゼーション優待

他にもセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード独自のサービスが盛りだくさんで、ハイグレードなサービスを楽しめます。

光熱費などの公共料金・保険料・普段の買い物でも1,000円につき1ポイントが貯まり、海外でのカード決済ではポイントが通常の2倍になります。

貯めた永久不滅ポイントは有効期限がなく、時間をかけてポイントを貯めたい方に最適です。


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アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

カード名アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
年会費165,000円
還元率0.5%
発行期間最短1~2週間
スマホ決済Apple Pay
電子マネーQUICPay
旅行傷害保険最高5,000万円の海外旅行傷害保険
最高5,000万円の国内旅行傷害保険
国際ブランドAmerican Express®
公式HPhttps://www.americanexpress.com/jp/credit-cards/platinum-card/
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードのおすすめポイントや特徴
  • メタル素材を使用したカードでステータス性がある
  • 提供されている特典や優待が豊富
  • 家族カードが4枚まで無料

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードはメタル素材を採用していて、高ステータスなカードを所有したい方にぴったりです。

提供されている主なサービスは次の通りです。

提供されている主なサービス
  • コンシェルジュサービス
  • フリー・ステイ・ギフト
  • ホテル・メンバーシップ
  • 世界各国の空港ラウンジの利用
  • 国内外にある人気レストランの予約や割引
  • ショッピング・キャッシュバック
  • 海外旅行時の航空便遅延補償

他にもプラチナカードならではの特典や優待が数多く用意されていて、必要なときに利用できます。

国内外の旅行傷害保険が自動付帯されていて、出張や旅行の際に不測の事態が発生しても安心です。

2023年11月からは年会費が165,000円に値上げされたものの、家族カード4枚までが無料できるなど他のクレジットカードにはないサービスが盛りだくさんです。


アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードの公式サイトはこちら

ダイナースクラブカードの審査についてよくある質問

ダイナースクラブカードの審査についてよくある質問をまとめました。

カードを発行する前にダイナースクラブカードに関する知識を深めておけば、困ることなく利用できます。

ダイナースクラブカードの審査はゆるい?

ダイナースクラブカードの審査は緩いことはなく、むしろ他社クレジットカードの審査よりも厳しめに設定されています。

三井住友信託銀行グループと提携している関係で銀行系クレジットカードに分類されていて、銀行系カードは最も審査難易度が高いです。

そのため、年収500万円以上が目安であるうえに安定した職業や勤務先に就いていないと審査に通るのは難しいといえます。

ただし、近年は以前よりも間口の広いカードに変貌を遂げていて、中小企業の会社員や公務員でも発行が可能です。

ダイナースクラブカードの審査状況はどのように確認する?

ダイナースクラブカードの審査状況は、原則確認する方法を設けていません。

公式サイト内にある問い合わせフォームに質問をしても、審査の進捗状況や合否を教えてもらえるサービスは提供していないことに注意が必要です。

合否はチェックできないものの、審査が完了しているかどうかは確認できます。

審査が完了していれば自宅にカードが届くため、気長に到着を待つのが得策です。

ダイナースクラブカードを発行するのに職業制限はある?

ダイナースクラブカードの公式サイト内には、職業を制限する記載はありません。

以前は医者・弁護士・経営者・大企業の役員のハイステータスな職業の方に限定されていましたが、近年はサラリーマンでも申し込みが可能です。

年収・勤務先・勤続年数などの基準を満たしている必要があるとはいえ、徐々に審査のハードルが低くなっています。

ただし、アルバイトやパートなどの定期的な収入がない雇用形態の方は、審査に通る確率が低いでしょう。

ダイナースクラブカードのポイントはどのようにして貯まる?

ダイナースクラブカードのポイントは公共料金・税金・保険料・普段の買い物など、さまざまな支払いで貯まります。

貯めたポイントの使用例は次の通りです。

貯めたポイントの使用例
  • カード利用代金への充当
  • 他社ポイントへの交換
  • 航空会社のマイルに交換
  • 景品や商品券に交換

一般的なクレジットカードのポイントは有効期限が定められているときが多い一方で、ダイナースクラブカードのポイントは期限がありません。

そのため、期間を気にすることなくポイントを貯めたい方に最適なカードです。

ダイナースクラブカードの審査基準を理解して発行までのハードルを超えよう

ダイナースクラブカードは比較的審査基準が厳しい傾向にあるとはいえ、一概に発行が困難なカードとはいえません。

ただし、他社クレジットカードと比較すると審査基準のハードルが高いことから、ダイナースクラブが定める基準をクリアする必要があります。

申し込みから審査結果が届くまでは最短1〜2週間程度、カードが到着するまでは最短2〜3週間程度と早めに受け取れる確率が高いです。

審査に通過してカードを所有できればステータス性を示せるうえに、さまざまな会員限定優待が受けられます

カード決済をするときは加盟店が少ない傾向にあるため、利用できるか心配なときはサブカードとして他の国際ブランドのカードを発行しておくのも1つの解決策です。

ダイナースクラブカードの審査基準をあらかじめ把握して、問題なく発行できるようにしましょう。

監修・執筆者

株式会社ふるさと本舗 - クレジットカード編集部のアバター 株式会社ふるさと本舗 - クレジットカード編集部 株式会社ふるさと本舗クレジットカード制作チーム

1級FP技能士、2級FP技能士、クレカマニア、クレジットカード特化ライターから成る専門性の高い制作チームです。「クレジットカードの審査」や「おすすめのクレカ」に関する情報を提供し、読者の不安解消と新たな選択肢の提案を目的として執筆活動を行っております。

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