クレジットカードの作り方を5ステップで解説!スムーズな発行に必要なものや作れる場所まで紹介

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キャッシュレス決済が進む現代においてクレジットカードはもはや生活の一部となり、1枚持っていると毎日の買い物がよりスピーディーに便利になることはまちがいありません。

とはいっても初めてクレジットカードを手にする際には作り方や作れる場所、必要なものが分からずに不安なこともあるかと思うので、この記事では5ステップでクレジットカードの作り方を解説します。

クレジットカードを選ぶ際のおすすめポイントや、初めて持つのにおすすめのクレジットカードなども教えるので、ぜひ最後まで確認してみてください。

クレジットカードの作り方-概要
  • クレジットカードの作り方5ステップ
  • クレジットカードを作る際に必要なもの
  • クレジットカードを選ぶポイント
  • 初心者におすすめのクレジットカード3選
  • クレジットカードが届いたらすぐにやるべきこと
目次
本記事を監修した専門家

【小山英斗】
神奈川県の横浜を主な活動拠点としてFP事業を中心に、ライフプランニング、金融資産運用、不動産・住宅ローン相談、住宅建築相談、保険相談を強みとしたサービスを提供しています。銀行や保険等の金融機関やハウスメーカー等に属さない独立した立場から執筆の監修を行う。
公式HP:未来が見えるね研究所
保有資格
1級ファイナンシャルプラニング技能士
日本FP協会所属CFP
住宅ローンアドバイザー

クレジットカードの作り方を5ステップで紹介

さっそくクレジットカードの作り方を5つのステップにわけて確認してみましょう。

ただしこれはあくまでも一例です。

詳細なフローは各クレジットカード発行会社のサイトで確認してください。

クレジットカードの作り方5ステップ
  • 1.好きなクレジットカードを選ぶ
  • 2.申し込みページに必要事項を入力する
  • 3.支払い口座を設定する
  • 4.本人確認を行い審査を受ける
  • 5.クレジットカードを受け取る

1.好きなクレジットカードを選ぶ

クレジットカードはいくつもの種類があるためすべてを比較検討することはできませんが、選ぶ際に参考にするとよいポイントを3つお教えします。

クレジットカードを選ぶポイント
  • 年会費
  • ポイント還元率
  • 特典や付帯サービス

クレジットカードは年会費がかかるものもありますが、特にこだわりがなければ年会費無料のものを検討しましょう。

ポイント還元率はクレジットカードにおいて重要なチェックポイントです。

多くのクレジットカードは0.5%ほどなので、1.0%以上だと還元率のよいクレジットカードといえるでしょう。

クレジットカードによっては、飲食店や指定店舗の割引サービス、空港のラウンジ利用料無料などの特典がついているので、その内容で選ぶのも手です。

また、本サイトでおすすめのクレジットカードをご紹介しています。
クレジットカード選びに迷っている方は参考にしてください。

2.申し込みページに必要事項を入力する

クレジットカードを申し込む際には、いくつかの必要事項を記載する必要があります。

主な内容は以下の通りです。

必要事項
  • 氏名
  • 郵便番号
  • 住所
  • 生年月日
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 職業
  • 年収
  • 家族構成
  • 居住状態
  • 引き落とし先の口座情報
  • 勤務先の名称
  • 勤続年数
  • 勤務先の住所
  • 勤務先の電話番号

なお、クレジットカードによって必要事項が異なるので、詳しくは各クレジットカード発行会社のサイトで確認してください。

また、クレジットカードの審査に通りたいからと言って、虚偽の内容を記載してはいけません

バレるので絶対にやめましょう。

3.支払い口座を設定する

クレジットカードを利用したら、後ほど利用料金が支払い口座から引き落とされます。

そのため、支払いに使用する口座を用意しましょう。

支払い口座は、自分名義のものが必要です。

特に主婦や学生で自分名義の口座を持っていない方は、事前に口座開設の必要があることを覚えておいてください。

クレジットカードの申し込み前に口座を開設しておくとスムーズに申し込みできますが、クレジットカード発行後でも間に合う場合もあります。

4.本人確認を行い審査を受ける

クレジットカード申し込みの際には本人確認が必要で、主な方法は3つです。

本人確認の方法
  • インターネット上に運転免許証などをアップロードする
  • 受取時に郵便配達人に本人確認書類を提示する
  • クレジットカード発行会社に郵送する

受取時の本人確認を行う際は本人が在宅していないといけないので、注意が必要です。

クレジットカードの審査は数分~数日かかるので、結果を待ちましょう。

なお、必ず審査に通る保証はどのクレジットカードにもありません。

5.クレジットカードを受け取る

審査に通過したら、クレジットカードを受け取ります。

クレジットカードが郵送される際は、書留であることが多いので、本人や家族が在宅のときでないと受け取りができません。

通常、クレジットカードの到着までは審査後1~3週間ほどかかるので、使用する予定がある方は早めに申し込みましょう。

詳しくは後述しますが、クレジットカードを受け取ったら自分のものか確認し、申込内容と相違がないかきちんと確認しておくことをおすすめします。

ナンバーレス・カードレスのクレジットカードなら最短即日で発行できる場合がある

クレジットカードを受け取るまでにはある程度の時間がかかりますが、すぐに欲しい場合は最短即日発行のナンバーレスやカードレスのクレジットカードをおすすめします。

ナンバーレスカードはクレジットカードに番号の記載がないので、セキュリティ面でも安心です。

また、カードレスのクレジットカードは実物のクレジットカードが発行されることはなく、スマートフォンに番号が発行されます。

ナンバーレスクレジットカードの例
  • PayPayカード
  • 三菱UFJカードVIASOカード
カードレスクレジットカードの例
  • 三井住友カード(CL)
  • Visa LINE Payクレジットカード(P+)

クレジットカードを作るために必要なもの

クレジットカードを作るには、いくつか準備するものがあります。

続いてはそちらを確認していきましょう。

クレジットカードを作るために必要なもの
  • 本人確認書類
  • 引き落とし口座

マイナンバーカードや運転免許証などの本人確認書類

クレジットカードの申込者を確認するために、本人確認書類が必要です。

本人確認書類は顔写真が付いているものが望ましいですが、それらを保有していない場合には住民票でも代用できます。

ただし、住民票を本人確認書類とする場合には、取得後6ヵ月以内のものである必要があるので注意しましょう。

また、申込者の収入を確認する際にも書類が必要になることがあります。

本人確認書類の例
  • マイナンバーガード
  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険証
  • 住民票 など
収入を証明する書類の例
  • 源泉徴収票
  • 支払調書
  • 年金証書
  • 確定申告書 など

利用代金を引き落とす銀行・ゆうちょ等の預金口座

クレジットカードは、利用料金が後ほど指定口座から引き落とされます。

引き落としのためには、自分名義の口座が必要です。

銀行口座はゆうちょや銀行など好きな金融機関から選べますが、クレジットカードによっては地方銀行の口座はNGなどあるので、よく確認しておきましょう。

例えば銀行系のクレジットカードを発行する際は、その銀行の口座を支払い口座としておくと、普段のATMの使用手数料が無料になるなどのサービスが受けられる場合があります。

クレジットカードによっては、口座選びも意識してみてください。

クレジットカードを選ぶ際に注目すべきポイント

クレジットカードは一時的に魅力的なキャンペーンを行っていたり、気に入ったデザインだったりとつい選びたくなるものもありますが、自分が長期的に使いやすいものを選ぶことをおすすめします。

実際にクレジットカードを保有している人にアンケートをとった結果、以下のように「年会費」や「ポイント還元率・交換先」を重視しており、お得に使えるカードの人気が高いことがわかります。

参考:クレジットカード作成に関するアンケート調査の概要

自分にあったクレジットカードを見つけるためには、選ぶ際にしっかりとポイントを押さえておく必要があります。

ここから紹介していくポイントを自分の優先順位順に並べ替え、当てはまるカードを選ぶと良いでしょう。

クレジットカードを選ぶ際の注目ポイント
  • 年会費と付帯サービスのバランス
  • 普段使いするポイントの還元率
  • 決済サービスや会計アプリとの相性
  • 国際ブランド
  • 発行スピードや審査の難易度

年会費と付帯サービスのバランスが自分に適している

こだわりがないなら年会費無料のものから選ぶことをおすすめします。

ただし、年会費を払うことでより上位のサービスを受けられる場合もあるので、必要に応じてゴールドカードなどを選んでもかまいません。

クレジットカードは飲食店などの割引や空港のラウンジ利用、ショッピング保険など様々なサービスがあります。

必要最低限のサービスでよいのか、年会費がかかってでもゴールドカードにしたい、受けたいサービスがあるなど、選ぶ際の基準を持っているとクレジットカードを選びやすくなります。

日頃からよく使うポイントが高い還元率で貯まる

クレジットカードは、利用額に応じてポイントが貯まります。

たいていのクレジットカードはポイントの還元率が0.5%ほどなので、1.0%以上のものは高還元率と考えて差し支えありません。

利用額によって貯まるポイントが2倍にもなり得るので、ポイント還元率に注目してみましょう。

ただし、どのポイントが貯まるかはクレジットカードによって様々なので、自分がよく使うポイントが貯まるものを選ぶことが大切です。

いくらポイント還元率が高くても、普段使いしないものだと用途がなく意味がありません。

よく利用するポイントが貯まり、なおかつ還元率が高いクレジットカードがおすすめです。

普段使いする決済サービスや会計アプリとの相性が良い

クレジットカードがキャッシュレス決済に対応しているとさらに使い勝手がよくなります。

可能なら、自分が普段利用する決済サービスが使えるクレジットカードを選びましょう。

キャッシュレス決済の例
  • QUICPay
  • ApplePay
  • GooglePay
  • PayPay

また、freeeやマネーフォワードに同期できると収支管理が今よりも楽になります。

クレジット機能だけでも便利ですが、さらにプラスアルファでキャッシュレス決済などに対応しているかも確認してみましょう。

使える範囲が広い国際ブランドである

クレジットカードによって国際ブランドは異なります。

クレジットカードは国際ブランドがいくつかあるので、それぞれの特徴を見てみましょう。

国際ブランドの種類
  • VISA:知名度シェア度が世界トップクラス
  • MasterCard:VISAの次にシェアが高く、ヨーロッパ方面に強い
  • JCB:日本生まれで海外でのサポートが手厚い
  • American Express:ハイステータスブランド、海外利用向き
  • Diners Club:ハイステータスで富裕層に人気

もし何にするか悩んだ際にはVISAかMasterCardが使い勝手がよくおすすめです。

国内のみでの利用を想定しているならJCBでも問題ありませんが、海外で利用するならAmerican Expressを検討しましょう。

発行スピードや審査の難易度は自身の状況に合っている

クレジットカードを申し込む際は、自分の状況に合うクレジットカードを申し込みましょう。

例えば、クレジットカードをすぐに発行したい場合は、店頭で申し込む方法がおすすめです。

確実にクレジットカードを発行したいなら自分の収入やステータス、年齢なども加味して選ぶ必要があります。

一般的にゴールドカードなどの高ステータスのものは発行の難易度が高いので、確実にクレジットカードが欲しい場合にはおすすめできません。

ご自身の状況を見極めたクレジットカード選びを意識しましょう。

クレジットカードはどこで作るべき?発行可能な場所を紹介

クレジットカードを作れる場所は主に、Web、郵送、店頭の3つです。

それぞれの特徴を見てみましょう。

クレジットカードが発行可能な場所
  • Web
  • 郵送
  • 店頭の特設ブース

Web完結のオンライン申し込みで作る

一番お手軽にいつでもクレジットカードを作れるのがWeb申し込みです。

365日24時間申し込みができるので、思い立ったときにその場で申し込めます。

なお、実店舗があるクレジットカード発行会社のものでも、Web申し込み可能です。

インターネットで完結できるので手軽ですが、操作に自信がない人には少し難しいかもしれません。

ただし、Web申し込みは特別キャンペーンを行っていることも多く、通常よりお得にクレジットカードを作れるので、Webでの申し込みがおすすめです。

郵送で作る

クレジットカードは郵送申し込みでも作れます。

インターネットが使えない人や、インターネット上に個人情報を入力するのが不安な人はこちらがおすすめです。

ただし郵送で申し込む場合は申込用紙を自分で用意する必要があります

クレジットカード発行会社から取り寄せたり店頭でもらってきたりと、やや手間はかかることを覚えておきましょう。

3つの申し込み方法の中で一番時間がかかりやすいので、急いでいる人にはおすすめできません。

ショッピングモール・特設ブースなどの店頭で作る

例えばイオンカードやエポスカード(マルイ)は、ショッピングモールに設置されたコーナーでもクレジットカードを作ることが可能です。

ショッピングセンターや空港などによっては、カード発行のために特設されたブースでも作ることができます。

店頭申し込みの利点は、なんといっても最短即日でクレジットカードが発行されることです。

即日発行のクレジットカードでも、お買い物時10%OFFなどの特典もすぐに受けられます。

即時発行のためには、本人確認書類を持参していきましょう。

支払いに使う口座情報もあるとスムーズに発行できる可能性があります。

学生や無職でもクレジットカードの審査に通りやすくするコツ

クレジットカードの発行条件には年齢や年収が設定されているので、どうしても学生や無職の方は審査に通りにくい傾向にあります。

自分が審査に通りにくいかもしれないと思う方は、以下のコツを意識してみてください。

クレジットカードの審査に通りやすくするコツ
  • 消費者金融系や流通系のカード発行会社を選ぶ
  • キャッシング枠を利用しないか最低額にする
  • 生計を一にする家族がいる場合は一緒に記入する
  • 一度に申し込むのは1枚に絞る

アコムなどの消費者金融系や楽天などの流通系のクレジットカードは、審査に通りやすい傾向があるようです。

クレジットカード発行会社は、支払い能力が不安視される人にはクレジットカードを発行したいと思わないので、キャッシング枠はできれば利用しないか、するとしても最低限で申し込みを行いましょう。

生計を一にする家族がいる場合は、返済能力にその家族が加味されます。

また、一度にいくつものクレジットカードに申し込みをするとお金に困っているように見えるので、1枚に絞ることをおすすめします。

初心者が作るのにおすすめのクレジットカード3選

ここまで見てきたことをふまえて、初心者が作るのにおすすめのクレジットカードを3つ紹介します。

初心者におすすめのクレジットカード
  • JCB CARD W・plus L
  • 三井住友カード(NL)
  • 楽天カード(一般)

JCB CARD W・JCB CARD W Plus L

JCB CARD W Plus L
項目内容
カード名JCB CARD W・JCB CARD Wplus L
年会費永年無料
ポイント還元率1.0%〜5.5%
審査時間最短5分
国際ブランドJCB
申し込み対象18歳以上39歳以下(※)
申し込み方法Web
公式HPhttps://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/w/
(※)高校生を除く
JCB CARD W・ JCB CARD Wplus Lのおすすめポイント
  • 年会費が永年無料
  • ポイント還元率が高い
  • キャッシュレス決済に対応

JCB CARD W・ JCB CARD Wplus Lカードは年会費が永年無料なので、何年使っても維持費がかかりません。

パートナー店での利用だとポイント還元率はいつでも2倍なので、どんどんポイントが貯まるカードです。

ポイントは公共料金の支払いでも貯まるので、賢くポイントを貯めていきましょう。

また、Apple Payや Google Pay にJCBカードWを設定するするとキャッシュレス決済にも対応できます。

なお、女性疾病保険も充実しているので、女性の方でよりお得に使いたい場合はJCB CARD Wplus Lがおすすめです。

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)
項目内容
カード名三井住友カード(NL)
年会費永年無料
ポイント還元率0.5%〜15.0%
審査時間最短5分
国際ブランド・Visa
・MasterCard
申し込み対象18歳以上(※)
申し込み方法・Web
・郵送
公式HPhttps://www.smbc-card.com/camp/numberless/index.jsp
(※)高校生を除く
三井住友カード(NL)のおすすめポイント
  • 年会費が永年無料
  • ナンバーレスカードでセキュリティ面も安心
  • Visaのタッチ決済でポイント最大5%還元

三井住友カード(NL)は年会費が永年無料です。

ナンバーレスカードを採用しているため、他人に番号を盗まれる心配が少なくセキュリティ面で優れています。

カード番号や利用明細はアプリで管理できるので、ぜひアプリをインストールしましょう。

また、Visaのタッチレス決済を使うと対象のコンビニや飲食店でポイントが最大で5%還元されるので、どんどんポイントが貯まるカードです。

楽天カード(一般)

楽天カード
項目内容
カード名楽天カード(一般)
年会費永年無料
ポイント還元率1.0%〜3.0%
審査時間最短10分
国際ブランド・VISA
・MasterCard
・JCB 
・American Express
申し込み対象18歳以上(※)
申し込み方法Web
公式HPhttps://www.rakuten-card.co.jp/
(※)高校生を除く
楽天カードのおすすめポイント
  • 流通系のクレジットカード
  • 年会費が永年無料
  • 18歳以上なら誰でも発行可能

楽天カードはいわゆる流通系のクレジットカードなので、比較的審査に通りやすい傾向にあります。

また、年会費も永年無料で高校生を除く18歳以上なら誰でもクレジットカードを発行可能です。

審査の難易度が低く維持費もかからないため、初心者にぴったりのクレジットカードといえるでしょう。

クレジットカードが届いたらすぐにやるべきこと

クレジットカードが手元に届いたら、使う前にいくつかしておくべきことがあります。

それぞれ確認してすぐに実行してください。

クレジットカードが届いたらすぐにやること
  • カードに署名
  • 契約内容や暗証番号の確認
  • 公式サイトやスマホアプリの登録

カードの裏面に署名をする

クレジットカードが届いたら自分のものか確認し、必ず裏面に署名をしましょう。

署名は消えないように、油性ペンで書いてください。

その際の名前の表記は漢字でも英語でもかまいません。

クレジットカードに署名がないと、万が一紛失したり盗難にあったりしたとしても補償されないこともあるので、忘れずに署名しましょう。

基本的には署名がないと、店頭でクレジットカードは使用できません。

契約内容や暗証番号を確認する

クレジットカードが届いたら契約内容なども同封されているので、氏名や暗証番号、国際ブランド、支払い方法などが申し込み時の内容と相違がないか確認しましょう。

万が一契約内容が異なっていたら、サポートセンターへ連絡してください。

クレジットカードの使用に際してわからないことがあった時のために、サポートセンター等の連絡先を控えておくことをおすすめします。

カード番号等を公式サイトやスマホアプリに登録する

クレジットカードによっては公式のサイトやアプリがあり、そこからポイントや利用明細が確認できます。

登録しないとポイントが貯まらない場合もあるため、ぜひ登録しておきましょう。

クレジットカードのポイントや利用明細がアプリで確認できると便利です。

また、合わせてクレジットカードの発行会社の電話番号を自分の携帯電話に登録しておくと、いざというとき安心です。

クレジットカードの審査に落ちた場合はどうする?対処法を解説

クレジットカードは申し込んだら必ず発行されるものではありません。

主に収入などが理由で審査に落ちることもあるので、その際の対処法も3つ解説します。

クレジットカードの審査に落ちたらするべきこと3選
  • 落ちた原因を分析する
  • 再度申し込む
  • 期間を空ける

1.落ちた原因を分析する

クレジットカードの審査に落ちる原因のトップ2は収入と年齢です。

収入がある程度ないと返済能力がないとみなされてしまうので、クレジットカード発行会社が気にする要因の1つです。

特に主婦や学生の方は引っかかりやすいポイントかもしれません。

また、申し込み要件にある通り、年齢も返済能力の参考にされるので特に学生の方は審査に通らないこともあるようです。

ただし、審査に落ちても理由までは教えてくれないことが多いので、あくまで推測するしかありません。

2.すぐに解決できる原因なら再度申し込む

審査に落ちた理由が申込用紙の記入事項の誤りや、提出書類の不備などが原因と思われる場合は、すぐにでも解決できる場合があります

ただし書類に不備があると信用問題にもかかわるので、申し込み時にはきちんと確認してください。

年収や年齢の要件で審査が通らない場合はすぐには解決できませんが、すぐに解決できそうな要因であったら再度申し込みをしてみましょう。

3.即解決が難しいなら再申し込みまで半年~1年あける

クレジットカードの審査に落ちたと思われる要因が収入や学生などのステータスだと思われる場合は、すぐに解決することは難しいです。

その場合はすぐに次のクレジットカードを申し込むことはせず、半年から1年ほど期間を空けて申し込みを行いましょう。

クレジットカードの審査に落ちたということは、収入や資産などの返済能力が基準に満たないということです。

収入や資産が増えるまで期間を空けて待ち、前回の申し込み時よりも自身のステータスが上がってから申し込みしないと審査に通りません。

なお、過去のクレジットカード利用履歴であるクレジットヒストリーに傷がついていると、1年度どころか数年期間を空けないと信用が回復しないので注意してください。
参考:https://www.jicc.co.jp/

審査に落ちてもカードが使いたいならデビット・プリペイドを検討しましょう

クレジットカード以外にも、デビットカードやプリペイドカードを使うとカード払いができます

審査に落ちたにもかかわらずどうしてもカードを使いたい場合は、そちらも検討してみましょう。

デビットカードとは、即時払いのカード

デビットカードは決済と同時にその場で口座から利用金額が引き落とされるので、収支の管理がしやすい特徴があります。

口座にある分しか利用できないので、使いすぎが心配な人にとくにおすすめです。

プリペイドカードとは、前払い式のカード

プリペイドカードは先に任意の金額をチャージするカードです。

チャージされている分しか利用できないので買い物時には注意が必要ですが、こちらも使いすぎを防げます。

デビットカードもプリペイドカードも、審査不要で発行可能です。

デビットカードの例
  • 楽天銀行デビットカード
  • デビットカード(Mastercard)
  • Visaデビット付キャッシュカード
プリペイドカードの例
  • VISA LINE Payプリペイドカード
  • dカード プリペイド
  • Visaプリぺ

クレジットカードの作り方に倣って気になるものを今すぐ発行してみましょう

クレジットカードを作る際には準備するものがいくつかありますが、それさえ準備しておけば5ステップでクレジットカードが作れます。

申し込みをしたらあとは待つだけで意外と簡単にクレジットカードは作れるので、この記事を参考にぜひ申し込みをしてみましょう。

クレジットカードはいくつもの種類があるので、よく比較検討してください。

自分の利用シーンにぴったりのクレジットカードがきっと見つかるはずです。

クレジットカードがあると生活は一気に便利になります。

Webでいつでも申し込むもよし、店頭で係員さんにお願いするもよしとクレジットカードの作り方は様々あるので、自分に合った方法で行いましょう。

監修・執筆者

株式会社ふるさと本舗 - クレジットカード編集部のアバター 株式会社ふるさと本舗 - クレジットカード編集部 株式会社ふるさと本舗クレジットカード制作チーム

1級FP技能士、2級FP技能士、クレカマニア、クレジットカード特化ライターから成る専門性の高い制作チームです。「クレジットカードの審査」や「おすすめのクレカ」に関する情報を提供し、読者の不安解消と新たな選択肢の提案を目的として執筆活動を行っております。

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