楽天カードの2枚目を作るデメリットはある?大量の楽天ポイントがもらえるお得なキャンペーンを紹介

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楽天カードは、2枚目の発行が可能なクレジットカードです。

クレカの2枚持ちを望み、追加発行を検討している方も多いのではないでしょうか。ただ「2枚目を作るとデメリットがあるのではないか?」と感じ、申し込みを迷っている方もいるでしょう。

結論からお伝えすると、確かに楽天カードの2枚目を作るといくつかデメリットはありますが、2枚持ちでのメリットも多数存在します。

そこで本記事では、楽天カードを2枚持ちするデメリットとメリットを余さずまとめました。他にもカード申し込みでポイントがもらえるキャンペーンについても紹介します。

ふるさと本舗 クレジットカード編集部

本記事を読めば、楽天カードを2枚持ちすべきかどうか分かりますよ。

楽天カードの2枚目を作るメリット・デメリット – 概要
  • 楽天カードの2枚目を作る際のデメリット
  • カードの2枚持ちをするメリット
  • 追加で発行すると適用されるお得なキャンペーン
  • 2枚目のカードを作る際の注意点
目次
本記事を監修した専門家

【小山英斗】
神奈川県の横浜を主な活動拠点としてFP事業を中心に、ライフプランニング、金融資産運用、不動産・住宅ローン相談、住宅建築相談、保険相談を強みとしたサービスを提供しています。銀行や保険等の金融機関やハウスメーカー等に属さない独立した立場から執筆の監修を行う。
公式HP:未来が見えるね研究所
保有資格
1級ファイナンシャルプラニング技能士
日本FP協会所属CFP
住宅ローンアドバイザー

楽天カードの2枚目を作るデメリットはある?

はじめに、楽天カードの2枚目を作ると発生するデメリットを紹介します。追加発行をしても良いのか悩んでいる方は、カード発行の参考にしてください。

楽天カードの2枚目を作るデメリット
  • 利用限度額は2枚になっても変わらない
  • 利用額が合算できないからポイント還元で少し損する
  • 各カードを管理する際に面倒だと感じる場合がある
  • 紛失や不正利用のリスクが高まりやすい

利用限度額は2枚になっても変わらない

楽天カードの利用限度額は、2枚持ちをしても増えません。利用限度額は1枚目と2枚目の利用可能枠から、大きい方が適用されます。

1枚目の利用可能枠が50万円、2枚目が100万円なら100万円が適用、両方の利用可能枠が100万円なら100万円といった具合です。

限度額を変えるためには、ランクの高いゴールドやプレミアムカードを発行するか、カード利用を続けて増枠を認めてもらう必要があります。

デメリットというほどではないものの、利用限度額は合算されない点には注意しておきましょう。

利用額が合算できないからポイント還元で少し損する

2枚の楽天カードを発行すると、利用額は合算されず請求が別々となります。ポイント還元において、わずかに損をすることになります。

楽天ポイントは100円(税込)につき1ポイント還元される仕組みです。端数は切り捨てられるため、別々に請求されると得られるポイントが少なくなる可能性があります。

ただし損をする可能性のあるポイントは切り捨てられる端数であり、本当にわずかです。

できるだけポイントを取りこぼしたくない方にとっては、利用額を合算できない点はデメリットといえるでしょう。

各カードを管理する際に面倒だと感じる場合がある

カードを2枚持ちすると、カード利用の際に切り替えの必要が発生し、面倒に感じる場合があります。

例を挙げると、アプリで管理する際にカードを2枚所持していると、操作時に切り替えが必要です。

カード利用時やキャンペーン情報などのメール通知をオンにしている場合は、2重で連絡が届きストレスに感じる場合もあります。

ポイントの支払いも別々になり、管理が面倒になるかもしれません。ただしカードを明確に使い分けていれば、管理の手間はそれほどかからず、手間に感じることはあまりないでしょう。

カードの手続きやポイントの利用で複数枚のクレカの管理が面倒と感じる方は、事前に2枚持ちでの管理方法を確かめておきましょう。

紛失や不正利用のリスクが高まりやすい

所持するカード枚数が増えると、その分紛失や不正利用のリスクが高まります。カードをどこにしまったか忘れてしまう「管理漏れ」が発生してしまうかもしれません。

また、オンライン上で登録したクレカ情報を不正利用されるリスクも上昇します。

一方、2枚持ちでの不正利用のリスクを考えて、以前よりもセキュリティに対する意識が高まるきっかけになる可能性もあります。

とはいえ楽天カードを追加発行すると、物理的に紛失のリスクや、ネット上で不正利用のリスクが高まる点には注意しておきましょう。

楽天カードの2枚目は何のために作るのか?メリットを解説

楽天カードの2枚目を発行する方が多い理由は、2枚持ちするとメリットが多数あるためです。

2枚目のカードを作るメリットを紹介するので、追加発行したい方はぜひ確認してみましょう。

楽天カードの2枚目を作るメリット
  • 1枚目と異なる国際ブランドの楽天カードを持てる
  • 別々の引き落とし口座を設定できる
  • 場面に応じて楽天カードを使い分けられる
  • 好きなデザインの楽天カードを追加できる
  • 楽天ポイントを合算できる
  • 紛失した時にスペアカードとして使える
  • 楽天カードの上位ランクを2枚目に選べる
  • 申し込み手続きが1枚目より楽になる

1枚目と異なる国際ブランドの楽天カードを持てる

楽天カードの2枚目を発行すると、1枚目とは異なる国際ブランドを選択できます。

国際ブランドとは、クレジットカードの決済システムを提供しているブランドのことです。

クレカを発行する際は、複数の国際ブランドに対応しているカードであっても、その中のひとつを選ばなければなりません。

カードを1枚しか所持していない場合、その国際ブランドが対応していない店舗・サービスでカード決済ができなくなります。

しかし異なる国際ブランドの楽天カードを2枚持ちしていると、同じ感覚で利用できる上に、カード決済できる店舗が増えて非常に便利です。

1枚だけでは利用できなかった店舗やサービスを手軽に利用できる可能性もあるため、カードを追加発行する際は異なる国際ブランドを選択しましょう。

別々の引き落とし口座を設定できる

別々の引き落とし口座を設定できるようになる点も、2枚持ちの大きなメリットです。

引き落とし口座を分けると得られるメリットの一例を紹介します。

別々の引き落とし口座にするメリット
  • 家族カードを作って共用口座と個人口座を分けられる
  • 生活費を払う普段使いの口座と貯蓄用の口座を分けられる

楽天カードで家族カードを作ると、普段利用しているのと同じ感覚でサービスを利用しつつ、無理なく共用口座と個人口座に分けられます。

個人で利用する際は、普段使いといざという時の貯蓄用などに使い分け可能です。

引き落とし口座を別々にして管理をしたい方は、カードの2枚目を発行しましょう。

場面に応じて楽天カードを使い分けられる

楽天カードを追加発行すると、場面に応じた使い分けができます。

例を挙げると、光熱費や携帯代などの固定費の支払いと変動費を分けたり、ビジネス用とプライベート用で分けるなどの利用が可能です。

クレジットカードを場面に応じてうまく使い分けできれば、以下のようなメリットを得られます。

クレジットカードを場面によって使い分けるメリット
  • 支出先が明確になり固定費の見直しがしやすくなる
  • 個人での支払いとビジネスの経費が分かれ、管理が楽になる

カードの2枚持ちを使いこなすポイントについては本記事内で詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

好きなデザインの楽天カードを追加できる

楽天カードでは様々なデザインが展開されているため、カードを追加発行すると好みのデザインを選択できます。

1枚目はシーンを選ばずに利用できるシンプルなデザインを選び、2枚目は好みのデザインを選ぶなど、TPOに合わせた使い分けも可能です。

カードデザインについては、楽天グループのマスコット「お買いものパンダ」のデザインや、プロ野球・Jリーグのデザインなど、多種多様なデザインを展開しています。

ただし、デザインによっては選べる国際ブランドが限られるケースもあります。

カードの使用感を変えずにカードデザインを一新したい方は、カードの2枚目を検討しましょう。

楽天ポイントを合算できる

利用額の合算はできませんが、得られる楽天ポイントの合算は可能です。楽天カードは1枚目と2枚目のポイントを一括で管理できます。

そのため他のカードを追加発行した際に発生する「ポイントの管理・消費が面倒」「ポイントが失効するリスク」などをそれほど感じません。

2枚持ちしてもポイントが合算される楽天カードは、ポイントの管理を簡単にしたい方や、ポイントの有効期限が切れるリスクを回避したい方にピッタリです。

貯めたポイントを無理なく消費したいと考えている方は、ポイント管理が簡単な楽天カードを追加発行してみましょう。

紛失した時にスペアカードとして使える

楽天カードの2枚目を発行していれば、1枚が紛失した際にスペアカードとして利用できます。

スペアとなるクレジットカードが存在しないと、紛失した際にカード支払いができず、得られるはずだったポイント分、損をしてしまう可能性があります。

カードを紛失すると、再発行の手続きをするまでカードを利用できなくなるためです。

しかし代用できるカードを発行していれば、すぐに切り替えてキャッシュレス決済を継続できます。

同じカード会社のため、使用感もそれほど変わりません。

クレカが紛失した際の万が一の備えとして、スペアがあると安心です。

楽天カードの上位ランクを2枚目に選べる

年会費無料の楽天カードを所持しつつ、楽天カードの上位ランクカードを2枚目に選択できます。

楽天カードの2枚目発行で選べる上位ランクのカードは以下の2種類です。

2枚目に選べる上位ランクカード
  • 楽天ゴールドカード
  • 楽天プレミアムカード

年会費無料のカードとランクの高いカードを2枚持ちすれば、年会費を抑えつつそれぞれのカード特典を受けられます。

例えば、楽天PINKカードと楽天ゴールドカードを2枚持ちすれば、女性に嬉しい保険のある「楽天PINKサポート」と国内の空港ラウンジが年2回無料になるサービスの両方が適用されます。

今ならランクの高いカードを発行するほどもらえるポイントが多くなるキャンペーンも実施中なので、高ランクのカードに興味がある方はぜひ検討しましょう。

申し込み手続きが1枚目より楽になる

楽天カードの2枚目発行時は、申し込み手続きが1枚目よりも簡単になります。

1枚目のカード発行時に入力した基本情報が登録されており、申し込み手続きが簡略化されるためです。

本来クレジットカード申し込みに必要な氏名や住所、電話番号などの項目がすでに登録されています。

クレカ申し込み時の手続きを簡略化したい場合は、2枚目のカード発行がおすすめです。

【2023年最新】2枚目の楽天カードを作るともらえるポイント還元キャンペーン

2023年7月現在、2枚目の楽天カードを発行すると楽天ポイントがもらえるキャンペーンを実施中です。

キャンペーン終了期間は定められていないものの、予告なく終了する可能性もあるため、お得に2枚目のカードを作りたい方はこの機会に追加発行しましょう。

2枚目として作れる楽天カードの特徴と、カード発行でもらえるポイントについて詳しく解説します。

ただし、カード追加発行でもらえるポイントは期間限定となります。

楽天カード(一般)・楽天PINKカード|1000ポイント

楽天カード(一般)と楽天PINKカードは、年会費無料で所持できるスタンダードな楽天カードです。

「楽天市場」や「楽天トラベル」などの楽天サービスで利用すると、ポイント還元アップの特典を受けられます。

楽天PINKカードでは、楽天カード(一般)の機能に加え、女性に嬉しい保険や優待などのサービスを展開中です。

楽天カード(一般)・楽天PINKカードを2枚目のカードとして発行&利用をすると、1,000ポイントがもらえます。

カードを2枚持ちして使い分けたい方や、スペアカードを発行したい方は、年会費無料のカードへ申し込みましょう。

楽天ゴールドカード|2000ポイント

楽天ゴールドカードは、年会費無料の楽天カード(一般)よりもグレードの高いクレジットカードです。

年会費は2,200円(税込)です。

楽天カードでは受けられない、以下のサービスを展開しています。

楽天ゴールドカードの主なメリット
  • 国内の空港ラウンジ利用が無料
  • ETCカードの年会費が無料
  • 利用限度額が最高200万円

旅行が趣味の方や、車を運転する方に嬉しい特典が盛り沢山です。

楽天ゴールドカードを追加発行すると、楽天カード(一般)・楽天PINKカードの2倍の2,000ポイントが進呈されます。

年会費が安めのゴールドカードを所持したい方は、キャンペーンで大量のポイントがもらえるゴールドカードを検討しましょう。

楽天プレミアムカード|3000ポイント

楽天プレミアムカードは、年会費11,000円(税込)で所持できるクレジットカードです。

世界中の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」や、楽天市場でポイントが+5倍になるサービスなど、ゴールドカードよりもさらに豪華なサービスを提供しています。

カードを追加発行して付与されるポイントは、ゴールドカードよりもさらに大きい3,000ポイントです。

2枚目での発行のみならず、他の楽天カードからの切り替えでも3,000ポイントがもらえます。

楽天市場で買い物を頻繁にする方、海外旅行でリッチな旅をしたい方には、楽天プレミアムカードの追加発行がおすすめです。

2枚目の楽天カードの作り方

2枚目の楽天カードを作る際の手順は以下の通りです。

2枚目の楽天カード作成の流れ
  1. 楽天e-naviにログインする
  2. 申し込みページへアクセスする
  3. カード追加のページで好きな楽天カードを選ぶ
  4. 希望のデザインや国際ブランドを選ぶ
  5. 利用規約に合意して申し込む

まずは楽天e-naviにログインし、楽天カードの申し込みページへアクセスします。

次に「カード追加・切り替え」のページで好みの種類のカードを選択しましょう。

さらに希望のデザインや国際ブランドを選び、間違いがないかどうかチェックします。

最後に利用規約に合意すれば、申し込み完了です。

すでに基本情報は登録されているため、新たに選択する項目以外は基本的に省略できます。

2枚目の楽天カードが届いたらやるべきこと

次に、2枚目の楽天カードが届いたらすべきことを紹介します。

カードの2枚持ちを最初から使いこなしたい方は必見です。

2枚目の楽天カードが届いた際にやるべき項目
  • 楽天e-NAVI・楽天カードアプリのいずれかにカード情報を追加で登録する
  • カード申し込み日の翌月末までに2枚目のカードで1回以上利用する
  • 本人認証サービスや自動リボサービスは2枚目で再度設定する

楽天e-NAVI・楽天カードアプリのいずれかにカード情報を追加で登録する

追加発行したカードが届いたら、楽天e-NAVI・楽天カードアプリのいずれかで追加登録を済ませておきましょう。

追加で登録をしておかないと、もらえるポイントの進呈が遅れる、あるいはポイントが貯まらない可能性があります。

楽天e-NAVIはトップページの「カードの追加登録」、楽天カードアプリは「アプリへのカード追加登録」から追加できます。

カードが届いたら、忘れないうちに登録して管理しやすい状態にしておきましょう。

カード申し込み日の翌月末までに2枚目のカードで1回以上利用する

キャンペーンでもらえるポイントを取りこぼさないように、カード申し込み日の翌月末までに1回は追加発行したカードを利用しておきましょう。

カードの追加発行でポイントをもらうためには、2枚目のカードを1回以上は利用する必要があります。

カードを作るだけ作って放置していると、ポイントをもらえないため気をつけてください。

ポイントが進呈されるのは、申し込み日の3ヶ月後の月末になります。ポイントが届かなくても焦らないようにしましょう。

本人認証サービスや自動リボサービスは2枚目で再度設定する

1枚目の登録内容は基本的には全てが2枚目に引き継がれますが、以下の設定だけは再度設定の必要があります。

2枚目のカード作成時に再度設定の必要がある項目
  • 本人認証サービス
  • 自動リボサービス

本人認証サービスは不正利用を防止する際に、自動リボサービスは支払い方法を自動でリボ払いにする際に利用します。

各サービスを利用するために、2枚目発行時に設定をし直しましょう。

【注意】楽天カードで2枚目が作れない条件

基本的には1枚目と2枚目のデザインや種類の組み合わせは自由ですが、カードの種類によっては2枚目を作れない、あるいは組み合わせられない種類も存在します。

2枚目を作れない条件が設定された楽天カードを紹介するので、新たにカードを発行する予定の方は条件をチェックしておきましょう。

楽天カードで2枚目が作れない一例
  • 一部の組み合わせは2枚持ちでは選べない
  • 2枚目の国際ブランドに指定できるのは4種類
  • 2枚とも上位ランクの楽天カードは発行できない

一部の組み合わせは2枚持ちでは選べない

楽天カードの中には、2枚持ちができない組み合わせがあります。

例えば、以下のカードを発行すると、2枚目の楽天カードは発行できません。

2枚目を発行できない楽天カード
  • 楽天銀行カード
  • 楽天ANAマイレージクラブカード
  • 楽天カードアカデミー

また、楽天PINKカードを所持している場合、2枚目に同じ楽天PINKカードは選択できない仕組みです。

一方、年会費無料の楽天カード(一般)は、デザインが異なる楽天カード(一般)をはじめ、楽天PINKカードやゴールドカードなど様々なカードと組み合わせられます。

自身が所持しているカードと、発行する予定のカードが組み合わせられるかどうか、発行前に確認しておきましょう。

2枚目の国際ブランドに指定できるのは4種類

2枚目に発行するクレジットカードの国際ブランドに指定できるのは、以下の4種類です。

2枚目に指定できる国際ブランドの種類
  • VISA
  • Mastercard
  • JCB
  • American Express

「Diners Club」や「銀聯」などは選択できません。

ただし、1枚目に選択できる国際ブランドも4種類であり、2枚目に選べる種類が減るわけでも増えるわけでもありません。

グローバル市場調査会社のイプソスが発表した「2020年キャッシュレス大規模調査」によると、国際ブランドの国内シェア率は上記4種類で約99.7%を占めます。そのため、日本国内では使えないと感じる場面は少ないでしょう。

楽天カードでは選べない国際ブランドを求めている方は、他のクレジットカードの発行を検討しましょう。

2枚とも上位ランクの楽天カードは発行できない

年会費無料のカードであれば基本的に2枚目を発行できますが、上位ランクの楽天カードを所持している場合は追加で上位ランクのカードを発行できません。

例を挙げると、楽天ゴールドカードを所有している場合、2枚目として楽天プレミアムカードの発行は不可能です。

とはいえランクが高いカードの方が基本的に豪華なサービスを提供しているため、上位ランクのカードを2枚持ちする必要性はそれほどありません。

年会費のかからないカードのみ所持している方は、上位ランクの追加発行を検討してみましょう。

楽天プレミアムカードを所持するなら楽天ビジネスカードの発行が可能

楽天プレミアムカードを所持している方は、楽天ビジネスカードを発行して2枚持ちできます。

楽天ビジネスカードは個人事業主や法人代表をターゲットとした、ビジネス向きのクレジットカードです。

楽天プレミアムカードを普段使いのカード、楽天ビジネスカードを経費で計算する支払い(ビジネス用)に利用すれば、経費の計算や支出の管理がしやすくなります。

また、楽天ビジネスカードは「楽天市場でポイント+5倍」「プライオリティ・パス」など、楽天プレミアムカードと同様の特典を受けられるのも魅力です。

ただし楽天プレミアムカードの年会費とは別に2,200円(税込)の年会費がかかります。

事業を営んでいる方には、個人用とビジネス用の使い分けとして楽天プレミアムカード×楽天ビジネスカードがおすすめです。

2枚目の楽天カードを使いこなすコツ・お得な使い方

次に、2枚目の楽天カードをうまく使いこなすポイントを紹介します。

カードを追加発行して上手に利用したい方は、ぜひ参考にしてください。

2枚目の楽天カードを使いこなすコツ
  • 日常で必要な生活費と娯楽費の決済を分け家計簿代わりに使う
  • 家賃・光熱費・スマホ代などの固定費の支払いと変動費を分ける
  • 一括払いとリボ払いを使い分ける
  • ビジネスの経費用とプライベート用で使い分ける

日常で必要な生活費と娯楽費の決済を分け家計簿代わりに使う

楽天カードを追加発行すると、利用シーンによって使い分けが可能です。

例えば、生活費と娯楽費の決済を分けて家計簿代わりに使うと、以下のメリットがあります。

生活費と娯楽費で決済を分けるメリット
  • 生活費・娯楽費の管理がしやすくなる
  • 生活費・娯楽費の支出が明確になる

管理がしやすくなり、支出先が明確になると、支出を減らすための改善も容易になるでしょう。

生活費や娯楽費が嵩む原因を知りたい方は、カードを2枚持ちして用途に応じて使い分けてみましょう。

家賃・光熱費・スマホ代などの固定費の支払いと変動費を分ける

家賃や光熱費、携帯代などの固定費の支払いと変動費を分けると、月々の固定費の見直しがしやすくなります。

固定費と変動費を共通の請求にしていると、月々の支出の出所が分かりにくく、固定費の支払いが増えていても気がつきにくいものです。

しかしクレジットカードを2枚持ちして固定費と変動費の請求を分ければ、月々の支払いがどこから発生しているのか明確になります。

固定費を削減して無駄をなくしたい、あるいは固定費以外の支出を正確に把握しておきたい方は、楽天カードの2枚持ちを検討しましょう。

一括払いとリボ払いを使い分ける

楽天カードを追加発行して、支払い方法を一括払いとリボ払いで分ける使い方も効果的です。

リボ払いとは、月々の返済額が一定になる支払い方法のことです。毎月の返済額が少なくなるメリットがある一方、利息がかかり返済額が一括払いよりも大きくなるデメリットがあります。

クレジットカードの支払いを全てリボ払いにするのは、利息により返済額が膨れ上がるためおすすめできません。

しかし普段使いを一括払いにして、自身へのご褒美や緊急でお金が必要な場合にリボ払いを利用するのであれば、有効な場合もあります。

カードを2枚持ちしていれば、支払い方法を変更せずに一括払いとリボ払いを使い分けられます。

ビジネスの経費用とプライベート用で使い分ける

ビジネスカードの発行を検討している方には、ビジネスの経費用とプライベートでの使い分けもおすすめです。

楽天プレミアムカードと、追加で発行できる楽天ビジネスカードを組み合わせれば、ビジネス用の支払いと個人での支払いを分けられます。

経費の支払いをビジネスカードに集中させれば、経費を計算する際の手間を軽減可能です。

ビジネスとプライベートでクレジットカードを使い分けたい方は、楽天プレミアムカード×楽天ビジネスカードの組み合わせを検討しましょう。

楽天カードの2枚目を検討する際に知っておくべきこと

最後に、楽天カードの2枚目を発行する上で知っておきたいポイントを紹介します。

発行した後に後悔しないために、以下の項目をチェックしておきましょう。

楽天カードの2枚目発行の際に知っておくべきこと
  • 2枚目の楽天カードの審査はより厳しくなる?
  • 楽天市場の「お買い物で通常使うカード」は1枚目・2枚目のどちらが適用される?
  • 1枚目のカードを解約しても2枚目を使い続けられる?
  • 本人名義の2枚目の楽天カードを家族カードとして使える?
  • 2枚目の楽天カードでもETCカードは発行できる?
  • キャンペーン特典のポイントはいつ頃もらえる?

2枚目の楽天カードの審査はより厳しくなる?

2枚目の楽天カードの申し込みでは、審査はほぼありません。

1枚目を発行するための審査に通ったのであれば、基本的に通ると理解しておきましょう。

ただし、1枚目のカードを発行した後に金融機関でトラブルがあると、信用情報に傷ができ、審査に落ちる可能性があります。

1枚目のカードが利用停止になる恐れもあるため、事前に金融事故やトラブルはなかったか確認しておきましょう。

楽天市場の「お買い物で通常使うカード」は1枚目・2枚目のどちらが適用される?

楽天市場の「お買い物で通常使うカード」には、2枚目のカードが優先登録されます。

「お買い物で通常使うカード」とは、楽天グループのサービスで優先して支払いに選択されるクレジットカードのことです。

ただし楽天ゴールドカードや楽天プレミアムカードが「お買い物で通常使うカード」に登録されている場合は、そちらが優先されます。

1枚目のカードを解約しても2枚目を使い続けられる?

1枚目の楽天カードを解約しても、2枚目のカードは問題なく利用し続けられます。

2枚目の楽天カードを解約しても1枚目は利用し続けられるため、解約した場合に片方のカードが利用できなくなる心配はありません。

本人名義の2枚目の楽天カードを家族カードとして使える?

本人名義の2枚目の楽天カードは、家族カードとしての利用はできません。

利用できるのは本人のみに限られます。

2枚目の楽天カードでもETCカードは発行できる?

2枚目の楽天カードでもETCカードは発行可能ですが、2枚同時の発行はできません。

楽天ETCカードを申し込むためには、カードが到着してから手続きする必要があります。

楽天カードを2枚持ちするとETCカードは2枚持てるため、車とバイクで別々に決済するような使い分けも可能です。

キャンペーン特典のポイントはいつ頃もらえる?

楽天カードの2枚目発行でもらえるポイントは、申し込み日の3ヶ月後の月末に付与されます。

付与されたポイントの期限は翌月末までなので、失効しないよう注意しましょう。

楽天カードを2枚持ちしてお得に使い倒しましょう

楽天カードの2枚持ちには、デメリットだけでなくメリットも多数あるとわかりました。

中でもメリットを感じやすいのは、1枚目と異なる国際ブランドを選択すると、利用できる店舗やサービスが増加する点です。

ただし、2枚持ちには紛失や不正利用が起こりやすくなるデメリットがあるため、追加発行する際は注意しておきましょう。

2023年7月現在、楽天カードの2枚目を発行すると、1,000〜3,000ポイントをもらえるお得なキャンペーンが実施されています。

キャンペーンはいつ終了するかわからないので、2枚目を検討している方は今すぐ2枚持ちを始めてポイントをもらいましょう。

楽天カードをお得に使い倒して、あなたのキャッシュレス生活をより豊かなものにしてください。

監修・執筆者

株式会社ふるさと本舗 - クレジットカード編集部のアバター 株式会社ふるさと本舗 - クレジットカード編集部 株式会社ふるさと本舗クレジットカード制作チーム

1級FP技能士、2級FP技能士、クレカマニア、クレジットカード特化ライターから成る専門性の高い制作チームです。「クレジットカードの審査」や「おすすめのクレカ」に関する情報を提供し、読者の不安解消と新たな選択肢の提案を目的として執筆活動を行っております。

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