Coincheck(コインチェック)の手数料は?人気の国内取引所と比較しながら紹介

仮想通貨の取引所の利用によってかかる手数料は、多岐にわたります。

そのため、いつ・何に・どのくらいの手数料がかかっているか、把握しきれないという方もいるでしょう。

本記事ではコインチェックの手数料について、人気の取引所と比較しながら詳しく紹介します。

手数料無料で使えるサービスは何なのか、どのサービスでいくら手数料がかかるのかを把握し、賢く利用するための参考にしてみてください。

コインチェックの手数料  – 概要
  • コインチェックでかかる手数料一覧
  • コインチェックで無料になる手数料一覧
  • 手数料を抑えるコツ
  • よくある質問

Coincheck(コインチェック)はビットコインの取引手数料が無料!アプリも使いやすくおすすめです。

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目次

Coincheck(コインチェック)の手数料を一挙紹介

コインチェックの利用時にかかる手数料一覧は、次のとおりです。

手数料の種類金額
取引手数料取引所:通貨や購入方法によって異なる
販売所:無料(※スプレッドあり)
スプレッド0.1〜5.0%
入金手数料仮想通貨:無料(※振込手数料は自己負担)
銀行振込:無料
コンビニ入金
・3万円未満770円
・3万円以上1,018円
クイック入金
・3万円未満770円
・3万円以上1,018円
出金手数料407円
送金手数料通貨によって異なる
コインチェックつみたて手数料・口座振替手数料:無料
・サービス利用手数料:無料
・手数料相当額:0.1〜4.0% 

※2023年7月時点

ここからは、手数料の種類ごとにかかる条件や、いくらかかるのかを詳しく解説します。

コインチェックの手数料一覧
  • 取引手数料
  • スプレッド
  • 入金手数料
  • 出金手数料
  • 送金手数料
  • コインチェックつみたて手数料

取引手数料

取引手数料とは、仮想通貨の取引時にかかる手数料のことです。

コインチェックには次の2つの販売形式があり、それぞれ取引手数料が異なります。

販売形式概要
取引所ユーザー同士で取引する
販売所コインチェックとユーザーが取引する

取引所形式

ユーザー同士で取引する「取引所形式」では、通貨の種類や購入方法の違いによって手数料が変わります。

一覧は次のとおりです。

Maker 手数料Taker 手数料
BTC:0.000 %BTC:0.000 %
ETC:0.050 %ETC:0.100 %
LSK:0.000 %LSK:0.000 %
MONA:0.000 %MONA:0.000 %
PLT:0.050 %PLT:0.100 %
FNCT:0.000 %FNCT:0.000 %
DAI:0.000 %DAI:0.000 %

Makerは売買成立時に板に指値注文を出していた人、Takerはすでに板にある注文から約定した人を指します。

板に流動性を作る(Make)ことから、Takerに比べてMakerのほうがやや手数料が安くなります。

なお、定番のビットコイン(BTC)の取引には手数料はかかりません。

他社との比較は次のとおりです。

取引所名取引所の手数料
Coincheck(コインチェック)通貨や購入方法による
GMOコイン無料
ビットフライヤー約定数量 × 0.01〜0.15%
DMMビットコイン1取引あたり31円(※BTCの場合)

取引所形式での取引手数料が無料になる取引所には、GMOコインがあります。

ビットフライヤーの場合は約定数量 × 0.01〜0.15%、DMMビットコインの場合は1取引あたり31円の手数料(※BTCの場合)がかかります。

ビットコイン(BTC)の取引であれば手数料無料で使えるコインチェックは、比較的良心的だといえるでしょう。

販売所形式

コインチェック側とユーザーが取引する「販売所形式」の場合、取引手数料は無料です。

ただし、手数料相当額として、売り手と買い手の金額の差額であるスプレッドがかかります。

取引手数料無料
手数料相当額0.1〜5.0%

他社との比較は次のとおりです。

取引所名販売所の手数料
Coincheck(コインチェック)無料
GMOコイン無料
ビットフライヤー無料
DMMビットコイン無料

販売所の取引手数料は、GMOコイン・DMMビットコイン・ビットフライヤーといった主要な取引所ですべて無料となっています。

しかし、いずれもユーザーがスプレッドを負担する必要があるため注意しましょう。

スプレッド

スプレッドとは購入価格と売却価格の差額のことで、実質的な手数料です。

スプレッドは取引所形式にはなく、販売所形式でのみかかります。

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取引相手スプレッド
取引所ほかのユーザーなし
販売所Coincheck(コインチェック)0.1〜5.0%

販売所形式で売買する際はコインチェックが仲介に入り、提示価格で取引を成立させる形式です。

そのため、ユーザーがコインチェックへ支払う仲介手数料のような役割を果たしています。

取引所名スプレッド
Coincheck(コインチェック)約5%
GMOコイン約4%
ビットフライヤー約5%

※2023年7月のレートで計算

例えば、コインチェックの平均的なスプレッドは、ビットコインの場合で約5%です。

GMOコインやビットフライヤーも約4〜5%のため、平均的な数値だといえます。

スプレッドは相場や取引通貨の組み合わせによって変化するため、タイミングによっては手数料相当額が高くなり、割高になることがある点に注意しましょう。

入金手数料

入金手数料は、次の2つのケースでかかります。

入金手数料がかかるケース
  • 日本円を銀行口座から入金する
  • 仮想通貨を他の取引所の口座から入金する

日本円を銀行口座から入金する場合

日本円を銀行口座から入金する場合、次の3つの方法が使えます。

日本円を銀行口座から入金する方法
  • 銀行振込
  • コンビニ入金
  • クイック入金

それぞれでかかる手数料一覧は次のとおりです。

入金方法手数料
銀行振込無料(※振込手数料は負担)
コンビニ入金・3万円未満:770円
・3万円以上30万円以下:1,018円
クイック入金・3万円未満:770円
・3万円以上50万円未満:1,018円
・50万円以上:入金金額 × 0.11% + 495円

コンビニ入金・クイック入金の手数料は770円〜1,018円と高いため、基本的に銀行振込を使うのがおすすめです。

提携銀行を使うか、ネット銀行の無料振込枠を利用すれば振込手数料もかかりません。

他社との比較は次のとおりです。

取引所名手数料
Coincheck(コインチェック)無料
GMOコイン無料
DMMビットコイン無料

他社では、GMOコインやDMMビットコインも銀行振込であれば入金無料で、振込手数料のみ負担する形です。

仮想通貨を他の取引所の口座から入金する場合

仮想通貨をウォレットや別の取引所の口座から移動する際の入金手数料は無料です。

仮想通貨の入金手数料無料

ただし、受け取る側は無料でも、他の取引所から送金する際に手数料がかかるケースもあるため注意してください。

他社との比較は次のとおりです。

取引所名手数料
Coincheck(コインチェック)無料
GMOコイン無料
DMMビットコイン無料

GMOコインやDMMビットコインもコインチェック同様、仮想通貨の入金手数料は無料です。

出金手数料

出金手数料は、次の2つのケースでかかります。

出金手数料がかかるケース
  • 日本円を銀行口座へ出金する
  • 仮想通貨を他の取引所の口座へ出金する

日本円を銀行口座へ出金する場合

日本円の出金手数料407円

日本円を銀行口座へ出金する場合、金額の大小に関わらず一律407円かかります。

手数料 + 1円から出金でき、1回あたりの出金上限額は5,000万円で、1日あたりの出金上限額の定めはありません。

他社との比較は次のとおりです。

取引所名出金手数料
Coincheck(コインチェック)407円
GMOコイン無料
DMMビットコイン無料

GMOコインやDMMビットコインは出金手数料無料で使えるため、比較するとやや高めです。

せっかく仮想通貨売買で得た利益も手数料で目減りしてしまうため、出金の際はなるべくまとまった金額で行うようにしましょう。

仮想通貨を他の取引所の口座へ出金する場合

仮想通貨を他の取引所の口座へ出金する場合、多くは「送金手数料」と呼びます。

そのため、次項でくわしく解説します。

送金手数料

送金手数料とは、コインチェックの口座から別の取引所の口座やウォレットに仮想通貨を移すときにかかる手数料のことです。

仮想通貨の送金の場合、銘柄によって手数料が異なります。

銘柄送金手数料
ビットコイン0.0005 BTC(約2,000円)
イーサリアム0.005 ETH(約1,300円)

※2023年7月のレートで計算

意外とバカにならない金額なので、送金は回数を絞るなどの工夫をしましょう。

通貨の銘柄ごとの手数料一覧は以下のとおりです。

銘柄送金手数料
ビットコイン(BTC)0.0005 BTC
イーサリアム(ETH)0.005 ETH
イーサリアムクラシック(ETC)0.01 ETC
リスク(LSK)0.1 LSK
リップル(XRP)0.15 XRP
ネム(XEM)0.5 XEM
ライトコイン(LTC)0.001 LTC
ビットコインキャッシュ(BCH)0.001 BCH
モナコイン(MONA)0.001 MONA
ステラルーメン(XLM)0.01 XLM
クアンタム(QTUM)0.01 QTUM
ベーシックアテンショントークン(BAT)130.0 BAT
アイオーエスティー(IOST)1.0 IOST
エンジンコイン(ENJ)54.0 ENJ
パレットトークン(PLT)569.0 PLT
サンド(SAND)42.0 SAND
ジム(XYM)1.0 XYM
ポルカドット(DOT)0.1 DOT
フレア(FLR)0.1 FLR
フィナンシェトークン(FNCT)19343.0 FNCT
チリーズ(CHZ)223.0 CHZ
チェーンリンク(LINK)3.0 LINK
ダイ(DAI)25.0 DAI
メイカー(MKR)0.038 MKR

※2023年7月時点

引用:Coincheck(コインチェック)

コインチェックではBTC・ETH・ERC20(イーサリアムベースのトークン)において変動手数料制が導入されています。

ネットワーク手数料の区分によって5段階に分かれるため、あらかじめ確認しておきましょう。

※2023年7月時点

引用:Coincheck(コインチェック)

他社との比較は次のとおりです。

取引所名送金手数料
Coincheck(コインチェック)銘柄による
GMOコイン無料
DMMビットコイン無料

GMOコインやDMMビットコインでは、送金手数料が無料です。

そのため、比較するとコインチェックは高めといえます。

なお、コインチェックのユーザー同士で送金する場合は手数料は無料です。

コインチェックつみたて手数料

コインチェックには、毎月一定額を自動で積み立てる「コインチェックつみたて」というサービスがあります。

手数料は次のとおりです。

手数料の種類金額
口座振替手数料無料
サービス利用手数料無料
手数料相当額0.1〜4.0% 

銀行の口座振替手数料やサービス自体の利用手数料は無料であるものの、手数料相当額として0.1〜4.0%がかかります。

この手数料相当額とは、前項で解説したスプレッドのことです。

コインチェックつみたては販売所形式で買付が行われるため、スプレッドがかかる点に注意しましょう。

他社との比較は次のとおりです。

取引所名つみたてサービス手数料
Coincheck(コインチェック)無料(※手数料相当額0.1〜4.0% )
GMOコイン無料
ビットフライヤー無料

仮想通貨の積み立てサービスは、ほかの仮想通貨取引所でも多く取扱いがあります。

GMOコインやビットフライヤーでは、手数料無料で利用可能です。

Coincheck(コインチェック)で無料の手数料を紹介

コインチェックで無料の手数料を改めてまとめると、以下のとおりです。

手数料の種類無料になる条件・内容
取引手数料販売所形式の場合
入金手数料日本円の銀行振込の場合
入金手数料仮想通貨の場合
コインチェックつみたて・口座振替手数料
・サービス利用手数料

取引手数料は、取引所形式の場合、通貨の種類や購入方法によって異なります。

販売所形式の場合、手数料自体は無料ですが、スプレッドが引かれるため実質的に手数料がかかる点に注意してください。

入金手数料は日本円の場合銀行振込なら無料、仮想通貨の場合も無料です。

コインチェックつみたてでは、口座振替手数料やサービス利用手数料は無料です。

しかし、販売所形式で購入することから、スプレッドとして手数料相当額が引かれる点に注意してください。

このように、コインチェックには手数料無料で使えるサービスが多くあります。

利益をなるべく減らさないよう、手数料を抑えながら上手に利用していきましょう。

Coincheck(コインチェック)の手数料をなるべく抑える使い方

取引や利用頻度が高いほど、毎回かかる手数料の負担は大きくなります。

その分利益を圧迫すると考えると、なるべくなら手数料を抑えたいと思いますよね。

手数料を抑えるためには、次の点に気をつけて使いましょう。

コインチェックの手数料を抑える方法
  • 注文タイミングを見極めて不要な購入・売却を避ける
  • 入出金や送金の回数を絞って提携銀行への入出金を利用する
  • 国内取引所ごとに手数料が安い通貨を把握して使い分ける

注文タイミングを見極めて不要な購入・売却を避ける

まず大切なのは、購入や売却のタイミングを見極めることです。

とくに販売所形式では、相場や市場の流動性によってスプレッドが変わります。

スプレッドが広いタイミングで購入してしまうと、割高になって利益を圧迫してしまうため注意が必要です。

また、購入や売却のたびに手数料がかかってしまうことから、必要な時だけ、なおかつある程度まとまった金額での購入や売却を検討しましょう。

販売所形式と比較して、取引所形式のほうが取引手数料が割安です。

ビットコインであれば手数料無料で何度でも取引できるため、ぜひ活用してみてください。

入出金や送金の回数を絞って提携銀行への入出金を利用する

次に考えられる方法は、入出金や送金の回数を絞りつつ、提携銀行を利用することです。

例えば、入金手数料は銀行振込を使えば無料ですが、日本円の出金時は一律で407円がかかります。

そのため、利益が出て日本円に換金したいと思ったときも、なるべくまとまった金額になってから出金するようにしましょう。

仮想通貨の送金時も同様です。

また、コインチェックの提携銀行は次の2つです。

コインチェックの提携銀行
  • GMOあおぞらネット銀行
  • 楽天銀行

日本円の入金時は、いずれかの銀行から振り込むことで振込手数料を抑えられます。

国内取引所ごとに手数料が安い通貨を把握して使い分ける

国内にはいくつかの仮想通貨取引所があり、それぞれに手数料も異なります。

例えばビットコイン(BTC)やダイ(DAI)、リスク(LSK)などの通貨は、コインチェックの取引所を利用すれば手数料無料です。

イーサリアム(ETH)なら、GMOコインの取引所を利用するとTakerでも0.05%と格安で、Makerなら-0.01%の手数料がもらえます。

このように、自分が取引したい通貨はどこを使えば安いのかを把握し、使い分けることで手数料を抑えられます。

Coincheck(コインチェック)の手数料に関してよくある質問

ここでは、コインチェックの手数料に関してよくある質問をまとめました。

コインチェックの手数料に関してよくある質問
  • 取引手数料とスプレッドの違いは?
  • スプレッドの計算方法は?
  • 日本円の入出金手数料が安くなる提携銀行はどこ?

取引手数料とスプレッドの違いは?

スプレッドは、取引手数料のひとつです。

取引手数料は、取引所形式と販売所形式のそれぞれで発生します。

コインチェックの場合、通貨や購入方法によって異なるものの、取引所形式では手数料がかかります。

一方販売所形式の取引手数料は無料ですが、コインチェック側への手数料としてスプレッドがかかるイメージです。

スプレッドの計算方法は?

スプレッドは、販売所に表示されている板の買値から売値を引くことで求められます。

買値-売値=スプレッド

具体的な例を見てみましょう。

引用:Coincheck(コインチェック)

4,245,923円-3,997,122円=248,801円(約5%)

画像の場合は、ビットコインの売買で約5%のスプレッドがかかります。

例えば、スプレッドが5%のときにビットコイン(BTC)を10,000円分買うには、10,500円の支払いが必要になということです。

スプレッドが広いとそれだけ支払う手数料が高くなり、損失が増えます。

スプレッドは日々変動するため、売買時はその日のスプレッドをチェックし、損失が大きくならないよう注意しましょう。

日本円の入出金手数料が安くなる提携銀行はどこ?

日本円の入出金手数料を安くするためには、以下2つの提携銀行を利用しましょう。

コインチェックの提携銀行
  • GMOあおぞらネット銀行
  • 楽天銀行

日本円の入金時は、いずれかの銀行から振り込むようにすると振込手数料を抑えられます。

Coincheck(コインチェック)の手数料を安くするコツを押さえてお得に使いましょう

この記事では、コインチェックの手数料の詳細や、手数料をおさえるコツについて解説しました。

改めてまとめると、コインチェックでは次の手数料が無料で使えます。

コインチェックで無料の手数料
  • 取引手数料(販売所)
  • 入金手数料(銀行振込)
  • 入金手数料(仮想通貨)
  • コインチェックつみたて

一方で、出金や送金時には手数料がかかります。

購入・売却のタイミングを見極める、入出金の回数を絞る、通貨ごとに取引所を使い分けるなどの工夫で、手数料を抑えるようにしましょう。

コインチェックの取引所では、取引手数料無料でビットコインが売買できます。

まずはコインチェックで口座開設をして、ビットコインを買うところから始めてみてください!

監修・執筆者

株式会社ふるさと本舗 - 仮想通貨編集部のアバター 株式会社ふるさと本舗 - 仮想通貨編集部 株式会社ふるさと本舗 - 仮想通貨編集部
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