仮想通貨のレバレッジ取引は稼げる?取引方法と日本・海外の違いを解説

仮想通貨のレバレッジ取引と聞いて、危険なのかと疑問に思っている方もいるでしょう。

しかしレバレッジ取引は、うまく活用すれば少額の資金で大きな利益を狙える取引手法の一つです。

ただし損失リスクもあるため、しっかりと仕組みを理解して取引する必要があります。

この記事では、仮想通貨のレバレッジ取引をする際の注意点やおすすめできる理由などを紹介しています。また、レバレッジ取引のやり方についてもわかりやすく解説しています。

レバレッジ取引に興味があるけど、危険なのかどうか気になっている方はぜひ参考にしてください。

仮想通貨のレバレッジ取引 – 概要
  • レバレッジ取引の注意点
  • おすすめできる理由
  • 取引のやり方
  • 取引できる国内取引所

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目次

仮想通貨のレバレッジ取引とは?現物取引との違いも解説

仮想通貨のレバレッジ取引とは、一定金額の証拠金を取引所の口座に預け入れ、その証拠金の2倍や4倍などの金額で仮想通貨取引ができる仕組みです。

証拠金とは、仮に損失が生じた場合でも決済ができるように担保として預ける金銭のことです。

仮想通貨の取引には、現物取引とレバレッジ取引があります。

例えば、現物取引なら資金が10万円なら10万円分の仮想通貨を取引できる方法です。しかしレバレッジ取引の場合、最大レバレッジ倍率が2倍だとすると10万円を証拠金として預け入れると20万円分まで取引ができるようになります。

また仮想通貨のレバレッジ取引には、買い注文だけでなく売り注文から取引を行うことが可能です。

仮想通貨の価格が高くなっていれば将来の値下がりを予測して、先に仮想通貨を売却し、値下がりした時点で買い戻して利益を得る取引手法です。

このような取引ができるのは、レバレッジ取引の大きな特徴です。

日本と海外のレバレッジ取引3つの違い

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項目日本海外
レバレッジ倍率最大2倍最大1000倍
ゼロカットシステムなしあり(導入の取引所多数)

レバレッジ取引で日本と海外の大きな違いは、最大レバレッジ倍率です。日本では取引のレバレッジ倍率が規制により、最大2倍までと決められています。一方、海外では100倍以上のレバレッジ倍率を設定している取引所も多いです。

例えば、一部の取引所なら最大1000倍のレバレッジ倍率で取引が可能です。ただ、海外の取引所は日本の金融庁に認可されていませんので注意してください。

さらに日本と海外の違いは、海外ではゼロカットシステムを導入している取引所が多いことです。

ゼロカットシステムとは、ロスカットが間に合わずに証拠金以上の損失が出た場合に損失分を補填してくれるシステムのことです。

このゼロカットシステムは日本では、導入している取引所はありません。

なぜなら国内の取引所には追証があるからです。このため取引所がトレーダーの損失を補填することは違法になってしまいます。

追証(おいしょう)とは追加保証金の略称で、委託保証金を追加で入れなければならないことです。

なお、レバレッジ取引可能な通貨数も日本ではDMMビットコインが国内No.1(※)の25種類ですが、海外では100種類以上取り扱っている取引所も多く、大きな違いがあります。

※2023年4月現在、国内暗号資産交換業者及び第一種金融商品取引業者のWEBサイト調べ

仮想通貨のレバレッジ取引は危険?注意点を紹介

ここでは、レバレッジ取引の注意点を紹介します。

損失のリスクも考えつつ取引するようにしましょう。

レバレッジ取引の注意点
  • かけた倍率だけ損失も大きくなるリスクがある
  • 強制ロスカットされると損が確定する
  • ポジションの持ち越しには手数料がかかる

かけた倍率だけ損失も大きくなるリスクがある

レバレッジ取引は大きな利益を狙えますが、かけた倍率だけ損失のリスクも大きくなる可能性があります。

例えば、保有している仮想通貨の価格が10%下落した場合、20万円分の現物取引なら2万円の損失ですが、一方でレバレッジ倍率が2倍だと、20万円の証拠金で40万円分のポジションを保有していたら、4万円の損失になります。

このようにレバレッジ倍率をかける分、大きな損失になる機会が多く発生するかもしれません。

レバレッジ取引は、ポジションによって現物取引よりも大きな損失を被るリスクがあることを理解しておきましょう。

強制ロスカットされると損が確定する

レバレッジ取引では、損失を防ぐ仕組みとして各取引所ごとでロスカットルールが存在しています。

ロスカットとは、損失が拡大しないように一定の水準で強制的に決済することです。

このルールによって、保有している仮想通貨が一定の基準を超えると、強制でロスカットされて損失が確定します。

万が一損失が確定すると、あまりにも大きい損失だと取り戻すことが困難になってしまうかもしれません。

よって、最小限の損失で抑えられるようにロスカット水準を意識して、慎重に取引を行いましょう。

ポジションの持ち越しには手数料がかかる

レバレッジ取引において、ポジションの持ち越しには手数料がかかります。

ポジションとは、仮想通貨を未決済で保有している状態のことです。

現物取引では、保有している状態では手数料がかかりません。しかしレバレッジ取引では、ポジションの期間中に持ち越すたびに手数料が発生するので注意が必要です。

例えば、DMMビットコインの場合、10万円の買いポジションを翌日に持ち越すと、ポジション手数料(ポジション金額の0.04% /日)の40円が発生します。

したがって、長期ポジションで取引をしたい方は、手数料の安い取引所を選んで利用するとよいでしょう。

仮想通貨のレバレッジ取引がおすすめな4つの理由

仮想通貨のレバレッジ取引がおすすめできる理由を紹介します。

仮想通貨のレバレッジ取引がおすすめな4つの理由
  • 少額の資金を元手にレバレッジ分だけ大きく利益を狙える
  • 下落相場と上昇相場の両方で利益が狙える
  • 保有する仮想通貨を担保に別の銘柄で取引できることもある
  • マイナス手数料が導入された銘柄は取引毎に利益が出る可能性

少額の資金を元手にレバレッジ分だけ大きく利益を狙える

レバレッジ取引をおすすめする理由として、初心者からでも少額の資金を元手に大きな利益を狙える点です。

仮想通貨の取引を始めたばかりの方は、少額から投資をしてるとなかなか利益を増やすのに時間がかかってしまいます。

そこでレバレッジ取引を活用すれば、レバレッジ分だけ大きな利益が得られるかもしれません。

例えば20万円を投資した場合、現物取引で5万円の利益が出たと仮定すると、レバレッジ取引ではレバレッジ2倍だと、利益は10万円になります。

このように、レバレッジ取引では少額の資金で大きな利益を狙えます

下落相場と上昇相場の両方で利益が狙える

現物取引だと上昇相場での利益を取る方法に限られますが、レバレッジ取引だと売りと買いの両方で取引ができるため、下落相場と上昇相場の両方で利益が狙えます。

そのため、相場の状況によって注文方法を変えて取引できます。

ただし、売り注文を出したら買い注文で仮想通貨を買い戻す必要がありますので、基本的に売り注文と買い注文はセットで取引すると覚えておきましょう。

保有する仮想通貨を担保に別の銘柄で取引できる

レバレッジ取引では、保有する仮想通貨を担保(証拠金)にして、別の銘柄へ投資できる場合もあります。ただし、取引所によって異なりますので、事前に各取引所で確認しましょう。

例えばDMMビットコインの場合、ビットコイン(BTC)をはじめ複数の仮想通貨を担保として他の仮想通貨への取引が可能です。

メリットとして、保有している仮想通貨を売却する必要がありません。また現金を入金する必要もありません。

よって、長期で保有する予定の仮想通貨がある場合には、このような取引方法を検討してみてもよいでしょう。

マイナス手数料が導入された銘柄は取引毎に利益が出る可能性

マイナス手数料が導入された一部の銘柄では、取引毎に利益が発生する場合があります。

例えば、SBI VCトレードならマイナス手数料を導入しているため、手数料がマイナスの場合に取引毎に手数料相当分を収益として受け取ることが可能です。

例として、10,000DOTの買いポジションをEOD価格500円で持ち越して保有する場合、下記のようになります。

手数料=500円×10,000×(-0.021%)= -1,050円

マイナス手数料のため、1,050円が収益として受け取れます。

EODとは、End of the Dayの頭文字をとったもので、営業日の終了時間のことです。

したがって取引回数が多い方なら、マイナス手数料を導入している取引所を利用すると取引毎に利益を得られる可能性もあります。

初心者の方は現物取引または低レバレッジで始めるのがおすすめ

仮想通貨の初心者なら、現物取引または低レバレッジで始めるのがおすすめです。

なぜならレバレッジがかかる分、損失が大きくなる可能性も高くなるからです。また精神的プレッシャーもかかってしまうので、ストレスになるかもしれません。

例えば、現物取引で10万円分の仮想通貨が10%下落しても損失は1万円です。しかしレバレッジが5倍の場合、5万円の損失になります。さらに持ち越すとポジション手数料もかかります。

よって、仮想通貨の初心者なら現物取引または低レバレッジから始めるのがおすすめです。

仮想通貨のレバレッジ取引方法を解説

それでは、レバレッジ取引のやり方をGMOコインで解説していきます。

レバレッジ取引の方法
  1. 国内取引所で口座開設して日本円を入金する
  2. 通貨ペア・注文方法・注文数量を入力する
  3. 売りor買いを選んで注文を入れる

1.国内取引所で口座開設して日本円を入金する

引用:GMOコイン

国内取引所で口座開設します。

GMOコインなら、最短10分で口座開設が完了して、すぐに取引が可能です。

また、各種手数料が無料のため初心者でもコストを抑えた取引ができます

口座開設したら、日本円を入金しましょう。

入金方法は2種類
  • 即時入金
  • 振込入金

振込入金先は、GMOあおぞらネット銀行と楽天銀行の2行あります。

2.通貨ペア・注文方法・注文数量を入力する

GMOコインのアプリをひらき「取引所 レバ」をタップします。

次に、通貨ペアを選択し注文」をタップします。

3.売りor買いを選んで注文を入れる

「成行」か「指値/逆指値」を選択し「取引数量」を入力します。

「 売 」か「買 」で購入する方を選択し、「確認画面へ」をタップします。

注文内容を確認して、まちがいがなければ「注文確定」をタップして注文完了です。

補足|保有したポジションは放すまでが1セット

引用:GMOコイン

レバレッジ取引の基本的な考え方として、保有したポジションは放すまでが1セットと覚えておきましょう。

例えば、仮想通貨を10万円「売り」で入った場合「買い」で決済を確定して、はじめて取引が完了する形になります。

よって、ポジション状態で保有したままでは手数料もかかり、利確や損切りとして取引が確定していないので注意が必要です。

仮想通貨のレバレッジ取引ができる国内取引所

仮想通貨のレバレッジ取引ができる国内取引所を紹介します。

レバレッジ取引ができる国内取引所
  • DMM ビットコイン
  • GMOコイン
  • SBI VC トレード

DMM ビットコイン

引用:DMMビットコイン
項目内容
名称DMM ビットコイン
取扱銘柄数25種類
最小取引数量
(BTC/JPYの場合)
0.01BTC
取引手数料無料
倍率最大2倍
ポジション手数料ポジション金額の0.04% / 日
(ポジション手数料がロールオーバー時に発生)
公式HPhttps://bitcoin.dmm.com/

DMMビットコインのレバレッジ取引では、預けた証拠金の最大2倍まで取引が行えます。

また、取り扱い通貨数は25種類と豊富なため様々な通貨に投資が可能です。

DMMグループの信頼性と実績があり、二段階認証の採用など高いセキュリティと信頼性を誇ります。さらに、入出金手数料などが無料のため低コストで取引が可能です。

スマホアプリは、初心者から経験者まで使いやすいシンプルモードと本格モードの取引画面があるため、取引に慣れていない方でも安心して利用できます。

なお土日を含めた365日、いつでもお問い合わせフォーム及びLINEにてサポートが受けられます。

参考:「DMMビットコインの評判・口コミを一挙紹介!」を詳しく見る

GMOコイン

引用:GMOコイン
項目内容
名称GMOコイン
取扱銘柄数5種類
最小取引数量
(BTC/JPYの場合)
0.01 BTC
取引手数料無料
倍率最大2倍
ポジション手数料建玉ごとに0.04 % / 日
(日本時間朝6:00をまたいで建玉を保有した場合)
公式HPhttps://coin.z.com/jp/

GMOコインは、信頼と実績の​​GMOインターネットグループの一つで​​日本最大級の仮想通貨取引所の1つです。

即時入金の手数料や日本円の出金、ビットコイン(BTC)の送金手数料が無料です。また、最短10分で取引がスタートできるため、すぐに始めてみたい方には最適の取引所といえます。

レバレッジ取引の取り扱い通貨ペアは5種類と少なめですが、代表的な仮想通貨であるビットコインやイーサリアムの取引が可能です。

仮想通貨取引に慣れていない方がこれから取引を始める際は、GMOコインでコストを抑えて有名な通貨から取引をしてみるとよいでしょう。

参考:「GMOコインの評判・口コミを一挙紹介!」を詳しく見る

SBI VC トレード

引用:SBI VCトレード
項目内容
名称SBI VC トレード
取扱銘柄数7種類
最小取引数量
(BTC/JPYの場合)
0.001BTC
取引手数料無料
倍率最大2倍
ポジション手数料ポジション金額の0.004% / 日
(毎取引日の午前6:59に保有)
公式HPhttps://www.sbivc.co.jp/

レバレッジ取引には証拠金が必要になりますが、SBI VCトレードでは現物取引で保有している仮想通貨を担保に他の仮想通貨に投資ができます。そのため、日本円を入金する必要がありません。

また、SBI VCトレードではポジション手数料が0.004%と安いため、コストを抑えた取引が可能です。

さらに、一部の銘柄ではポジション手数料にマイナス手数料を導入しているため、場合によっては手数料分を収益として受け取れる可能性もあります。

そのため、長期ポジションで取引をするならコストパフォーマンスの良いSBI VCトレードで始めてみてもよいでしょう。

補足|CoinCheck(コインチェック)でのレバレッジ取引は2020年3月に終了

CoinCheck(コインチェック)でのレバレッジ取引は2020年3月に終了しています。

将来的にレバレッジ取引を再開するのかは、今のところ発表されていません。

しかしCoincheck(コインチェック)では、レバレッジ取引に限らず貸暗号資産サービスやCoincheckでんきなど、さまざまなサービスがあります。

初めて仮想通貨取引をする方には、スマホアプリも使いやすくおすすめの取引所の一つです。

仮想通貨のレバレッジ取引を行う際にやっておくべきこと

仮想通貨のレバレッジ取引を行う際にやっておくべきことは、以下の点です。

レバレッジ取引でやっておくこと
  • 使う取引所の証拠金維持率や追証の基準を確認しておく
  • 利確・損切りのタイミングや価格のラインを決めておく
  • レバレッジ取引を行う前に現物取引も実践しておく
  • 余剰資金でレバレッジ取引を行う
  • 経済ニュースや世界情勢には常に関心を持っておく

使う取引所の証拠金維持率や追証の基準を確認しておく

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取引所 ロスカット水準追加証拠金制度
DMMビットコイン証拠金維持率50%以下証拠金維持率100%以下で追証
GMOコイン証拠金維持率30%以下証拠金維持率100%以下で追証
SBI VC トレード証拠金維持率80%以下証拠金維持率100%以下で追証

上記の表からもわかるように、各取引所によって証拠金維持率や追証の基準が異なることがわかります。

どうしてもレバレッジ取引をする以上、強制で決済されてしまうロスカットのリスクはついてきます。そのため、証拠金維持率は常に定められた水準を上回るようにすることが大切です。

したがって、利用する取引所の基準を確認しておくようにしましょう。

利確・損切りのタイミングや価格のラインを決めておく

レバレッジ取引では、利確・損切りのタイミングや価格のラインを決めておく必要があります。

なぜならレバレッジ取引では、ポジションを持ち越すたびに手数料が発生しますし、損失が大きくなるとロスカットのリスクも拭えません。

それゆえに、いつまでもポジションとして保有しているわけにはいかず、決済タイミングを逃すことも考えられます。

例えば「利益が+10%になったら利確する」「損失がー5%になったら損切りする」など決めておけば、想定外の値動きになったときに対応がしやすいでしょう。

感情に流されず冷静に判断できるように自分なりの基準を設けることが大事です。

レバレッジ取引を行う前に現物取引も実践しておく

レバレッジ取引を行う前に、最初は現物取引を実践しておくことをおすすめします。

なぜならレバレッジ取引は、現物取引の応用のため少し取引に慣れてから始めると、気持ちにも余裕ができるからです。常に落ちついた気持ちで取引に臨むことで、冷静な判断ができるようになります。

取引で1番注意することは、あわてて取引をしないことです。決済のタイミングをまちがえると、大きな損失につながるかもしれません。

したがって、レバレッジ取引の前にまずは現物取引で試してみましょう。

余剰資金でレバレッジ取引を行う

レバレッジ取引に限らず、投資は余剰資金で行うようにしましょう。

特にレバレッジがかかる分、プレッシャーを感じやすい取引手法といえます。また、初心者から経験者まで関係なく損失が発生する可能性がありますので、常に価格変動のリスクは存在します。

そのため、冷静さをなるべく欠かないように、損失が出たとしても生活に支障がでないように余剰資金で取引しましょう。

そうすることで、気持ちに余裕をもった投資ができて取引を楽しめます。

あくまでも投資には、損失が発生する意識を持っておくとよいかもしれません。

経済ニュースや世界情勢には常に関心を持っておく

投資として取引をする以上、経済ニュースや世界情勢には常に関心を持っておくようにしましょう。

レバレッジ取引であっても、現物取引とトレンドの追い方や利益の狙い方は同じです。日頃から情報を収集しておくことで、トレンドをつかんだり、 下落の危険を察知したりできる可能性が高まります。

仮想通貨の情報収集をするなら、CoinPostやCoinDeskJapanなどがおすすめです。

仮想通貨の新規上場予定の情報や最新のWeb3.0情報などを発信しているメディアになります。

仮想通貨のレバレッジ取引に関する基礎知識

ここでは、仮想通貨のレバレッジ取引に関する基礎知識として以下の点を紹介します。

取り扱い通貨は現物取引とレバレッジ取引で異なることが多い

取引所によって、現物取引とレバレッジ取引で取り扱い通貨が異なる場合が多いです。

ここでは、GMOコインを例に挙げています。

下表は、現物取引とレバレッジ取引の比較表です。

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項目現物取引レバレッジ取引
取り扱い通貨数27種類5種類
取り扱い通貨・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・ライトコイン(LTC)
・リップル(XRP)
・ネム(XEM)
・ステラルーメン(XLM)
・ベーシックアテンショントークン(BAT)
・テゾス(XTZ)
・クアンタム(QTUM)
・エンジンコイン(ENJ)
・ポルカドット(DOT)
・コスモス(ATOM)
・シンボル(XYM)
・モナコイン(MONA)
・カルダノ(ADA)
・メイカー(MKR)
・ダイ(DAI)
・オーエムジー(OMG)
・FCRコイン(FCR)
・チェーンリンク(LINK)
・アスター(ASTR)
・ドージコイン(DOGE)
・ソラナ(SOL)
・ファイルコイン(FIL)
・ザ・サンドボックス(SAND)
・チリーズ(CHZ)
・ビットコイン(BTC)
・イーサリアム(ETH)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・ライトコイン(LTC)
・リップル(XRP)

例えば、GMOコインでは現物取引は27種類の取引ができる一方で、レバレッジ取引は5種類の通貨ペアのみ取引が可能です。

よって、様々な通貨を取引したい方は、取り扱い通貨の多いDMMビットコインなど複数の取引所を使い分けてもよいでしょう。

仮想通貨のレバレッジ取引は株やFXとどう違うのか

レバレッジ取引は、仮想通貨以外にも株やFXなどで取引が可能です。

例えば日本株のレバレッジ取引は、日本の株式市場の取引時間である平日9時から15時までになります。またFXのレバレッジ取引の場合、土日は取引ができません。

しかし、仮想通貨のレバレッジ取引は24時間365日で取引が可能です。

そのため仕事の終わった平日の夜や土日の休みを利用して、ゆっくりと取引を楽しみたい方には、最適な取引手法といえるでしょう。

日本国内での最大のレバレッジ倍率は2倍だが改正される可能性もある

現在、日本国内の最大レバレッジ倍率は2019年の法改正によって2倍と定められています。

個人向け取引:主要な暗号資産であっても価格変動が激しいものが複数存在していることや、顧客に対する規制の簡明性確保の観点を踏まえ、暗号資産の種類によらず2倍とする

引用:金融庁

しかし、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)らが仮想通貨レバレッジ取引の上限倍率引き上げを7月末にも金融庁や政府関係者へ要望するとしています。

以前は、証拠金に対して最大25倍の取引が可能でした。しかし、上限を2倍に引き下げたことで取引量が急減、再び市場を活性化させるために、上限倍率を引き上げるのが狙いです。

そのため、法改正によって最大レバレッジ倍率が変更になる可能性があります。

参考:「仮想通貨レバレッジ取引の上限倍率引き上げを7月末にも要望へ」を詳しく見る

仮想通貨のレバレッジ取引を活用して効率的に運用しましょう

仮想通貨のレバレッジ取引について、おすすめする理由や注意すべき点などを解説しました。

レバレッジ取引はリスクもありますが、うまく活用すれば大きなリターンも狙える取引手法です。

しっかりと仕組みを理解することで、上昇相場だけではなく下落相場でも利益が得られる可能性があります。相場の動きにうまく合わせられると、現物取引よりも大きな利益が狙えるかもしれません。

現物取引に慣れてきたら、余剰資金でレバレッジ取引を活用して効率的に運用してみましょう

少額から始めてみるなら、各種手数料が無料のDMMビットコインがおすすめです。

監修・執筆者

株式会社ふるさと本舗 - 仮想通貨編集部のアバター 株式会社ふるさと本舗 - 仮想通貨編集部 株式会社ふるさと本舗 - 仮想通貨編集部
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