ステラルーメン(XLM)は将来性ない?今後の価格予想や最新ニュースを紹介

「ステラルーメンの価格は今後上がる?」「将来的にどれくらいの価格になる?」と気になっている方もいるでしょう。

ステラルーメン(XLM)は2023年現在、1XLMあたり15円前後を推移しています。ですが、過去には80円台を記録したこともありました。

今後は、ブリッジ通貨としての役割も期待されており、世界通貨として使用される可能性もあります。

しかし将来の可能性からみても、現在価格は安いといえるでしょう。今のうちから購入しておくことで、今後大きなリターンを得られるかもしれません。

この記事では、ステラルーメンの将来性や最新のニュースについても解説しています。

ステラルーメンへの投資を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

ステラルーメン(XLM)の今後-概要
  • ステラルーメンの特徴
  • 現在の価格動向とチャート
  • 2025年・2030年の価格予想
  • 今後の将来性

ステラルーメン(XLM)の取引をするなら、セキュリティ体制が整っており、初心者も使いやすいアプリを提供しているCoincheck(コインチェック)がおすすめ

\仮想通貨取引所選びに迷ったらココ /
編集部が厳選したおすすめのサービスをチェック

スクロールできます
FX会社公式サイトおすすめな人取引所手数料販売所手数料入金手数料出金手数料アプリレバレッジ最大倍率送金手数料(BTC)
厳選比較表_コインチェック_アイコンコインチェック公式サイト当サイト人気No.1
アプリの使いやすさが抜群!
未経験から上級者の誰でもおすすめ
無料無料無料407円非常に
使いやすい
-変動手数料制
厳選比較表_GMOコイン_アイコンGMOコイン公式サイト取引所の口コミ評価が高い!
安心してトレードしたい人におすすめ
Maker:-0.01%
Taker:0.01%
無料無料無料使いやすい無料
厳選比較表_DMMビットコイン_アイコンDMM Bitcoin-アルトコイン数最多!
レバレッジ取引におすすめ
-無料無料無料使いやすい無料
※一部例外あり
目次

仮想通貨ステラルーメン(XLM)とは?特徴を解説

項目内容
名称ステラルーメン
シンボルXLM
開発者ジェド・マケーレブ
現在価格(※)¥15.69
時価総額(※)¥432,916,503,402
ランキング23位
発行上限1兆枚
国内取引所Coincheck
GMOコイン
DMMビットコインなど
公式HPhttps://www.stellar.org/

※2023年10月時点

ステラルーメン(XLM)は、2014年7月に登場した仮想通貨で、リップル(XRP)開発者の一人であるジェド・マケーレブ氏を中心として開発されました。

個人決済や送金システムの効率化をし、グローバルに金融サービスを利用できるような仕組みづくりを目指しています。

ステラルーメンは、SDF(Stellar Development Foundation)と呼ばれる、非営利団体が管理主体です。

また非営利団体で、利益を得るための活動が禁止されているため、比較的透明性が高い仮想通貨といえるでしょう。

それでは順番に、特徴を紹介していきます。

ステラルーメンの特徴5つ
  • 中央集権体制のプロジェクトである
  • SCPと呼ばれる承認方法を採用している
  • 毎年1%ずつ増加する仕組み
  • 送金手数料が安い
  • ステーブルコインが発行できる

中央集権体制のプロジェクトである

ステラルーメン(XLM)は、ビットコインなどの仮想通貨と異なり、中央集権体制が採用されています。

メリットとしては、プロジェクトを進める上で意志決定がスムーズになりやすいことが挙げられます。

コンセンサスアルゴリズムは分散型の仕組みでありながら、管理や運営はステラ開発財団が行う中央集権的なところが特徴の一つです。

コンセンサスアルゴリズムとは、仮想通貨の基盤技術となるブロックチェーンにブロックを追加する際のコンセンサス(合意)形成アルゴリズム(方法)のことです。

ビットコインのマイニングのような仕組みがなく、ステラ開発財団から全数量がすでに発行されています。

マイニングとは、仮想通貨の取引内容をブロックチェーン上に記録する作業を行い、その対価として新たに発行される仮想通貨を報酬として得ることです。

SCPと呼ばれる承認方法を採用している

ステラルーメン(XLM)は、SCP(Stellar Consensus Protocol)と呼ばれる承認方法を導入しています。

ネットワーク内で相互にやりとりを行い、送金や決済処理を効率化しています。

多くの仮想通貨では、不特定多数のユーザー間で取引承認が行われており、決済速度が遅いことがデメリットです。

また取引の承認には、全体の80%以上の合意が必要となっています。

しかしSCPでは、合意の基準が2/3程度と低いため、利用者が増加しても取引遅延が起こりにくいことが特徴です。

毎年1%ずつ増加する仕組み

ステラルーメン(XLM)は、発行量が毎年1%ずつ増えていく仕組みの仮想通貨です。

発行上限枚数は、すべて発行されており、今後新規発行されることはありません。当初は、1000億枚が発行され、上限の1兆枚に達するまで、毎年増えていくのが特徴です。

ステラ開発財団がXLMを保有しているため、数年かけて少しずつ市場に流通される見通しです。

しかし、供給量が増加すると希少性が下がるため、価格上昇にならない可能性があります。

2019年にステラ開発財団によって、大量にバーン(焼却)されたことで、一時価格が上昇しましたが、今後のバーンは予定されていません。

バーンとは、仮想通貨を使えなくすることで供給量を減少させることです。

送金手数料が安い

ステラルーメン(XLM)の送金手数料は非常に安いため、今後、個人間送金で利用されるポテンシャルは、十分にあるといえるでしょう。

またステラルーメンは、ブリッジ通貨と呼ばれていて、送金や決済のスピードが速いことで知られています。

ブリッジ通貨とは、異なる通貨の橋渡しができる通貨のことです。

例えば、ビットコインの決済速度は約10分かかるのに対して、ステラルーメンは約2〜5秒で送金が可能です。

そのためドルを円に換金して送りたい場合、一度ドルをステラルーメンに換金して、さらに円に換金してから送金すれば、既存の送金方法よりも安く送金できます

ステーブルコインが発行できる

ステラルーメン(XLM)を発行するネットワークのステラでは、ステーブルコインをはじめとする新しい仮想通貨を発行できます。ステラ上では、すでにいくつかのステーブルコインも流通しています。

ステーブルコインとは、円やドルのような法定通貨と価値が連動する仮想通貨のことです。

例えば、ラテンアメリカに拠点を置く「Anclap」は、ステラ上にペルーの法定通貨と連動するステーブルコイン「PEN(デジタルソル)」やアルゼンチンの法定通貨と連動する「ARS(デジタルペソ)」をローンチしています。

ステーブルコインの利便性を考えると、このような流れは今後も続くといえるでしょう。

参考:CoinPost

今後に期待できるのはステラルーメンとリップルのどっち?

スクロールできます
項目ステラルーメンリップル
通貨XLMXRP
目的個人間での送金・決済法人同士の大規模な送金・決済
設計流通量が減少しない流通量が減少する
コンセンサスアルゴリズムSCP
(決められた承認者が取引を承認)
POC
(承認者の80%以上による承認が必要)

ステラルーメン(XLM)とリップル(XRP)の違いは、コンセンサスアルゴリズムの違いが挙げられます。

ステラルーメンは、SCP(Stellar Consensus Protocol)と呼ばれる承認方法を導入している一方で、リップルはPOC(Proof of Consensus)を導入しています。

またリップルは、企業向けの大きな取引を目的としているのに対して、ステラルーメンは、一般の方を対象とした個人間の取引が目的です。

よって、それぞれの役割があるため、今後期待できる通貨については、どちらともいえない部分があります。

ステラルーメン(XLM)の価格動向をチャート付きで解説

引用:CoinMarketCap

2023年10月現在ステラルーメン(XLM)の価格は、15円前後を推移しています。過去には、2018年と2021年の2度上昇しました。ウクライナのデジタル改革省との締結の影響で、一度反発したものの、そのあとは17円前後まで下落しています。

これまでのステラルーメンの価格動向を振り返ってみると、以下のようになっています。

これまでのステラルーメンの価格動向ときっかけ
  • 2014年8月 ブラジルで初上場した後、0.3円台前後で推移
  • 2018年1月 仮想通貨バブルの影響で、80円台まで上昇
  • 2021年1月 ウクライナ政府がステラブロックチェーンをその基盤に採用したと発表があったことで35円台まで上昇
  • 2021年5月 ロードマップが発表された上に、仮想通貨ブームもあり価格は77円まで上昇
  • 2021年7月 テスラが自社の電気自動車の購入時にビットコインの使用を停止したことの影響で25円まで下落

2022年は、コロナウイルスの感染拡大やウクライナ戦争による世界危機など国際的に経済が悪化したため、9円台までさらに下落しました。

過去のステラルーメンの価格動向をみていくと、需要拡大などのきっかけさえあれば、再び最高値を目指す展開があるかもしれません。

そのため、日頃から情報をチェックしておきましょう。 

ステラルーメン(XLM)の将来価格は?2025年・2030年の価格予想

仮想通貨ステラルーメン(XLM)は将来1000円になるのか、海外サイトをもとに2025年・2030年の価格予想を含めて2032年までを紹介していきます。

ステラルーメン(XLM)の価格予想
  • 2023年末に最大45円に達する見込み
  • 2025年には最大77円に達する見込み
  • 5年後の2028年には22円〜138円に達する見込み
  • 2030年には29円〜212円に達する見込み
  • 10年後の2032年には45円〜396円に達する見込み

※2023年8月時点の米ドル円(1ドル=約145円)レートを使用

2023年末、最大45円に達する予定

スクロールできます
海外サイト最低価格最高価格
BITNATION0.17ドル(約25円)0.25ドル(約36円)
Digital Coin Price0.13ドル(約19円)0.31ドル(約45円)
AMB CRYPTO0.057ドル(約8円)0.085ドル(約12円)

2023年末では、1XLMあたり8円〜45円程度の価格が予測されています。

ステラルーメン(XLM)が最大45円まで上がると強気の予想もされていますが、最低予想では8円程度とかなり弱気な予想もありました。

予想サイトによっては、まだまだ将来的に上昇が期待できる通貨とは、考えられていないのかもしれません。しかし今後に期待できるなら、安く購入するタイミングでもあるといえます。

2025年の予想価格は最大77円に達する見込み

スクロールできます
海外サイト最低価格最高価格
BITNATION0.45ドル(約65円)0.53ドル(約77円)
Digital Coin Price0.41ドル(約59円)0.50ドル(約73円)
AMB CRYPTO0.093ドル(約13円)0.14ドル(約20円)

2025年には、1XLMあたり13円〜77円程度の価格になる見込みです。

各サイトで予想価格に差があり、ステラルーメンの分析が違うことがわかります。

最高価格70円台の予想をしていることからも、2年後にはステラルーメンの需要拡大が期待されているのかもしれません。

2023年からみると、最大約1.8倍の予想になっています。

5年後の2028年には22円〜138円に達する見込み

スクロールできます
海外サイト最低価格最高価格
BITNATION0.87ドル(約126円)0.95ドル(約138円)
Digital Coin Price0.67ドル(約97円)0.73ドル(約106円)
AMB CRYPTO0.15ドル(約22円)0.22ドル(約32円)

2028年には、1XLMあたり最大138円程度の価格になるという予想もでていました。

各サイトの最低価格は、約22円〜約126円程度と予想されているため、2023年からすると最大9倍ほどになると考えられます。

さらに、最大138円まで見込んでいる強気な予想もあり、今後の上昇を期待した価格になっているのかもしれません。

2030年には29円〜212円に達する見込み

スクロールできます
海外サイト最低価格最高価格
BITNATION1.15ドル(約167円)1.23ドル(約178円)
Digital Coin Price1.37ドル(約199円)1.46ドル(約212円)
AMB CRYPTO0.20ドル(29円)0.31ドル(約45円)

2030年には、1XLMあたり29円〜212円程度の予想です。

各サイトによって、予想価格には差がありますが、最低値では29円程度の見方から最高値を212円程度と強気の予想もあります。

予想通り200円台まで上昇すると、2023年10月からは約13倍の値上がりになります。

10年後の2032年には41円〜396円に達する見込み

スクロールできます
海外サイト最低価格最高価格
Digital Coin Price 2.63ドル(約381円)2.73ドル(約396円)
AMB CRYPTO0.28ドル(約41円)0.43ドル(約62円)

10年後の2032年には、1XLMあたり41円〜396円に達する見込みです。

予測をだしているサイトは少ないですが、最低値でも41円程度の予想でした。

2023年からすれば、約4倍〜9倍の価格に上がっていくと予想されています。

上記からすると、現在価格の15円前後から最大26倍程度になると予想されているため、今から買っておくのはおすすめです。

ステラルーメン(XLM)の懸念点とは?

それでは、ステラルーメン(XLM)で考えられる懸念点を解説していきます。

懸念点は、以下の2つです。

ステラルーメン(XLM)の懸念点
  • 市場流通が増加すると希少性が下がる可能性ある
  • 権力が集中してしまうことで透明性がなくなる

市場流通が増加すると希少性が下がる可能性ある

ステラルーメン(XLM)の1つ目の懸念点として、毎年1%ずつ増加する仕組みがあり、市場流通が増加すると希少性が下がる可能性があります。

発行量の上限は、1兆枚に設定されており、すでに発行済みになっています。

1000億枚発行後に年々増えていくため、希少性が下がっていく要因になりやすいのが懸念材料です。

しかし価格に影響を与えない程度に、急騰や急落を防ぎ、安定して運用できるように設計されています。

したがって、段階的に供給量が増加していくため、下落要因にはなりにくいといえるでしょう。

権力が集中してしまうことで透明性がなくなる

2つ目の懸念点として、ステラ開発財団が一括管理している点が挙げられます。

中央集権的な管理は、運営者同士の意思疎通がしやすく、スムーズな決定で安定した運営が行える一方で、権力が集中してしまう懸念があります。

ホルダーの意見を聞かずに、独断でプロジェクトを進行していく危険性もあり、誤った決定がされても止められません

また通貨の価値が操作される可能性も否定できず、透明性がなくなることへの懸念は残ります。

とはいえ、期待できる一面もあるため、次章では将来性についてみていきましょう。

ステラルーメン(XLM)の今後は?

ここでは、ステラルーメン(XLM)の今後の将来性について紹介していきます。

ステラルーメン(XLM)の今後
  • 法定通貨の為替にステラルーメンを経由することで円滑にできる
  • ブリッジ通貨としての役割が期待できる
  • 世界統一通貨になる可能性がある

法定通貨の為替にステラルーメンを経由することで円滑にできる

法定通貨の為替にステラルーメンを経由することで、円滑にできる点が挙げられます。

理由としては、送金スピードは2〜5秒ほどで送金できるからです。

例えばアフリカのセネガルでは、仮想通貨を用いて取引が行われる仮想通貨都市「AKON CITY(エイコンシティ)」の建設計画が進んでいます。

使用するブロックチェーンの基盤にはステラを選択し、2029年の完成を予定しています。

また、プロジェクトでは「Akoin」と呼ばれる仮想通貨が使用され、XLMのブロックチェーン技術を用いて発行されることが発表されました。

今後この計画が進めば、ステラの送金ネットワークが拡大し、需要も増加していき、将来的にはXLMの価格上昇も期待できるでしょう。

参考:CoinPost

ブリッジ通貨としての役割が期待できる

次に、ブリッジ通貨としての役割が期待できます。

なぜなら世界中の銀行が参加する、統一された送金ネットワークがないからです。

例えば国際送金の場合、複数の銀行を中継するケースが多く、コストがかかる上、送金時間も長くなってしまいます。

SWIFTと呼ばれるネットワークもありますが、世界の銀行すべてが参加しているわけではありません。

SWIFTとは、国際銀行間の送金や決済に利用される安全なネットワーク等を提供する非営利法人のことです。

そのためドルを円に直接替えるよりも、ドルをステラルーメンに替えて、ステラルーメンを円に替えるほうが安い手数料で速く送金できます

世界統一通貨になる可能性がある

高速な決済速度と安い手数料から、世界統一通貨になる可能性があります。

世界統一通貨とは、複数の国家の間で通貨を統合することです。

いくつかの国家間で統一通貨制度を採用することで、地域内で変動為替相場制を適用する必要がなくなります。

変動為替相場制とは、通貨の交換比率を一定比率に固定せずに市場の需給バランスによって決定する制度のことです。

しかし、通貨を一つにした場合の問題点もありました。

例えばユーロの場合、EUに所属している国家(イギリスを除く)の共同通貨ですが、各国の経済状況に応じた金融政策が行えないデメリットがあります。

したがって世界統一通貨になるには、利便性などのメリットと比較した上で、慎重に検討されていくでしょう。

ステラルーメン(XLM)の今後に関する最新ニュースを紹介

それではステラルーメン(XLM)の今後に関する最新ニュースを紹介していきます。

ステラルーメンの購入を検討している方は、参考にしてください。

ステラルーメンの今後に関する最新ニュース
  • ウクライナのデジタル改革省と締結
  • マネーグラム・インターナショナルがUSDC送金プラットフォームを構築
  • ドイツ大手銀行がユーロのステーブルコインEURBを発行
  • 連携しているIBMが送金ネットワークサービスを発表

ウクライナのデジタル改革省と締結

2021年1月、ステラ開発財団はCBDC(中央銀行デジタル通貨)をはじめとするデジタル資産のエコシステムを開発するため、ウクライナのデジタル改革省と覚書を締結したことを発表しました。

デジタル改革省とステラ開発財団が協力して仮想資産を開発し、CBDCインフラの開発支援をすることが目的です。

また、東欧の金融市場における革新的なデジタル国家としてのウクライナの地位を高めることに取り組むとしています。

覚書の内容
  • ウクライナの仮想通貨市場の発展
  • デジタル資産関連のプロジェクトをサポート
  • ステーブルコイン流通の実施と規制
  • CBDCの開発支援

上記の開発が進んでいけば、ステラルーメンの認知拡大も期待できます。

そのため、今後の展開次第では価格上昇のきっかけになるかもしれません。

参考:ウクライナのデジタル改革省と締結

マネーグラム・インターナショナルがUSDC送金プラットフォームを構築

世界最大級のクロスボーダー送金サービスであるマネーグラム・インターナショナルは、ステラ・ブロックチェーンと提携し、ステーブルコインであるUSDコイン(USDC)送金プラットフォームを構築すると発表しました。

新サービスによって、ステラのユーザーはUSDCを送金でき、受け取りはマネーグラムのネットワークを通じて、法定通貨に換金できるようになります。

マネーグラム上の決済がほぼ即時で処理されるのは、今回が初めてのことです。

即時決済により、資金受け取りの迅速化や効率性の向上、リスクの低減などが実現する見込みとなっています。

また最新情報では、ステラ開発財団がマネーグラム・インターナショナルへの投資を発表しました。

参考:ステラ開発財団 決済企業マネーグラムの少数株主に

ドイツ大手銀行がユーロのステーブルコインEURBを発行

ドイツ大手銀行ビットボンドとBVDH(バンクハウス・フォン・デア・ハイト)がステラネットワーク上でユーロステーブルコイン(EURB)を発行しました。

今回のEURB発行は、銀行が直接ステラ上に発行する初めてのステーブルコインとなります。

EURBの価値は「1通貨=1ユーロ」で連動して動く設計です。

BVDHの顧客のみならず、金融アプリケーションを開発している第三者の開発者もアクセスできるため、ステラネットワークのオンチェーン決済でUSDT(テザー)などのステーブルコインと共にEURBを利用できるとしています。

連携しているIBMが送金ネットワークサービスを発表

2018年IT大手IBMは、ブロックチェーン技術を活用した新たな送金ネットワークサービス「IBM Blockchain World Wire」を正式発表しました。

ステラはもともと送金利用を想定して開発されているため、IBMの新サービスにも最適なブロックチェーンです。

サービスのメリットとしては、以下の内容が挙げられています。

サービスのメリット
  • 高速決済プロセス
  • コスト削減
  • 演算処理効率の向上
  • 決済方法の簡易化

発表では「ブロックチェーン技術とステラのプロトコルを駆使し、IBM Blockchain World Wireは、わずか数秒間で、金融機関による国際間決済を可能にします」と紹介しています。

参考:CoinPost

ステラルーメン(XLM)の買い方・購入方法をわかりやすく解説

次に、ステラルーメン(XLM)の買い方や購入方法についてわかりやすく解説していきます。

ステラルーメン(XLM)の購入方法
  1. 国内取引所で口座開設する
  2. 開設した口座へ日本円を入金する
  3. ステラルーメンを購入する

1.国内取引所で口座開設する

引用:Coincheck

今回は、コインチェックで解説していきます。

手順は以下のとおりです。

コインチェックの口座開設手順
  1. アプリのダウンロード(スマートフォンで開設する場合)
  2. アカウント作成
  3. 本人確認
引用:Coincheck

コインチェックアプリをDLし「会員登録」タブからメールアドレスを登録してアカウントを作成します。

本人確認・基本情報の入力をしたら本人確認書類を撮影・提出しましょう。

審査が完了したら、取引をスタートできます。

2.開設した口座へ日本円を入金する

引用:Coincheck

口座開設が完了したら、日本円を入金していきます。

入金方法は、以下の3つから選択します。

Coincheck(コインチェック)の入金方法
  • 銀行振込
  • コンビニ入金
  • クイック入金

Coincheck(コインチェック)では、銀行振込の手数料は無料ですが、コンビニ入金やクイック入金では、手数料が必要です。

今回は、銀行振込で入金する例を紹介します。

ウォレット」→「JPY / 日本円」→「入金」→「銀行振込」と進みます。

振込先の口座情報が表示されるので、自分の銀行口座から入金しましょう。

銀行振込の場合には、専用口座のGMOあおぞら銀行または楽天銀行に入金します。

振込の際は、口座番号をまちがえないように注意してください。

3.ステラルーメン(XLM)を購入する

引用:Coincheck

入金できたら、ステラルーメン(XLM)を購入していきます。

「販売所」→「XLM」→「購入」と進みましょう。

日本円で購入金額を入力し「日本円でXLMを購入」→「購入」をタップで完了です。

残高は、ウォレットから確認できます。

ステラルーメン(XLM)が購入できるおすすめの国内取引所3選

ここでは、ステラルーメン(XLM)を購入できるおすすめの国内取引所を3つ紹介します。

ステラルーメンの今後に期待している方は、今から購入しておきましょう。

下表は、3社の比較表です。

スクロールできます
名称CoincheckGMOコインDMMビットコイン
取扱通貨数27種類26種類33種類
取引形式・現物取引:販売所・取引所
・レバレッジ取引なし
・現物取引:販売所・取引所
・レバレッジ取引:販売所・取引所
・現物取引
:販売所・BitMatch注文
・レバレッジ取引
:販売所・BitMatch注文
取引手数料(XLM)・販売所:無料(スプレッドあり)
・取引所:なし
・販売所:無料(スプレッドあり) 
・取引所:Maker -0.03%・Taker 0.09%
・レバレッジ取引:無料
・現物取引・販売所:無料
(スプレッドあり)
・レバレッジ取引:無料
・BitMatch取引単位10あたり:2円
(現物取引)
・BitMatch取引単位100あたり:8円(レバレッジ取引)
最低取扱金額(XLM)・販売所:500円〜
・取引所:なし
・販売所: 0.0000001 XLM
・取引所 :1XLM
・販売所:1XLM
・レバレッジ取引:10XLM
入金手数料・仮想通貨:無料
・銀行振込:無料
・コンビニ入金
:3万円未満770円、3万円以上1018円 
・クイック入金
:3万円未満770円、3万円以上1018円
・即時入金: 無料
・振込入金:同一銀行間無料
・クイック入金:無料
・振込入金:無料
(銀行手数料はユーザー負担)
出金手数料407円無料無料
送金手数料(XLM)0.01XLM無料無料
レバレッジ倍率最大2倍最大2倍
公式HPhttps://coincheck.com/ja/https://coin.z.com/jp/https://bitcoin.dmm.com/

それぞれ詳しく解説します。

ステラルーメン(XLM)が購入できる国内取引所3選
  • Coincheck(コインチェック)
  • GMOコイン
  • DMMビットコイン

Coincheck(コインチェック)

引用:Coincheck
項目内容
名称Coincheck(コインチェック)
取扱通貨数27種類
取引形式・現物取引:販売所・取引所
・レバレッジ取引なし
取引手数料(XLM)・販売所:無料(スプレッドあり)
・取引所:なし
最低取扱金額(XLM)・販売所:500円〜
・取引所:なし
入金手数料・仮想通貨:無料
・銀行振込:無料
・コンビニ入金:3万円未満770円、3万円以上1018円
・クイック入金:3万円未満770円、3万円以上1018円
出金手数料407円
送金手数料(XLM)0.01XLM
レバレッジ倍率
公式HPhttps://coincheck.com/ja/
Coincheck(コインチェック)の特徴
  • セキュリティ対策が万全
  • カスタマーサポート対応が最高三ツ星獲得
  • 国内初となるWBTCの取り扱いがある

Coincheck(コインチェックは、セキュリティ体制が整っている国内取引所の1つです。

第三者の不正ログインを防ぐために、2段階認証を採用しています。さらにユーザーの資産管理は、コールドウォレットというインターネット環境から切り離したウォレットで管理しているため、ハッキングによる被害を防げる仕組みです。

ユーザーの問い合わせ窓口でもあるカスタマーサポートは、HDI-Japanが主催するHDI格付け基準で、最高評価の三ツ星を獲得しました。

そのため、初心者の方が手続きや取引でわからないことがあっても、安心して問い合わせができます

また国内初となるWBTC(Wrapped Bitcoin)の取り扱いを開始し、販売所と取引所の両方で購入が可能です。

>>Coincheck(コインチェック)の評判・口コミを詳しく見る

GMOコイン

引用:GMOコイン
項目内容
名称GMOコイン
取扱通貨数26種類
取引形式・現物取引:販売所・取引所
・レバレッジ取引:販売所・取引所
取引手数料(XLM)・販売所:無料(スプレッドあり) 
・取引所:Maker -0.03%・Taker 0.09%
・レバレッジ取引:無料
最低取扱金額(XLM)・販売所: 0.0000001 XLM
・取引所 :1XLM
入金手数料・即時入金: 無料
・振込入金:同一銀行間無料
出金手数料無料
送金手数料(XLM)無料
レバレッジ倍率最大2倍
公式HPhttps://coin.z.com/jp/
GMOコインの特徴
  • 国内最大級の取り扱い銘柄数
  • 現物からレバレッジ取引まで1つのアプリで可能
  • 定期的にキャンペーンを実施している

GMOコインは、Coincheckと並んで国内最大級の取り扱い銘柄数を誇ります。

スマホアプリは、シンプルでわかりやすい「ノーマルモード」と高機能チャートを備えた「トレードモード」の2種類が使い分けられて、現物取引からレバレッジ取引まで1つのアプリですべて網羅できる人気のアプリです。

定期的にキャンペーンも実施しており、現在は仮想通貨の購入者(500円以上またはつみたて暗号資産で1回以上購入)に毎日現金1,000円が10人に当たるキャンペーンも実施しています。

取引所形式での売買も20種類以上の銘柄から投資が可能なため、様々な銘柄から選択したい方にはおすすめの取引所です。

>>GMOコインの評判・口コミを詳しく見る

DMMビットコイン

引用:DMMビットコイン
項目内容
名称DMMビットコイン
取扱通貨数33種類
取引形式・現物取引:販売所・BitMatch注文
・レバレッジ取引:販売所・BitMatch注文
取引手数料(XLM)・現物取引・販売所:無料(スプレッドあり)
・レバレッジ取引:無料
・BitMatch取引単位100あたり:2円(現物取引)
・BitMatch取引単位1,000あたり:8円(レバレッジ取引)
最低取扱金額(XLM)・販売所:1XLM
・レバレッジ取引:10XLM
入金手数料・クイック入金:無料
・振込入金:無料
(銀行手数料はユーザー負担)
出金手数料無料
送金手数料(XLM)無料
レバレッジ倍率最大2倍
公式HPhttps://bitcoin.dmm.com/
DMMビットコインの特徴
  • レバレッジ取引の取り扱い銘柄数国内No.1(※)
  • ビットコインが300円から購入可能
  • NIDTやZPGを取り扱っている

DMMビットコインは、レバレッジ取引の取り扱い銘柄が30種類以上ある取引所です。

本記事で紹介するステラルーメンのレバレッジ取引も可能で、少額から大きなリターンも狙えます。

現物取引も20種類以上の銘柄から選択でき、ビットコインにおいては300円から購入可能です。そのため無理のない範囲で少額から購入できるので、初心者の方が仮想通貨を始めるにはおすすめの取引所です。

またNIDT(ニッポンアイドルトークン)やZPG(ジパングコイン)など、取り扱っている取引所が少ない国内発の銘柄も購入できるため、希少な銘柄を購入しておくこともできます。

現在は口座開設キャンペーンも行っているので、この機会にぜひ口座開設してみましょう。

※2023年8月現在、国内暗号資産交換業者及び第一種金融商品取引業者のWEBサイト調べ

>>DMMビットコインの評判・口コミを詳しく見る

ステラルーメン(XLM)の今後についてよくある質問

ここからは、ステラルーメン(XLM)の今後についてよくある質問について回答します。

ステラルーメン(XLM)の今後に関してよくある質問
  • ステラルーメンの価格はなぜ下落したの?
  • 今からステラルーメンを10000円分買っておくと10年後にはいくらになる?
  • ステラルーメンの史上最高値はいつ?
  • 上場廃止にする可能性のある国内取引所は?

ステラルーメンの価格はなぜ下落したの?

価格が下落した要因は、テスラ社が自社の電気自動車の購入時にビットコインを使うことを停止したからです。 

米テスラは12日、暗号資産(仮想通貨)「ビットコイン」を使った電気自動車(EV)などの購入手続きを一時停止したと発表した。

引用:日本経済新聞社

マイニング(採掘)によって、消費する電力を発電するために、化石燃料の使用が増えていることを懸念したためとしています。

今からステラルーメンを10000円分買っておくと10年後にはいくらになる?

ステラルーメンの現在価格は、1XLM約17円台で推移しています。

よって、今から10,000円分買うとしたら、588XLM分の購入が可能です。

10年後は、予想サイトで41円〜396円となっているため、米ドル円(1ドル=約145円)レートで換算すると約24,000円〜約230,000円になると予想されます。

万が一230,000円まで上昇したとすると、約23倍のリターンを得られる可能性があります。

しかし、あくまでも予想価格のため、絶対ではありません。

ステラルーメンの史上最高値はいつ?

引用:CoinMarketCap

ステラルーメンの過去最高値は、2018年1月の約80円です。

ビットコインバブルの影響で、この時期はどの銘柄も高騰していました。

しかし、ステラルーメンは将来的に期待できるニュースが多く、各サイトの予想価格からも史上最高値を超えてくる可能性はあるといえるでしょう。

上場廃止にする可能性のある国内取引所は?

国内取引所「Liquid by FTX(リキッドバイFTX)」が、暗号資産キャッシュ(QASH)とステラルーメン(XLM)の上場廃止を2022年8月15日に発表しました。

その他に、上場廃止を発表している取引所はありません

まとめ

今回紹介した内容からみても、ステラルーメンの今後は期待できるニュースが多いといえます。

送金や決済処理の速さ、手数料の安さなど利用する側のメリットが大きいため、需要拡大していけば価格上昇につながるかもしれません。

一時期の価格と比べるとかなり下落している状況のため、購入しやすい価格ともいえます。

そのため、ステラルーメンの今後に期待するなら今から買っておくのがおすすめです。

これから購入を検討しているなら、初心者にも使いやすいコインチェックで始めてみましょう。

監修・執筆者

株式会社ふるさと本舗 - 仮想通貨編集部のアバター 株式会社ふるさと本舗 - 仮想通貨編集部 株式会社ふるさと本舗 - 仮想通貨編集部
目次