大和証券の評判・口コミは本当に良い?利用するメリットや手数料について詳しく解説

大和証券の評判はどう?
大和証券を使うとどんなメリットがある?

大和証券は、長年にわたって利用者をサポートしてきた実績を持つ老舗の証券会社です。手厚いサポートを受けられる点や、専門的なツールを用いつつ有益な情報を得られる点が強みとなっています。

こちらの記事では、大和証券の評判や口コミからわかるメリットやデメリット、口座開設の流れなどを解説します。大和証券に興味がある方に役立つ内容となっているので、ぜひ参考にしてみてください。

大和証券の評判 -概要-
目次

大和証券の基本情報|創業120年の運用ノウハウと多数の実績をもとに徹底サポート

出典:大和証券

内容概要
証券会社名大和証券株式会社
国内株式
米国株式
最低手数料(現物取引)2,090円~
クレカ積立の還元率クレカ非対応
NISA
iDeCo
最短口座開設日数最短当日
詳細公式HPを見る

大和証券は創業120年を超える歴史を持つ証券会社で、多くの利用者をサポートしてきた実績を持ちます。豊富なノウハウを有しており、担当者が丁寧にサポートしてくれる点が特徴です。

全国に店舗を180カ所以上構えており、利用者は実店舗で担当者と話しながら相談できます。オンライントレードの先駆として、約300万人に利用されている実績も有しており、様々な形で利用者をサポートしていることが分かるでしょう。

投資に関する有益な情報を提供してくれる点も、大和証券の魅力です。国内外のマーケット情報を動画で配信し、人気のアナリストが執筆したレポートを確認できるなど、充実した投資情報を提供してくれます。

編集部が独自で調査!大和証券の口コミ・評判を一挙紹介

編集部が独自に調査した、大和証券の口コミや評判を紹介します。すべて実際に利用している人から寄せられた声なので、大和証券の実態を知るうえで有益な情報となるはずです。

良い内容と悪い内容をそれぞれ紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

良い口コミ・評判

「大和証券」には豊富なラインナップが提供されているところがメリットです。色々な商品が用意されているため魅力的です。そしてここはIPOの主幹事数も多くなっているので、IPO投資をするならば「大和証券」は必須です。ただし、原則として日本国内株式や外国証券を保有する場合には口座管理料が発生するのが難点です。

編集部独自アンケートより

勤めていた会社が上場し、持株を売却した時からお付き合いしている証券会社ですが、担当者も色々なアドバイスをしてくれますし、特に不満な点はなく満足しています。但し、他の証券会社との取引がないのでもっと対応が良い証券会社があるかもしれないと思うことはあります。

編集部独自アンケートより

お金の振込みがスムーズで使いやすい証券会社だと思いました。また、窓口対応も丁寧かつ長すぎないところが良かったです。投資のアドバイスなどを受けないプランを選んでいますが、プラン次第で半価格が変わるのではとも思います。

編集部独自アンケートより

取扱商品が幅広くあるため、自分の資産運用したい商品に出会えると思います。担当者の対応もいつも迅速であり、不満を感じたことは特にないです。唯一デメリットがあるとすると、他社と比べて手数料が少し高いように思います。

編集部独自アンケートより

商品のラインナップの多さやIPOの主幹事になる回数が多い点を高く評価する声が見られました。また、必要に応じて担当者がサポートしてくれるため、投資に関する疑問や投資判断で迷うことがあっても安心です。

取り扱い商品が多いことで、利用者は資産運用の計画を実現できる可能性が高まるでしょう。外国株式やIPO投資を含めて、様々な投資手法を検討している方にとって、大和証券は相性が良いと言えます。

悪い口コミ・評判

メリットは投資信託の取り扱い数が多いので、自分に合う投資先を探しやすいことです。積立NISAの種類の豊富さや担当者の対応が良いところも良かったです。 デメリットは投資信託やつみたてNISAでポイントを貯めることが出来ないことや、コールセンターが繋がりづらいことです。

編集部独自アンケートより

他社と比べて手数料には割高感がありましたし、特にホームページは非常に見難いレイアウトになっていてストレスを感じるので、使い勝手があまり良くないです。ただ、担当の方にサポートをしてもらえるので、その点はメリットでした。

編集部独自アンケートより

大手証券会社なので安心感はありますが、手数料がネット証券と比べるとかなり割高。また取扱商品もちょっと少ない気がします。まあ、わかりやすいデザインなんで使い勝手は良いですが、お得感という面では大和證券さんを利用するメリットはあまり感じませんでした。

編集部独自アンケートより

投資信託やつみたてNISAを通じてポイントを貯められない点や、コールセンターが繋がりづらい点を指摘する声が見られました。また、他社と比べて手数料が割高である点を指摘する声も見られ、コスト面の負担をデメリットに感じている方がいることがわかります。

人によっては、ホームページのレイアウトを見づらいと感じることもあるようです。上記のようなデメリットがある点を理解したうえで、許容できそうか判断しましょう。

大和証券の良い口コミからもわかるメリット

大和証券は利用者に対して丁寧なサポートを行いつつ、有益な情報を提供している強みがあります。

以下で、大和証券の良い口コミからわかる具体的なメリットについて解説します。

口座開設数300万超のオンライントレード利用実績と長年の運用ノウハウでサポート

大和証券の口座開設数は300万件を超えており、オンライントレードの利用実績が豊富です。長年にわたる運用実績を活かして、経験豊富なアドバイザーが有益な情報を提供してくれます。

ふるさと本舗 ネット証券編集部

具体的には、タイムリーに国内外のマーケット情報を動画で配信し、人気アナリストが執筆したレポートを閲覧できます。また、ストラテジスト・エコノミストによるインターネットセミナーや店舗でのセミナー・講演会も随時開催し、有益な情報を提供している点が魅力です。

動画では、株式相場の見通しや商品・取引などのセミナーを配信しています。高速取引システムを導入しており、急激な相場変動の状況でも安定した取引を行える点も強みです。

店舗で相談する際にも、相談者のレベルに合わせて相談可能です。疑問や不安を払拭できるため、投資初心者の方でも安心です。

専用スマホアプリ「株walk」で手軽に取引・情報収集ができる

大和証券では、「株walk」という国内株式取引専用のスマートフォンアプリをリリースしています。株式の売買注文はもちろん、リアルタイム株価や豊富なマーケット情報を提供しています。

ふるさと本舗 ネット証券編集部

アプリ上では、タッチパネルで素早く注文できる点が特徴です。操作性に優れており、使いやすい点が好評を得ています。

アプリをインストールしておけば、外出先でも気軽にマーケットの情報を閲覧可能です。必要に応じて売買の注文も出せるため、売りたい事情や買いたい事情が発生しても素早く対応できます。

国内の全株式市場において単元未満株から少額で投資できる

大和証券では、国内の全株式市場において単元未満株の取引が可能です。国内の株式市場は原則として100株を1単元として取引をしますが、単元未満株を購入できれば少額から個別株式に投資できます。

ふるさと本舗 ネット証券編集部

例えば、1株5,000円の株を100株購入する場合は50万円が必要になるため、初心者にとっては手軽に手が出せないかもしれません。しかし、大和証券であれば5,000円から購入できるため、個別株投資のハードルが低いと言えるでしょう。

投資初心者の方にとって、いきなりまとまった金額を投資するのは経済的にも心理的にも負担になりかねません。しかし、単元未満株の取引に対応していれば、気軽に投資できるだけでなく複数の個別株式を購入でき、分散効果を得られるでしょう。

外国株式は米国・中国を含めて16か国以上を取り扱う(コールセンター取引含む)

大和証券では、米国・中国を含めて16か国の外国株式を取り扱っています。さまざまな国や地域の外国株式へ投資できれば、グローバルに分散投資を行えます。

ふるさと本舗 ネット証券編集部

日本以外の国へ分散投資すれば、リスクを分散しながら世界経済が成長したときに恩恵を受けられます。また、個人的に「伸びる」と思っている国や地域に投資すれば、大きな利益を狙える可能性も期待できるでしょう。

リスクを軽減するうえで、分散投資を通じてポートフォリオの分散化を図ることは大切です。また、新興国や海外の有望企業に投資することで、国内市場だけでは得られない利益を得られる可能性があります。

海外には、革新的な技術やビジネスモデルを有している企業が多く存在します。海外の高成長企業に投資したいと考えている方にとって、さまざまな国や地域に投資できる大和証券は魅力的な証券会社と言えるでしょう。

担当者・オペレーターの質がよく対応が丁寧である

大和証券は120年以上にわたって利用者をサポートしてきた実績があり、豊富な知識や相談スキルを有している担当者が多く存在します。担当者やオペレーターの質が高く、対応が丁寧である点が好評を得ています。

丁寧に対応してくれるのはもちろん、投資に関する的確なアドバイスを授けてくれる点も大和証券の強みです。相談者の投資目的や リスク許容度を理解したうえで、適切な投資商品や戦略を提案してくれます。

投資にはリスクが伴いますが、頼れる相談相手がいる点は非常に心強いでしょう。投資判断に迷うときでも、担当者に相談すれば専門的な知見に基づくアドバイスをもらえます。

また、取引や口座管理に関して問題が発生した際にも、担当者が迅速かつ適切に対応してくれるでしょう。長期的に信頼関係を築きつつ、質の高いサービスを受けられる点は老舗証券会社である大和証券の強みです。

全国180以上の店舗を構えており投資に関する相談を直接できる

大和証券では、全国に180以上の店舗を構えています。多くの店舗を構えており、担当者と対面で相談できる環境が整備されているため、専門家からの直接アドバイスを受けられます。

ふるさと本舗 ネット証券編集部

対面での相談のほうが、オンラインや電話でのやり取りよりもコミュニケーションを取りやすいと感じる方も多いのではないでしょうか。その結果、より詳細かつ個人の状況に合ったアドバイスが得られる可能性が高まります。

担当者と直接会うことで、信頼関係が生まれやすくなります。また、投資信託をはじめとした金融商品の特徴や自分に合った商品に関するアドバイスを受けられるでしょう。

なお、大和証券の担当者に投資判断・管理を一任できる「ダイワ アドバンスラップ」への申し込み方法は、店頭に限られます。「ダイワ アドバンスラップ」は、投資のプロに投資判断を任せられることから、初めて投資を行う方にとって頼もしいサービスです。

投資レベルに合った市場リサーチレポートや無料セミナーなど最新情報を閲覧できる

大和証券で口座開設をすると、投資レベルに合った市場リサーチレポートや無料セミナーを閲覧できます。投資に関連する経済の最新情報を閲覧できるため、投資判断に素早く反映できるでしょう。

ふるさと本舗 ネット証券編集部

日頃忙しく動いているビジネスパーソンの中には、経済や投資の情報収集をする時間的余裕がない方も少なくありません。大和証券のリサーチレポートや経済動向を確認すれば、労力を抑えて必要な情報を得られます。

自身の投資レベルに合っているリサーチレポートを閲覧できるため、投資初心者の方でも使いやすいでしょう。レポートを読み、セミナーに参加することで金融リテラシーを高められるメリットも期待できます。

資産運用の専門家から質の高い情報を得られ、素早く投資判断に活かせる点は大和証券を活用するメリットです。

IPO銘柄の取り扱い・主幹事を務める機会も多く投資チャンスが大きい

大和証券は、IPO銘柄の取り扱いと主幹事を務める機会も多い強みがあります。大和証券のIPO引受件数は他社平均を上回っており、「IPOが当たりやすい」点が好評を得ています。

年度IPO実績
2022年総数91件
大和証券の引受実績42件
他社証券会社の平均引受実績38件
2023年総数96件
大和証券の引受実績44件
他社証券会社の平均引受実績40件

主幹事を務める機会も多くなれば、割当株数も他社より多くなります。その結果、大和証券で口座を開設していると、IPOへの応募機会が増え当選確率が高まるわけです。

IPO銘柄は公開後に株価が上昇することが多く、IPOに当選すれば利益を得られる可能性があります。IPO投資を検討している方にとって、大和証券は相性が良いと言えるでしょう。

大和証券の悪い口コミからもわかるデメリット|対処法も紹介

大和証券には良いメリットが多くみられる一方で、デメリットもいくつか存在します。自分に合った証券会社を選ぶためには、メリットだけでなくデメリットも確認することが欠かせません。

以下で、大和証券の悪い口コミからわかるデメリットと、その対処法を解説します。

人気ネット証券と比べて国内株・米国株の取引手数料は割高

新規公開株を顧客に割り当てるときに、ネット抽選の参加者に割り当てる割合が他の大手の証券会社に比べて大きく、当選しやすいのが魅力です。大和証券の株式を保有していれば、株主優待でポイントプログラムのポイントに交換することができ、そのポイントを利用することによってさらに当選確率が上がりますので、大和証券の株式を保有しています。
一方で、株式の売買の手数料はネット専業の証券会社と比べるとかなり割高なのが不満です。多少の利益で頻繁に売買していると、手数料で利益がほとんど無くなってしまいます。ですので、普段は専ら新規公開株の申し込みに利用しており、通常の株式の売買にはほとんど利用していません。

みん評

大和証券は、近年人気が高まっているネット証券と比べると取引手数料が割高であるデメリットがあります。大和証券の国内株式の手数料は、以下のとおりです。

ダイワ・コンサルティングコースの手数料
約定代金店舗・コンタクトセンターでの手数料インターネットでの手数料
最低手数料2,750円2,090円
~100万円1.26500%0.94820%
~500万円0.96800%+2,970円0.72600%+2,222円
~1,000万円0.71500%+15,620円0.53570%+11,737円
~3,000万円0.57750%+29,370円0.43230%+22,077円
~5,000万円0.33000%+103,620円0.24750%+77,517円
~1億円268,620円201,267円
~5億円298,320円230,967円
~10億円331,320円263,967円
その後5億円ごとに+33,000円+33,000円
ダイワ・ダイレクトコースの手数料
約定代金店舗・コンタクトセンターでの手数料インターネットでの手数料
最低手数料1,925円1,100円
~100万円0.88550%0.37950%
~500万円0.67760%+2,079円0.29040%+891円
~1,000万円0.50050%+10,934円0.21450%+4,686円
~3,000万円0.40370%+20,614円0.17270%+8,866円
~5,000万円0.23100%+72,424円0.09900%+30,976円
~1億円187,924円80,476円
~5億円217,624円110,176円
~10億円250,624円143,176円
その後5億円ごとに+33,000円+33,000円

大和証券の取引手数料が割高になってしまう理由は、実店舗を構えているためです。実店舗を構えていると、店舗の賃貸料をはじめとした運営コスト、対面でのサービスを提供するための人件費が発生します。

運営コストの負担がネット証券よりも重くなりやすいことから、手数料が高く設定されています。

しかし、対面で良質なアドバイスを受けられれば、結果的に手数料以上のリターンを得られる可能性があります。そのため、大和証券を利用する際には、提供されているサービスを活用する意識を持つと良いでしょう。

投資信託の取り扱い銘柄数が少なくクレカ決済にも対応していない

まず積立枠のみにSP500やナスダック100設定され成長枠では購入不可(HPで銘柄探しても出てきませんでしたのでメールで確認すると積立のみ扱いとのこと iFreeって大和の商品じゃありませんか?なんで他の証券会社で買える成長枠で売らないの? FANG+これも扱ってません。NISAどころか通常の口座でも買えません。これ大和アセットの商品ですよね? 新NISA始まってNISA商品減ったのかダイワ・インデックスセレクト 外国株式、これも旧NISAで買えてたのに消えてました。 当然のようにeMAXIS Slimは微塵も扱ってないので手数料が高い商品ばかり並んでいます。 去年ネット証券に移動するべきでした。今年はもう移動できないので10月に手続きします。潰れて欲しい

Yahoo!ファイナンス

大和証券は、他社ネット証券よりも投資信託の取扱数が少ないデメリットがあります。他社ネット証券では平均1,000本以上の投資信託を取り扱っていますが、大和証券は560本程度です(2024年4月現在)。

多くの選択肢の中から最適な投資信託を選びたいと考えている方にとって、取扱数が少ないのはデメリットと言えるでしょう。

さらに、大和証券はクレジットカードの積立投資に対応していません。例えば、SBI証券は三井住友カード、楽天証券は楽天カードで積立投資を行えますが、大和証券ではクレジットカード非対応です。

とはいえ、大和証券では利用者から人気が高い投資信託を取り扱っているため、そこまで大きなデメリットにはなりません。クレジットカードが非対応でも、口座に入金すれば問題なく投資できるため、致命的な欠陥とは言えないでしょう。

取引ツールが有料で投資初心者にとっては使いにくく感じる場合がある

ネットのリニューアル以降、何がどこにあるかよく分からない。勉強してくれということだと思うが、いかがなものかと感じるときもある。他社に変えて、新しく勉強してもよいかと思う。

オリコン顧客満足度ランキング

大和証券では取引ツールが充実している魅力がある一方で、投資初心者にとっては使いにくいと感じる可能性があります。

ふるさと本舗 ネット証券編集部

例えば、「ダイワの自動更新株価ボード」は登録した銘柄の株価情報が自動的にリアルタイムで表示されます。最大で600銘柄まで登録できますが、初心者の方に方が使いこなすのは現実的ではありません。また、高機能トレーディングツール「トレボ」は30日間当たり3,300円の料金が発生します。

取引ツールが複雑だと、初心者は投資そのものに対して心理的なハードルの高さを感じる可能性があります。「自分には投資なんて無理かも…」と感じてしまうかもしれません。

せっかく高度なツールが利用できても、十分に機能を活用できなければ意味がありません。

ただし、実店舗や電話でツールの有効活用方法を教えてもらうことは可能です。最初は難しいと感じても、徐々に慣れれば高度な取引に対応できるようになるはずです。

取引報告書などの交付方法は電子交付へ設定しないと口座管理料が発生する

最近ほかの証券会社が手数料をどんどん下げていってるのでやや割高になっている。

オリコン顧客満足度ランキング

大和証券では、口座開設後のコストとして口座管理料が発生します。他社ネット証券では口座管理料が発生しないところもあるため、コスト面でみるとデメリットと言えるでしょう。

ふるさと本舗 ネット証券編集部

なお、口座管理料は保有銘柄数にかかわらず発生します。株を保有していなくても発生するコストなので、「とりあえず口座開設だけしておこう」と考えている方には向かない点に留意しましょう。

 通常3年分一括前払いeメンバー
口座管理料(国内株式)1,650円3,960円無料

ただし、交付される報告書類(取引残高報告書や取引報告書など)を電子発行する「eメンバー」になれば、口座管理料は無料となります。

紙媒体で報告書類を受け取ることに強いこだわりをもっていなければ、eメンバーになることをおすすめします。

コールセンターがつながりにくく困ったときの対応が遅れることがある

ダイレクトコースのコールセンターはいつ電話しても、30分待ってもつながりません。
支店に電話すると、横柄な態度で喋られるので取引はやめます。

価格.com

大和証券ではコールセンター(コンタクトセンター)を設けているものの、つながりにくい旨の声が寄せられています。聞きたいことがあるときに聞けないと意味が無いため、残念なポイントと言わざるを得ません。

ふるさと本舗 ネット証券編集部

多くの口座開設者がいるため、電話が混みあうことは致し方ありません。とはいえ、なかなか繋がらないとストレスになるのも事実です。

もし相場の急変動が起きたときに対応が遅れると、大きな損失を出してしまう可能性があります。そのため、コールセンターにすぐつながらないことを前提にして活用すると良いでしょう。

メールでの問い合わせも可能なので、急ぎの用件でなければメールも活用しましょう。

大和ネクスト銀行と連携しても金利が低めでメリットが少ない

定期預金金利がどんどん下がっている。ちょっと前まではもっと高かかった、軒並み下げている感じ。でもメガバンクに預けておくより利息は断然つく、10万円から1か月定期預金できる。口座解約する時は電話で解約用紙を送ってもらう、もちろんタダ。私は一度解約したけど便利だったのでまた開設する予定。ただ一点、大和ネクスト銀行自体は良いのだけど、大和「証券」の中で働いている人(主に男)たちに期待をしない方が良いですね。前、ダイワキャッシュカード落として届出があった支店の男から電話あったけどがなんだか口調が子供みたいで、サービス業に携わる品格を感じられず(結局イケイケ営業セールスを駆け上がってきた連中だから)。大和ネクスト銀行内でほとんど完結するから問題ないのだけど、万が一大和証券の中の方とも接触する機会があると失望することもあると思うので過度に期待持たなければ大丈夫だと思います。

みん評

大和証券は、大和ネクスト銀行と連携できます。連携すると投資の待機資金を普通預金で自動運用できるメリットがありますが、金利が低く大きなメリットとは言えません。

ふるさと本舗 ネット証券編集部

2024年4月現在、大和ネクスト銀行の円普通預金金利は0.02%です。一般的な銀行と変わらない水準なので、積極的に使う理由にはなりません。

しかし、大和証券の口座と大和ネクスト銀行の円普通預金口座・外貨普通預金口座間で、資金を毎営業日の夜間に手数料無料で振り替える「スウィープサービス」というサービスを利用できます。

利便性が高まるメリットがあるため、既に大和ネクスト銀行の口座を開設済みの方は、連携を検討すると良いでしょう。

新NISA・iDecoでの利用に大和証券は適している?向き・不向きを解説

2024年から始まった新NISAを知り、投資を始めようか考えている方もいるのではないでしょうか。また、大和証券はiDeCo(個人型確定拠出年金)にも対応しており、それぞれ行えます。

以下で、大和証券が新NISAとiDeCoに向いてるポイント・不向きなポイントを解説します。

向いてるポイント

新NISAやiDeCoを始めようか考えている方は、大和証券が有力な選択肢となります。大和証券が新NISAやiDeCoに向いている理由は、以下のとおりです。

大和証券が新NISAに向いているポイント
  • 成長投資枠・つみたて投資枠のそれぞれで独自運用のファンドを選べる(新NISA)
  • 「ダイワ・セレクション」でおすすめの株式銘柄を知れる(新NISA)
  • おすすめの銘柄について動画で学べる(新NISA)
  • 運営管理機関手数料が無料(iDeCo)
  • 加入者に合った多様な運用スタイル(iDeCo)

大和証券では多くの商品を取り扱っていることから、成長投資枠・つみたて投資枠の各枠を使い分けやすいメリットがあります。「ダイワ・セレクション」では、アナリストがファンダメンタルズ分析などで評価したおすすめの国内株・外国株を教えてくれます。

さらに、動画でも情報発信を行っており、わかりやすく投資情報をキャッチできる点も大和証券の魅力です。利用者にとって役立つ情報をきめ細かく提供してくれるため、利益を出せれば新NISAの非課税メリットを感じられるでしょう。

iDeCoに関しても、運営管理機関手数料が無料で商品ラインアップが豊富です。「初心者向けラインアップ」「中級者向けラインアップ」「上級者向けラインアップ」に分けられており、加入者にとって最適な選択肢を提供しています。

不向きなポイント

大和証券が、新NISAやiDeCoに向いていないと言える理由も存在します。

大和証券が新NISAに向いていないポイント
  • 手数料が他社ネット証券よりも高い(新NISA)
  • 投資信託の取り扱い数が他社ネット証券よりも少ない(新NISA・iDeCo)
  • ポイントが貯まらない(新NISA)

大和証券は、他社ネット証券と比較して手数料が高いデメリットがあります。そのため、取引回数が多いほど手数料負担が重くなる点に注意が必要です。

また、投資信託の取り扱い数も他社ネット証券より劣ります。多くの選択肢から新NISAでの運用商品を選びたいと考えている方にとって、物足りないと感じる可能性があります。

大和証券では投資によるポイント付与が行われません。SBI証券ではVポイント、楽天証券では楽天ポイントが付与されますが、大和証券ではポイント還元のサービスが行われない点に留意しましょう。

大和証券を使うのがおすすめな人の特徴

大和証券を使うのがおすすめな人の特徴は、以下のとおりです。

大和証券を使うのがおすすめな人の特徴
  • 専門的な投資情報を得たい人
  • 実際に担当者と対面で相談しつつ手厚いサポートを受けたい人
  • IPO投資を検討している人
  • 幅広い外国株を取引したい人

大和証券では、専門的な投資情報を提供しています。インターネットや店舗で役立つ情報を得つつ、担当者と相談することが可能となっており、専門的な投資情報を得たい人におすすめです。

IPO投資を検討している方も、大和証券が向いています。大和証券は、IPO銘柄の取り扱いと主幹事を務める機会が多いため、IPOに当選しやすい強みがあります。

さらに、「ダイワ・ダイレクト」コースでは全16か国の外国株式の銘柄が取引可能です(コールセンターでの注文含む)。グローバルに投資をしたいと考えている方にとって、大和証券は魅力的な選択肢と言えるでしょう。

【2024年最新】大和証券で実施するお得なキャンペーンを紹介

2024年4月現在、大和証券で行われているキャンペーンを紹介します。

スクロールできます
キャンペーン名称キャンペーン期間キャンペーン内容
オンライントレードで“米国株式を初めてお取引されたお客さま”限定!米国株式買付時・為替スプレッドキャッシュバックキャンペーン2024年4月1日(月)7時30分~2024年6月1日(土)5時キャンペーン期間中に、オンライントレードで米国株式を初めて取引を行ったとき、円貨決済でのお買付代金にかかる為替スプレッド相当額をキャッシュバック
ダイワで4月の個人向け国債キャンペーン2024年4月4日(木)~2024年4月30日(火)キャンペーン期間内(2024年4月4日~4月30日)に4月募集の『個人向け国債』のうち、10年債、5年債を1,000万円以上買い付けたとき対象金額に応じて現金をプレゼント
ダイワで5月の個人向け国債キャンペーン2024年5月10日(金)~2024年5月31日(金)キャンペーン期間内(2024年5月10日~5月31日)に5月募集の『個人向け国債』のうち、10年債、5年債を1,000万円以上買い付けたとき対象金額に応じて現金をプレゼント!
個人向け国債キャンペーンで3年債はキャンペーン対象外

米国株式か個人向け国債の購入を検討している方にとって、メリットのあるキャンペーンです。特に、米国株式の中には長年にわたって増配をしている企業や、イノベーションを起こしている企業があるため、注目が高まっています。

個人向け国債は、安全資産としてポートフォリオに組み込む際におすすめできます。日本政府が発行している債券で元本保証となっているため、リスクを抑えながら運用したい資金で購入すると良いでしょう。

【画像付き】大和証券の口座開設の流れを5ステップで解説

大和証券の口座開設はインターネットや店舗で行えますが、インターネットで行うとスムーズです。

以下で、画像を交えながら大和証券で口座を開設する流れを紹介します。

1.メールアドレスを登録する

STEP
大和証券のホームページ上にある「口座開設」を押す
STEP
画面が遷移したら「口座開設を申し込む」を押す
STEP
「お申込み前のご確認」の画面に遷移したら「次へ進む」を押す
STEP
確認事項をチェックしたら下部の「メールアドレスの登録に進む」を押す
STEP
登録したメールアドレスに大和証券からメールが届く

2.必要な情報を入力する

STEP
メールアドレスのURLを入力して氏名や世帯主などの必要情報を入力する
STEP
勤務先や銀行口座、最後に大和証券の支店を選択して「次へ進む」を押す
STEP
『「ダイワ・カード」の申し込み可否』「暗証番号」「特定口座のお申込み」「NISA口座のお申込み」などの希望を選択して「次へ進む」を押す
STEP
「大和ネクスト銀行口座開設、スウィープサービスのお申込み」「お取引を行う目的」「外貨普通預金口座のお申込み」を選択して「次へ進む」を押す
STEP
「投資のご経験」「当初予定されているお取引の種類」「お取引の動機」「投資の目的」「予定されている運用資金の原資」「年収・金融資産・運用予定額」を選択して「次へ進む」を押す

3.本人確認書類を撮影しアップロードする

STEP
「ご本人確認書類の撮影・アップロード」の画面に遷移したら本人確認書類をアップロードする
STEP
「マイナンバーの登録」からマイナンバーを登録して「次へ進む」を押す

なお、マイナンバーの登録は「アプリで登録」するか「書面で登録」するか選択できます。スムーズに取引を開始したい場合は「アプリで登録」を選択してアップロードするのがおすすめです。

STEP
申込内容を確認したうえで「口座開設の申込み」を押す

最後に、これまでに入力した内容を確認しましょう。

誤りがあれば訂正し、誤りがなければ「口座開設の申込み」を押します。

4.簡易書留「口座開設のお知らせ」を受け取る

インターネットで申し込みが完了したら、大和証券より「口座開設のお知らせ」が簡易書留で届きます。受け取るときに本人確認書類が必要となるため、郵便局員に提示しましょう。

5.マイナンバーを登録する

「3.本人確認書類を撮影しアップロードする」でマイナンバーをアプリで登録しなかった場合は、書面でマイナンバーを登録します。

店舗の窓口に足を運ぶか、郵送で大和証券へ届出を行いましょう。

大和証券が合わない方必見!代わりに使う時おすすめのネット証券会社と比較 

大和証券のほかに合っている証券会社があるか探している方は、ネット証券の利用を検討しましょう。

大和証券SBI証券楽天証券マネックス証券
国内株式
米国株式
最低手数料(現物取引)2,090円無料無料55円
クレカ積立の還元率クレカ非対応0.5%~5.0%0.5%~1.0%1.1%
NISA
iDeCo
最短口座開設日数最短当日最短当日最短当日最短当日

以下で、具体的におすすめできるネット証券3社を厳選して紹介します。自分に合っている証券会社を見つけて、投資をスタートさせましょう。

SBI証券

SBI証券ロゴ
引用:SBI証券
SBI証券の特徴
  • 取引手数料は業界最安クラスで口座管理手数料が不要
  • 投資信託の取り扱い数は2,500本以上と非常に豊富
  • 単元未満株や外国株式の投資にも対応

SBI証券は、取引に関するコストを抑えられるネット証券として、業界でもトップクラスのユーザー数を誇ります。国内株式の売買手数料は無料で、米国株式の取引手数料も業界最安値クラスとなっています。

大和証券と比べると、コストの低さは圧倒的です。口座管理手数料も発生しないため、できるだけコストを抑えたい方におすすめできます。

投資信託の取扱数は2,500本以上あり、ネット証券の中でもトップクラスです。ほかにも、「S株」という単元未満株の取引や9カ国の銘柄を取引できます。投資先の選択肢の多さは、大和証券に引けを取りません。

楽天証券

引用:楽天証券
SBI証券の特徴
  • 取引手数料はSBI証券と並んで業界最安クラス
  • 楽天銀行とのマネーブリッジを行えば証券口座への入金を省略できる
  • 楽天ポイントを貯めている方と相性が良い

楽天証券は、楽天グループが提供しているネット証券でSBI証券とともに高い人気を誇ります。国内株式の取引手数料は無料で、口座管理手数料も発生しないため、低コストで投資を行えます。

楽天証券と楽天銀行を連携させる「マネーブリッジ」を行えば、楽天証券に入金する手間を省けます。楽天銀行の口座から投資資金を充てられるため、便利です。

取扱投資信託数は2,500本以上あり、外国株式も米国をはじめとした6カ国に対応しています。クレジットカードでの積立投資も可能となっており、利便性も優れています。

マネックス証券

マネックス証券ロゴ
引用:マネックス証券
マネックス証券の特徴
  • 国内株式の取引手数料が最低55円
  • 米国株式の取扱銘柄数は5,000を超えており海外への投資を行いやすい
  • 取引・分析ツールの使いやすさに定評がある

マネックス証券は、国内株式の取引手数料が無料です。外国株式に強い点が特徴で、米国株の取扱銘柄数は5,000を超えています。米国以外にも、中国株や多くの海外ETFを取り扱っており、グローバルな投資を行いたい方に向いています。

取引・分析ツールが充実している点もマネックス証券の特徴です。取引や資産管理をスムーズに行うためのツールを提供しており、オリジナルレポートを毎営業日更新しているため、タイムリーな投資情報を得られます。

投資信託の100円から積立投資と、単元未満株の投資が可能です。まずは少額でリスクを抑えながら投資を始めてみたい方でも、安心して利用できるでしょう。

口コミ・評判が良いと噂の大和証券に関してよくある質問

口座開設時に電話確認があるって本当?

大和証券では、口座開設時に本人確認の一環として電話確認を実施しています。ネット証券の中には、インターネット上で口座開設の手続きが完了するところもあるため、やや手間がかかる点は否めません。

しかし、その分厳格に個人情報の管理を行っており、手続きも厳格に進めてくれるため安全性が高いメリットがあります。

未成年(18歳未満)が大和証券で口座開設する時はどうする?

18歳未満の方も、大和証券でも口座開設が可能です。ただし、インターネットでの申し込みができず、大和証券の店頭で申し込むか、口座開設資料を取り寄せたうえで申し込む必要があります。

また、未成年の方は自分で情報収集してインターネットによる取引を行う「ダイワ・ダイレクト」コースの口座開設はできません。

法人で口座開設する時のやり方は?

法人も大和証券で口座開設が可能です。ただし、インターネットでの申し込みができず、大和証券の店頭で申し込む必要があります。

なお、大和証券では法人向けに企業経営サポートや福利厚生の制度導入サポート、資金調達サポートを行っています。経営者として非常に有益なサービスを活用できる点は、大和証券を活用するメリットです。

大和証券ユーザーは大和ネクスト銀行と併用すればいいことがある?

大和証券ユーザーは、大和コネクト銀行と併用すれば、投資の待機資金を普通預金で自動運用できます。両口座間の資金の自動振替が可能となり、効率的に資産管理を行えるメリットがあります。

大和証券の講座と大和ネクスト銀行を連携させると利便性が高まるため、有効活用しましょう。

大和証券が潰れる可能性はある?

大和証券は一民間企業である 以上、潰れる可能性はあります。

しかし120年以上にわたって顧客の資産運用をサポートしてきた実績があり、現在でも多くの顧客から信頼を得ています。

そのため、会社が潰れる可能性に関しては、そこまで気にする必要はなさそうです。

サポートが手厚いと評判が高い大和証券を活用して投資を安心してスタートしよう

大和証券は、長年にわたって利用者をサポートしてきた実績を誇ります。資産運用に関する知識と経験が豊富な担当者やアドバイザーが親身になってサポートしてくれる点が、大和証券の魅力です。

ほかにも、専用スマホアプリ「株walk」で手軽に取引・情報収集ができ、国内株式だけでなく16か国以上の外国株式の取引に対応しています。利用者のニーズを満たすサービスを提供しており、新NISAを始めるにあたって有力な選択肢となる証券会社です。

専門的な投資情報を得たい方や実際に担当者と対面で相談したい方は、大和証券が向いています。投資を始めようか検討している方は、ぜひ大和証券の活用を検討してみてください。

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