DMM.com証券の評判・口コミを調査!株やFXで人気の証券口座のメリット・デメリットも詳しく解説

DMM.com証券の評判は?
DMM.com証券で株取引をするメリット・デメリットは?

この記事では上記の疑問を解消するために、DMM.com証券の評判や口コミから分かるメリット・デメリットをまとめました。

DMM.com証券の特徴は国内株式と米国株式、両方の取引ができる点です。また、一部の米国株式を担保にして信用取引ができるのも独自の仕組みと言えます。

DMM.comの株取引アプリは「かんたんモード」「ノーマルモード」を切り替えることが可能で、初心者にもやさしい仕様となっています。

さらに口座開設までの時間が短い点もDMM.comの魅力です。オンラインでの手続きなら最短当日に口座開設が完了します。

ここでは口座開設の手順やよくある質問もまとめたので、ぜひ証券会社選びの参考にしてみてください。

目次

DMM.com証券の基本情報|手数料の安さが魅力で本格トレーダーにもおすすめ

DMM株
引用:DMM.com証券
項目概要
証券会社名株式会社DMM.com証券
国内株式約4,600銘柄
米国株式約2,000銘柄
※ETF=約300銘柄
最低手数料(現物取引)5万円以下:55円
※米国株式は手数料0円
クレカ積立の還元率×
NISA△(成長投資枠のみ)
iDeCo×
最短口座開設日数最短当日
詳細公式HPを見る

DMM.com証券の特徴は国内株と米国株の両方に対応している点です。また、手数料の安さも魅力的であり、米国株式に至っては取引手数料が一律0円となっています。

手数料の設定が分かりやすいので初心者でも株投資を始めやすい環境と言えます。

編集部が独自で調査!DMM.com証券の口コミ・評判を一挙紹介

ここでは当編集部が独自で調査した「DMM.com証券」の口コミ・評判を紹介します。

実際にDMM.com証券を利用している方に主要な取引銘柄・取引の目的・具体的な意見や感想などを聞き、それぞれの総合的な評価をまとめました。

悪い口コミ・評判

まずはDMM.com証券に対する悪い口コミや評判から見ていきます。

DMM.com証券の悪い口コミ・評判

「やや満足」★★★★☆
日本株式と米国株式の両方において手数料が非常にお安く、特に、自己資金を担保に取引できる信用取引の手数料は、0円から88円までと非常にリーズナブルなのがメリットだと思います。サポートは24時間対応なので、なにかトラブルが合ったり困ったことがあった場合にすぐ相談できる点も利点です。
デメリットとしては取扱商品が少なく、現物株式、信用取引、米国株式のみを取り扱いで様々な金融商品を一つの証券会社で取引したいと考える方にとっては難点だと感じるところです。
男性|20~25歳|会社員|米国株式|現物取引

「非常に満足」★★★★★
手数料が安く、使いやすい取引プラットフォームを提供しているため、初心者から上級者まで幅広い層におすすめできるところがメリットだと思いました。
また、チャートや分析ツールの機能が他社に比べて個人的に使いにくいところがデメリットに感じました。
男性|31~35歳|会社員|国内株式|NISA・積立NISA

「非常に満足」★★★★★
株取引に活用できる豊富なツールが揃っており、アプリ版の株価チャートをはじめ各種サービスの画面が見やすくストレスなく取引を行えることに満足しています。実店舗での相談はできませんが、電話やメールの他にLINEでの24時間対応のサポートがあるため、過去の取引の中で特に不満を感じたことはありません。ただし、1株や10株など小さな単位での取引を行えない点は他の証券会社と比べて不便だと思います。
男性|36~40歳|会社員|国内株式|現物取引

「非常に満足」★★★★★
口座開設が簡単に素早く行えた上に、入金もスピーディーに行う事が出来ます。更に取引画面もシンプルで無駄にゴチャゴチャしていないので、分かり易く個人的にはかなり使い易いです。その上、スプレッドも狭めで激しい値動きの時でも比較的開き難いので、安心して取引を行える点はグッドと言えます。ただし最低1万通貨からなので、初心者の人が始めるには、少し敷居が高い印象です。
男性|46~50歳|自営業|FX|現物取引

DMM.com証券に対する悪い口コミ・評判としては「取扱銘柄が少ない」「チャート画面や分析ツールの視認性や操作性が物足りない」「小さな取引単位を選べない」などが挙げられています。

DMM.com証券は取引できる米国株式が少なく、不満を持つ方が多くいます。また、新NISAについても成長投資枠だけしか使えないため、デメリットに感じられるかもしれません。

その他1株からの新規購入ができない点、FXの最小取引単位が1万通貨である点もマイナスな印象につながっています。

チャート画面の見やすさや分析ツールの使いやすさに関しては利用者の知識レベルによる点が大きく、実際には使いやすいという方もいました。

良い口コミ・評判

DMM.comに対する良い口コミ・評判を見ていきます。

DMM.comの良い口コミ・評判

「非常に満足」★★★★★
米国株式の取引手数料が金額に関わずに手数料が無料になっているところがメリットです。また1日の合計手数料金額の1%がDMM株ポイントで還元される点にも満足しています。このポイントは現金にも交換できたり、取引にも使うことができるため使い勝手が良いです。それからサポート体制が手厚く、サポートは24時間対応になっているので安心感がかなりあります。
男性|41~45歳|会社員|米国株式|現物取引

「非常に満足」★★★★★
証券会社の中で1番米国株式を取引できる数が多いのが非常によいです。米国株式は売買手数料が無料なのでその点は他社と比べても非常にメリットだと思います。サイトも使いやすしサポートも充実しているので非常に満足しています
男性|31~35歳|会社員|米国株式|現物取引

「やや満足」★★★★☆
主に外国株式取引で利用していますが、手数料が無料で取引できるので無駄なお金を使わずに利益を出せるので利用しています。また国内株式取引では25歳以下の現物取引も実質0円なので、取引を始めやすいと思います。
女性|41~45歳|パート・アルバイト|米国株式|現物取引

「非常に満足」★★★★★
約定の取引手数料が他社サービスよりも安いので助かっています。また、米国株手数料は無料なので米国株の取り引きが多い自分にとってはここ以外を使う理由がありません。スマホの表示も非常にわかりやすく、ストレスフリーで取引ができます。
男性|31~35歳|会社員|国内株式|NISA・積立NISA

「非常に満足」★★★★★
口座開設が非常にスピーディで、申し込みをした次の日からトレードを始められたので、その点は非常に良かったです。また、米国株の場合は手数料が必要ないので、米国株メインでトレードをしている自分には助かっています。
男性|36~40歳|会社員|米国株式|現物取引

「非常に満足」★★★★★
シンプルで分かりやすい取引ツールは、老若男女問わず使いこなす事が出来るでしょう。株式会社取引は手数料が発生しないため、無駄なコストを抑えたい方にオススメですね。さらにDMM株ポイントは貯まった分をキャッシュバックする事が出来ます。
女性|26~30歳|会社員|国内株式|NISA・積立NISA

主な良い口コミ・評判としては「米国株式の取引手数料が無料」「公式サイトが使いやすくサポートも充実している」「口座開設がスピーディー」などが挙げられます。

特に米国株式の取引を行う方から評判が良く、総合的な評価も高いことが窺えました。また、国内株式の取引手数料についても満足している方が多い印象です。

そのほか、DMM.com証券が独自に採用している「DMM株ポイント」も好評です。

DMM.com証券の悪い口コミからもわかるデメリット|対処法も紹介

DMM.com証券に対する悪い口コミ・評判から分かったデメリットは以下の通りです。

それぞれのデメリットの内容や対処法、そのほか改善策をまとめたのでご覧ください。

売買手数料が定額にならないので取引回数が多いと不利になることがある

DMM.com証券には他社が採用しているような「1日定額手数料コース」がありません。取引をするたびに手数料が発生するので、取引回数が多いトレーダーの場合は不利になることがあります。

「1日定額手数料」を選択した場合、現物株式取引手数料及び信用取引手数料が約定代金100万円まで※1無料となります。

引用:auカブコム証券|手数料

ただし、DMM.com証券では1約定ごとの取引手数料が安く設定されています。一例としてauカブコム証券と手数料を比較してみました。

国内株式現物取引(1約定)DMM.com証券auカブコム証券(ワンショット手数料®)
~5万円以下55円55円
~10万円以下88円99円
~20万円以下106円115円
~50万円以下198円275円
~100万円以下374円535円
~150万円以下440円約定金額×0.099%(税込)+99円
※上限:4,059円
~300万円以下660円約定金額×0.099%(税込)+99円
※上限:4,059円
300万円超880円約定金額×0.099%(税込)+99円
※上限:4,059円

定額手数料コースではない場合だとDMM.com証券の方が全体的に手数料が安くなっています。1日の取引回数が少ない方、1回の約定代金が高額な方はDMM.com証券を選ぶことで手数料負担を抑えられる可能性があるのです。

他社における1日定額手数料コースなどは「規定の取引金額を超えると手数料が高くなる」場合もあるため、自分の取引量を想定した上で証券会社・手数料のコースを決めましょう。

チャートや分析機能などツールを初心者が使う際に難しく感じる場合がある

DMM.com証券ではPCインストール版「DMM株PRO+」やWEBブラウザ版「DMM株STANDARD」といった分析ツールが用意されています。ただし、初心者の場合だとツールを使う時に難しく感じられるかもしれません。

とはいえ、株投資で利益を得るためには日々のチャート分析やニュースのチェックが重要です。そこでDMM.com証券では初心者でも使いやすいアプリを提供しています。

DMM株アプリ・かんたんモード
引用:DMM.com証券 ツール・アプリ

DMM.com証券のアプリは「かんたんモード」「ノーマルモード」の切り替えが可能となっているため、初心者でも気軽に株投資が行えます。PC版の分析ツールが難しいと感じる方は、アプリのかんたんモードを選んでみましょう。

単元未満株は買取請求のみ対応している(取引不可)

DMM.com証券では国内株式の「単元未満株」をそのまま買付できません。単元未満株を購入する場合は証券保管振替機構(ほふり)を経由し、発行会社に対して買取の請求をします。

単元未満株の買取請求方法・条件
  • PC版・ウェブ版・アプリ版ともに「資産状況」⇒「単元未満株 買取請求」から買取をおこなう
  • 買取価格の指定はできない
  • 1銘柄につき550円の手数料が掛かる

単元未満株を自由に売買できない点はDMM.com証券のデメリットと言えます。ただし、米国株に関しては1株から購入可能です。

DMM.com証券の口座で少額株投資を始めたい方は米国株の運用も検討してみてください。

米国株式であれば取引手数料も無料なので気軽に投資しやすいメリットがあります。

米国株式・FXの取り扱い銘柄数が主要ネット証券に比べて少ない

DMM.com証券のデメリットとしては米国株式の取扱銘柄が少ない点が挙げられます。

取り扱う米国株式(ETFなど含む)の数を他のネット証券会社と比較すると下記のようになります。

証券会社取引できる米国株式(ETFなど含む)
DMM.com証券約2,300種類
SBI証券約4,800種類
楽天証券約5,000種類

DMM.com証券で取引できる米国株式の種類は他社のおよそ半分です。

それでもアップル(AAPL)やコカ・コーラ(KO)などメジャーな米国株式やETFに関してはDMM.com証券も押さえていますので、初心者が株投資を始める分には特に大きな問題はないといえます。

もともと目当ての株式がある方は、事前に取り扱いあるかチェックしておきましょう。

参考:DMM.com証券|米国株式一覧

また、DMM.com証券ではFXサービスも取り扱っていますが、取引できる通貨ペア数が21種類とやや少ない点もデメリットです。国内証券会社が提供するFXサービスでは30通貨ペア程度が平均的となります。

週末にメンテナンスが高頻度で実施されるので機会損失になることがある

DMM.com証券に対しては「週末にメンテナンスを実施することが多い」といった口コミも散見されます。メンテナンス中は機能を制限されることもあり、その点に不満を抱える方もいました。

DMM株は使いやすいのだけど週末のメンテナンスが長すぎる

引用:Keiつら🟥💚⬛🤍@yumeoinning 午後5:29 · 2023年8月6日

DMM株にあるイオンをネオモバイルに移管したくてページ参照したいのだけれど、DMM株がメンテナンス中😅DMM株は土日のメンテナンスが多いな〜。エンジニアの皆様いつもおつかれ様です💪

引用:シンノスケ🍀投資家2年生🌳セルインメイ @sangonanahachi 午後8:16 · 2022年8月13日

マイページや自身の資産状況をチェックできないのは不便ではありますが、メンテナンスは他社でも実施されているためDMM.com証券だけが特別に利用しづらいわけではありません。

また、土日に関してはもともと市場がクローズしているので株式やFXの売買はできません。そのため、直接的な損失が出るリスクはないと言えます。

DMM.com証券の良い口コミからもわかるメリット

DMM.com証券に対する良い口コミから分かったメリットは以下の通りです。

証券会社を選ぶときにはデメリットと比較してメリットの方が大きいかが重要となります。それぞれのメリットと詳しい内容を解説します。

株式の1取引ごとに手数料が決まっており取引コストは安く抑えられる

DMM.com証券は約定金額ごとに取引手数料が決まっています。現物取引の場合は最低取引手数料が55円で、最高でも880円しか手数料が掛かりません。

国内株式現物取引の金額1約定ごとの取引手数料
~5万円以下55円
~10万円以下88円
~20万円以下106円
~50万円以下198円
~100万円以下374円
~150万円以下440円
~300万円以下660円
300万円超880円

1日定額手数料コースなどを採用している証券会社の場合だと、100~300万円以上の取引に対して数千円の手数料を設定しているところも少なくありません。

しかし、DMM.com証券は手数料の定額コースを提供しない代わりに、1回ごとの手数料を安く設定しています。

国内株式信用取引の金額1約定ごとの取引手数料
~300万円以下88円
300万円超0円

また、信用取引の取引手数料も安いため、現物・信用の両方を扱うトレーダーにおすすめの証券会社です。

スマホアプリは初心者向けの「かんたんモード」が設定できる

DMM.com証券の株取引用アプリは「ノーマルモード」と「かんたんモード」を切り替えられます。

すでに株投資の経験があるならノーマルモード、初めて株投資に挑むならかんたんモードがおすすめです。

モード機能
ノーマルモード・国内株式、米国株式の現物と信用に対応
・PC版、ウェブ版と同程度のチャート分析機能を搭載
・インジケーターや描画ツールが豊富
・四季報やみんかぶといったマーケット情報を提供
・主要指標からの分析が可能
・ホアプリでPC取引ツール並みの情報量を実現
・最大2,000銘柄分のリスト機能
かんたんモード・現物取引のみ対応
・非常に見やすいシンプルな発注画面
・「〇〇円の利益が出たら売却」などの指定注文機能
・注目銘柄やトレンドを分かりやすく発信
・キーワードやテーマによる銘柄検索
・随時ノーマルモードと切り替えが可能

かんたんモードで株投資を学び、慣れてきたらノーマルモードに切り替えることでより高度な取引ができるようになります。

資金が少ない人にも有利なIPO投資の仕組みを採用している

DMM.com証券ではIPO(新規公開株)を取り扱っています。DMM.com証券の特徴は1ユーザーにつき1票の「完全平等抽選制」を導入している点です。

当選した場合のみ入金が必要となるので、資金が少ない方でも気軽に参加できるメリットがあります。また、当選した後に目論見書などを確認し、内容に納得がいかなければ購入を取りやめることも可能です。

ふるさと本舗 ネット証券編集部

他社の場合だと申し込み段階で入金が必要なところもあるため、当選確定後に資金を用意すれば良いというDMM.com証券の仕組みは多くのトレーダーにとってありがたい条件と言えます。

特定の米国株を担保にして国内株式の信用取引ができる

DMM.com証券では保有する米国株式を担保として、国内株式の信用取引ができる仕組みを採用しています。

米国株式を担保とした国内株式の信用取引
  • 担保にできるのは特定の米国株式のみ(163銘柄
  • 信用取引の保証金として使えるのは前々営業日の「最終価格×60%」
  • すでに米国株式への投資として使っている資金を流用できるためお得

例えば前々日の最終価格が100万円になるだけの米国株式を持っていた場合は、そのうち「60万円」を担保として使えるということです。

口座の現金が少なくても国内株式の信用取引ができるため、デイトレーダーにとっては大きなメリットとなります。

株式・FX・CFDなど所定の資金を別種の証券口座にスライドできる

DMM.com証券では株投資以外にもFXやCFDといった金融商品も取り扱っています。FXやCFDなどの取引はDMM FXやDMM CFDといったサービスで利用可能です。

また、各サービスの口座に入っている資金を移動させられる点もDMM.com証券の強みです。

DMM.com証券で資金移動が可能なサービス
  • DMM 株
  • DMM FX
  • DMM CFD
  • DMM BANUSY

例えばDMM株の口座資金を増やしたい場合、DMM FXで儲けた利益をDMM株にスライドさせれば新規入金する手間が省けます。また、反対に株で得た利益をFXの証拠金に充てることも可能です。

保証金の割合が減ってきた口座に資金を移動させることで、ロスカットや追証のリスクを抑えられるメリットも生まれます。

取引するほどDMM株ポイントが貯まるのでお得感が増す

DMM.com証券では独自のポイントシステムを導入しています。ポイントに還元されるのは国内株式の取引手数料です。

DMM.com証券の株ポイント
  • 取引手数料の1%がポイントとして付与される
  • 溜まったポイントは1円=1ptで使える(現金交換可能)
  • ポイント付与日は取引約定の翌日

取引手数料が106円の発注を約定した場合は「106円×0.01=1pt(小数点以下は切り捨て)」が付与されるということです。なお、現物取引の最大手数料は880円なので、1回に付与されるポイントの最高値は8ptとなります。

米国株式は取引手数料が無料なのでDMM株ポイントは貯まりません。

平日は24時間・土曜日は早朝までの電話サポートがある

DMM.com証券は平日24時間~土曜日早朝まで電話サポートに対応しています。

DMM.com証券の電話サポート時間
  • 冬時間:月曜日7:00~土曜日6:50
  • 夏時間:月曜日7:00~土曜日5:50

国内株式の取引時間は日中(注文の予約は別)ですが、米国株式の取引時間は深夜帯です。夜中の取引で分からないことがあっても電話サポートがあるため、安心して利用できます。

DMM.com証券サポートデスクの電話番号は「0120-961-522」です。

DMM.com証券を使うのがおすすめな人の特徴

DMM.com証券の利用をおすすめするのは以下のような特徴を持つ方です。

DMM.com証券を使うのがおすすめな人の特徴
  • 国内株式と米国株式の両方に興味がある
  • 取引手数料が安い証券会社を探している
  • アプリの機能性を重視する
  • 少額から株投資を始めたい
  • 並行してFXやCFDにも挑戦したい

ひとつの口座、ひとつのアプリで国内株式と米国株式の両方に投資したい方はDMM.com証券に向いています。また、取引手数料の安さやアプリの機能性を重視する方にもDMM.com証券はおすすめです。

米国株式であれば1株から購入可能なので、少額から株投資を始めたい方はDMM.com証券を利用してみてください。

DMM.com証券であれば株式だけでなく、同社のサービス内でFXやCFD取引もできます。

【2024年最新】DMM.com証券で実施するお得なキャンペーンを紹介

ここでは、2024年時点でDMM.com証券が実施しているお得なキャンペーン情報をまとめました。

スクロールできます
キャンペーン名内容期間
国内信用取引デビューキャンペーン信用取引を初めて利用した方に200円をプレゼント2024年2月1日~2024年7月31日
国内信用取引チャレンジ応援キャンペーン期間中に約定した信用取引の売買手数料が無料2024年4月1日~2025年3月31日
口座開設された方へ抽選で2,000円プレゼント口座開設者の中から抽選で10名に2,000円をプレゼント(毎月)終了未定
25歳以下の現物取引手数料実質0円1ヵ月の間に支払った取引手数料(全額)を翌月20日にキャッシュバック終了未定
取引手数料無料口座開設・内部者登録完了後1ヵ月間は国内株式の現物取引および信用取引の手数料が無料終了未定

総合的に判断すると「手数料が無料となるキャンペーン」が多い印象です。また、年齢によっては手数料が全額キャッシュバックされるため、25歳以下の方は積極的にDMM.com証券を利用してみてください。

【画像付き】DMM.com証券の口座開設の流れを4ステップで解説

DMM.com証券の口座開設の流れを画像付きで解説します。

各手順で知っておきたいことや注意点もまとめたのでご覧ください。

1.申込フォームより必要事項を入力する

DMM口座開設ステップ1
引用:DMM.com証券 口座開設までの流れ

DMM.com証券の「口座開設お申込みフォーム」にアクセスしたら、まずは以下の必要事項を入力していきます。

申し込みフォームの入力事項
入力する必要事項
  • 氏名
  • 性別
  • 国籍
  • 生年月日
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 現住所
  • 職業
  • 財務情報
  • 投資目的
  • 特定口座・源泉徴収
  • 配当金受領方式
  • 特定取引を行う者の届出
  • 契約締結前交付書面・各種重要事項の承諾

情報の入力と重要事項への承諾が済んだら次のステップに進みましょう。

2.本人確認およびマイナンバー確認書類の送付を行う

DMM口座開設ステップ2
引用:DMM.com証券 口座開設までの流れ

DMM.com証券の口座を開設する際は本人確認書類の提出が必須です。提出方法としては「スマホでスピード本人確認」のほか、通常のファイルアップロード・メール・FAX・郵送が利用できます。

ただし、口座開設までの素早さを考えると「スマホでスピード本人確認」がおすすめです。

国内の証券会社はすべて口座開設時に本人確認書類の提出が求められます。

「スマホでスピード本人確認」とは?

DMM口座開設・スマホで本人確認
引用:DMM.com証券『スマホでスピード本人確認』とは?

必要な本人確認書類と顔写真を送信することで、すぐに口座開設手続きを済ませられるサービスが「スマホでスピード本人確認」です。

撮影するのは「マイナンバーカード(またはマイナンバーが確認できるもの)」「本人確認書類(運転免許証など)」「本人の顔写真」となります。

従来の口座開設方法では本人確認書類の提出後、審査やIDの郵送に数日の時間を要しましたが「スマホでスピード本人確認」であれば最短当日にIDやパスワードの送付まで完了します。

DMM.com証券の口座開設には本人確認書類は何が使える?

DMM.com証券の口座開設手続きで使える本人確認書類と組み合わせ方は以下の通りです。

スクロールできます
オンライン申請の可否提出書類①提出書類②
マイナンバーカード(1枚のみで可)
マイナンバー通知カードorマイナンバー記載の住民票(写し)【顔写真付き身分証1点】
・運転免許証(オンライン可)
・在留カード(オンライン可)
・住民基本台帳カード(オンライン不可)
・特別永住者証明書(オンライン不可)
・パスポート(2020年2月4日以降に申請されたパスポートは不可)
×マイナンバー通知カード【顔写真なし身分証2点】
・各種健康保険証
・印鑑登録証明書
・マイナンバー記載の住民票(写し)
×マイナンバー記載の住民票or住民票記載事項証明書(3か月以内)【顔写真なし身分証1点】
・各種健康保険証
・印鑑登録証明書

マイナンバーカードを持っていれば1枚だけで申請が可能です。そのほかの場合は上記の組み合わせ方を参考にして、提出方法を選んでみてください。

3.審査結果をメールで確認する

必要事項の情報入力・本人確認書類の提出をした後はDMM.com証券の審査待ちとなります。審査が無事に終わると登録したメール宛に結果が届きますので、メールに記載されている内容に従い次のステップへ進んでください。

なお、何かしらの不備があった場合は修正を行うことになります。撮影した画像が見づらい、文字が読めないなどが主な原因となるため、必要情報がはっきりと分かる形で画像を撮影しましょう。

4.審査に通過すれば口座開設の手続きを行う

「スマホでスピード本人確認」で口座開設手続きが完了した場合は、その場でIDとパスワードが送信されます。マイページにログインしたら、あとは入金を行い実際の取引を始めるだけです。

「アップロード・メール・FAX・郵送」で手続きを行った場合、数日後に登録した自宅住所にログイン用IDとパスワードが記載された「口座開設通知書類」が簡易書留で届きます。

証券会社からの郵送物を家族に見られたくない方は、スマホでスピード本人確認を利用してください。

【注意】新NISA・iDecoはDMM.com証券で利用できない!別のネット証券を使おう

DMM.com証券は新NISAの「つみたて投資枠」と「iDeCo」に対応していません。新NISAに関しては「成長投資枠」のみ利用できる形となっています。

当社ではこれまでの「つみたてNISA」を引き継ぐ、「つみたて投資枠」については利用できません。

引用:DMM.com証券|新NISA

DMM.com証券は積み立てタイプの投資には向かない証券会社と言えるため、つみたてNISAやiDeCoを目的とする方は次に紹介する証券会社を利用してみてください。

DMM.com証券が合わない方必見!代わりに使う時おすすめのネット証券会社と比較

「自分にDMM.com証券は合わないかも」と感じた方は、以下の証券会社をご覧になってみてください。

スクロールできます
証券会社DMM.com証券SBI証券楽天証券マネックス証券
国内株式約4,600銘柄約5,300銘柄約4,000銘柄約4,100銘柄
米国株式約2,300銘柄約5,600銘柄約4,400銘柄約5,000銘柄
最低手数料
(現物取引)
5万円以下:55円
※米国株式は手数料0円
5万円以下:0円5万円以下:55円
※手数料0円コースあり
5万円以下:55円
クレカ積立の還元率×最大5.0%最大1.0%最大1.1%
NISA△(成長投資枠のみ)
iDeCo×
最短口座開設日数最短当日最短1~3営業日最短当日最短翌日
詳細公式HPを見る公式HPを見る公式HPを見る公式HPを見る

DMM.com証券の代わりとしておすすめするのはSBI証券・楽天証券・マネックス証券の3社です。こちらの3社はすべて新NISAやiDeCoに対応しています。

また、取引できる銘柄の数が豊富なので、様々な株式やETFに投資してみたい方にもおすすめです。

SBI証券

SBI証券・株トップ
引用:SBI証券公式サイト
SBI証券の特徴
  • 国内株式・米国株式ともに銘柄が豊富
  • 投資信託の申込手数料が無料(ノーロード)
  • クレカ積立の還元率が高い(最大5.0%)

SBI証券の特徴はとにかく取り扱っている株式銘柄の数が多い点です。日本株・米国株はもちろんのこと、そのほかの海外株式(中国・韓国・インドネシア・ベトナム・シンガポール・タイなど)も取引できます。

また、投資信託の申込手数料が原則的に無料(ノーロード)というのも魅力的です。SBI証券は全体的に手数料が安いため、取引コストを気にする方に向いています。

クレカ積立の還元率が最大5.0%と非常に高いところもSBI証券をおすすめする理由です。

楽天証券

楽天証券・株トップ
引用:楽天証券公式サイト
楽天証券の特徴
  • 総合口座の開設数は1,000万口座以上
  • 様々な投資スタイル・資金力に合わせたサービスを展開
  • 各楽天サービスとの連携

これまでに1,000万口座以上が開設されている楽天証券は様々な投資サービスを展開している証券会社です。

例えば楽天証券では1株から株式を購入できる「単元未満株」を取り扱いますが、単元未満株の利益や配当金も新NISAの対象(非課税)となります。

また、所得税や住民税の負担が軽減されるiDeCoが使えるため、節税意識が高い方にも楽天証券の利用はおすすめです。

楽天グループの各種サービスを利用して貯まったポイントを「株式投資用の資金」として使える点も楽天証券ならではの特徴となります。

マネックス証券

マネックス証券・株トップ
引用:マネックス証券公式サイト
マネックス証券の特徴
  • 米国株に加えて中国株の取り扱いもアリ
  • 売買手数料がすべて無料の新NISAサービス
  • iDeCoの運用商品は全部で28本

マネックス証券では日本株・米国株のほか中国株も取り扱っています。株式以外でもFX・仮想通貨・先物オプション・金やプラチナといった豊富な金融商品を揃えているため、分散投資をしたい方におすすめの証券会社です。

また、マネックス証券の新NISA口座は売買手数料がすべて無料となっています。試しにNISAを始めてみたい方でも安心して利用できるので、ぜひ一度チェックしてみてください。

マネックス証券のiDeCoは運営管理手数料が0円で、28本の運用商品から好きなものを選べます。

口コミ・評判が良いと噂のDMM.com証券に関してよくある質問

DMM株とFX・CFDの証券口座は別々にしか開設できない?

DMM.com証券では株投資・FX・CFD・BANUSY用の口座をまとめて開設できます。すべてのサービスを利用したい方はDMM.com証券の総合口座を開設しましょう。

なお、総合口座の開設についてはこちらの「お申込みフォーム」を参考にしてください。すでにDMM株やDMM FXの口座を持っている方は、マイページから別サービスの口座を開設できます。

DMM.com証券は未成年でも口座開設できる?

未成年の方はDMM.com証券の口座を開設できません。以前は20歳未満の方でも開設できるジュニアNISA口座を提供していましたが、2023年8月末でサービス終了となっています。

ジュニアNISAについても、つみたてNISAと一般NISAと同様に2023年で制度が終了となりました。2023年までにジュニアNISAで投資した商品については、非課税期間(5年)終了後、自動的に継続管理勘定に移管され、18歳になるまで非課税で保有することが可能です。

引用:金融庁|2023年までのNISA

ジュニアNISAという制度自体が終了したため、どの証券会社でも未成年用ジュニアNISA口座の新規受付はしていません。

DMM株の配当金はどうやって受け取れる?

DMM株の配当金を受け取る方法は以下3つです。

  • 証券口座での受け取り(株式数比例配分方式)
  • 郵便局等での受け取り(配当金領収証方式)
  • 銀行口座等での受け取り(登録配当金受領口座方式)

NISA口座を利用していて配当金を「非課税」で受け取る場合は証券口座での受け取りを選んでください。なお、配当金の受け取り方はDMM株 STANDARDまたはDMM株アプリの設定項目(配当金受取方式)から変更できます。

DMM.com証券の評判・口コミと特徴を参考に自身の投資に使えるか判断しよう

DMM.com証券は評判・口コミが非常に良い証券会社であり、初心者にも利用をおすすめできます。

特に1約定ごとの取引手数料が安い点、米国株式を担保に国内株式の信用取引ができる点はDMM.com証券ならではの魅力です。

また、DMM.com証券のスマホアプリには「かんたんモード」が搭載されているため、知識がない方でも気軽に株投資を始められます。

米国株式であれば1株から購入できるので、まずは少額から株取引に挑戦してみましょう。

監修・執筆者

目次