FX初心者が1日5,000円稼ぐ方法は?少額で現実的な稼ぎ方について分かりやすく解説

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  • FXで1日5,000円稼げれば月に10万円も稼げるけど、現実的に可能なのかな・・・
  • 資金が100万以上あれば数千円稼ぐなんて難しくないだろうけど、10万とか20万ぐらいの少額でも稼げるのかな・・・

この記事を読まれている方の多くはこのような悩みを抱えているのではないでしょうか。巷では「FXで稼ぐこと自体無理」なんて言われたりもしていますが、そんなことはありません。現に金融先物取引業協会が行ったアンケートでは約60%ものトレーダーの方が1年間の収支でプラスとなっています

少額を元手に最初から数百万や数千万と稼ぐのはかなりのレアケースではありますが、1日5,000円などの数千円程度であれば現実的に可能であると考えられます

そこで、本記事では1日5,000円程の少額の利益をコツコツ稼ぐにあたって、具体的にどの程度の資金を用意し、どの程度のレバレッジを適用して、1日あたりどの程度の利幅(pips)を取る必要があるのか、具体的な手法に基づいて解説いたします。

この記事さえ読めば1日5,000円を稼ぐことが不可能な話では無く、自分でもできると思えるはずです。ぜひ最後までお読みいただき、実践してみてください。

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目次

FXで1日5,000円稼ぐ具体的な方法

まず、FXで稼ぐにあたっては大きく以下2つの方法があります。

FXで1日5,000円稼ぐ具体的な方法
  • 為替差益で稼ぐ(キャピタルゲイン)
  • スワップポイントで稼ぐ(インカムゲイン)

結論から申し上げると10~20万程度の少額で始める際には、為替差益で目指すことをオススメいたします

スワップポイントで稼ぐ方法は、通貨同士の金利差による利払いで稼ぐ訳ですが、資金が少額であれば取引量自体も少なくなるため、せいぜい1日に数百円程度でしか稼ぐことができません。

それでは、それぞれ詳しく解説していきます。

為替差益で稼ぐ

「為替差益で稼ぐ」とは、為替レートの変動を利用してお金を稼ぐ方法です。

例えば、1ドル100円の時にドルを買って、101円の時にドルを売れば、差額の1円分の利益が出ます。FXではレバレッジ等を用い数千通貨や数万通貨を用いて取引をしますから、たかが1円の変動でも数千円~数十万円の利益が生まれます。

国内のFX会社では最大25倍のレバレッジを適用できます。

この方法がFXにおける稼ぎ方で最もスタンダードであり、「FXで大金を得てお金持ちになった」なんて人はほぼ100%と言っていいほど、為替差益を狙ったトレードで稼いでいます。

スワップポイントで稼ぐ

資金が数百万と潤沢にある方であれば1日5,000円の利益を稼ぐために、スワップポイントは有効な方法です。

スワップポイントとは、通貨ペアにおける2か国間の金利差によって生じる利息のこと。建玉(ポジション)を保有したまま、翌取引日を迎えた際に付与されます。

日本円は超低金利通貨と称されるほど金利が低いため、ドル円やクロス円等の円が絡んだ通貨ペアでは大抵の場合、スワップポイントを貰うことができます。

スワップポイントが貰えるのは基本的に買い建玉(買いポジション)となります。売り建玉(売りポジション)の場合には逆にスワップポイントを支払う必要があるのです。また、金利が高い通貨で金利の安い通貨を買った際にもスワップポイントを支払う必要があります。

ドル円であれば10,000通貨保有で1日約200円!スワップポイントの計算方法とシミュレーション

スワップポイントの具体的な計算方法は以下の通りです。

スワップポイントの計算方法

スワップポイント(円)=取引量×金利差分(%)÷360(日)×円評価レート
※金融業界においては金利計算をする際、計算を単純にするため1年=360日として計算するのがメジャーとされています。

実際にドル/円の買いポジションを1万通貨保有した際のスワップポイント額を計算してみると、以下のようになります。

ドル/円を10,000通貨保有した際のスワップポイントシミュレーション
  • 日本円の金利は0%・米ドルの金利は5%と仮定する
  • 取引量は10,000通貨とする
  • 1ドルあたり140円とする
  • これらを計算式に当てはめると「10,000×5%÷360×140=194円」
    ※国内FX会社はスワップポイントにプレミアを乗せているため各社によって貰えるポイントは数十円程異なります。

金利は日々変動しているためスワップポイントも変動します。当然ながら毎日のように数%と変動する訳ではありませんから、昨日今日とで大きな差が生まれることはありません。

ドル円のスワップポイントで1日5,000円を稼ごうと思うと約25~30万通貨を保有している必要がある

シミュレーションをご覧いただければお分かりの通り、10,000通貨で貰える金額が約200円ですからスワップポイントだけで5,000円を貰うには25万通貨が必要になります

1ドル140円の時にレバレッジ無しで25万通貨保有するには3,400万円が必要であり、仮にレバレッジを25倍適用したとしても140万円が必要

ドル円以上にスワップポイントが多いトルコ円や南アフリカランド/円等もありますが、せいぜい+50~100円程。そのため、100万円以上の大金が必要となることに変わりはないのです。

長期保有を前提としたスワップ運用においてはレバレッジは高くても5倍程度に留めましょう。最大レバレッジを適用してしまうと、少しの値動きだけでも損失がでた際に強制ロスカットが発動する恐れがあります。

FXで少額の元手を使って1日5,000円を稼ぐ方法

最大レバレッジ25倍を適用したスキャルピングトレードが最もオススメ

結論、元手が少額であれば最大レバレッジ25倍を適用したスキャルピングトレードが最もオススメです。

スキャルピングトレードとは数秒~1分以内にトレード行う取引スタイル。1トレード辺り数pips程の小さな利益を積み重ねて利益を作っていきます。

スキャルピングトレードの良い点はレバレッジを高めても強制ロスカットリスクが低い事

少額で稼ぐとなれば、いかにレバレッジを上げて資金の最大効率を狙えるかが重要です。その一方でレバレッジを上げると当然損失時の額も大きくなり、強制ロスカットが執行されるリスクも高くなります。

しかし、スキャルピングトレードであれば数pips内でトレードを完結させるため、25倍のレバレッジを適用しても強制ロスカットに引っ掛かるリスクを抑えることができます

適用レバレッジ別に見る強制ロスカットの執行ライン

下記図を見てください。こちらはドル円(1ドル130円時)にレバレッジ5倍・10倍・15倍毎に取引した際のトレード画面です。画像内の赤枠に適用レバレッジとロスカットまでの値幅(何円の変動まで耐えられるか)が記載されています

レバレッジ別(5倍・10倍・25倍)の強制ロスカットまでに必要な値幅

参照:ヒロセ通商

ご覧の通り、レバレッジ25倍を適用した場合に0.3円(30pips)分の変動が起きた際、強制ロスカットが執行されますが、スキャルピングトレードの場合は利確・損切共に数pips内で取引を完結させるため強制ロスカットの基準に引っ掛かることはありません。

また、ヒロセ通商のロスカットルールは「証拠金維持率が100%未満となった時点」と比較的厳しく設定されています。外為オンラインでは、”証拠金維持率が25%未満になるまでロスカットを執行しない”と言ったコースもあるため、こうした執行ラインが低い会社を選べば、なお安心でしょう

トレードの基本は利大損小。仮にスキャルピングトレードで30pipsも損失幅を許容している場合には、取引ルール自体に問題があるため見直しをしましょう。

FXの元手10万円で1日5,000円稼ぐ際の必要pipsと必要取引回数

資金10万円で1日5,000円稼ぐには1日の目標獲得pipsは約32pips

資金10万円で最大レバレッジ25倍を適用した場合、1ドル140円と仮定すると1取引辺り約16,000通貨分の取引が可能です。

16,000通貨となると1pips辺りの変動で160円の差益となりますから、「5,000÷160=31.25」と1日約32pips獲得できれば5,120円の利益を上げることができます

目標獲得pipsは資金が20万円であれば必要獲得pipsは16pips、5万円であれば64pipsとなります。

利確ラインを+7pips・損切ラインを-4pips・勝率40%で計算すると約26回/日トレードをする必要がある

当然ながらFXにおいて全てのトレードで勝つことは不可能でしょう。勝率についても低く見積もって40%程で考えると、如何に勝ちトレードで獲得pipsを増やし、負けトレードで損失pipsを小さくするかが大前提となります。

これを踏まえ、「利確ラインを+7pips・損切ラインを-4pips・トレード勝率を40%」と仮定すると、以下のように1日辺り約26回の取引が必要な計算となります

取引回数のシミュレーション
  • (n回×7pips×40%×160円)-(n回×4pips×40%×160円)=5,000
  • 448n-256n=5,000
  • 192n=5,000
  • n=26.04

必要な取引回数は資金が20万円であれば1日約13回、5万円であれば1日約52回となります。

1日に26回のスキャルピングトレードをするには約3~4時間ほどの確保が必要

スキャルピングトレードは数秒~1分以内にトレードをする手法ですが、必ずしも毎分のようにトレードをする訳ではありません。ご自身が定めた何かしらの買いシグナル/売りシグナルに沿って売買を行います。

シグナル発生の頻度はケースバイケースですが、仮に10分に1回シグナルが出てその中で取引が完結するとすれば、26×10=260分と約4時間弱はトレードに時間を費やす必要があります

もちろんトレードルールや勝率等によって5,000円を作るまでにかかる時間は変動しますが、最低でも3時間程はトレードに割かなければならないと理解しておきましょう

取引時間の目安は20万円であれば約1時間半~時間、5万円であれば1日辺り6時間~8時間となります。

時間の確保が難しい場合には「自動売買ツール」の利用も検討しよう

FXには人が手を動かして取引を行う”裁量取引”の他に、システムが自動で売買を行う”自動売買取引”があります。自動売買ツールを使えば、ご自身が手を動かすこと無くシステムに取引を代行してもらうことができます

昨今ではミラートレードシステムと言って、成績の良いトレーダーの取引をそのままコピーして売買を行う自動売買ツールもあり、自動売買ツールについて詳しく知らずとも簡単に手を出せるものもあります。

一方で、ミラートレードは取引手数料が高かったり、資金量の差による許容損失ラインの違い等によって上手く稼げないケースも少なくありません。

自動売買ツールを使うにあたっても、基本的には裁量取引で一定ご自身の取引ルールを定めた上で、それをツールへ反映させる事をオススメします

少額で効率よく1日5,000円稼ぐには複利を活かしてトレードを行なおう

投資の世界には複利という概念があります。複利とは得た利益を元金に組み込んだ上、再投資を行い雪だるま式に利益を増やしていく方法です

FXも同様に複利を活かすことができ、1日+5,000円ずつ元金を増やし1取引辺りの通貨量を増やせば、日に日に目標獲得pipsやそれに伴うトレードの時間を削減できます

最低取引単位が小さいFX会社を使って効率的に資金を回そう

しかし、この時に注意しておきたいのが最低取引通貨量。最低取引通貨量が10,000通貨であれば、ドル円を140円&レバレッジ25倍と仮定した場合の必要証拠金は56,000円となります。つまり、56,000円分増やさない限りはそれまでに得た利益を取引に活かすことができないのです。

そのため、元金が少額の方はなるべく最低取引単位が少ないFX会社を選びましょう

例えば、SBI FXトレードや松井証券は最低取引単位が1通貨となっています。そのため、先の条件を踏まえると5,000円あたり約890通貨程の取引が可能。これによって複利運用が実現できます。

FXで1日5,000円を稼ぐにあたってオススメのFX会社3選

本章では先の複利運用の件を踏まえ、国内FX会社の中でも最低取引単位がトップレベルに低い3社をご紹介いたします

FX会社を選ぶ際のポイントとして、手数料や入金に対応している銀行等、様々なポイントがあるものの、基本的にはツールの使いやすさで選ぶと良いでしょう。口座開設をせずとも、アプリ等をインストールして仕様を確認することもできるため、そちらで見やすさや操作性などの仕様感を確認することをオススメします。

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サービス名SBI FXトレードMATSUI FXマネーパートナーズ
サービス画像SBI FXトレードMATSUI FX株式会社マネーパートナーズ
口座開設数約30万約140万約36万
スプレッド(ドル/円)0.09銭0.2銭0.2銭
スワップポイント(ドル/円)233円244円220円
最低取引単位1通貨1通貨100通貨
通貨ペア数34種類20種類28種類
口座開設にかかる日数最短当日最短3日最短1時間
電話の問い合わせ時間AM9:00~PM5:00
(祝日等除く)
AM7:00~PM24:00
(土日除く)
AM9:00~PM6:30
(土日除く)
キャンペーン口座開設&取引で最大100万5000円キャッシュバック口座開設&取引で最大100万円キャッシュバック※3口座開設&取引で最大150万円キャッシュバック※3

SBI FXトレード

SBI FXトレード
SBI FXトレード
口座開設数約30万※1
スプレッド(ドル/円)0.09銭
スワップポイント(ドル/円)233円※2
最低取引単位1通貨
通貨ペア数34種類
口座開設にかかる日数最短当日
電話の問い合わせ時間AM9:00~PM5:00
(祝日等除く)
キャンペーン口座開設&取引で最大100万5000円キャッシュバック
※1口座開設数は2020年9月末時点
※2スワップポイントは2023年10月18日時点
※3キャンペーンは2023年10月時点
おすすめポイント
  • 業界最狭水準のスプレッド
  • 業界最良水準のスワップポイント
  • 自信を持ってお勧めする取引ツール

SBI FXトレードは、0.09銭と業界最狭水準のスプレッドを提供することで、顧客に有利な取引環境を実現しています。

また、業界最良水準のスワップポイントにより、長期的な投資戦略にも対応。使いやすく高機能な取引ツールを提供し、初心者から上級者まで幅広いユーザーのニーズに応えています。

小数点以下4桁のレート表示や1ドルからのFX取引可能性など、細やかなサービス設計が特徴です。これらの特徴により、SBI FXトレードは多くのトレーダーに選ばれています。

MATSUI FX

MATSUI FX
MATSUI FX
口座開設数約140万※1
スプレッド(ドル/円)0.2銭
スワップポイント(ドル/円)244円※2
最低取引単位1通貨
通貨ペア数20種類
口座開設にかかる日数最短3日
電話の問い合わせ時間AM7:00~PM24:00
(土日除く)
キャンペーン口座開設&取引で最大100万円キャッシュバック※3
※1口座開設数は2023年3月時点
※2スワップポイントは2023年10月17日時点
※3キャンペーンは10月21日時点
おすすめポイント
  • 100円からの少額取引可能
  • 業界最狭水準のスプレッド
  • 初心者向けの使いやすい取引ツール

松井証券のFXサービスは、100円からの少額取引が可能で、少額予算で実践経験を積みながらFX取引に慣れていきたい方は安心して取引を始めることができます。

業界最狭水準のスプレッドを提供しており、米ドル/円では0.2銭からの取引が可能。これにより、スキャルピング取引を行う方はコストを抑えた効率的な取引ができます。

また、初心者にも使いやすいシンプルな取引ツールが提供されており、スピード注文機能やリアルタイム為替ボードなどが特徴です。これらのツールを活用することで、FX取引の初心者でも直感的に操作が可能。松井証券のFXサービスは、低コストで始められる点と使いやすさで、多くの投資家に選ばれています。

マネーパートナーズFX(nano)

マネーパートナーズ
株式会社マネーパートナーズ
口座開設数約36万※1
スプレッド(ドル/円)0.0銭
スワップポイント(ドル/円)220円※2
最低取引単位100通貨
通貨ペア数28種類
口座開設にかかる日数最短1時間
電話の問い合わせ時間AM9:00~PM6:30
(土日除く)
キャンペーン口座開設&取引で最大150万円キャッシュバック※3
※1口座開設数は2023年7月時点
※2スワップポイントは2023年10月17日時点
※3キャンペーンは2023年10月時点
おすすめポイント
  • 100通貨単位からの少額取引が可能
  • スプレッド0.0銭の提供
  • 高い約定力とスリッページなし

マネーパートナーズは、100通貨単位からの取引が可能で、少額からでもFX取引を始めることができるFXサービスです。

また、スプレッドが0.0銭という業界トップクラスの低さはマネーパートナーズの大きな魅力の1つです。これにより、スキャルピング取引を主軸とするトレーダーはより低コストで取引を行うことが可能になります。

他にもマネーパートナーズは高い約定力を持っており、スリッページや約定拒否が発生する可能性が低いため、トレーダーは安心して取引を行うことができます。シンプルで使いやすい取引ツールも提供されており、初心者から経験豊富なトレーダーまで幅広く対応しています。

FXで1日5,000円を稼ぐにあたってトレード時に気を付けておきたい5つのポイント

5つのポイント
  • 他の方法でお金を稼いで元金を増やしてからFXを行うことも視野に入れておこう
  • 取引量が多く流動性の高いドル円やユーロ円等のメジャー通貨ペアで取引を行なおう
  • 取引の時間帯は21時~2時がオススメ!逆に取引量が少ない時間帯は避けよう

他の方法でお金を稼いで元金を増やしてからFXを行うことも視野に入れておこう

この記事を読まれているほとんどの方はFXを行う目的がお金のためでしょう。その選択としてFXが挙げられているのは”片手間でスキマ時間にもできるから”という気軽さではないでしょうか。

しかし、先に解説した通り10万円ほどの元手であれば5,000円を稼ぐにあたって1日に3~4時間程はトレードしなければいけません。時給換算すると1,250~1,666円。果たして魅力的な金額でしょうか。オンライン人材マッチングサービスを使って内職的にできる仕事をした方がかえって稼げるのではないでしょうか。

そのため、時間効率という観点を考えると無理に少額で始めず一定資金が溜まってから始めることも視野に入れて良いでしょう。20万~30万ほどあれば1日5,000円という目標も比較的簡単に達成できます。

ただ、その間にもFXは完全に遮断する訳ではなく、5,000円という目標を置かないだけで、明確な取引チャンスが生まれた時にだけ取引したり、自分の都合が合う時間帯でトレードをする等、適度にトレードを行ってトレード力や知識を身に着けることをオススメします。

取引量が多く流動性の高いドル円やユーロ円等のメジャー通貨ペアで取引を行なおう

スキャルピングトレードでは取引量が多く流動性の高い(値動きが激しい)通貨ペアで行うことが最低必要条件。流動性が低い通貨ペアは値動きが弱く時間がかかるだけでなく、大抵の場合はスプレッド広くスキャルピングトレ―ドには適していません。

基本的にはメジャーな通貨ペアとされている以下4種類がオススメです

人気メジャー通貨ペア4選
  • 米ドル/円(USD/JPY)
  • ユーロ/円(EUR/JPY)
  • ユーロ/米ドル(EUR/USD)
  • 英ポンド/円

通貨ペア毎にトレンドの出やすさや値動きの傾向があります。そのため、自分で決めた取引スタイルを各通貨ペア毎に試してみて、最も勝率が高いペアを特定し、そこに注力する方法がオススメです。

複数ペアを運用しても良いですが、最初のうちは1種類に絞った方が賢明でしょう。

取引の時間帯は21時~2時がオススメ!逆に取引量が少ない時間帯は避けよう

FXにおいて最も取引量が増えるのはニューヨーク市場とロンドン市場が重なる21時~2時の間になります。この時間帯は値動きが激しく、取引チャンスも多く生まれるため、スキャルピングトレードには最適な時間帯と言えます。

一方で大きなマーケットが開いていない早朝の6時~7時等は避けた方が良いでしょう。この時間帯は取引量が少ないゆえに値動きが弱まるだけでなく、スプレッド幅も広がりやすい傾向にあります。

まとめ

本記事の重要なポイントは以下の通りです。

重要なポイント
  • FXで1日5,000円稼ぐには最低20万~30万円ほどあると楽
  • 10万円を元手に稼げないことは無いが3~4時間ほどのスキャルピングトレードを行う必要がある
  • 5万円を元手に1日5,000円を稼ぐのは至難の業であり、他の方法で元金を増やしてから始めよう
  • 最低取引単位が小さい会社を使って複利運用をし、資金効率を高めよう
  • 特にオススメの会社はSBI FXトレードと松井証券

トレードで使う具体的な取引手法については以下の記事をご覧ください。

監修・執筆者

株式会社ふるさと本舗 - FX・為替編集部のアバター 株式会社ふるさと本舗 - FX・為替編集部 株式会社ふるさと本舗 - FX・為替チーム
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