FX会社10社をスプレッドの安さで比較!1番コストを安く抑えられる業者はコレ

スプレッドはFX取引を行う際に必ず発生するもので、取引する会社によって異なります。

同じ取引をするのであれば、できるだけスプレッドが狭いFX会社で取引し無駄なコストを減らしたいですよね。

スプレッドは取引する通貨や会社によって大きく変化するので、自分が取引したい通貨のスプレッドが狭いFX会社を選ばなければ他のトレーダーより損をします。

1回の取引では数円〜数十円と安いものの、取引数が積み重なると大きなコストになります。スキャルピングやデイトレードなど、取引回数が多くなる手法ではスプレッドを最優先して考える必要すらあるでしょう。

そこで本記事では、FX会社のスプレッドはどこが1番狭いのか、国内と海外どちらも比較して解説します。

最後まで読むことで、自分の取引したい通貨のスプレッドが最も狭いFX会社がわかり、取引コストを抑えてFXトレードが行えるでしょう。

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目次

国内FX会社5社のスプレッド比較

国内FX会社5社のスプレッドを、通貨ペア別に比較しました。

会社名方法ドル /.円(銭)ユーロ / 円(銭)ポンド / 円(銭)豪 / 円(銭)ユーロ / ドル(pips)ポンド / ドル(pips)豪 / ドル(pips)
SBI FXトレード※1原則固定制(取引量によって変動)0.180.480.880.580.380.900.80
みんなのFX原則固定制0.20.40.80.60.30.80.8
パートナーズFX nano原則固定制0.20.2~0.40.4~0.70.2~0.50.30.80.8
DMM FX原則固定制0.20.50.90.60.41.00.9
外貨為替ドットコム原則固定制0.20.4-※20.50.31.00.6

参照:SBI FXトレード みんなのFX パートナーズFX nano DMM FX 外貨為替ドットコム

※1 SBI FXトレード:注文数量1~1,000,000の場合
※2 2023年1月10日よりスプレッド表示を一時停止

国内FX会社のスプレッドの多くは、原則固定制を採用しています。

通貨ペアによって異なりますが、スプレッドは日々変動しており、取引のタイミングによっては、手数料を多く取られます。

原則固定制は、天変地異やリーマンショックなど経済指標に重大な影響を与えるイベントを除いて、基本的にスプレッドが変わりません。

そのため、取引のスケジュールが立てやすく、予想外の損失を防げます。

また国内FX会社は、金融商品取引業に関する登録を金融庁から受けているので、出金に応じてもらえない、入金したけど取引ができないなどのトラブル被害に合う心配もありません。

今回は、スプレッドが狭いSBI FXトレードを中心に国内の主要FX会社を5つご紹介します。

SBI FXトレード【少額投資のスプレッドが狭い】

名称SBI FX トレード
通貨ペア数34種類
取引手数料0円
最小取引単位1通貨単位
アプリの有無あり
最低入金額約4円(1単位・レバレッジ25倍)

参照:SBI FXトレード

SBI FXトレードは、証券や銀行、保険など幅広い事業を行っているSBIホールディングスのグループ会社です。

FX会社の中では珍しく、1通貨から取引可能です。

売買のタイミングや、FX専門用語を理解するためのシミュレーションを提供しているので、FX初心者でも気軽に始められます。

業界トップクラスの通貨ペア、業界最狭のスプレッドを実現しているため、取引額が少ない個人トレーダーでも安心して取引を進められます。

みんなのFX【米ドル/円・ユーロ/円が業界最狭水準】

名称みんなのFX
通貨ペア数31種類
取引手数料0円
最小取引単位1,000通貨単位
アプリの有無あり
最低入金額約4,000円(1.000単位・レバレッジ25倍)

参照:みんなのFX

みんなのFXは、トレイダーズ証券株式会社が運営しているFX会社で、1,000通貨から取引が可能です。

複数の金融機関に対し価格競争を促すことで、顧客が有利になるようなスワップポイントやスプレッドをユーザーに提供しています。

スプレッドの中でも特に「米ドル/円:0.2銭」「ユーロ/円:0.4銭」は業界最狭水準なので、少ない手数料で取引可能です。

さらに、口座開設や入出金、ロスカットなどにかかる手数料はすべて無料のため、スプレッド以外は一切気にする必要はありません。

パートナーズFX nano【米ドル/円スプレッドが0.0銭のときもある】

名称パートナーズFX nano
通貨ペア数18種類
取引手数料受渡取引:1通貨あたり0.1円
その他:無料
最小取引単位100通貨単位
アプリの有無あり
最低入金額約400円(100単位・レバレッジ25倍)

参照:パートナーズFX nano

パートナーズFX nanoは、マネーパートナーズが提供するツールの1つで「パートナーズFX」という種類のFXもあります。

取引手法や相場の見方、マーケット情報など役立つコンテンツを無料で提供しており、取引をしたことがない方でも安心です。

対応している通貨は18種類と少なめですが、スプレッドは業界最狭基準で、取引数量によっては米ドル/円やユーロ/円など主要通貨のスプレッドが一切発生しません。

100通貨から取引可能で、レバレッジを最大までかけると、数百円から取引可能です。そのため、FX初心者でも気軽に始められます。

DMM FX【どの通貨ペアも狭い】

名称DMM FX
通貨ペア数21種類
取引手数料無料
最小取引単位10,000通貨単位
アプリの有無あり
最低入金額40,000円(10,000単位・レバレッジ25倍)

参照:DMM FX

DMM FXは、本人確認をスマホ1台で行えるので、最短即日から取引可能です。

DMM.comが運営するDMM 株、DMM CFD、DMM バヌーシーにも資金を振り替えられるので、FX以外のサービスも利用している方は資金を移動する手間が省けます。

対応通貨数は21種類と少なめですが、どの通貨ペアも原則固定制で、スプレッドが狭いのが特徴的です。

そのため、複数の通貨で安定した取引をしたい方におすすめです。

新規口座開設で条件を満たすと最大30万円のキャッシュバックを受け取れます。

外貨為替ドットコム【取引数に関係なくスプレッドが狭い】

名称外貨為替ドットコム
通貨ペア数30種類
取引手数料無料
最小取引単位1,000通貨
アプリの有無あり
最低入金額約4,000円(1.000単位・レバレッジ25倍)

参照:外貨為替ドットコム

外貨為替ドットコムは、2002年からFXサービスをリリースしている老舗FX会社で、著名なトレーダーを講師に抜擢したセミナーが人気です。

30種類の通貨を取り扱っており、最小1,000通貨から取引可能なので、少ない資金からでも始められます。

取引のシミュレーションやデモプレイもあるので、FX初心者でも安心です。

外貨為替ドットコムは、取引数量に関係なくスプレッドが狭いので、取引コストを最小限に抑えられます。

さらに、スワップポイント単独での出金もできるので、長期保有を目的としたポジション取引が可能です。

取引コストを抑えつつ、堅実に利益を稼ぎたい方におすすめです。

通貨ペア別でFX会社のスプレッドを比較!

日本でよく用いられる3種類の通貨ペア別で、FX会社のスプレッドを比較しました。

ご紹介する通貨ペアをよく利用する方は、参考にしてみてください。

ドル/円を取引するならみんなのFX

ドル/円で取引するなら、スプレッドが業界最狭の「みんなのFX」がおすすめです。

各通貨ペアのスプレッドは、原則固定制なので、天変地異などの事例が起こらなければ、基本的に変動しません。

1,000通貨から取引可能なので、損失リスクを抑えて取引したい方でも、気軽に始められます。

また、みんなのFXがカバーしている複数の金融機関の間に、競争原理を働かせることで、高水準のスワップポイントを実現しています。

そのため、ポジションの長期保有を目的とした取引によって、コツコツとスワップポイントを稼げるのでおすすめです。

ユーロ/円を取引するならDMM FX

ユーロ/円で取引するなら、すべての通貨ペアが狭い「DMM FX」がおすすめです。

ユーロ/円だけではなく、すべての通貨ペアのスプレッドが狭いので、複数の通貨を保有する方は、手数料の少ない取引を実現できます。

また、不定期に開催されるキャンペーンにより、特定の通貨ペアのスプレッドが狭くなるので、目が離せません。

スワップポイントのみの出金も可能なので、ポジションを長期保有したい方におすすめです。

スマホ、PC対応の取引ツールは、レイアウトなどをオリジナル仕様に変更したり、通知設定を自由に設定できたりするのでFX初心者からプロまで幅広い方が利用できます。

豪ドル/円を取引するならSBI FXトレード

豪ドル/円で取引するなら、業界最狭のスプレッドと評判の高い「SBI FXトレード」がおすすめです。

取引量によってスプレッドが変わり、取引数量「1〜1,000,000」の豪ドル/円のスプレッドは「0.58」と業界最狭です。

そのため、豪ドル/円をメインに取引をしている方にとって、有利な条件で取引が進められます。

通貨ペアの取扱数も、業界トップクラスの34種類かつスプレッドも狭いので、豪ドル/円以外の通貨も、コストを抑えて取引可能です。

SBI FXトレードは1通貨から取引できるので、気軽に始められます。

海外FX会社3社のスプレッド比較

海外FX会社は、国内FX会社では扱っていないトレードができるので、一部の投資家から人気を集めています。

ここでは、海外FX会社3社のスプレッドを比較しました。

会社名レートドル/円(銭)ユーロ/円(銭)豪/円(銭)ユーロ/ドル(pips)ポンド/ドル(pips)豪/ドル(pips)
XM変動制1.62.33.31.62.11.8
FXGT変動制1.82..23.21.61.91.9
GEMFOREX変動制1.62.23.11.61.92.2

参照:XM TRADING FXGT GEMFOREX

海外FX会社を利用しつつ、スプレッドを抑えたい方には「XM」がおすすめです。

通常のスプレッドは、他のFX会社と大きな差はありませんが、XMには「KIWAMI極口座」があり、最小0.6pipsのスプレッドを実現しています。

取引量の多いドル/円やユーロ/ドルなどメジャーな通貨でも、平均0.7pipsと業界トップクラスのスプレッドです。

さらに、取引手数料は無料かつスワップフリーで、スプレッド以外のコストを最小限に抑えられます。

スプレッドが狭いのは海外FX会社と国内FX会社のどっち?

スプレッドは、国内FX会社の方が狭くなる傾向にあります。

海外FX会社はスプレッドを決定する方法として、変動制を採用することが多いです。

変動制は、為替相場に連動して常に変化しており、スプレッドが狭くなることもあれば、広くなることもあり、取引コストが安定していません。

そのため、海外FX会社よりも、原則固定制の採用が多い国内FX会社の方が、スプレッドが狭く、低水準なコストで取引できます。

MT4が使えるFX会社でスプレッドが狭いのは?

MT4は「Meta Treader4」の略で、ロシアのMetaQuote社が開発したFX取引・分析をサポートするツールのことです。

基本的に無料で利用できて、通常のツールにない高度なチャート分析が可能になります。

MT4に対応する口座と連携すると、MT4内でもトレードが可能です。

さらに、EA(Expert Advisor)による自動売買プログラムも利用できるので、効率的な取引を進められます。

ここでは「FXTF MTF/FXTF GX」と「楽天MT4/楽天FX」のスプレッドを比較しました。

※2022年2月5日現在、ドル/円の流動性低下により、標準スプレッドが提示できない状態

会社名レートドル/円(銭)ユーロ/円(銭)豪/円(銭)ユーロ/ドル(pips)ポンド/ドル(pips)豪/ドル(pips)
FXTF MT4/FXTF GX原則固定制0.10.30.40.20.70.6
楽天FX原則固定制-※0.50.60.41.00.9
楽天MT4原則固定制-※1.12.00.61.21.2

スプレッドは「FXTF MTF/FXTF GX」の方が狭いです。

FXTF MTF/FXTF GXは、ドル/円やユーロ/円などのメジャーな通貨を対象に、日本No.1最狭スプレッドの水準を連続で実現しています。

また、MT4の有無に関係なく、同一のスプレッドを提供しているので、MT4を普段から利用するユーザーにとっては嬉しい条件です。

MT4ありとなしではどっちの会社の方がスプレッドが狭い?

MT4口座のスプレッドは、原則固定制だけではなく、変動制の場合もあります。

原則固定制の場合、MT4を導入している方が通常の取引よりも、スプレッドが広くなることが多いです。

そのため、MT4を導入していない方が、スプレッドは狭くなる傾向にあります。

しかし、MT4の導入の有無に関わらず、スプレッドを固定しているFX会社も存在します。

EAなど一部の機能を制限されていたり、取扱通貨数が少なかったりとデメリットもありますが、MT4の機能はしっかりと使えるので大きな問題ではありません。

取引コストを抑えつつMT4を利用したい方は、原則固定制のFX会社を選択しましょう

スプレッドの原則固定制と変動制ではどっちがお得?

スプレッドには、通貨ペアごとに決まったレートを提供する「原則固定制」と、レートが常時変化する「変動制」の2種類が存在します。

結論、原則固定制の方が安全かつお得に取引しやすいです。それぞれ詳しく解説します。

原則固定制のメリット・デメリット

メリット世界情勢や為替相場の変動を受けづらい投資資金の運用計画を立てやすい
デメリットスプレッドが狭くなっても、割高な手数料を払う必要がある天変地異など例外なことが起こったときは、変動する

原則固定制のスプレッドは、取引する通貨ペアによって、レートが固定されるので、為替手数料は基本的に変化しません。

原則固定制は、世界情勢や為替相場の影響を受けやすい変動制と比べると、固定されたスプレッドで取引できます

ただし、為替相場よりも狭いスプレッドのタイミングでも、固定されたスプレッドを支払う必要があるので、変動制よりも損をする可能性があります。

投資資金の運用計画をあらかじめ立てておきたい方には、ぴったりの方法です。

変動制のメリット・デメリット

メリットリアルタイムのレートで取引できるスプレッドが狭いタイミングを狙える
デメリットタイミングを見誤ると、割高な手数料がかかるこまめに為替相場や世界経済をチェックする必要がある

変動制のスプレッドは、為替相場に連動して変化するため、リアルタイムのレートで取引ができます。

普段から為替相場や世界経済をチェックしている方にとって、非常に扱いやすい方法です。

しかし、為替相場を読み間違えるとスプレッドが高くなり、余計な手数料を取られてしまう可能性があります。

そのため、為替相場や世界経済をチェックしている暇がなかったり、取引に慣れていなかったりすると、思わぬ損失を被ってしまうこともあります。

コストをなるべく抑えたい場合は、原則固定制を選択するとよいでしょう。

FXのスプレッドはなぜ変動する?変動しやすいタイミングは?

FXのスプレッドは、基本的にスプレッドが変わらない原則固定制でも、変動する可能性があります。

ここでは、変動しやすいタイミングを2つご紹介します。

経済の重要指標が発表される前後はスプレッドが広がりやすい

保有している通貨ペアの国に関する経済の重要指標が発表されると、スプレッドは変動しやすくなります。

中央銀行が決める政策金利をはじめ、GDP(国内総生産)、雇用統計などの指標は、通貨価格に直接影響しやすく、通貨ペアの評価額に差が開くことで、スプレッドも広がります。

また、トルコリラ(トルコ)やチリペソ(チリ)などの新興国通貨は、元々の流動性が低いため、あらかじめスプレッドをワイドに設定していることが多いです。

スプレッドが大きいタイミングで取引すると、コストが大きくなるので注意が必要です。

流動性が低い時間帯はスプレッドが広がりやすい

ゴールデンウィークや年末年始など長期休暇、取引が少ない早朝・深夜の時間帯は、スプレッドが広がる傾向にあります。

FXは、買値と売値が一致したときに取引が成立するため、保有する通貨ペアのどちらかの国が長期休暇や営業時間外に突入すると、流動性が低くなることが多いです。

流動性が低いと、急な価格上昇・下落が発生しやすくなり、損するリスクが上がるので、流動性が高い時間帯に取引する方が、手数料を安く抑えられます。

流動性の高い時間帯に取引できない方は、24時間固定のスプレッドを提供しているFX会社を選びましょう。

FXのスプレッドについてよくある質問

FXのスプレッドに関するよくある5つの質問について解説していきます。

銭とpipsは何が違うの?

銭とpips(ピップス)は為替レートの単位でどちらも同じ意味ですが、通貨ペアによって読み方が変わります。

日本円の最小単位は「銭」、米ドルの場合「セント」です。pipsは通貨ペアによって、数値が変化します。

日本円米ドル
1pips1銭(0.01円)0.0001ドル
10pips10銭(0.1円)0.001ドル
100pips100銭(1円)0.01ドル
1,000pips1,000銭(10円)0.1ドル

pipsは、通貨ペアのどちらかに日本円があると「1銭=1pips」なのでわかりやすいですが、米ドルの場合「0.0001ドル=1pips」に変化します。

取引に関する計算を誤ると、思わぬ損失につながる可能性もあるので注意しましょう。

原則固定でもスプレッドが変動するタイミングは?

基本的に原則固定制を選択するとスプレッドは変動しませんが、下記のような場面では変動する可能性があります。

  • 震災などの天変地異
  • 経済の重要指標による相場の急変
  • 各国のマーケットオープン/クローズによる流動性の低下

天変地異や経済の重要指標は個人単位で対策を立てられませんが、マーケットに合わせた取引で「流動性の低下リスク」は避けられます。

スプレッドを少しでも安く抑えたい方は、通貨ペアのマーケットがオープンしている時間帯を狙って取引を進めましょう。

スプレッドの影響を受けづらい取引方法はある?

スプレッドは原則固定制であっても、いつ変動するかはわかりません。そのため、長期間ポジションを保有するトレード方法がおすすめです。

長期保有は、スワップポイントによる継続的な利益や、為替差益を得るタイミングを合わせやすいメリットがあります。

また、経済指標を細かく気にする必要がないので、スプレッドの変動を受けづらいです。

短期保有(デイトレード、スキャルピングなど)は、1日に何回もトレードを行うため、スプレッドが広くなるほど取引コストが大きくなってしまいます。

スプレッドの影響を受けづらい取引を行いたい場合は、長期保有を前提とした方法を選択しましょう。

両建てしたらスプレッドは発生する?

両建てとは、買い/売りどちらかの損失を、もう一方で補填する方法です。

買い/売りを同時に行うことで、損失のリスクを下げたり、タイミングを狙って利益が出ているポジションを決済したりできます。

両建ては買い/売りの通貨ペアを同時に保有するため、スプレッドが2倍かかり、通常の取引よりも、コストが大きくなってしまいます。

両建てのスプレッドを抑えたい方は、原則固定制のFX会社を選ぶとよいでしょう。

スプレッドが狭くて追証もないFX会社はある?

スプレッドが狭いかつ追証もない会社は存在しませんが、海外FX会社には追証がありません。

追証は、信用取引で含み損になり、FX会社に対し借金を背負ったときに発生します。

一方、海外FX会社は、含み損を補填する「ゼロカット方式」を採用しているため、追証は発生しません。

海外FX会社は、NDD方式なのでユーザーの取引結果に一切関与せず、スプレッドと取引手数料で利益を得ています。

そのため、ユーザーの含み損を補填するゼロカットを導入することは、ユーザー増加に直結するので、追証をする必要がありません。

監修・執筆者

株式会社ふるさと本舗 - FX・為替編集部のアバター 株式会社ふるさと本舗 - FX・為替編集部 株式会社ふるさと本舗 - FX・為替チーム
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