FXはどれくらい難しい?無理ゲーの理由や通貨ペアごとの難易度も解説

サラリーマン

FXってなんで無理ゲーって言われているの?

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FXが難しいと言われる理由は?

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難しいFXで儲ける方法はないの?

こんな悩みを抱えてはいませんか?

この記事ではFXがどれくらい難しいのか、初心者の人にもわかりやすく解説しています。

一読することで、FXの難しさや難しい相場なども理解することができるでしょう。

難しいFXで儲けるための方法も参考にして、FX投資を成功させましょう。

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目次

FXが難しすぎて無理ゲーと言われる根拠は?

巷でFXは「難しすぎて無理ゲー」「勝てるわけがない」と言われています。

FXを始める旨を伝えると経験者が初心者へ警告したり、やったことがない人からも止められたりした人も多いでしょう。

FXが無理ゲーと言われるのには、次の2つの理由や根拠があります。

参加者の9割が負けていると言われているから

FXが無理ゲーと言われる理由の一つに、FX取引の参加者の9割が負けていることが挙げられます。

FXを始めても、必要証拠金を失ったり強制ロスカットを食らったりして、負けて退場する人が過半数を占めます。

続けている人でさえも、明確な利益を出せないまま月日が経ち、意欲を失いフェードアウトする人も多いです。

しかし新規参入者の全てが辞めてしまうわけではありません。

師匠を見つけたり、良い教材を見つけたりしながら根気よく取引を続けている人もいます。

また、少額投資やレバレッジの仕組みを活用しながら、長期的に見て確実に利益を生み出す人がいるのも事実です。

FXは負ける人も多いですが、初心者が始めたら絶対に負ける投資とは言えません

リーマンショック後のイメージが悪すぎる

2008年にリーマン・ブラザーズ・ホールディングスが経営破綻したことによるリーマンショックがありました。

リーマンショック当時は株価や通貨が大暴落したことにより、FXを含む投資へのイメージが悪いことも、FXは無理ゲーだと言われる理由です。

実は、近年話題になっているFXは、リーマンショックの時点で10周年を迎えています。

つまりFX投資は1998年から始まっているのです。

そのため先だってFXで投資していた人も、リーマンショックがきっかけで損をしている人が多いのは事実です。

投資で資産を増やすどころか損をした記憶が新しいために「FXで勝てるわけがない」と言われいるのも一つの理由です。

FXが難しい理由5選

FX投資では、参入した約9割の人が負けて退場したりフェードアウトしたりしています。

FXで確実に資産を形成するためには、FXが難しい次の5つの理由を知り、FXを始めるための心構えを作ることが大切です。

  • FXを何から学べばいいかわからない
  • 勉強をし続けることが難しい
  • 欲を抑えられない
  • 必ず儲かるという正解がない
  • 1度の負けで全てを失うこともある

FXを何から学べばいいかわからない

FXには、学ぶべきことが沢山あります。

「レバレッジ」や「スプレッド」などの専門用語の意味、チャートの読み方や分析方法などのFX全般の知識だけでなく、使用するFX業者の特徴やツールの使い方なども学ばなければなりません。

そのため、最初に何から学べばいいのかわからないことが理由の一つにあります。

FXの基礎知識を学ぶ場合は、解説動画やブログを参考にし、学ぶ順番を明確にしてから一つずつインプットすることをおすすめします。

現在は、無料でプロトレーダーのアドバイスを受けられる仕組みが整っているため、積極的に教えてもらうのも効果的です。

勉強をし続けることが難しい

FXで勝つために勉強し続けることが難しいのも、勝てないと言われる理由の一つです。

FXは、一度専門用語やチャートの読み方を覚えればいいわけではありません。

多数ある戦略を常に学び続けたり、時事問題について常に敏感でいたりする必要があります。

社会人ともなると仕事や家事が忙しく、勉強のための時間を確保するのは難しいでしょう。

また、少ないフリータイムをFXの勉強に使うよりも、娯楽や休息に使いたいと考えるのも自然なことです。

このようにして、継続して勉強することの難しさも、FX脱落者を生む原因となっています。

欲を抑えられない

ポジションを保有している時に、欲を抑えられないこともFXで勝てない理由の一つです。

FXには、証拠金維持率が50%を下回った際に、強制ロスカットが働きます。

基本的に強制ロスカットされる前に損切りするべきですが、「もう少ししたら上がるかもしれない」と期待するあまり、判断を間違う場合もあります。

例えば、100円が1日ずつ10円単位で下落し、5日後には50円になるとわかっていれば、多くの人が100円ないし90円の時点で決済をするでしょう。

しかし、FXには5日後に〇円になるという確実性がないために、欲望を抑えるのが難しいのです。

また、値が上昇している時にも同じことが言えます。

100円が110円になった時点で利益確定すれば確実に儲けられるのに「もう少ししたら120円になるかも」と期待したせいで、売る前に暴落してしまうケースもあります。

欲望を抑え、理性でコントロールすることが、FXで勝つために求められます。

必ず儲かるという正解がない

FXには投資すれば必ず儲かるという確実性はありません。

また、必ず勝てるという戦略も存在しません。

初心者が犯しやすいミスの一つに、FXの取引には規則性があり、必ず勝てるマジックのような方法が存在すると思い込むことがあります。

しかし世界に様々な種類の音楽があるのと同じように、FXのマーケットにも正解はありません。

正解がなく、「負けるかもしれない」という意識が精神的不安に繋がることが、FXを辞める人が多い理由の一つと言われています。

必ず儲かる正解がないFXにおいて、トレーダーが心の拠り所にするのが、ニュースや歴史です。

感情的に売り買いをするのではなく知識を活用し、マーケットに適応することで、正解がない中でも損をしない選択を取ることができるでしょう。

1度の負けで全てを失うこともある

たった一度の負けで全財産を失う可能性があることも、FXが難しいと言われる理由の一つです。

車の運転で初心者よりも2年目のドライバーの方が危険だという通説があるように、FXでも始めて数か月~数年経ったトレーダーの方が、危ない賭けをしがちです。

例えば、コツコツと慎重に稼いだ利益を、一瞬でなくすような失敗をするのです。

「上がれば下がるし、下がれば上がる」という短絡的な思い込みが、下がればまた上がるので急ぐ必要はない、と判断してしまうのです。

しかしその思い込みが、強制ロスカットを招いたり、損切りや利益確定のタイミングを逃し、投資額をすべて失ったりすることに繋がるのです。

常日頃からマーケットの変動に身構え、冷静さを保つことが大切です。

FXの難しい相場状況2つ

FXで利益を出すためには、冷静な姿勢を保つことが大切です。

冷静な判断力を保つために重要なのが、事前に難しい相場状況について知識を持っておくことです。

  • 取引が少なく停滞している
  • 相場の変動が大きすぎる

難しい相場状況には、次の2つの特徴があります。

取引が少なく停滞している

取引が少なく、停滞しているマーケットは、売買のチャンスが少ないため利益を出すことが難しいものです。

またマーケットが静かな場合、売買のタイミングに恵まれないことが原因で冷静な判断がしづらくなるリスクもあるため、避けるべきです。

マーケットが静かで欲を抑えられない時は、一度売買の場から離れてみましょう。

相場が動き始めたら再度注視し、トレードを再開するよう心がけることが大切です。

相場の変動が大きすぎる

変動の振り幅が大きすぎる相場も、利益を出すのが難しいと言われています。

不安定な相場では、動きに合わせて逐次戦略を変更する判断力が求められます。

特にFXを始めたばかりの人は、不安定なマーケットで最善の判断をしづらいため、避けるべきなのです。

不安定なマーケットに挑戦する時は少額投資で始めるか、デモトレード機能を使用してみましょう。

FXで利益を得るのが難しい通貨ペアの特徴は?

FXには「米ドル/円」や「豪ドル/米ドル」など様々な通貨ペアがあります。

利益を得るためには、FXで利益を得るのが難しい通貨ペアの特徴を知り、避けることが大切です。

利益が難しい通貨ペアには、次の3つの特徴があります。

取引量が少なく値動きがない

取引量が少なく値動きがない通貨ペアは、流動性が低いため利益を出すのが難しいでしょう。

取引量が少ない通貨は「マイナー通貨」と呼ばれており、南アフリカランドやトルコリラなどが挙げられます。

日本円や米ドルなど先進国の通貨は「メジャー通貨」、新興国や発展途上国の通貨は「マイナー通貨」と呼ばれていることが多いです。

尚、流動性が低い通貨ペアは非推奨と言っても、マーケットが不安定で値動きが激しすぎる通貨もおすすめしません。

初めの内は、米ドル/円や豪ドル/円などの、取引量が多く市場が比較的安定しているものがおすすめです。

スプレッドが広い

スプレッドが広い通貨ペアでは、利益を出すのが難しいでしょう。

スプレッドとは、FX取引における売値と買値の差額を指し、通貨の流通量や調達コスト、FX会社の設定に依存します。

相場が不安定な時は、取引を制限するためにスプレッドを広く設定する場合があります。

これは品薄の商品が値上がりし、過剰供給されている商品が値下がりするのと似た原理です。

トレーダーにとって有利な状況は、スプレッドが狭い時です。

差額が広ければ広いほどトレーダーの元に入る利益が減るので、取引する際はスプレッドの狭い会社やタイミングを選びましょう。

指標発表やニュースが多い

指標発表やニュースが多すぎる通貨ペアは、市場が不安定になりやすいため注意が必要です。

指標発表(経済指標)とは、世界各国の政府や中央銀行が発表している公的な経済データのことを指します。

FXの相場は、この指標発表やニュースの影響を受けやすくできています。

悪い発表があればマーケットは大荒れし、良い発表があれば上昇期待が高まります。

初心者やFXにかけられる時間が少ない人にとって、マーケットを左右する情報が多すぎる通貨ペアは、市場の動きを予想できないため手を出すべきではありません。

難しいと言われるFXで儲けるための方法

利益を出すことが難しいFXでも、儲けるための方法を把握することで、大きな損失をすることなく続けられます。

儲けるための具体的な方法は、次の5つです。

  • FXについての正しい知識を身に着ける
  • デモトレードから始めてみる
  • 損切りルールを守る
  • トレードの記録を付けて反省する
  • 始める際は少額から始める

FXについての正しい知識を身に着ける

FXで儲けるために最も大切なのが、FXに関する正しい知識を身に付けることです。

正しい知識を知らないまま取引を始めると、何もわからないまま負けてしまいます。

運よく勝てる場合もあるかもしれませんが、それはまぐれに過ぎず、何回も訪れる奇跡ではありません。

初心者が学ぶべき知識は、「スプレッド」や「ポジション」などの専門用語、注文方法、チャートの分析方法などです。

知識を学ぶ際は、プロトレーダーの解説や書籍を参考にし、時間をかけましょう。

デモトレードから始めてみる

FXに関する正しい知識を身に付けた後は、デモトレードで練習してみましょう。

知識として知っていることも、実際に経験してみるとイメージと違ったなんてこともあります。

いきなり本番の取引をすると、焦って判断を間違えてしまう可能性があるので注意が必要です。

無料で使える本番さながらのデモトレード機能を開放しているFX会社もあるので、活用してみましょう。

損切りルールを守る

FX取引を始める前に損切りに関するマイルールを決め、徹底しましょう。

損切りとは、強制ロスカットが行われる前に通貨を売ることで、損を最小限に抑える目的があります。

損切りを徹底することで証拠金維持率が極度に低下することを避け、比較的容易に立て直すことができるでしょう。

たとえ一度負けたとしても、一か月単位や一年単位のトータルで見た時にプラスを出せればよいと考えることが大切です。

トレードの記録を付けて反省する

売買後はトレードの記録をつけることが大切です。

記録を付ける時は、なぜ勝ったのか・なぜ負けたのかの分析や検証を行うことをおすすめします。

また、トレード毎の記録をつけることで、次回似た状況になった時に最善の判断をするための指標にもなります。

負けやすいポイントと勝ちやすいポイントを分析し、経験値を積み上げていきましょう。

始める際は少額から始める

FXのコツを掴むまでは、少額投資から始めましょう。

少額で始めることで、全資金を失うような選択をしてしまっても被害を最小限に抑えられるためです。

また、少額投資に加えてレバレッジを低倍率に抑えておくこともおすすめです。

初心者の内は、1,000通貨単位の取引をレバレッジ3~5倍の範囲に抑えて運用してみましょう。

FXを着実にレベルアップできるおすすめ証券会社

FX取引を確実にレベルアップできるおすすめのFX会社を紹介します。

次の3つの証券会社は、初心者がFXの経験を積むための情報やサービスが充実しているので、ぜひ利用を検討してください。

FXが難しいに関するよくある質問

FXの「難しい」「無理ゲー」に関するよくある質問を4つまとめました。

FX取引を始める前に確認し、疑問点を洗い出しておきましょう。

FXより簡単な投資ってあるの?

FXが簡単か、他の投資方法の方が簡単かは、人によって感じ方が異なります。

よく比較対象に上がるのは株ですが、両者にはマーケットの特徴やリスク、税金などの違いがあります。

まず、株とFXの違いの一つとして取引時間があげられます。

株式取引は9時~15時までの取引が可能で、FXは24時間取引できます。

また、FXが4,500円程度から始められるのとは違い、株は数十~数百万円の元手が必要になケースがほとんどです。

税制については、株は証券会社に源泉徴収を委託する一方で、FXでは自ら源泉徴収と確定申告が必要で、手間がかかります。

資産運用初心者におすすめなのは、扱う通貨ペアが少なく、少額取引できるFXです。

ロングやショートで難しさは変わる?

一般的には、ロングのほうが簡単で、ショートは上級者向きの取引方法だと言われています。

と言うのも、ショートは値動きが激しく一瞬で落ちるため、戻り売りのタイミングが掴みづらいためです。

チャートの分析がしやすく、じっくりと判断できることから、初心者はロングに専念したほうがよいでしょう。

スイングやスキャルピングなど手法によって難しさの違いはある?

難しさの違いはあります。

一般的に、常に相場を観察する必要のあるスキャルピングは、初心者にとって難しいと言われています。

株の日計り取引に相当するデイトレードは、日またぎのリスクを減らしつつも高い利益を狙えるため、初心者におすすめの手法です。

反対に2~5日間隔でトレードを繰り返すスイングトレードは、高いリターンを狙える分リスクも高いため、ストレスが溜まりやすいと言えるでしょう。

最適な手法は、1人ひとりの生活リズムや性格、投資のビジョンによって異なります。

自分に最適な手法が見つかるまでは、デモトレードを活用して色々と試してみましょう。

取引時間によって難しいとかあるの?

24時間取引できるFXは、取引時間によって値動きに大きく差があります。

一般的に、東京市場の8~10時頃、ロンドン市場の16~19時頃、ニューヨーク市場の21時以降が活発になります。

反対に、日本時間の早朝や経済指標の発表前は、値動きが小さいため取引をおすすめしません。

FXは何度も活発な時間帯があるので、社会人でも自分の生活リズムに合わせて挑戦できます。

まとめ | FXは難しいが無理ゲーではない

FXが難しすぎて無理ゲーだと言われる理由は、参加者の9割が負けていることと、リーマンショックによるイメージ悪化の背景があるためです。

参加者の9割が負けて撤退してしまうのには、何から学べばいいのかわからないことや、学ぶことが多すぎること、勉強の継続が難しいことなどの理由があります。

しかし反対に言えば、FXについて学ぶ努力を継続し、ルールを守ることができれば、少しずつ利益を出すことが可能なのです。

FXで利益を出すために必要なのは、避けるべき相場状況を知り、稼げる通貨ペアを選ぶことです。

また、各FX業者が提供している情報サイトやデモトレード機能を活用することも大切です。

FX初心者は、少額取引ができる「みんなのFX」や「GMOクリック証券」、サポートが充実している「DMM FX」を活用し、慎重に賢く始めましょう。

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