FXの曜日別の特徴を紹介!月曜日から金曜日の傾向とアノマリーも紹介

サラリーマン

FXの値動きに曜日ごとの特徴はある?

サラリーマン

月ごとの値動きの特徴を知りたい!

サラリーマン

相場が荒れるタイミングはいつ?

このような疑問や思いをお抱えではありませんか?

確かに、曜日ごと月ごとの特徴を理解した上で取引できれば、勝率は上がるでしょう。

実際のところ、確実なものはないものの、長年のデータの蓄積から一定の傾向は読み取れます

そこでこの記事では、

  • FXの曜日別の特徴
  • FXの月別のアノマリー
  • FXの曜日や月別以外のアノマリー

について解説していきます。

この記事を読めば、FX相場の全体的な傾向が分かるようになるでしょう。

是非最後までお読みください。

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目次

FXの曜日別の特徴

FXで儲けていく上で、値動きのくせを把握しておくことは非常に重要です。

ここでは、曜日別の値動きの特徴や傾向を紹介します。

それでは、詳しく見ていきましょう。

月曜日の特徴と傾向

結論から言うと、月曜日の為替チャートには、下記のような傾向があります。

  • 先週までの相場の流れを引きずりやすい
  • 週末に起きたニュースの影響を受けやすい
  • 窓が発生する

月曜日の値動きは先週までの相場の流れを引き継ぎやすいです。

前の週の金曜日まで下落相場が続いていた場合、次の週の月曜日も下落相場が継続する可能性は高いです。

また、取引できない週末の値動きの影響を受けやすいという特徴もあります。

そのため、週末に起きたニュースをしっかりチェックしておく必要があります。

月曜日の相場において、最も分かりやすいのは「窓」です。

「窓」とは、金曜日の最後のローソク足の終値と、月曜日の最初のローソク足の初値の間の大きな開きを指します。

9割方窓は埋まる

と言われているものの、リスクが高いため取引を敬遠しているトレーダーも多いです。

火曜日から木曜日の特徴と傾向

引用:SBI FXトレード

先に結論から話します。火曜日から木曜日の値動きの特徴は以下の通りです。

  • 突発的な値動きが少ない
  • 深夜の時間帯は相場が活発になりやすい
  • 要人発言や経済指標発表時は荒れる可能性がある

火曜から木曜の相場の特徴は、イレギュラーな動きが少ないことがあげられます。

そのため、初心者トレーダーの方が取引するのであれば、火曜から木曜の間を狙うと良いでしょう。

また、ロンドン市場とニューヨーク市場が開く22時~翌3時までの間は、相場が最も活発に動く時間帯です。

そのため、トレンド相場を狙うのであれば深夜の時間帯を狙うことをおすすめします。

比較的相場が安定している曜日ではあるものの、経済指標発表時は相場が荒れる可能性があるので、注意が必要です。

要人の発言があるタイミングや、政策金利の発表時などは、取引を控えておくと良いでしょう。

金曜日の特徴と傾向

結論から話します。金曜日の値動きの特徴は以下の通りです。

  • 週の終わりであるためポジション調整の動きがある
  • 相場が薄くなりやすい
  • 相場が不安定になりやすい

金曜日は比較的相場が荒れやすいです。

なぜなら、週末にポジションを持ち越したくないトレーダーが、ポジションを調整するための取引を行うからです。

個人投資家レベルの売買であれば問題ないものの、多額の資金をやりとりする機関投資家もポジション調整をする可能性があるので注意が必要です。

また、金曜日は相場の参加者が少なく、流動性が薄くなりやすいです。

なぜなら、週末にポジションを持ち越したくないトレーダーが大勢おり、トレードを持たず静観しているからです。

静観しているトレーダーが多いことから、少しの変化で大きく市場が変動し相場が荒れやすくなるため、注意が必要です。

1日以上ポジションを持ち越すスイングトレーダーの方は、金曜日をどう乗り越えるかを工夫する必要があります。

金曜日の次は月曜日の開場まで取引できません

そのため、金曜日のうちにポジションをしまうか、それとも来週まで持ち越すのかをあらかじめシナリオを立てておくことをおすすめします。

FXは月曜日と金曜日は取引しない方が良い?

火曜から木曜日は比較的相場が安定しているため、テクニカル分析通りの値動きをする可能性が高くなります。

一方、月曜日と金曜日はイレギュラーな値動きになり、相場が安定しにくい傾向にあります。

では、月曜日と金曜日は取引しない方が得策なのでしょうか?

ここでは、そのような疑問にお答えします。

月曜日の窓トレード以外は動きが鈍い

月曜の最初は窓を閉める方向に相場が動くのが一般的です。

一方、窓トレード終了後は、相場の動きが鈍くなる傾向があります。

なぜなら、月曜日の東京時間はヨーロッパ市場とニューヨーク市場は閉まっているからです。

そのため、トレンドが発生しにくいため、レンジ相場を狙うトレーダーにとっては相性のよい相場環境となるでしょう。

金曜日は魔の時間?相場の動きが読みにくい

金曜日は、ポジション調整を行うトレーダーが多いため、相場の動きが読みにくい傾向があります。

そのため、積極的に取引に参加しないトレーダーの方も多いでしょう。

相場の行方を読みにくい時間帯は取引しない

という選択はFXで勝ち続けるためには大切です。

いつもの値動きと明らかに異なると感じた場合は、取引をしないことをおすすめします

FXの日別の特徴!ゴトウビって何?

FX相場の特徴を理解するためには、日付によって値動きが活発になることを押さえておく必要があります。

ここでは「ゴトウビ」に着目し、日付による値動きの特徴について見ていきましょう。

日付の最後が5か0になる日は値動きが活発

「ゴトウビ」とは5の倍数となる日付を指します。

ゴトウビでは、銀行が実需筋にむけてドルを売るためのカバーディールを行います。

実需とは、投機や投資ではなく実際にものを売買するために必要な資金を準備するための需要です。

投資筋とは異なる需要が発生するため、比較的値動きが活発になる傾向があります。

実際の値動きは日によって違うので注意

ゴトウビの日は確実に値動きが活発になるわけではない点は、押さえておきましょう。

景気の動向によっての実需筋が必要な資金量は大幅に変わります

そのため、ゴトウビでも比較的値動きが安定している日もあります。

大切なのは、経済的な情勢を把握した上で取引をすることです。

値動きが激しいからと言って、大きな利ざやを狙うようなギャンブル的な投資にならないよう注意しましょう。

FXにはアノマリーという法則もある

FXは基本的に、テクニカル分析やファンダメンタルズ分析に基づいて、説明できる値動きが大半です。

しかし、値動きの全てを理論的に説明できるとは限りません。

ここでは、FXにおいて合理的な説明が難しい事柄であるアノマリーについて解説してきます。

アノマリーとは科学的に説明できない法則のこと

長年の為替相場のチャートを分析すると、合理的に説明できない因果関係が見えてきます。

因果関係が明らかになっていないものの、毎度同じような値動きをする傾向のことをアノマリーと言い、投資家によっては気にして取引をしている方がいるのは事実です。

合理的に説明できないものの、ジンクス的にトレーダー全体が信じていると、相場に影響を与える可能性があります。

そのため、取引の判断をする上では、頭の片隅にでも置いておくことをおすすめします。

水曜日のアノマリー

水曜日は土日に付いていたスワップポイントが、翌週の水曜日にまとめて3倍付きます。

そのため、水曜日の夜中~木曜日の早朝にかけて円を売って高金利通貨を買う動きが活発になる傾向があります。

このような傾向があることを押さえた上で、水曜日のトレードを行うと良いでしょう。

FXの月別のアノマリー

月ごとに特有のアノマリーが存在します。

ここでは、ひと月ごとに特徴的なアノマリーを見ていきましょう。

1月はその年全体の値動きの方向性を表す

1月は1年の最初の月であるため、その年の相場全体の方向性を決める傾向があります。

1月の相場が上昇傾向ならば、その年は上げ相場、反対に下降傾向なら下げ相場になる傾向があります。

さらに、1月中にその年の高値や安値を付けることが多い点も、押さえておくと良いでしょう。

2月は1月の上昇相場が天井になる

2月は1月の流れを引き継いで天井を付けることが多い月です。

天井を付けた後は、反動で戻りが入るため活発な値動きが予想されます。

月の初め頃から月末にかけて、全体的に下落傾向となる傾向が読み取れます。

3月は円高傾向が強まる

2月の流れに引き続き、ドル円相場においては下落する傾向が強いです。

日本企業の多くが年度決済にはいるため、外貨を円に替える動きがこのような値動きを生んでいると考えられます。

4月は円安に振れる

4月になると、新たな資金の流入が見込まれるため、為替相場が大きく動く可能性が高いです。

ドル買い円売りの傾向が強まるため、ドル円は円安に振れる傾向があると言って良いでしょう。

5月は株安の影響で円高傾向になる

FXに限らず市場全体の雰囲気として、下落の方向性が強いアノマリーとなります。

4月までの上昇相場に対する利益確定の売り注文が入る傾向が強いです。

5月で相場の方向性の転換点を迎えることが多いです。

6月は停滞期

6月は5月と同様に相場の転換点となる傾向があります。

この月に、その年の高値や安値を付ける可能性が高いです。

7月はボーナスの影響で円安

7月はボーナスが影響を与えます。

懐事情がよくなるため、投資に回る資金量が増加します。

そのため、ドル円相場においては円安傾向に触れる可能性が高くなるのです。

8月は円高傾向が強いが停滞もしやすい

8月は夏枯れ相場とも言われ、ドル円は7月で円安、8月で円高となる可能性が高いです。

お盆休みがあるため、投資筋よりも実需筋の需要が高まることも原因の1つと言われています。

実需中心の売り相場となり、ドル円相場は下落傾向となります。

9月は値動きが活発になる

夏休み明けの9月は再び値動きが活発になる傾向があります。

このタイミングで形成された相場は、11月頃まで継続する傾向がある点を押さえておきましょう。

10月はアメリカの株価が落ちやすく円高傾向

10月は株価が底を付けやすいため、円高に振れる傾向があります。

アメリカでは「10月効果」とよばれるアノマリーがあるため、10月に株価が底をつけるというジンクスがあるようです。

そのため、株価の下落に引きずられるように為替相場も下落する傾向があります。

11月は今までとは別の方向に相場が動くことも

9月から継続した相場の方向性が一旦終わりをむかえ、ポジション調整や利益確定の動きが出るのが11月です。

そのため、相場の反転を意識した取引が必要となります。

12月は円安に振れやすいが大きな値動きは少ない

クリスマスや年末年始の休暇に向けてポジション調整が入りやすい月です。

取引参加者数が減れば、ボラティリティが大きくなるため、年末は積極的な取引は控える方が無難と言えるでしょう。

FXの曜日や月別以外のアノマリー

曜日や月以外にも、さまざまなアノマリーが存在します。

太陽系の惑星や衛星の位置関係や、テレビで放送される作品に至るまで、一見因果関係が無さそうな事柄ではあるものの、一定の相場の傾向を示します。

ここでは、相場と意外な因果関係を持つアノマリーについて紹介します。

水星逆行ではレンジ相場を形成する

地球よりも太陽に近い水星は、地球よりも速い周期で公転しています。

そのため、水星と地球の位置関係によっては水星が逆行しているように見えるタイミングが存在します。

水星の逆行は、レンジ相場を形成しやすいと言われています。

また、金星が逆行するとボラティリティが上昇する傾向もあるようです。

太陽系の惑星の動きと相場が連関しているとすると、興味深い現象と言えます。

新月と満月は相場の転換期になる

月と太陽と地球の位置関係によって、月の満ち欠けは起こります。

満月と新月を境に、相場の転換点となる傾向がある点は押さえておくと良いでしょう。

例えば、満月から新月に向かう期間は、円安の相場に向かうと言われています。

一方、新月から満月に向かう場合は、円高の相場に向かう傾向があります。

このような一定の傾向をつかんでおくだけでも、有利に取引を進めるための手がかりとなるでしょう。

ジブリ作品が放送されると相場が荒れる

ジブリ作品が放送されると、相場が荒れるというアノマリーがあります。

実際、過去にそのような事例が何度も起こったため、ジブリ作品が相場に与える影響がまことしやかにささやかれました。

しかし、実際のところ、相場に大きな影響を与える経済指標は金曜日に発表されることが多いため、金曜日はそもそも相場が荒れやすいという傾向があります。

つまり、ジブリ作品の放送が影響して相場が荒れているのではなく、金曜日は経済指標の発表などで相場が荒れやすいのです。

そのため、ジブリ作品と相場の変動は直接的な関係はないと考えて良いでしょう。

FXは曜日別に特徴がある!日ごとに合わせたトレードを行おう

FXには曜日や月によって、一定の特徴が出やすいです。

それらの特徴を押さえた上で取引することは、FXで利益を出し続ける上で有利にはたらくでしょう。

アノマリーについては、論理的な説明はできないため、重視する必要はなさそうです。

頭の片隅に入れておく程度で良いでしょう。

FXで勝ち続けるには、テクニカル分析やファンダメンタルズ分析などの分析手法を学ぶことが大切です。

勝ちトレーダーを目指している方は、アノマリーよりも分析手法を重点的に学習することをおすすめします。

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