IG証券のFX口座に関する評判・口コミを徹底調査!利用するメリットや思わぬデメリットも解説

IG証券は1974年にイギリスで設立され、2000年7月にはロンドン証券取引所において上場した歴史ある証券会社です。

しかし、SNSの口コミやインターネットにおける評判から、不透明な会社であるとの意見も散見されます。

対して、ノックアウトオプションに代表される高い資金効率を誇るサービスの提供や、追証なしで利用できる安心な面も持ち合わせているのも特徴です。

どちらの意見が正しいのか分からず、IG証券は利用する価値のあるFX会社なのか判断できない方もいるでしょう。

本記事では、IG証券に関するリアルな口コミから得られた情報を知ることができます。

目次

IG証券はやばい?FXに関する悪い評判・口コミをSNSから5つ紹介

実際にIG証券を利用した人が、SNSで発信したリアルな口コミをもとにIG証券の悪い評判について解説します。

データが不透明な部分がある

データに関して、不透明な部分があることへの不満の口コミがSNSで発信されていました。

スワップポイントの更新や、1週間以上公開されていないことに関しての不満で、利用しない方がよいと発信されている口コミです。

その他にも、スプレッドの時間帯による幅の広さから、データが不透明な部分があることが吐露されています。

また、サーキットブレーカー(※)やマーケットのボラティリティ急上昇に伴い、新規および決済の注文や取り消しが受け付けられないという事態も生じています。

一概にはいえませんが、自分にとって有利な相場状況になった際に、オーダーや決済が受け付けられない点は、大きなデメリットといえるでしょう。

(※)サーキットブレーカーとは、先物取引などの投資において価格が一定以上の変動を起こした時に、強制的にトレードの停止措置を行う制度です。

取引ツールが使いにくい

IG証券の取引ツールが使いにくかった旨の口コミもSNSで発信されていました。

操作が複雑であったり、機能が限定されていると感じる声があります。取引ツールはユーザーにとって重要な要素であり使いやすさが求められるため、改善が望まれるでしょう。

取引ツールが使いづらいと慣れるまで時間がかかったり瞬時の判断で操作できなかったりするため、デメリットといえるでしょう。

口座開設などの対応が遅い

IG証券では口座開設などの対応が遅いという指摘もあります。迅速な対応は競合他社との差別化にもつながるため改善が求められるポイントといえるでしょう。

また、口コミでも指摘されているように口座開設が遅いとそれだけ取引のチャンスを逃すことにもつながります。

今すぐ取引を開始したい人にとってはデメリットといえるでしょう。

毎月口座管理料が取られる

IG証券では毎月口座管理料が取られる点も不満の口コミがありました。他の証券会社と比較して管理料が高いと感じるユーザーもいるようです。低コストを売りにする証券会社も増えている中、改善が求められる要素でしょう。

使っていない口座から毎月管理料が取られてしまうともったいなく感じてしまいます。取引しない期間が長い方にはあまりおすすめできません。

サーバーダウンが多い

IG証券のサーバーダウンが多いことを指摘する口コミも見受けられます。取引時にサーバーがダウンしてしまうことがあり、ユーザーにとって大きなストレスとなるでしょう。

また、重要な取引でサーバーが落ちると大損してしまう可能性も考えられます。

IG証券のFXに関する良い評判・口コミをSNSから3つ紹介

次に、実際にIG証券を利用した人がSNSで発信したリアルな口コミをもとにIG証券のよい評判について解説します。

高金利通貨のスワップポイントが高い

高金利通貨でのスワップポイント狙いでトレードを行う際に、スワップポイントが高いため利益を得やすいとの口コミがみられました。

国内FX会社のスワップポイントが横並びのなか、IG証券は高金利通貨において突出したスワップポイントを付与する時があります。

特にトルコリラ円などがその傾向が顕著なため、スワップポイント狙いのトレードが行いたい方におすすめです。

ただし、マイナスのスワップポイントの場合は、損失も大きく抱える可能性があるため、諸刃の剣として認識しておく必要があります。

損切りが苦手な人におすすめなノックアウトオプションの評判が良い

損切りが苦手な方におすすめできる、ノックアウトオプションに対するよい評価が発信されている口コミがみられました。

初心者の方は特に、損切りができずに含み損が日に日に増えていくという傾向がみられがちです。

しかしノックアウトオプションは自動で損切りを行ってくれるシステムであるため、使い勝手がよいとの意見がみられます。

また、国内FX会社には珍しくレバレッジを25倍以上かけたトレードが可能なため、資金効率がよい点も評価のポイントとなっています。

取り扱っている通貨ペアが多い

IG証券が取り扱っている通貨ペアの多さに驚く口コミがSNSで発信されていました

取り扱っている通貨ペアが多ければそれだけ選択肢が増えることにつながります。

取り扱っている通貨ペアの種類は重要な要素です。なぜなら、取引したい通貨ペアが取り扱われていない場合、自分の取引スタイルや戦略に合った取引ができなくなってしまうからです。

幅広い通貨ペアの中から自分に合ったものを選びたいという方にとって、取り扱っている通貨ペアが多いFX業者は魅力的な選択肢となることでしょう。

IG証券とは【基本情報】

名称IG証券
通貨ペア100種類以上
取引手数料無料
最小取引単位10,000通貨
アプリの有無
最低入金額無し

IG証券は、イギリスのロンドンに本拠地を置き、45年以上の歴史を持つ金融サービスプロバイダーです。

日本での知名度はそれほど高くはないですが、世界的には人気が高く、15カ国以上で約30万人以上のトレーダーに愛用されています。

FXのみならず、個別株・株インデックス・債券・金融商品など、多様な資産クラスをワンストップで提供しているのが特徴です。

トレードが可能な通貨ペアが100種類以上あったり、自動売買システムの提供を行っていたりと、他の証券会社とは一味違った特色を持っています。

IG証券のキャンペーン情報

IG証券のキャンペーン

2024年3月1日〜2024年4月30日の期間における、IG証券の実施しているキャンペーンについて紹介します。

「選べる新規口座開設キャンペーン」という各種先着600名まで最大50,000円キャッシュバックするという内容のキャンペーンを行っています。

キャンペーン参加方法は以下の通りです。

STEP
新規口座申し込み

口座開設は3分でお申し込み完了!
※20歳未満及び75歳以上の方の口座開設は不可

STEP
info.jp@ig.comにキャンペーン登録情報を送信

IG証券からのキャンペーン登録確認メールを受け取った時点で登録完了!

STEP
キャンペーン期間中に一括で10万円以上の入金

キャンペーン期間中でなければもらえないので、注意!

STEP
口座開設申込日から30日以内に初回取引を実施

初回取引で5,000円のキャッシュバックの条件クリア!

STEP
2024年4月30日23時59分59秒までの取引量に応じてキャッシュバック金額が確定!

累計取引回数に応じてキャッシュバック値段がアップ!

最大で50.000円のキャッシュバック!

他のFX会社のキャンペーンと比較すると、STEPが多く感じられますが、新規口座の開設を検討している方は、検討してみてもよいでしょう。

IG証券のセキュリティ対策は安全?

IG証券は、日本の金融庁に許可を受け登録されていることから、他の海外FX会社と比較すると安心感は高いです。

しかしあくまでも、数多く存在する海外FX会社のなかではという位置づけであり、日本国内FX会社と比較するとセキュリティにおいては不安が残ります。

SNSの口コミやインターネット上でも、サーバーダウンやチャートの非表示などのイレギュラーは散見されるため、常時確認は必要です。

IG証券がストップ狩りをするってほんと?

ストップ狩りとは、大量の損切りオーダーが集中しているレート付近でFX会社が意図的に価格を操作することです。

ストップ狩りを行うことで、多くの損切りオーダーが成立するためトレーダーは負け、FX会社は儲けます。

しかし、証拠は見当たらず、1トレーダーに対してFX会社がストップロスを狙った価格操作を実際に行うのかは疑問が残ります。

ただストップ狩りの疑惑が利用者の間で生じていることは事実であるため、IG証券を利用したいと考えている方は、念頭に置いておきましょう。

IG証券の取引ツールの特徴を紹介

IG証券の取引ツールの特徴を3つ紹介します。

  • ProRealTimeチャート|テクニカル分析や自動売買が可能なツール
  • IG証券のスマホアプリ用取引ツール
  • IG証券のパソコン用プラットフォーム

ProRealTimeチャート|テクニカル分析や自動売買が可能なツール

IG証券では、トレーダー向けにテクニカル分析に重点を置いたProRealTimeチャートを提供しています。ProRealTimeチャートでは、通常のブラウザプラットフォームよりも多くのテクニカル指標を利用した分析が可能です。

さらに、ProRealTimeチャートには「自動取引システム」も組み込まれており、設定によって自動的に取引を行えます。ProRealTimeチャートは、海外で幅広く使われている「MT4」と似た機能を持つツールなので、MT4に慣れている方には違和感なく利用できるでしょう。

ただし、1ヶ月に3回以下の取引しか行わない場合は、ProRealTimeチャートの利用料金として「4,000円(税込)」がかかります

IG証券のスマホアプリ用取引ツール

スマートフォンやタブレットで使用するトレードアプリと、携帯端末用のトレードアプリには大きな違いはありません。アプリは、FXや株式CFD、株価指数CFD、債券CFD、商品CFDに対応しています。

また、アプリ版でもチャートから直接取引が可能です。

ただし、ロイターニュースを閲覧することはできないため、テクニカル分析よりもファンダメンタルズ分析を重視している方は、ブラウザ版をパソコンで使用する方が適しています。

IG証券のパソコン用プラットフォーム

IG証券のパソコン用プラットフォームは、FXやバイナリーオプション、株式CFD、株価指数CFD、債券CFD、商品CFDに対応しています。チャートシステムにはHTML5技術が使われており、快適なトレードが可能です。

さらに、ロイターニュースの日本語版に加えて、主要な経済メディアのTwitterフィードも利用でき、取引中にニュースを確認できます。加えて、細かいテクニカル分析を行いたい場合はProRealTimeチャートにアクセスすることも可能です。

IG証券の手数料は高いか比較してみた

FX会社名称IG証券DMM FXGMOクリック証券LINE FXSBI FXトレードMATSUI FX
口座開設手数料無料無料無料無料無料無料
口座維持手数料6ヶ月以上トレード・ポジション無し・証拠金ゼロの場合月540円無料無料無料無料無料
入金手数料無料無料無料無料無料無料
出金手数料5,000円未満の場合330円無料無料無料無料(※2)無料
ロスカット手数料無料無料500円(※1)無料無料無料

(※1)強制ロスカットの場合は、1万通貨あたり500円(税込)の手数料がかかります。

(※2)2,000円未満の場合は手数料がかかります。

上記の表は、FX会社ごとの手数料比較表です。

手数料と一口にいっても、一般的にいわれる取引手数料だけでなくさまざまな手数料が存在します。

IG証券と他のFX会社を、手数料の高さについて比較した場合、口座維持手数料と出金手数料が高いです。

ほとんどのFX会社が無料のなか、IG証券の口座維持手数料に関しては、6ヶ月以上ノートレード・ノーポジションで証拠金がゼロの場合、毎月540円(税込み)差し引かれます。

出金手数料にも同様のことがみられ、5,000円未満の場合は330円(税込み)手数料がかかる仕組みになっています。

上記から他社と比較した場合、IG証券の手数料は高いといえるでしょう。

IG証券のスプレッドは広い?

IG証券のスプレッドは時間帯によって変化する変動スプレッド制ではなく、原則固定スプレッド制です。

しかし、原則固定スプレッド時間がAM9:00〜AM3:00の間となっているため、時間帯によってはスプレッドが広いといえます。

早朝AM3:00~AM9:00の間は、東京市場はもちろん、ロンドン市場やニューヨーク市場も落ち着いているため、ボラティリティは小さめですが注意は必要です。

日本時間の早朝に起こりがちなスプレッド拡大は、IG証券以外のFX会社でも起こりますが、IG証券においては原則固定スプレッド外ということもあるため気を付けましょう。

ちなみに、年末などは予想外のレート急変が起き、フラッシュクラッシュしやすいです。

原則固定スプレッド時間内でも、フラッシュクラッシュのようなイレギュラーが起こりうるため、十分注意しながらトレードは行いましょう。

IG証券を使うメリット

IG証券を使用するメリットについて解説します。

IG証券は異なる特性のトレード方法を提供しているため、マーケット状況やトレードスタイルに応じて使い分けることが可能です。

取扱い通貨ペア数やトレードツールについて、読みすすめながら確認していきましょう。

ノックアウトオプションによって初心者も安全な取引ができる

IG証券が提供しているノックアウトオプションは、自分の保有している資産が一定の価格に到達すると消滅してしまうというトレード方法です。

10万円ほどの少額投資資金で、2倍〜3倍を目安に資金効率のよさを狙ったトレードが可能であるため、初心者の方でも安全なトレードが可能です。

ノックアウトオプションは、少額かつ短期間で利益を出したいと考えている方に使用されています。

また、ノックアウトオプションを選択する際、トレードにおける必要オプション料はリスクの許容度によって変動します。

つまり、ノックアウト価格をリスクの低い価格に設定すると、ロスカットに遭う可能性は高くなりますが、その分オプション料は安くなるということです。

そのため、少額短期を前提にノックアウト価格を事前に設定して、損失額を抑えたトレードがしたいと考えている方にはおすすめです。

取扱通貨ペア数が100種類以上ある

FX会社名称IG証券DMM FXみんなのFXLINE FX楽天FXMATSUI FX
通貨ペア数100通貨ペア以上22通貨ペア29通貨ペア23通貨ペア28通貨ペア20通貨ペア

上記の表からも分かる通り、IG証券の取扱い通貨ペア数は、他の国内FX会社と比較して4倍〜5倍近く多い100種類以上もあります。

平均的に見ても通貨ペア数が20種類、通貨ペア数が多いFX会社でも50種類ほどであるため、IG証券の通貨ペア数がどれだけ多いか理解できるでしょう。

米ドル/円やユーロ/ドルなどの主要通貨のほかに、豪ドル/シンガポールドルなどのオセアニア・アジア通貨や、ユーロ/デンマークローネなどの北欧通貨も取り扱っています。

特に新興国通貨である、ブラジルレアル/円や米ドル/インドネシアルピアなどの通貨ペアは、他社の証券会社では購入できない珍しい通貨ペアとなっています。

そのため、年末やクリスマスシーズンなどのマーケットの動向が鈍い時でも、動きの大きい通貨を選択して利益を出すトレードが可能です。

高機能な取引ツールが充実している

レートやチャートをカスタマイズできる高機能な取引ツールが充実している点も、IG証券を使用することで得られるメリットです。

口座開設をすれば、ダウンロード不要の取引ツール「ウェブベースプラットフォーム」が誰でも利用できます。

ウェブベースプラットフォームは、チャートから移動することなくトレードが可能で、チャートなどを別画面に表示させることも可能です。

その他にも、月に4回以上のトレードをしていれば、高機能なPro Real Timeチャートも無料で利用できます。

Pro Real Timeチャートの特徴として、チャート上からのオーダーが可能かつトレーダー好みのインジケーターが設定可能な点です。

自動トレードシステムまで搭載しており、初心者の方というよりは比較的中上級者向けに開発された、高機能な取引ツールが使用できます。

FX以外にも豊富な取引手段がある

IG証券は、FXのみならず株式や株インデックスなどの金融商品にも対応しており、豊富な取引手段がある点がメリットです。

株式に関しては、12,000銘柄以上の国内外の株式を取り扱い、アップルやマイクロソフトなどのアメリカ主要60銘柄は取引時間が延長されているのも特徴です。

海外銘柄の取引時間が延長されていることで、通常の取引時間外でも取引ができるのは大きなメリットとなります。

株インデックスは、世界中の約40種類が24時間取引可能です。

CFDに関しても、商品CFDや債券先物CFDなど多くの種類の金融商品を取り扱っており、投資先が少なくて取引できないといったことが起きません。

また、CFDのチャート上で、FXや株式などのマーケット動向をチェックできたり、1つの口座で異なる銘柄に分散投資できる点はメリットといえます。

IG証券のデメリット

ここでは、IG証券の口座維持手数料や最小取引単位に関するデメリットについて解説します。

6ヵ月取引しないと口座維持手数料が発生する

各取引口座においてポジションを保有しておらず、かつ6ヶ月以上取引がない場合には、口座維持手数料が発生する点がデメリットです。

取引口座内の証拠金残高を上限に、月額税込み550円の口座管理手数料がかかり、毎月口座から引き落とされます。

手数料を払いたくない方は、トレードの再開や口座に入っている投資資金を出金するなどの対策を行いましょう。

取引最低単位が10,000単位

IG証券の取引最低単位は、10,000通貨単位からとなっている点がデメリットです。

取引最低単位に関して、多くのFX会社が1,000通貨を採用しており、なかには1通貨の大手FX会社もあるためです。

取引最低単位を、できるだけ少額に抑えたトレードがしたいと考えている方にとって、FX会社選択の際IG証券を選ぶのはデメリットが大きいといえます。

例えば、取引最低単位が10,000通貨のIG証券と、平均的な1,000通貨を採用しているFX会社を比較した時の最低証拠金は、以下の通りです。

最低証拠金 = 6%、1米ドル = 130円の場合

(IG証券)

  • 130(円) × 0.06(%) × 10,000 = 78,000円

(1,000通貨単位のFX会社)

  • 130(円) × 0.06(%) × 10,00 = 7,800円

上記の計算式からわかる通り、70,000円以上の差が出てしまうことは大きなデメリットになります。

外為ドットコムと比較してスプレッドが広い場合がある

IG証券のスプレッドは、外為どっとコムと比較すると広い場合があります。

その理由として、IG証券では一部の通貨ペアにおいて、原則固定制から変動制に変更されることがしばしば起こるからです。

変動スプレッドに変更されてしまうと、1トレードあたりのコストが高くなる恐れがあるため、トレーダーにとってデメリットとなります。

外為どっとコムのスプレッドは業界最狭水準で、一部通貨ペアのスプレッドは以下の通りです。

  • 米ドル / 円 = 0.2銭
  • ユーロ / 円 = 0.4銭
  • 豪ドル / 円 = 0.5銭

対して、IG証券の通貨ペアのスプレッドは以下の通りになります。

  • 米ドル / 円 = 原則固定休止中
  • ユーロ / 円 = 原則固定休止中
  • 豪ドル / 円 = 0.7銭~16.0銭

上記のことからも、狭いスプレッドにこだわってトレードをしたい方にとっては、デメリットが大きいといえます。

IG証券は使うべき?【辛口レビュー】

IG証券は取引単位やスプレッドの幅から、使う人を選ぶ傾向がありますが、どのようなポイントから判断すればよいのか分からない方もいるでしょう。

IG証券を使ってもよい人

トレードツールが使いこなせる人は、IG証券がおすすめです。

IG証券には、多くの機能を搭載したトレードツールがあり、操作方法や特性を理解した上で使用するには使い勝手がよいです。

しかし、仕様に慣れていない使い始めの頃は、トレードツールを使いこなすのに知識が必要な場合が多いケースがあり、難しいかもしれません。

トレードツールの特徴としては、以下の通りです。

  • バックスクリーンやチャートを、自分の好みに合わせてカスタマイズができる。
  • 指値オーダーや逆指値オーダーなど、トレード管理ツールがある。
  • CPIや雇用統計などの経済イベントに関するアラート機能がついている。
  • FXのみならずCFDのノックアウトオプションを、1つのシステムで管理可能。

IG証券を使わない方がよい人

シンプルなトレードツールが好みの人は、IG証券を使わない方がよいです。

IG証券のトレードツールが豊富な機能を搭載しているために、初心者の方にとっては選択の幅が広すぎて、逆に使いづらいと感じてしまうためです。

トレードツールは操作性が高く、シンプルで直感的な方が好みという方はIG証券を使わない方がよいでしょう。

また、リアルタイムの経済情報を得たいと考えている方にとっても、IG証券を使うメリットは少ないといえます。

FXの場合、ロイターのみの情報配信であるため、マーケットや経済ニュースに関する最新情報を得ることができないからです。

株取引やFXにおいては、マーケット情報は常に最新の物でなければならないため、別途情報収集が必要になるIG証券の利用はおすすめできません。

IG証券の口座開設方法・やり方

IG証券の口座開設方法・やり方について解説していきます。

IG証券の口座開設には、手数料や口座開設費用がかからず、インターネット経由で3分ほどあれば申し込みが完了します。

実際のトレードまでは、最短2日でスタートできるため、口座開設のやり方について読みすすめながら確認していきましょう。

1.公式サイトから個人情報を登録する

まずは、公式サイトから個人情報を登録しましょう。

IG証券の公式ホームページにアクセスし、口座開設はこちらと記載してあるボタンをクリックします。

申込フォームが表示されたら、以下の項目を入力してください。

  • 氏名
  • メールアドレス
  • ユーザー名
  • パスワード
  • 居住している国

入力が完了したら、個人情報の入力ページが表示されるため、以下の項目を入力しましょう。

  • 生年月日
  • 性別
  • 電話番号
  • アメリカ国籍保有者か、アメリカにおいて納税者登録をしているか(はい・いいえ)

最後に自宅住所や以下の資産状況などを入力しましょう。

2.本人確認をする

個人情報を入力し終えたら、次は本人確認書類をアップロードします。

スマートフォンで本人確認に利用可能な書類は、以下の通りです。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード(個人番号カード)

マイナンバーを確認するために利用可能な書類は以下の通りです。

  • マイナンバーの通知カード
  • マイナンバーが記載されている住民票の写し

口座申し込みに必要な個人情報の入力と本人確認が完了したら、IG証券から申し込み完了メールが登録したメールアドレスに届きます。

口座開設する方法を選択し本人確認が完了したら、審査完了まで待ちましょう。

最短で口座開設の場合は、専用サイトを使用するため、最短1営業日で本人確認が完了します。

3.審査通過後は入金をして取引を始める

審査が完了したら、トレードに必要な資料が同封された「お客様専用振込口座のご案内」が登録住所に郵送されてきます。

審査に通過していたら、入金をして取引を開始しましょう。

入金方法は、IG証券のアプリにログインし「口座の有効化」を行えば入金できるようになるので、手順に沿って入金すると取引が始められます。

1つ注意点ですが、メール通知で本人確認した場合と郵送で本人確認した場合では、口座の有効化に必要な番号の通知方法が変わります。

IG証券では手続き完了後、初回ログイン時に行う口座の有効化に必要なベストレシーバー番号が通知されます。

メール通知で本人確認した場合は、メールで通知されるため時間と手間がかかりませんが、郵送で本人確認した場合だと、簡易書留で番号が通知されます。

できるだけ時間をかけずに、早く取引を開始したいと考えている方は、メール通知で本人確認をすると、最短で翌営業日に取引ができるためおすすめです。

IG証券の評判についてよくある質問

IG証券の評判についてよくある質問について解説していきます。

IG証券は怪しいって言われているけどほんと?

IG証券に関して、怪しい会社との口コミが散見されますが、利用した人によっては悪い評判はあるものの、歴史のある会社で怪しいわけではありません。

イギリスNo.1のFXプロバイダーとして世界15カ国に展開しており、30万人以上の利用者がいます。

日本国内では、数少ないノックアウトオプションを採用しているため、高いレバレッジトレードに興味がある方や、トレードの幅を広げたい方にはおすすめです。

IG証券の最大レバレッジは何倍?追証はある?

IG証券のノックアウトオプションを使用した場合は、レバレッジが約1,000倍になります。

FXトレードにおける、国内FX会社の最大レバレッジが25倍であることと比較した場合、そのレバレッジの高さが理解できます。

また、ノックアウトオプションは追証が100%ないことも大きな特徴です。

追証とは、口座残高を下回る大きなマイナスが生じた際、発生したマイナス分を証券会社に支払うことを指します。

しかし、ノックアウトオプションは追証がなく、自分が設定した価格は保証されており、スリッページが発生することもない点は大きなメリットです。

法的リスクを負いがちなFX会社を利用せず、最大レバレッジが25倍以上のFX会社を利用したいと考えている方にはおすすめです。

IG証券はどんなトレードをしたい人におすすめ?

IG証券は、現在持っている自分のトレードに関する知識を、さらに深めて投資をしたい人におすすめです。

その理由として、金融商品に関する理解を深める学習コンテンツや、無料で利用できるデモ口座が充実しているからです。

  • ノックアウトオプションを使ったトレードがしたい人
  • 自分の知識をさらに深めてトレードがしたい人
  • 投資商品や銘柄は、多くの選択肢から選んでトレードがしたい人
  • CFDを主軸にトレードがしたい人
  • 投資に関する基礎知識を、IGアカデミーなどの学習コンテンツで身につけてからトレードがしたい人

監修・執筆者

株式会社ふるさと本舗 - FX・為替編集部のアバター 株式会社ふるさと本舗 - FX・為替編集部 株式会社ふるさと本舗 - FX・為替チーム
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