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【2024年】火災保険おすすめ人気ランキング10選!安い保険に入るコツや保険料の相場も解説

【2024年】火災保険おすすめ人気ランキング10選!安い保険に入るコツや保険料の相場も解説のアイキャッチ

内閣府防災担当の資料によると、火災保険(保険+共済)の加入率は82%だとわかっています。

また内閣府防災情報のページによると、東日本大震災で自宅が全壊してしまった方の平均損害費用は2,500万円だとわかりました。

このことから、火災保険は必要性が高い保険だとわかるでしょう。

しかし、火災保険は多くの損害保険会社が出していて、素人目ではその商品がいいかわからないのが現状です。

そこでこの記事では、火災保険のおすすめをランキング形式で紹介し、安い保険に入るコツや保険料の相場も解説します。

記事を参考に、自分にあった1本を探してみてください。

目次

火災保険人気ランキング10選!戸建て・マンション・アパート・一人暮らしにおすすめの保険を紹介

スクロールできます
損害保険会社損保ジャパン「THEすまいの保険」ソニー損保「ソニー損保の新ネット火災保険」楽天損害保険「楽天損保 ホームアシスト」東京海上日動「トータルアシスト住まいの保険」三井住友海上「GKすまいの保険」(すまいの火災保険)SBI損害保険「SBI損保の火災保険」セコム損保「セコム安心マイホーム保険」あいおいニッセイ同和損保「タフ・すまいの保険」AIG損保「ホームプロテクト総合保険」日新火災「お家ドクター火災保険」(すまいの保険)
補償範囲建物+家財
建物のみ
家財のみ
建物+家財
建物のみ
建物+家財
建物のみ
家財のみ
建物+家財
建物のみ
家財のみ
建物+家財
建物のみ
家財のみ
建物+家財
建物のみ
建物+家財
建物のみ
家財のみ
建物+家財
建物のみ
建物+家財
建物のみ
家財のみ
建物+家財
建物のみ
保険期間1年〜5年1年〜5年1年〜5年1年〜5年1年〜5年1年〜5年1年〜5年1年〜5年1年〜5年1年〜5年
費用保険金地震⽕災費⽤保険⾦
凍結水道管修理費用保険金
臨時費⽤保険⾦
損害防⽌費⽤
残存物取片づけ費用
地震火災費用
水道管修理費用
損害防止費用
災害時諸費用保険金
地震火災費用保険金
緊急時仮住い費用保険金
水道管修理費用保険金

錠前交換費用保険金
損害防止費用
特別費用保険金
水災初期費用保険金
修理付帯費用保険金
損害拡大防止費用保険金
請求権の保全・行使手続き費用保険金
失火見舞費用保険金
水道管凍結修理費用保険金
地震火災費用保険金
地震火災費用保険金
事故時諸費用保険金
防犯対策費用保険金
特別費用保険金
バルコニー等専用使用部分修繕費用保険金など
臨時費用保険金
残存物取片づけ費用保険金
失火見舞費用保険金
地震火災費用保険金
残存物取片づけ等費用
セキュリティ・グレードアップ費用
水道管凍結修理費用
損害防止費用
損害賠償請求権の保全・行使に要する費用
バルコニー等修理費用
事故時諸費用保険金
地震火災費用保険金
災害緊急費用保険金
防犯対策費用保険金
特別費用保険金
損害防止費用保険金
権利保全行使費用保険金
事故時諸費用保険金
残存物取片づけ費用保険金
地震火災費用保険金
損害防止費用保険金
事故時諸費用
残存物取片付け費用
仮すまい費用保険金
追加できる特約建てかえ費用特約
住宅修理トラブル弁護士費用特約
地震危険等上乗せ特約
地震⽕災特約(地震⽕災30プラン・地震⽕災50プラン)
建物電気的・機械的事故特約
携⾏品損害特約など
類焼損害・失火見舞費用補償特約
個人賠償責任補償特約
臨時費用保険金補償特約
破損・汚損損害等補償特約
建替費用補償特約
共用部分修理費用補償特約
防犯対策費用補償特約
個人賠償責任補償特約
類焼損害補償特約
借家人賠償責任補償特約(火災、破裂・爆発のみ補償)
個人賠償責任補償特約
弁護士費用特約
臨時費用補償特約
類焼損害補償特約
ホームサイバーリスク費用補償特約など
日常生活賠償特約
弁護士費用特約
自宅外家財特約
受託物賠償特約
ライフライン停止時仮すまい費用等特約
類焼損害・失火見舞費用特約など
個人賠償責任危険補償特約
賃貸建物所有者賠償責任危険補償特約
類焼損害補償特約
バルコニー等修繕費用補償特約
携行品損害補償特約
受託物賠償責任危険補償特約
臨時費用保険金補償特約
地震火災費用保険金補償特約
失火見舞費用保険金補償特約
類焼損害補償特約
借家人賠償責任補償特約
家賃補償特約など
事故時諸費用(火災・風水災等限定)特約
ライフライン停止時仮すまい費用等特約
類焼損害・失火見舞費用特約
日常生活賠償特約
受託物賠償特約
弁護士費用特約など
修理付帯費用補償特約
ドアロック交換費用補償特約
防犯装置設置費用補償特約
臨時賃借・宿泊費用補償特約
専用使用権付共用部分修理費用補償特約
持ち出し家財補償特約
美術品等の明記に関する特約など
指定工務店特約
風災・雹災・雪災危険補償特約
水災危険補償特約(定率払)
盗難・水濡れ等危険補償特約
破損・汚損等危険補償特約
事故時諸費用補償特約(10%払100万円限度型)
残存物取片づけ費用補償特約など

人気の火災保険を上記の表にまとめました。

火災保険は戸建て・マンション・アパートで契約方法が異なるため、以下日本損害保険協会の情報を参考に決めてみましょう。

火災保険では、建物と家財を分けて契約することになっています。建物は契約したが、家財は契約しなかったということがないよう、注意してください。借家にお住まいの方は、家財のみ契約することとなります。 また、家財を契約するとき、高額な貴金属や美術品などは保険会社にお知らせいただかないと、保険金が支払われない場合もありますので、注意が必要です。

引用元:日本損害保険協会

例えば戸建てに住んでいる方は建物+家財など、建物の補償を軸に保険の契約を検討していきましょう。

またアパートなど借家に住んでいる方は、建物の補償は不要(オーナーが契約しているため)なので、家財のみ契約できる会社を探してみてください。

以下では、火災保険の人気ランキング10選を紹介します。

損保ジャパン「THEすまいの保険」

名称個人用火災総合保険『THE すまいの保険』
補償範囲建物+家財
建物のみ
家財のみ
保険期間1年〜5年
地震保険
対応火災・落雷・破裂・爆発:自動付帯
雪災・雹災:自動付帯
風災:自動付帯
水漏れ:自動付帯
水災:自動付帯
盗難:自動付帯
落下・飛来物・衝突:自動付帯
汚損・破損:自動付帯
費用保険金地震⽕災費⽤保険⾦
凍結水道管修理費用保険金
臨時費⽤保険⾦
損害防⽌費⽤
追加できる特約建てかえ費用特約
住宅修理トラブル弁護士費用特約
地震危険等上乗せ特約
地震⽕災特約(地震⽕災30プラン・地震⽕災50プラン)
建物電気的・機械的事故特約
携⾏品損害特約など
支払い方法月払

年払
一括払
割引制度築年数別割引
新築割引
建物・家財セット割引
長期分割割引
公有物件等割引
公式HPhttps://www.sompo-japan.co.jp/kinsurance/habitation/sumai/
※割引制度は2023年10月現在の情報です
損保ジャパン「THEすまいの保険」のおすすめポイント
  • 保険料や補償内容で選べる3つのプランを用意
  • 復旧付随費用の補償も自動付帯
  • 保険期間中に使える「すまいとくらしのアシスタントダイヤル」

損保ジャパン「THEすまいの保険」は、保険料や補償内容で選べる3つのプランが特徴的な火災保険です。

具体的なプラン名と概要は以下の表を確認してみてください。

プラン名概要
ベーシック(Ⅰ型)火災・自然災害・盗難・日常生活の事故を補償する保険です。THEすまいの保険で最も広範囲をカバーできる内容になっています。
ベーシック(Ⅱ型)火災・自然災害・盗難・水濡れなどを補償する保険です。破損・汚損などの補償がついていないことがⅠ型との違いになっています。
スリム火災・風災などの基本的な補償のみついている保険です。保険料を抑えて加入したい方向けの内容になっています。
参照:損保ジャパン公式サイト

またTHEすまいの保険は、原因調査や仮修理費用などの復旧付随費用が支払い対象になっていることも大きなポイントです。

復旧付随費用は基本補償の中に盛り込まれているため、どのプランに加入しても万が一の復旧費用を受け取れます。

THEすまいの保険に加入している間は、日常生活のトラブル時に「すまいとくらしのアシスタントダイヤル」を使用可能です。

水回り・カギ・健康・医療・法律・税務などさまざまな内容に対応しているので、加入期間中困ったときは活用してみてください。

損保ジャパン「THEすまいの保険」の公式サイトを確認する

ソニー損保「ソニー損保の新ネット火災保険」

名称ソニー損保の新ネット火災保険
補償範囲建物+家財
建物のみ
保険期間1年〜5年
地震保険
対応火災・落雷・破裂・爆発:自動付帯
雪災・雹災:選択可能
風災:選択可能
水漏れ:選択可能
水災:選択可能
盗難:選択可能
落下・飛来物・衝突:選択可能
汚損・破損:選択可能
費用保険金残存物取片づけ費用
地震火災費用
水道管修理費用
損害防止費用
追加できる特約類焼損害・失火見舞費用補償特約
個人賠償責任補償特約
臨時費用保険金補償特約
破損・汚損損害等補償特約
支払い方法月払
年払
一括払
割引制度証券ペーパーレス割引
マイページ新規申込割引
公式HPhttps://www.sonysonpo.co.jp/fire/
※割引制度は2023年10月現在の情報です
ソニー損保「ソニー損保の新ネット火災保険」のおすすめポイント
  • 補償内容のカスタマイズ性が高い
  • ネット販売専用のため保険料が安い
  • 事故対応のサポートが充実している

ソニー損保「ソニー損保の新ネット火災保険」は、補償内容のカスタマイズ性が特徴的です。

保険はパッケージングされていないため、必要性を感じている補償のみ追加して割安な保険料で加入できます。

具体的には……

ソニー損保の新ネット火災保険は、火災・落雷・破裂・爆発のみ基本補償として用意されています。そのほかの補償は自分の好みに合わせてカスタマイズできるため、手厚い補償にもスリムな補償にもできるでしょう。

参照元:ソニー損保公式サイト

またソニー損保の新ネット火災保険は、ネット販売専用で割安な料金を実現していることも見逃せません。

人件費や店舗にかかる維持費を抑えているため、「安い火災保険を探している」という方におすすめです。

ソニー損保の新ネット火災保険は、セブン銀行ATMを活用した保険金受け取りや住宅の修理会社紹介などのサポートも充実しています。

割安な料金で十分なサポートを受けられる保険なので、ソニー損保の新ネット火災保険の加入を検討してみてください。

ソニー損保「ソニー損保の新ネット火災保険」の公式サイトを確認する

楽天損害保険「楽天損保 ホームアシスト」

名称楽天損保 ホームアシスト
補償範囲建物+家財
建物のみ
家財のみ
保険期間1年〜5年
地震保険
対応火災・落雷・破裂・爆発:自動付帯
雪災・雹災:自動付帯
風災:自動付帯
水漏れ:選択可能
水災:選択可能
盗難:選択可能
落下・飛来物・衝突:選択可能
汚損・破損:選択可能
費用保険金災害時諸費用保険金
地震火災費用保険金
緊急時仮住い費用保険金
水道管修理費用保険金

錠前交換費用保険金
損害防止費用
特別費用保険金
追加できる特約建替費用補償特約
共用部分修理費用補償特約
防犯対策費用補償特約
個人賠償責任補償特約
類焼損害補償特約
借家人賠償責任補償特約(火災、破裂・爆発のみ補償)
支払い方法月払
長期年払
一時払
割引制度ネット申し込みで10%オフ
免震建築物割引
耐震等級割引
耐震診断割引

建築年割引
公式HPhttps://www.rakuten-sonpo.co.jp/family/tabid/989/Default.aspx
※割引制度は2023年10月現在の情報です
楽天損害保険「楽天損保 ホームアシスト」のおすすめポイント
  • 保険料の支払いで楽天ポイントが貯まる
  • ネット申し込みで保険料10%オフ
  • 水災リスクが低い地域は保険料割引

楽天損害保険「楽天損保 ホームアシスト」は、保険料の支払いで楽天ポイントを貯められることが特徴的です。

保険料の支払いで1%分のポイントが貯まり、さらに楽天カードで支払うともう1%分のポイントが貯まります。

貯まっている楽天ポイントで保険料の支払いも可能なので、普段から楽天のサービスを利用している方におすすめと言えるでしょう。

割安な保険料で加入したい方は……

楽天損保 ホームアシストはネット申し込みを活用すると、10%オフで加入できます。楽天IDを持っていること、クレジットカード1回払いで支払うことが条件になるため、あらかじめ理解の上で申し込みましょう。

参照元:楽天損保公式サイト

さらに水災リスクが低い地域に住んでいる方は、割安な保険料で加入できます。

公式サイトで水災リスクを診断できるので、申し込み前に確認してみてください。

楽天損害保険「楽天損保 ホームアシスト」の公式サイトを確認する

東京海上日動「トータルアシスト住まいの保険」

名称トータルアシスト住まいの保険
補償範囲建物+家財
建物のみ
家財のみ
保険期間1年〜5年
地震保険
対応火災・落雷・破裂・爆発:自動付帯
雪災・雹災:自動付帯
風災:自動付帯
水漏れ:自動付帯
水災:自動付帯
盗難:自動付帯
落下・飛来物・衝突:自動付帯
汚損・破損:自動付帯
費用保険金水災初期費用保険金
修理付帯費用保険金
損害拡大防止費用保険金
請求権の保全・行使手続き費用保険金
失火見舞費用保険金
水道管凍結修理費用保険金
地震火災費用保険金
追加できる特約個人賠償責任補償特約
弁護士費用特約
臨時費用補償特約
類焼損害補償特約
ホームサイバーリスク費用補償特約など
支払い方法月払
年払
一時払
割引制度
公式HPhttps://www.tokiomarine-nichido.co.jp/service/live/total_assist/
※割引制度は2023年10月現在の情報です
東京海上日動「トータルアシスト住まいの保険」のおすすめポイント
  • 3つの補償タイプを用意している
  • 日常生活に役立つ「アシスト」を用意している
  • 大手損害保険会社の安心感を得られる

東京海上日動「トータルアシスト住まいの保険」は、3つの補償タイプから選べる火災保険です。

具体的なプラン名と概要は、以下の表を確認してみてください。

プラン名概要
充実タイプ火災・風災・水災・破損などの補償を用意できるタイプです。トータルアシスト住まいの保険の中では、最も充実した補償内容になっています。
スタンダードタイプ火災・風災・水災などの補償を用意できるタイプです。充実タイプとの違いは、破損等の補償がついていない点になっています。
マンション向けタイプ火災・風災・破損などを補償する火災保険です。水災リスクが低いマンションだからこそ、水災に関する補償は外しています。
参照:東京海上日動公式サイト

またトータルアシスト住まいの保険は、日常生活にまつわるさまざまな「アシスト」を用意しています。

例えば緊急時の医療相談などに活用できる「メディカルアシスト」や、高齢者のサポート時に使える「介護アシスト」などが代表例として挙げられるでしょう。

トータルアシスト住まいの保険を販売している東京海上日動は、「3メガ損保」の一端を担う大手損害保険会社です。

「大手企業の安心感を得たい」「充実したサポートを用意したい」という方は、トータルアシスト住まいの保険を検討してみてください。

東京海上日動「トータルアシスト住まいの保険」の公式サイトを確認する

三井住友海上「GK すまいの保険」(すまいの火災保険)

名称GK すまいの保険(すまいの火災保険)
補償範囲建物+家財
建物のみ
家財のみ
保険期間1年〜5年
地震保険
対応火災・落雷・破裂・爆発:自動付帯
雪災・雹災:自動付帯
風災:自動付帯
水漏れ:自動付帯
水災:自動付帯
盗難:自動付帯
落下・飛来物・衝突:自動付帯
汚損・破損:自動付帯
費用保険金地震火災費用保険金
事故時諸費用保険金
防犯対策費用保険金
特別費用保険金
バルコニー等専用使用部分修繕費用保険金など
追加できる特約日常生活賠償特約
弁護士費用特約
自宅外家財特約
受託物賠償特約
ライフライン停止時仮すまい費用等特約
類焼損害・失火見舞費用特約など
支払い方法月払
年払
長期一時払
一時払
割引制度
公式HPhttps://www.ms-ins.com/personal/kasai/gk/
※割引制度は2023年10月現在の情報です
三井住友海上「GK すまいの保険」のおすすめポイント
  • 敷地内家財まで補償の対象になっている
  • 日常生活のサービスが充実している
  • 「GK すまいの保険 グランド」も用意している

三井住友海上「GK すまいの保険」は、敷地内家財まで補償対象になっている火災保険です。

「建物+家財」または「家財のみ」で申し込むと敷地内家財も補償対象になるので、庭や玄関先に家財がある方はおすすめと言えるでしょう。

またGK すまいの保険は、日常生活のサービスが充実していることも魅力的です。

GK すまいの保険のサービス内容
  • 水回りQQサービス
  • カギあけQQサービスなど

参照元:三井住友海上公式サイト

どちらのサービスも24時間365日受け付けていて、最初の30分は無料で対応してくれるため、万が一のときは付帯サービスを活用できないか確認してみてください。

「火災保険の補償内容をより充実させたい」という方は、補償内容を拡充したGK すまいの保険 グランドの用意もあります。

加入すると電話相談サービスや防災・減災情報アラートなどを活用できるので、気になる方はあわせて検討してみてください。

三井住友海上「GK すまいの保険」の公式サイトを確認する

SBI損害保険「SBI損保の火災保険」

名称SBI損保の火災保険
補償範囲建物+家財
建物のみ
保険期間1年〜5年
地震保険
対応火災・落雷・破裂・爆発:自動付帯
雪災・雹災:選択可能
風災:選択可能
水漏れ:選択可能
水災:選択可能
盗難:選択可能
落下・飛来物・衝突:選択可能
汚損・破損:選択可能
費用保険金臨時費用保険金
残存物取片づけ費用保険金
失火見舞費用保険金
地震火災費用保険金
追加できる特約個人賠償責任危険補償特約
賃貸建物所有者賠償責任危険補償特約
類焼損害補償特約
バルコニー等修繕費用補償特約
携行品損害補償特約
受託物賠償責任危険補償特約
支払い方法長期一括払
割引制度ノンスモーカー割引
オール電化住宅割引
新築割引
公式HPhttps://www.sbisonpo.co.jp/kasai/
※割引制度は2023年10月現在の情報です
SBI損害保険「SBI損保の火災保険」のおすすめポイント
  • 補償内容の自由度が高い
  • 保険料割引制度を用意している
  • 日常生活で「ハウスサポートサービス」を利用できる

SBI損害保険「SBI損保の火災保険」は、補償の自由度の高さが特徴的です。

火災・落雷・破裂・爆発の基本補償以外はすべてカスタマイズできるため、自分が必要性を感じている補償のみ追加できます。

「パッケージタイプの保険は無駄に感じる」「割安な火災保険にしたい」という方におすすめと言えるでしょう。

またSBI損保の火災保険は、複数の保険料割引制度を用意していることも見逃せません。

SBI損保の火災保険の割引制度

ノンスモーカー割引
オール電化住宅割引
新築割引

参照元:SBI損害保険公式サイト

申し込み前に割引対象になっていないか、自宅の住環境を確認してみてください。

SBI損保の火災保険は、契約中日常生活のサポートも対応してくれます。

水回り・玄関カギ・窓ガラス破損などさまざまなトラブルに24時間対応してくれるため、契約した方は積極的に活用してみてください。

SBI損害保険「SBI損保の火災保険」の公式サイトを確認する

セコム損保「セコム安心マイホーム保険」

名称セコム安心マイホーム保険
補償範囲建物+家財
建物のみ
家財のみ
保険期間1年〜5年
地震保険
対応火災・落雷・破裂・爆発:自動付帯
雪災・雹災:自動付帯
風災:自動付帯
水漏れ:選択可能
水災:選択可能
盗難:自動付帯
落下・飛来物・衝突:選択可能
汚損・破損:選択可能
費用保険金残存物取片づけ等費用
セキュリティ・グレードアップ費用
水道管凍結修理費用
損害防止費用
損害賠償請求権の保全・行使に要する費用
バルコニー等修理費用
追加できる特約臨時費用保険金補償特約
地震火災費用保険金補償特約
失火見舞費用保険金補償特約
類焼損害補償特約
借家人賠償責任補償特約
家賃補償特約など
支払い方法月払
年払
一括払
割引制度ホームセキュリティ割引
オール電化住宅割引
長期年払割引
公式HPhttps://www.secom-sonpo.co.jp/anshinmyhome/
※割引制度は2023年10月現在の情報です
セコム損保「セコム安心マイホーム保険」のおすすめポイント
  • パッケージ型で迷わず契約できる
  • 3つの割引制度でお得に契約できる
  • 自己負担額を設定して保険料を安くできる

セコム損保「セコム安心マイホーム保険」は、パッケージ型で補償プランを検討しやすい点が特徴的です。

具体的な補償プランは以下の表を確認してみてください。

プラン名概要
ワイドプラン火災・風災・落下・水災などすべての補償を追加しているタイプです。
ベーシックプラン火災・風災・落下などの補償がついているプランです。ワイドプランとの違いは、水災補償の有無になっています。
スリムプラン火災・風災などを補償するプランです。水災・落下などの補償がついていない割安な補償内容になっています。
参照:セコム損害保険公式サイト

またセコム安心マイホーム保険は、割引制度が充実している点も見逃せません。

ホームセキュリティ割引をはじめ3つの割引制度を用意しているので、対象になっているものはないか契約前に確認してみましょう。

セコム安心マイホーム保険は、基本補償の免責金額(自己負担額のこと)を設定できます。

免責金額を設定するとその分だけ保険料を割安にできるので、予算が限られている方は確認してみてください。

セコム損保「セコム安心マイホーム保険」の公式サイトを確認する

あいおいニッセイ同和損保「タフ・すまいの保険」

名称タフ・すまいの保険
補償範囲建物+家財
建物のみ
保険期間1年〜5年
地震保険
対応火災・落雷・破裂・爆発:自動付帯
雪災・雹災:自動付帯
風災:自動付帯
水漏れ:選択可能
水災:選択可能
盗難:選択可能
落下・飛来物・衝突:選択可能
汚損・破損:選択可能
費用保険金事故時諸費用保険金
地震火災費用保険金
災害緊急費用保険金
防犯対策費用保険金
特別費用保険金
損害防止費用保険金
権利保全行使費用保険金
追加できる特約事故時諸費用(火災・風水災等限定)特約
ライフライン停止時仮すまい費用等特約
類焼損害・失火見舞費用特約
日常生活賠償特約
受託物賠償特約
弁護士費用特約など
支払い方法月払

年払
長期一括払
一時払
割引制度
公式HPhttps://www.aioinissaydowa.co.jp/personal/product/tough/house/
※割引制度は2023年10月現在の情報です
あいおいニッセイ同和損保「タフ・すまいの保険」のおすすめポイント
  • 補償内容が異なる5つのプランを用意している
  • 日常生活のサポートサービスも充実している
  • 自然災害による建物被害の予測を確認できる

あいおいニッセイ同和損保「タフ・すまいの保険」は、補償内容が異なる5つのプランをパッケージ化しているところが特徴的です。

一般的には3つ程度のラインナップになっている会社がほとんどですが、あいおいニッセイ同和損保は5つ用意しているため、より自分の希望にマッチした火災保険が見つかるようになっています。

プラン名概要
フルサポートプラン火災・風災・水災・破損などすべての補償を追加しているタイプです。タフ・すまいの保険の中で最も手厚いプランになっています。
セレクトプラン(水災なし)フルサポートプランから水災の補償を抜いたプランです。共同住宅建物専用プランになっています。
セレクトプラン(破裂汚損なし)フルサポートプランから破裂汚損の補償を抜いたプランです。
セレクトプラン(水災・破裂汚損なし)フルサポートプランから水災・破裂汚損の補償を抜いたプランです。共同住宅建物専用プランになっています。
エコノミープラン火災・風災などの補償のみ用意している基本的なプランです。割安な料金で加入したい方におすすめします。
参照:あいおいニッセイ同和損保公式サイト

タフ・すまいの保険は、水回り・カギ・法律・税務などの相談に対応しています。

水回り・カギに関するサービス以外にも法律・税務に関する相談もできるため、投資用不動産の火災保険を探している方や個人事業主などにもおすすめと言えるでしょう。

タフ・すまいの保険を契約すると、自然災害による建物被害の予測を無料で閲覧できます。

保険金の支払いだけでなく万が一のときの対策も立てられるので、火災保険を探している方は契約を検討してみてください。

あいおいニッセイ同和損保「タフ・すまいの保険」の公式サイトを確認する

AIG損保「ホームプロテクト総合保険」

名称ホームプロテクト総合保険
補償範囲建物+家財
建物のみ
家財のみ
保険期間1年〜5年
地震保険
対応火災・落雷・破裂・爆発:自動付帯
雪災・雹災:自動付帯
風災:自動付帯
水漏れ:自動付帯
水災:自動付帯
盗難:自動付帯
落下・飛来物・衝突:自動付帯
汚損・破損:自動付帯
費用保険金事故時諸費用保険金
残存物取片づけ費用保険金
地震火災費用保険金
損害防止費用保険金
追加できる特約修理付帯費用補償特約
ドアロック交換費用補償特約
防犯装置設置費用補償特約
臨時賃借・宿泊費用補償特約
専用使用権付共用部分修理費用補償特約
持ち出し家財補償特約
美術品等の明記に関する特約など
支払い方法月払
一時払
割引制度オール電化住宅割引
耐火性能割引
Web申込割引
築浅割引
建物・家財セット割引
公式HPhttps://www.aig.co.jp/sonpo/personal/product/house/homeprotect#item-615760190
※割引制度は2023年10月現在の情報です
AIG損保「ホームプロテクト総合保険」のおすすめポイント
  • 豊富な割引制度を用意している
  • 健康・医療・介護などの相談サービスも用意している
  • 保険金をセブン銀行ATMで受け取れる

AIG損保「ホームプロテクト総合保険」は、充実した割引制度が特徴的な火災保険です。

具体的な割引内容は、以下のリストを確認してみてください。

AIG損保「ホームプロテクト総合保険」の割引制度

オール電化住宅割引
耐火性能割引
Web申込割引
築浅割引
建物・家財セット割引

参照:AIG損保公式サイト

またホームプロテクト総合保険に加入すると、健康・医療・介護などに関する悩みごとを相談できます。

介護事業者の紹介や人間ドックの施設案内、ベビーシッター派遣業者の案内も対応してもらえるため、他社にはないサービスを受けられるでしょう。

ホームプロテクト総合保険の加入者で支払い事由に該当したときは、保険金の一部をセブン銀行ATMで受け取れます。

「今すぐ現金が必要」というときもすぐにお金を用意できるので、ホームプロテクト総合保険の加入を検討してみてください。

AIG損保「ホームプロテクト総合保険」の公式サイトを確認する

日新火災「お家ドクター火災保険」(すまいの保険)

名称お家ドクター火災保険
補償範囲建物+家財
建物のみ
保険期間1年〜5年
地震保険
対応火災・落雷・破裂・爆発:自動補償
雪災・雹災:選択可能
風災:選択可能
水漏れ:選択可能
水災:選択可能
盗難:選択可能
落下・飛来物・衝突:選択可能
汚損・破損:選択可能
費用保険金事故時諸費用
残存物取片付け費用
仮すまい費用保険金
追加できる特約指定工務店特約
風災・雹災・雪災危険補償特約
水災危険補償特約(定率払)
盗難・水濡れ等危険補償特約
破損・汚損等危険補償特約
事故時諸費用補償特約(10%払100万円限度型)
残存物取片づけ費用補償特約など
支払い方法月払
一時払
割引制度指定工務店割引
インターネット割引
S評価割引
公式HPhttps://direct.nisshinfire.co.jp/jiyujizai/
※割引制度は2023年10月現在の情報です
日新火災「お家ドクター火災保険」のおすすめポイント
  • 独自の割引制度を用意している
  • 保険の自由度が高く保険料を節約できる
  • リフォーム・住宅維持保全などのサポートを用意している

日新火災「お家ドクター火災保険」は、指定工務店割引やS評価割引など独自の割引制度が特徴的です。

具体的な割引内容は、以下の表を確認してみてください。

割引制度概要
指定工務店割引「指定工務店特約」を追加すると、保険料が3%割引になる制度です。
インターネット割引Webから申し込んだ方を対象に、3%割引する制度です。
S評価割引マンション管理士の診断結果でS評価を獲得したときに得られる割引です。居住用戸室の火災保険を契約するときに限ります。
参照:日新火災海上保険公式サイト

またお家ドクター火災保険は、保険の自由度が高く保険料の調節が可能な点も魅力の一つです。

基本補償は火災・落雷・破裂・爆発のみなので、「安い火災保険に加入したい」という方におすすめの保険と言えるでしょう。

お家ドクター火災保険は、リフォーム相談サービスや住宅の維持保全ポートサービスを用意しています。

「住んでいる家を大切にできる火災保険を探している」という方は、お家ドクター火災保険の加入を検討してみてください。

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そもそも火災保険とは?仕組みや加入率も解説

火災保険に加入するときは、そもそもの仕組みや加入率を知っておく必要があります。

以下では、火災保険の仕組み・加入率を解説するので、火災保険を申し込む前に全体像を掴んでみてください。

そもそも火災保険とは?仕組み・加入率・相場を解説

火災保険の仕組み

火災保険は、火災・自然災害・盗難などによって「建物」「家財」に損害が生じたとき、あらかじめ決めた金額を保険金として補てんする仕組みです。

生命保険はあらかじめ決められた保険金を支払う「定額払い」ですが、火災保険の保険金は実際の損害額にあわせて支払う「実損払い」の仕組みを採用しています。

一般的に火災保険は「建物」にかける保険と、「家財」にかける保険に分かれていることが大半です。

そのため火災保険の加入を考えている方は、自分がどの範囲までを補償したいのかを考えることが大切になるでしょう。

補償の対象住居専用建物およびこれに収容されている家財
(門・塀・垣・物置・倉庫など)
補償の対象外自動車
通貨・有価証券・預貯金証書・印紙・切手・クレジットカード・プリペイドカード・電子マネー・プログラム・データ・その他これらに類するもの
参照元:日本損害保険協会

火災保険は住宅用の建物に入っているものの大半は補償対象になりますが、自動車・お金・データなどは補償の対象ではありません

すべてのものが対象ではないと理解した上で、加入を検討してみてください。

火災保険の加入率

内閣府防災担当の資料によると、火災保険(保険+共済)の加入率は82%でした。

この数値は、10世帯のうち8世帯程度が火災保険または火災共済に加入している計算になります。

隣家の火災で自宅が被害を被っても……

隣家からのもらい火など、自分が関与していない火災で自宅が燃えてしまっても、損害賠償請求は原則できません。そのため、各自で火災保険を用意し、万が一に備えておく必要があるのです。

参照元:日本損害保険協会

火災保険の加入は義務ではありませんが、万が一自宅に大きな損害が出てしまうと経済的に大きな打撃をもたらします。

加入率で判断するのではなく、有事の際に残りの住宅ローンや修繕費を支払うお金はあるか確かめながら加入を検討してみてください。

火災保険の費用相場はどのくらい?決まり方も紹介

火災保険を契約している男女100名にアンケートを行ったところ、火災保険を選ぶ際に重視するポイントとして、「補償内容の充実」に続いて「保険料の安さ」が多いことが分かります。

参考:おすすめの火災保険に関する意識調査の概要

より満足のいく保険を選ぶためには、相場や保険料の決まり方を覚えておくことが大切です。

火災保険の相場は、家の築年数や耐火性能(構造級別)によって決まります

住宅物件一般物件具体例
M構造コンクリート造の共同住宅(マンション)など
T構造1級・2級コンクリート造の戸建て住宅(耐火建築物)や鉄骨造の戸建て住宅など
H構造3級木造の共同住宅・戸建て住宅など
参照:日本損害保険協会

マンション・戸建てなどの住宅物件であれば、M構造が最も保険料は安くなり、H構造になるにつれて保険料が高くなります。

構造によって保険料が変わってしまうのは、「火災が起こるリスクが高い」と判断されるためです。

建物の構造別の保険料相場は、以下を確認してみてください。

建物構造保険料(1年)保険料(5年)
M構造2,500円〜11,000円10,000円〜47,000円
T構造2,400円〜12,000円10.000円〜55,000円
H構造3,000円〜22,000円14,000円〜100,000円
東京都・築年数5年・建物1.000万円・家財100万円・地震保険なしで各社試算

補償内容がシンプルなものを選ぶと保険料が安くなり、フルサポートのプランを選ぶと手厚くなる分保険料は高くなります

また火災保険の保険料は建物の築年数や保険金額、地震保険の有無によっても大きく変動するので、あくまでも参考程度に確認しましょう。

火災保険に加入しないと起こりうる2つのことを解説!加入を悩んでいる方必見

火災保険は火事だけでなく自然災害や人災も補償対象にしている商品のため、加入していないとこれらの補償がまったくない状態になってしまいます。

具体的に補償対象になっている事象は、以下損害保険協会の回答を確認してみてください。

  • 火災、落雷、破裂・爆発
  • 風災・雹(ひょう)災・雪災
  • 建物の外部からの物体の落下、飛来、衝突もしくは倒壊または建物内部での車両もしくはその積載物の衝突もしくは接触
  • 給排水設備に生じた事故による漏水、放水または溢(いっ)水による水濡れ
  • 騒擾(じょう)およびこれに類似の集団行動または労働争議に伴う暴力行為もしくは破壊行為
  • 盗難によって生じた盗取、損傷または汚損
  • 通貨または預貯金証書の盗難
  • 持ち出し家財の損害
  • 水災
  • 不測かつ突発的な事故による破損・汚損
引用元:日本損害保険協会

火災保険に加入していないと上記の事象で自宅が壊れてしまったときに自己負担になってしまうため、重要なものと言えるでしょう。

以下では、火災保険に加入しないと起こりうることをより具体的に解説するので、参考にしてみてください。

建物の再建費用と家財購入費用を自分で負担することになる

火災保険に加入している男女100名に行ったアンケートでは、保険に加入した理由として以下のような回答が得られました。

参考:おすすめの火災保険に関する意識調査の概要

この結果を見ると、「火災リスクに対する不安」や「家財の保護」などと答えている方が多く、火災保険に加入することでリスクを低減させられることが分かります。

火災保険に加入しないと、建物の再建費用と家財購入費用を自分で負担しなければなりません。

なぜなら、建物の修繕や家財の損害を補償する保険がないため、すべて実費で用意しなければならないからです。

例えば……

リビングが燃えてしまったら、建物の修繕費に加えてテレビや冷蔵庫などの高価な電化製品も買い替えなければなりません。これらの費用をすべて実費で支払う必要があるのです。

火災保険に加入していれば、これらの費用はすべて保険で立て替えられる可能性があります。

これだけでも火災保険に加入する意義はあると言えるでしょう。

住宅ローンだけが残ってしまう

火災保険に加入しないで万が一火災などで住宅が燃えてしまうと、住宅ローンだけが残ってしまう可能性があります。

自宅の修繕費が膨らんでも住宅ローンはなくならず、住む家がない上に借金を抱えてしまいかねないのです。

火災保険があれば……

火災保険があれば修繕費や家財の損害額は保険でまかなえるため、住宅ローンの返済のみで済みます。

自然災害など予測できないことで自宅が損壊することも考えられるので、火災保険を用意して住宅ローンだけが残ってしまわないように対策しましょう。

火災保険の4つの選び方!割安で我が家にあった補償にしたい方必見

火災保険の補償内容は、加入する損害保険会社によって異なります。

補償範囲はもちろん、費用保険金の対象や日常生活のサポートも異なるため、必ず記事内で紹介している選び方を参考にしましょう。

日本損害保険協会では、「どの種類の火災保険でも、補償される範囲は同じですか」という質問に対して以下のように回答しています。

火災保険の種類によって補償される範囲は異なります。例えば、火災だけではなく水災を補償する商品もありますので、それぞれのニーズに合わせて商品を選択する必要があります。

引用元:日本損害保険協会

この回答からも、自分の希望する補償を用意している火災保険に加入しなければならないことがわかるでしょう。

また建物の構造(マンション・戸建て・アパート)によっても適用できる保険が異なるため、火災保険を選ぶときは自宅に適用される内容か必ず確認してください。

以下では、火災保険の選び方を4つ紹介します。

補償対象で選ぶ

火災保険を選ぶときは、「住宅」「家財」の補償対象を確認しながら選びましょう。

保険によって「住宅+家財」「住宅のみ」「家財のみ」など補償対象が異なるため、自分が希望している対象を選択する必要があります。

補償対象の取り扱いは保険会社によって異なる!

例えば損保ジャパン「THEすまいの保険」は、建物+家財・建物のみ・家財のみと3パターン取り扱いがあります。一方ソニー損保「ソニー損保の新ネット火災保険」は建物+家財・建物のみと2パターンの取り扱いしかないため、確認しながら選んでみましょう。

一戸建て・分譲マンションなど持ち家に居住している方は、建物の補償を確保しつつ、家財補償の必要性を確かめてみましょう。

一方賃貸に居住している方は建物の補償はオーナーが持っているため、家財の補償に加入する形になります。

上記のことを念頭に、自宅の特徴や希望する補償対象にあった火災保険を選んでみてください。

補償範囲で選ぶ

火災保険を選ぶときは、補償範囲を基準にすることも一つの方法です。

火災・風災・水災などの補償範囲を選択できる損害保険会社もあるので、自分好みの範囲を選んでみましょう。

上記の保険はパッケージ型で販売していたり、基本補償以外は自分でカスタマイズする仕組みだったりします。

パッケージ型を探している方はあいおいニッセイ同和損保「タフ・すまいの保険」のような火災保険を、自分で選択したい方はソニー損保「ソニー損保の新ネット火災保険」のような保険を選んでみましょう。

保険料で選ぶ

火災保険を選ぶときは、保険料の安さも選択基準の一つです。

安くても十分な補償を得られる火災保険を見つけることで、生活水準を落とすことなく保険に加入できます。

安い火災保険に加入したい方は……

安い火災保険を探している方は、ネット専用の保険に加入したり相見積もりをしたりしてみましょう。また、パッケージ型ではなくカスタマイズ性の高い火災保険を選ぶと、よりコンパクトな補償内容になるでしょう。

特に築古の物件は保険料が高くなる可能性を考慮し、必ず相見積もりをして保険料の相場を確認する必要があります。

どの保険会社も火災保険の仕組み自体は大きく変わらないので、保険料を確認しながら安く加入できる会社を探してみてください。

保険料の抑え方を詳しく知りたい方は、記事内で紹介している「火災保険に安く加入するための3つのポイント」もチェックしてみましょう。

契約期間で選ぶ

火災保険を選ぶとき、特に安い保険料で加入したい方は契約期間を確認しましょう。

一般的に契約期間が長い火災保険は、年あたりの保険料が割安になる傾向にあるからです。

火災保険は1年から5年までの間で契約できる!

2022年10月以降に契約する火災保険から、10年の契約が廃止されました。これから火災保険に加入する方は、1年から5年の間で選択する必要があります。

参照元:日本経済新聞

割安な保険料で加入したい方は、5年契約に対応している火災保険会社を選び、長期一括払いを選択しましょう。

ただし、初期費用が高くなる点や住み続けるかわからない点などのデメリットもあるので、長期契約を考えている方は予算やこれからのライフプランを考慮して申し込んでください。

火災保険に安く加入するための3つのポイント!保険にお金をかけられない方はチェック

なお、火災保険の保険料は「純保険料」と「付加保険料」の二つに分類されます。

それぞれの説明は、以下日本損害保険協会の解説を参考にしてみてください。

「純保険料」は事故の発生頻度や損害額など過去の大量のデータに基づき算出され、事故が発生したときに保険会社が被保険者(保険の補償を受ける人または保険の対象になる人)または保険金受取人に支払う保険金の原資となります。(中略)

そこで保険会社は、事業を運営するために必要な費用(社費)や損害保険代理店に支払う手数料(代理店手数料)、保険会社の利益(利潤)などから構成される「付加保険料」を必要としています。

引用元:日本損害保険協会

つまり手厚い補償にしたり支払い回数を多くしたりするなど、保険金を支払う確率が高い内容や手続き回数が多い保険になると、その分保険料は高くなるのです。

この考え方を踏まえた上で、以下火災保険に加入するためのポイントを確認してみてください。

シンプルな補償内容を心がける

火災保険に安く加入したい方は、シンプルな補償内容を心がけましょう。

一般的に火災保険は補償内容が充実するほど、保険料が高くなる傾向にあるからです。

例えば……

基本補償だけのプランよりも、「基本補償+盗難・水災補償+生活サポート」のようなプランの方が保険料は高くなります。あくまでも例えなので実在するプランではありませんが、補償を追加すれば保険料は高くなることを理解しておきましょう。

シンプルな火災保険に加入するには、パッケージ型の基本補償プランやカスタマイズ性の高い保険に加入することが大切です。

ソニー損保「ソニー損保の新ネット火災保険」のように、基本補償しか決められていない保険であれば割安な保険料で加入できる可能性があるので、シミュレーションしてみてください。

保険料は一括で納付する

火災保険の保険料を安くするために、保険料は一括で納付しましょう。

クレジットカードなどと同様で、支払い回数が多くなると手数料がかかるからです。

具体的には……

火災保険の保険料は、「月払>年払>一括払」の順番で支払い総額が安くなります。ただし支払い回数が少なくなるにつれてまとまったお金が必要になるので、日常生活とのバランスをとりながら判断しましょう。

また、保険会社によって保険料の払込方法が異なるケースもあります。

契約前に保険料の払込方法を確認し、無駄な費用を支払わないように対策してみてください。

保険期間を長期に設定する

保険料が安い火災保険に加入したい方は、保険期間を長期に設定しましょう。

一般的に火災保険の保険料は、保険期間が長期になるほど安くなる傾向にあるからです。

具体的には……

割安な保険料で加入したい方は、5年(最長)などの長期間で契約しましょう。2022年10月に火災保険の改定があった影響で、保険期間は最長5年までとなっています。

「5年間のうちに引っ越しがあったらどうしよう」と悩んでいる方もいるかもしれませんが、中途解約して未経過だった期間の保険料は原則返還されます。

持ち家に住んでいて割安な火災保険を探している方は、長期契約を前提に検討してみてください。

火災保険に加入するメリット!大きな損害を抑えたい方必見

火災保険は、数千万円かけて建てた住宅にかける大きな保険です。

持ち家であれば建物や家財の補償を用意でき、賃貸であれば家財の補償や現状復帰にかかる諸費用を保険で負担してもらえます。

「加入するメリットがわからない」という方は、以下火災保険で対象になっている損害を確認してみてください。

火災保険はその名のとおり、火災(注1)を原因とする損害を補償する保険です。しかし、現在では、風水災などの自然災害や盗難などのほか、損害が発生した際に付随的に発生する費用についても保険金が支払われる、総合補償型の商品(いわゆる総合保険)(注2)が一般的になっています。

引用元:日本損害保険協会

このことから、火災保険を持っていれば火災・自然災害・人災による経済的な損害を抑えられることがわかるでしょう。

以下では、火災保険に加入するメリットをより具体的に解説します。

火災などによる損害を保険でカバーできる

火災保険に加入すると、火災などによる損害を保険でカバーできます。

具体的に補償される事象に関しては、以下のリストを確認してみてください。

火災保険で補償できる事象

火災・落雷・破裂・爆発
雪災・雹災
風災
水漏れ
水災
盗難
落下・飛来物・衝突
汚損・破損

火災保険と呼ばれていますが、実際には自然災害や人災まで補償対象になっているのが実態です。

他にも事故時にかかる諸費用や残存物の片付けにかかる費用なども補償できる(費用保険金)ため、有事の際に役立つ商品と言えるでしょう。

実際の補償対象は商品によって異なるので、気になる会社を確認してみてください。

火災保険に加入することで地震保険も用意できる

火災保険に加入するメリットは、地震保険に加入する権利を得られることも挙げられます。

地震保険は火災保険とセットでしか加入できない仕組みになっているため、地震保険に加入したい方は必須の保険と言えるでしょう。

地震保険に単独加入できる保険会社はある?

いいえ、ありません。日本損害保険協会によると地震保険は単独で契約できず、どの会社も火災保険とのセット加入が義務付けられています。

地震保険に加入すると、地震による火災や噴火・津波などの補償を用意できます。

火災保険に加入していれば契約途中から追加できるので、まずは火災保険の加入からはじめてみてください。

細かなサポートを用意している

火災保険に加入すると、日常生活に関するさまざまなサポートを利用できます。

水回りのトラブルやカギの紛失、健康や介護の相談に対応している会社もあるので、日常生活をより快適にできるでしょう。

日常生活にまつわるサポート例

上記のように保険金の支払い以外に、契約中のサポートを用意している損害保険会社もあります。

充実したサポートを用意している会社を選ぶと、日常生活がより快適に過ごせるようになるため、火災保険加入時はチェックしてみてください。

火災保険に加入するデメリット!メリットと合わせて確認しよう

火災保険は金融商品である以上、デメリットも確認しつつメリットが上回るか判断することが大切になります。

また記事内ではデメリットとして紹介していませんが、保険金が支払われない事由もあるので、以下日本損害保険協会の情報をチェックしてみましょう。

火災保険では、主として次のような事由によって生じた損害に対しては、保険金は支払われません。

1.契約者、被保険者などの故意、重大な過失、法令違反

2.戦争、内乱、暴動などの異常な事態

3.地震・噴火またはこれらによる津波(注4)

4.家財が屋外にある間に生じた盗難

5.保険の対象の自然の消耗、劣化、性質による変色、さび、かび、腐敗、ひび割れ等によって生じた損害

6.核燃料物質等による事故、放射能汚染によって生じた損害 など

引用元:日本損害保険協会

保険金が支払われない事由があることも念頭に、以下2つのデメリットを確認してみてください。

特約を追加しないとすべての損害はカバーできない

火災保険に加入するときは、特約を追加しないとすべての損害はカバーできない可能性があります。

特に「パッケージ型商品の保険料が安いプラン」や「カスタマイズ性が高い会社の基本補償」などでは、補償の抜け漏れがあることを理解しておきましょう。

十分な補償が用意できていないと……

支払い事由に該当しない形で損害を被ってしまうと、自己負担金額が生じてしまいます。

ただし多くの特約を追加しすぎると保険料が割高になってしまうため、すべての特約を追加するのは現実的ではありません。

したがって火災保険はすべての損害を補償できるものではないことを理解し、必要性を感じるリスクに対して保険をかけてみてください。

築古の住宅は保険料が高くなる可能性がある

「築50年」「木造住宅」など、築古の物件や木造住宅は保険料が高くなる可能性があります。

火災保険の仕組みは、災害に弱い住宅ほど「リスクが高い」と判断され保険料が高くなる傾向にあるからです。

火災保険には構造級別と呼ばれる制度があり、以下のように建物の耐久性で評価分けされています。

住宅物件保険料一般物件具体例
M構造コンクリート造の共同住宅(マンション)など
T構造1級・2級コンクリート造の戸建て住宅(耐火建築物)や鉄骨造の戸建て住宅など
H構造3級木造の共同住宅・戸建て住宅など
参照:日本損害保険協会

例えば新築の共同住宅で火災保険を探している方は、相対的に割安になる可能性があります。

一方築50年の木造住宅(H構造)に住んでいる方は、M構造やT構造よりも割高なプランに加入しなければなりません。

このように構造級別によって、保険料が高くなる可能性があることを理解しておきましょう。

火災保険は賃貸・アパートに必要?加入の必要性を解説

結論、賃貸・アパートの方も火災保険の加入をおすすめします。

具体的な理由は、以下のリストを確認してみてください。

賃貸・アパートでも火災保険が必要な理由
  • 原状回復にかかる費用を補てんしてもらえる
  • 漏水事故による水濡れの補償が必要
  • 家財の補償が必要

賃貸・アパートの方は建物の補償は不要(オーナーが加入しているため)ですが、原状回復にかかる諸費用や漏水の補償は自己負担になります。

また火災保険を持っていないと家財の補償も自己負担になるため、加入していた方が無難と言えるでしょう。

賃貸物件によっては、加入しない方の入居を断る会社があったり、指定の火災保険に加入する必要があったりします。

加入する火災保険に指定がない方は、以下の会社から選んでみてはいかがでしょうか。

物件や管理会社によってルールが異なるため、必ず入居先に確認してから火災保険を検討しましょう。

おすすめの火災保険を検討中の方によくある質問

気になる火災保険に申し込む前に、よくある疑問点を確認しておきましょう。

特に年払・一括払などでまとまった支出になる可能性もあるので、申し込み前の段階で疑問点を解消することが大切です。

以下では、火災保険のおすすめでよくある質問を4つ紹介するので、参考にしてみてください。

火災保険は入ったほうがいいですか?

はい、加入をおすすめします。持ち家・賃貸に関わらず、火災保険を持っていると火災や自然災害・人災などの経済的損失を補てんできます。自己負担金額を抑えるためにも、必要な保険と言えるでしょう。

火災保険の期間が最長5年になったのはいつから?

2022年10月に最長5年間になりました。保険料改定があったときと同時期に火災保険の保険期間が延長しています。

どこの火災保険に入っているかわからない場合はどうする?

自宅にある保険証券(補償内容がわかる資料)や通帳の引き落とし履歴を確認してみましょう。それでもわからない場合は、管理会社やローンを組んだ銀行に確認してみてください。

火災保険は最大何年加入できますか?

2023年7月時点で新規加入する場合、火災保険は最長5年の保険期間になります。1年から5年間で契約期間を調整できると理解しておきましょう。

おすすめの火災保険の中から自分に合ったものを選びましょう

火災保険は10世帯のうち8世帯程度の割合で加入していて、数千万円規模の損害から守ってくれる保険です。

保険料は家の築年数や耐火性能(構造級別)によって決まるので、各社の保険料シミュレーションを実施してみてください。

火災保険に加入しないと……

火災保険に加入せずに大きな損害を被ってしまうと、住宅を建て直す費用や家財を購入する費用を自分で負担しなければなりません。また元々住んでいた住宅ローンも返済しなければならず、数千万円の損害を被ることになります。

火災保険に加入していると大きな損害から守ってくれるので、新しく住宅を購入した方や引っ越しをした方は、記事を見ながら気になる1社を見つけてみてください。

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