新NISA用口座を変更するとデメリットはある?メリットや移管可能なタイミングも紹介

今使っている金融機関の新NISAを口座変更したい

このように考えている方もいるのではないでしょうか。

多くの金融機関が新NISAに対応していますが、手数料や取り扱い商品数などは差があります。

新NISAを活用すれば長期的な資産形成に着手できることから、長く安心して付き合える金融機関を使うことをおすすめします。もし現在口座を開設している金融機関に対して不満がある場合は、口座変更を検討しましょう。

こちらの記事では、新NISA用口座を変更することによるメリットとデメリット、具体的な方法を解説します。新NISAの口座変更を検討している方に役立つ内容となっているので、ぜひ参考にしてみてください。

新NISAの口座変更を行うメリット・デメリット-概要
目次

新NISAで証券会社の口座変更はできるがデメリットも一定ある

新NISAの口座開設後でも、金融機関の変更は可能です。しかし、口座変更にあたって注意すべき点が存在します。

以下で、証券会社の口座変更を行う際のデメリットを解説します。

変更前の保有商品は変更先の金融機関へ移管できない

金融機関を変更する前に保有していた金融商品は、変更後の金融機関へ移管できません。変更前から保有している金融商品については、引き続き同じ金融機関で保有し続けることになります。

ふるさと本舗 ネット証券編集部

変更前の金融機関で保有している金融商品は、変更前の金融機関で保有し続けるか、または一度売却して新しい口座で買い直す必要があります。新しい口座に移管できないことで、手間が発生する点は否めません。

売却して買い直す場合、金融商品の時価が購入時よりも下がっていると損失が発生してしまいます。また、取引手数料のコストも発生するため、手間とコストがかかる点は否めません。

変更期間中に保有商品の売買はできず機会損失を生む可能性がある

新NISAの金融機関を変更する際には、数週間から1カ月程度の期間がかかります。変更期間中は保有商品の売買ができず、機会損失を生むリスクがあります。

ふるさと本舗 ネット証券編集部

例えば、変更期間中に相場が大きく値上がりすると、売却すれば利益を狙えるでしょう。しかし、口座変更手続きの最中だと、売却できず歯がゆい思いをするかもしれません。

新しい金融機関で新NISAの口座開設が完了するまでは、取引が制限されます。せっかく利益を得るチャンスを逃してしまう可能性がある点は、利用者にとってそれなりのリスクです。

このように、新NISAで金融機関を変更するときは、時間がかかることを念頭に置いておきましょう。相場のタイミングを正確に予測することは不可能とはいえ、相場が荒れている時期は慎重に考えるべきです。

ロールオーバーができなくなる

新NISAが始まる前のNISA(2023年までのNISA)口座で保有している金融商品は、2024年以降はロールオーバーできません。非課税保有期間終了後も保有したいと考えている方にとって、注意すべき点です。

ロールオーバーとは、NISA口座で非課税期間が終了したあと、翌年の非課税投資枠へ移管することです。ロールオーバー以外にも、特定口座への移管か売却を選択できます。

新NISAの開始に伴って、ロールオーバーの利用は2023年末までとなりました。2024年以降はロールオーバーできず、金融機関を変更しても変わりません。

そのため、従前のNISA口座で保有している金融商品に関しては、非課税保有期間の終了が近づいてきたら対処法を考える必要があります。

ドル・コスト平均法の効果を期待しにくくなる

金融機関の変更を行っている期間中は、一旦投資を中断する必要があります。これにより、ドル・コスト平均法の効果を得づらくなる点はデメリットです。

ドル・コスト平均法とは、投資するタイミングを分散する投資方法を指します。機械的に購入するシンプルな方法ですが、投資初心者でもリスクを抑えながら投資を行えます。

ふるさと本舗 ネット証券編集部

つみたて投資枠(旧つみたてNISA含む)で積立購入を行っていても、口座変更に伴って一旦中断しなければなりません。ドル・コスト平均法は「同じ金額で定期的に購入し続けること」に意味があるため、中断期間があると効果が薄まってしまいます。

もし積立を中断しているタイミングで相場が急落すると、絶好の買い場を逃してしまいます。ドル・コスト平均法の「安いタイミングでは多く買う」という強みが失われる点には注意が必要です。

変更元の証券口座を別の投資用に保持すると維持管理の手間が増える

口座変更後に変更前の金融機関で引き続き商品を保有する場合、管理する口座数が増えるデメリットがあります。複数の金融機関で口座を保有することになるため、パスワード管理や運用実績をはじめとした維持管理の手間が増えてしまいます。

ふるさと本舗 ネット証券編集部

それぞれの口座は別管理となるため、損益の把握やポートフォリオの管理が煩雑になる点はデメリットです。「できれば証券口座は一つにまとめたい」と考えている方にとって、管理が煩雑になるのはストレス要因かもしれません。

各口座の状況を確認したいときは、それぞれの口座にログインする必要があります。金融機関によっては、セキュリティ対策の一環で定期的なパスワード変更を求められることがあります。

状況を一元管理できないことで、煩雑さを感じる可能性がある点には留意すべきでしょう。複数の金融機関で口座を保有したい理由がなければ、変更前の口座にある資産を売却して口座を1つに絞ることをおすすめします。

新NISAで証券会社の口座変更することによるメリットを紹介

NISA口座を開設したあとに途中で金融機関を変更するデメリットはありますが、金融機関を変更することによるメリットもあります。

以下で、新NISAで証券会社の口座変更することによるメリットを解説します。

幅広い商品を扱う証券会社であれば投資先の選択肢の幅が広がる

NISA口座の証券会社を変更すると、投資先の選択肢の幅が広がる可能性があります。例えば、投資信託の数に関して見ると、以下のように差があります。

証券会社名つみたて投資枠成長投資枠
SBI証券224銘柄1,191銘柄
楽天証券222銘柄1,146銘柄
マネックス証券219銘柄1,128銘柄
auカブコム証券220銘柄1,034銘柄
松井証券224銘柄1,094銘柄
2024年5月現在

金融機関によって取り扱っている金融商品は異なるため、現在利用している証券会社のラインナップが不十分な場合は変更を検討しましょう。特に、新NISAの「成長投資枠」では投資信託以外にも、個別株式やREITにも投資できます。

選択肢が多いほど、自分が投資したい金融商品に投資できる可能性は高まります。特に、ネット証券は取り扱っている商品の数が多い傾向にあるため、乗り換えるならネット証券がおすすめです。

スマホアプリやWebサイトの操作性が上がることがある

スマホアプリやWebサイトなど、オンラインサービスが充実した証券会社を活用すれば、スマートに取引できます。特に、ネット証券は現在使っている口座よりも使いやすく感じることもあります。

具体的に、情報収集や取引に関するスマホアプリをリリースしている証券会社は以下のとおりです。

証券会社名アプリ名
SBI証券SBI証券 株アプリ
楽天証券iSPEED
マネックス証券マネックス証券アプリ
auカブコム証券auカブコム証券アプリ
松井証券松井証券 日本株アプリ

また、証券会社のWebサイトでは、ログインするとNISA口座で運用した金融商品の運用状況や口座開設後の資産推移を表示してくれます。視覚的にもわかりやすく情報提供してくれれば、スムーズに資産状況や投資に関連する情報を得られるでしょう。

金融機関のWebサイトが見やすく、アプリが使いやすいと情報収集する際や注文を出す際など、何かと便利です。自分にとって使いやすい証券口座を活用すれば、ストレスなく投資を行えるでしょう。

売買や運用管理にかかる手数料を安く抑えた投資商品を購入できることがある

証券会社を変えることで、売買手数料や運用管理にかかる手数料を安く抑えられる可能性があります。特に、ネット証券では取引手数料が無料の会社も多いです。

ふるさと本舗 ネット証券編集部

さらに、ネット証券では信託報酬(手数料)が安い投資信託を多く取り扱っています。できる限り手数料負担を抑えたいと考えている方は、ネット証券への口座変更を検討すると良いでしょう。

同じ金融商品でも、手数料が高い金融機関を利用すると、手数料の分だけ損してしまいます。手数料は利用者にとって付加価値を産まない余計なコストである以上、できる限り払わないようにすべきです。

特に、投資信託に関しては投資期間が長くなるほどリターンに影響します。リターンを高めるうえで手数料が低い金融機関を選ぶことは非常に重要なので、複数の金融機関を比較してみてください。

普段から使う関連サービスとの相性が良くなりお得に使いやすくなる

普段から使う関連サービスとの相性が良い証券会社に変更するとお得に使えます。証券会社によって独自のサービスを展開しているため、自分が普段からよく使うサービスと相性が良い証券会社を見つけましょう。

SBI証券楽天証券マネックス証券
おすすめの銀行三井住友銀行楽天銀行
おすすめのクレジットカード三井住友カード楽天カードマネックスカード
還元されるポイントVポイント楽天ポイントマネックスポイント
ポイント還元率0.5%~5.0%0.5%~1.0%1.1%

例えば、メインバンクとして三井住友銀行を利用している方の場合、SBI証券を活用すると良いでしょう。また、三井住友カードを活用すれば、ポイントを獲得しながらクレジットカードでの積立投資を行えます。

手間をかけずに投資を行えるだけでなく、ポイント還元を通じて経済的な恩恵を受けられれば、よりお得に投資できます。現在使っている証券口座で、特に日常生活に役立つ恩恵を受けられていない場合は口座変更を検討してみてください。

NISA口座はいつでも変更できる?可能なタイミングを紹介

NISA口座を変更したい場合は「変更したい年の前年10月1日〜当年9月30日」までに、手続きを行う必要があります。例えば、2024年からNISA口座を変更したい場合は、2023年10月1日〜2024年9月30日の間に手続きを済ませなければなりません。

なお、1月1日以降にNISA枠で金融商品を購入している場合、その年は口座変更はできません。この場合、NISA口座を変更できるのは最短でも翌年からです。

例えば、2024年1月に1円分でも非課税枠を消費している場合、口座変更ができるのは早くても2025年分からとなります。

口座変更のタイミングで迷っている場合は、10月〜12月の間に行いましょう。10月〜12月の間に手続きを済ませておけば、翌年1月から新しい金融機関でNISA口座を最大限活用できます。

他にも、利用している証券会社のサービスが改悪されたとき、あるいは他社で魅力的なサービスが発表されたときも口座変更を検討するタイミングと言えます。

各金融機関は、手数料の無料化やポイント還元率アップなど独自のサービスを展開しているため、自分に合った金融機関を活用しましょう。

新NISAで証券会社の口座を変更する手順を4ステップで解説

新NISAで証券会社の口座を変更する際には、現在の証券会社と変更希望先の証券会社でやり取りを行う必要があります。

以下で、新NISAで証券会社の口座を変更する一般的な方法を4ステップで解説します。

1.既に開設している金融機関に変更の旨を申請する

現在NISAを利用している金融機関に対して、NISA口座の金融機関を変更したい旨を申請します。

金融機関から「金融商品取引業者等変更届出書」を入手(郵送で依頼するかWEBでダウンロードする)し、本人確認書類と共に提出しましょう。

2.金融機関から勘定廃止通知書・非課税口座廃止通知書のいずれかを受け取る

「金融商品取引業者等変更届出書」と本人確認書類を送付したら、現在NISAを利用している金融機関から「非課税管理勘定廃止通知書」が送付されます。

「非課税管理勘定廃止通知書」は、NISA口座を廃止したことを証明するものです。変更先の金融機関へ送付する大切な書類なので、大切に保管しましょう。

3.口座の変更先となる金融機関へ必要書類(非課税口座開設届出書)を提出する

変更を希望する金融機関に対して、NISA口座の開設申し込みを行います。申込後に「非課税口座開設届出書」が送られてくるため、必要事項を記載します。

変更を希望する金融機関に「非課税口座開設届出書」「非課税管理勘定廃止通知書」と本人確認書類を提出しましょう。

4.金融機関間の口座変更が完了する

必要書類を送れば、本人が行うべき手続きは完了です。金融機関と税務署による審査が行われ、問題がなければ口座変更は完了します。メールや郵便でNISA口座が開設された旨の連絡が届くため、確認しましょう。

なお、税務署による審査があるのは「NISAは1人1口座」というルールがあるためです。NISA口座が他の金融機関で重複していないか確認するために、審査が行われています。

NISA口座を変更する一連の手続きが完了するまでの期間は、概ね2週間〜1カ月程度が目安です。

NISA口座の変更先にはネット証券会社を選ぶのがおすすめ

NISA口座の変更を検討している方は、ネット証券を選ぶことをおすすめします。近年はネット証券の人気が高まっており、手数料の安さや利便性の高さが好評を得ています。

ネット証券がおすすめできる理由
  • NISA対象の投資商品が幅広く選択肢が多い
  • 信託報酬が安い投資信託を多く取り扱っている
  • 口座管理手数料が無料で運用コストを抑えられる
  • 初心者でも使いやすいスマホアプリやWebサイトが整えられている
  • クレジットカードや少額からの積立投資に゙対応している

ネット証券は、取り扱っている金融商品の数が豊富です。国内株式や外国株式はもちろん、ETFやREITも取り扱っています。

SBI証券や楽天証券では2,500本以上の投資信託を取り扱っており、豊富なラインナップを誇ります。豊富な選択肢の中から自分に合った金融商品を選びたい方にとって、ネット証券は相性が良いでしょう。

さらに、ネット証券では実店舗を構えずに営業の人員も少ないことから、運営コストを抑えられています。その結果、安い手数料を実現している強みがあります。

WEBサイトやスマホアプリの使いやすさも好評を得ており、利便性も申し分ありません。クレジットカードや少額からの積立投資に対応しているため、投資経験がない方でも安心して投資に取り組めるでしょう。

新NISAで口座変更先としておすすめできるネット証券会社3選

以下で、新NISAの口座変更先としておすすめできるネット証券を紹介します。

特に人気が高い3社を厳選して特徴や強みを解説するので、参考にしてみてください。

証券会社名特徴
SBI証券低コストで取引を行える
三井住友カードユーザーにおすすめ
楽天証券アプリの使いやすさに定評がある
楽天カードユーザーにおすすめ
マネックス証券高性能なツールを利用できる
安定したポイント還元が魅力

SBI証券

SBI証券ロゴ
引用:SBI証券
内容項目
証券会社名SBI証券
取扱銘柄数つみたて投資枠:224銘柄
成長投資枠:1,191銘柄
最小購入金額100円
積立頻度毎日
毎週
毎月
ポイント還元率0.5%~5.0%
支払い方法証券口座から支払い
クレジットカード
ポイント
IPO投資
海外株式9ヶ国
詳細公式HPを見る
SBI証券のおすすめポイント
  • 国内株式の売買手数料が無料
  • 9ヶ国の外国株式を購入できる
  • 投資信託の積立と保有でポイントが貯まる
  • 貯まったポイントは投資信託の買付に使える
  • 100円の積立投資から行える

SBI証券は総合口座開設数が1,200万口座を突破し、国内株式個人取引シェアNo,1を誇ります。ネット証券の中でも最大手であり、信頼性が高く安心して利用できるネット証券です。

国内株式の売買手数料は無料で、手数料水準が低い投資信託を多く取り扱っています。外国株式も多く取り扱っていることから、自分の投資スタイルに合った金融商品に投資できるでしょう。

投資信託は100円から購入でき、積立と保有に応じてポイントが還元される点も魅力です。獲得したポイントはクレジットカード代金への充当や投資に回せるため、ポイントの利便性も申し分ありません。

楽天証券

引用:楽天証券
内容項目
証券会社名楽天証券
取扱銘柄数つみたて投資枠:222銘柄
成長投資枠:1,146銘柄
最小購入金額100円
積立頻度毎日
毎月
ポイント還元率0.5%~1.0%
支払い方法証券口座から支払い
クレジットカード
ポイント
IPO投資
海外株式6ヶ国
詳細公式HPを見る
楽天証券のおすすめポイント
  • 総合口座開設数は1,000万口座を超えている信頼性の高い証券会社
  • 投資未経験の方の割合が78%を占めており誰でも使いやすい
  • 国内株式の売買手数料が無料
  • 投資を通じて楽天ポイントを貯められる
  • 楽天ポイントで投資信・国内株式(現物)・米国株式(円貨決済)などを購入できる

楽天証券で口座を開設した人の78%は投資未経験の方が占めており、初めて投資を行う人から人気があります。国内株式の手数料が無料となっており、SBI証券と並んで低コストで投資を行える点が魅力です。

楽天証券は、楽天グループのサービスを利用している方と相性が良いです。楽天銀行と楽天証券を連携させる「マネーブリッジ」を行えば、楽天証券にお金を移すことなく投資できます。

保有している残高に応じて楽天ポイントが付与され、獲得したポイントは投資に充てたり楽天ポイントが使える店舗で支払いに使えたり、様々な用途で活用できます。また、投資信託の購入は100円から行えるため、まずは少額から投資を始めたい方にもおすすめです。

マネックス証券

マネックス証券ロゴ
引用:マネックス証券
内容項目
証券会社名マネックス証券
取扱銘柄数つみたて投資枠:219銘柄
成長投資枠:1,128銘柄
最小購入金額100円
積立頻度毎日
毎月
ポイント還元率1.1%
支払い方法証券口座から支払い
クレジットカード
ポイント
IPO投資
海外株式2ヶ国
詳細公式HPを見る
マネックス証券のおすすめポイント
  • 口座開設者は投資経験者が多くツールも投資経験者向き
  • 米国株式の最低取引手数料と買付手数料が無料
  • 新NISA口座なら国内株式取引手数料が無料
  • 分析に役立つ高性能ツールを利用できる
  • マネックスカードで積立投資を行うと積立額の1.1%がポイント還元を受けられる

マネックス証券の口座開設者の内、64%は投資経験がある人が占めています。高性能なツールを提供していることから、どちらかと言うと投資経験者向きのネット証券と言えるでしょう。

新NISA口座なら国内株式取引手数料が無料で、米国株式の最低取引手数料と買付手数料も無料です。低コストで投資できる環境が整備されており、コスト負担を抑えて投資したい方に向いています。

投資信託の購入は100円から可能で、「ワン株」という単元未満株の取引にも対応しています。少額投資から行いたい利用者のニーズにも対応している点は、マネックス証券の魅力と言えるでしょう。

ネット証券会社によってはNISA口座変更でお得なキャンペーンも実施

SBI証券・楽天証券・マネックス証券では、NISA口座を変更した人に対するキャンペーンを行っていました。

証券会社名キャンペーン概要対象期間キャンペーン内容
SBI証券【他社で支払った出庫手数料を全額還元!】国内株お引越しキャンペーン2023/8/31(木)~2023/9/30(土)移管元金融機関で支払った出庫手数料をSBI証券が全額負担
楽天証券国内株式取引するなら楽天証券!移管(入庫)で全員200ポイントプレゼントキャンペーン2024年3月1日(金)9:00~2024年4月30日(火)16:00対象期間中の国内株式の移管(入庫)で200ポイントをプレゼント
マネックス証券移管手数料(税込)全額キャッシュバックキャンペーン!さらに最大600円プレゼント!2023年11月13日(月)~2024年1月31日(水)移管元金融機関で支払った移管手数料をマネックス証券が負担
キャンペーン期間中に投資信託・日本株・米国株を移管入庫完了すると、それぞれ200円、最大600円プレゼント

2024年5月現在は行っていませんが、今後行う可能性も考えられるため最新情報をチェックしてみてください。

キャンペーンを活用して口座変更を行えば、移管に伴う手数料を負担せずに済むだけでなく、ポイント付与などの経済的恩恵を受けられる可能性があります。また、新しいネット証券で手数料を抑えながら投資できるため、さまざまなメリットが期待できるでしょう。

【独自調査】NISA用の口座を変更したことがある方は何がきっかけ?

編集部では、実際にNISA用の口座を変更したことがある方に対して「なぜ変更したのか」というアンケートを行いました。

NISA口座の変更を検討する際によくある質問

NISA口座の変更にはどれくらいの期間がかかる?

金融機関によって差がありますが、おおよそ2週間~1カ月程度あれば口座変更の手続きは完了します。

提出書類に不備が誤りがあると手続きが滞り、新しい口座を開設するまで時間を要することがあります。

新しい金融機関でスムーズに新NISAを開始するためにも、書類を提出する際は誤りがないように注意しましょう。

NISA口座を年に何回変更できる?

NISA口座を変更できる回数は、年に一回までです。年単位での変更が可能なので、毎年変更することも可能です。

NISA口座の変更には手間と時間がかかるうえに、証券口座が増えると管理も煩雑になります。そのため、長期的に利用する前提で自分と相性が良い金融機関を選びましょう。

既存のNISA口座を変更せずにもう1つNISA口座を開設できる?

口座開設は1人1口座までと決まっているため、別途NISA口座の開設はできません。既にNISA口座がある状態で、金融機関の変更手続きを経ずに新規でNISA口座を申し込んでも、税務署での審査ではじかれます。

口座変更の手続きを行う際には、既にNISA口座を開設済みの金融機関で所定の手続きを踏んでから、新しい金融機関で口座開設を進めなければなりません。

NISA口座のメリット・デメリットを理解して変更を慎重に検討しよう

NISA口座を開設したあとに、金融機関の変更は可能です。現在利用している金融機関よりも手数料が安く、使いやすさを感じる金融機関があれば、口座変更を検討しましょう。

新NISAは長期的な資産形成に適している税制優遇制度なので、長期的に安心して利用できる金融機関を利用すべきです。特に、ネット証券ではクレジットカードの積立投資やポイント還元などの独自サービスを行っており、お得に投資できます。

「もっと自分に合っている金融機関があるかも」と考えている方は、こちらの記事で紹介したネット証券を中心に、口座変更を検討しましょう。

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