生命保険はいらない?不要とされる理由や真の必要性をデータをもとに解説

生命保険はいらないって本当?実際の加入率や不要とされる理由から真の必要性を解説
利用者

なんとなく生命保険はいらないのではないかと思っている…

利用者

保険に加入したくないけど、明確な理由がわからずに入らないのは不安…

このように悩んでいるのではないでしょうか。

生命保険は全員に必要なものではなく、保険以外でお金をまかなう手段を用意できるのであれば、加入は必須ではありません

そこで、生命保険の必要性が高い方と低い方の特徴を下記にまとめました。

必要性が高い方の特徴に当てはまっていた場合は、貯金ができるまでの一時的な備えとして保険があると安心です。

また、独自の調査によると、生命保険の加入が必要だと答えていた方は約8割もいました。

生命保険の加入が必要か
参考:生命保険の加入に関するアンケート調査の概要

このデータを見ると「生命保険はまったくいらない」と考えている方が少数派だとわかるでしょう。

この記事でわかること

本記事では、生命保険はいらないのかデータから分析し、不要な理由や必要性を解説します。

生命保険はいらないと考えている方は、自分は加入しなくても問題ないか確かめてみてください。

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目次
本記事を監修した専門家

【須山怜央】
都内の私立大学を卒業後、生命保険会社に就職。主に個人・中小企業の保険営業とマネジメント業務を担当した。その後、2021年11月にライターとして独立。実務経験を活かし、保険・税金・クレジットカードなど金融ジャンルを中心に記事執筆から編集まで行う。

保有資格
2級ファイナンシャル・プランニング技能士

生命保険がいらないと考える方に多い理由

生命保険を持っていない層は全体の2割程度で、下記のような理由からいらないと考えている傾向にあります。

それぞれの理由について具体的に解説するので、必要性がわからない方は参考にしてみてください。

公的保険制度が充実しているから

生命保険はいらないと考えている理由には、公的保険制度の充実しているからと考えている方がいます。

治療費や失業時のお金は公的保険制度から受け取れるため、民間保険に加入せずともまかなえると考えている方も少なくありません。

具体的に用意されている公的保険制度については、以下を確認してみてください。

日本の公的保険制度について
リスク公的保険制度
病気・ケガ公的医療保険
(健康保険・国民健康保険・後期高齢者医療制度・高額療養費制度・傷病手当金)
医療費助成制度
(医療費助成制度・指定難病医療費助成制度)
業務上や通勤途中の病気・ケガ労災保険
老齢老齢年金
死亡遺族年金
介護・認知症障害年金

公的介護保険など
障害障害年金

自立支援医療

障害福祉サービス
失業雇用保険
参照元:金融庁

全額公的医療保険でまかなえるわけはなく、自己負担分のお金を用意する必要があります。

また病気やケガで働けないときも固定費がかかるので、生命保険に加入していないならよりいっそう貯蓄が必要になると理解しておきましょう。

保険金を受け取れる機会が少ないから

生命保険はいらないと考えている理由に、保険金を受け取れる機会の少なさがあります。

実際に男女100人にアンケートをとった結果、生命保険の加入は不要だと思うと回答したのは22%で、その理由として多かったのは「支払いがもったいないから」「保険金が少ないから」でした。

一般的に生命保険は、死亡・病気など一生に1回しかないまたは数回あるかないかの事象に対して備えるため、必要性は感じにくいでしょう。

保険の種類保険金を受け取れる主なタイミング
死亡保険被保険者(保険をかけられている方)が死亡したとき
医療保険病気やケガで入院・手術したとき
がん保険がんで入院・手術したとき
学資保険子供が一定の年齢になったとき

例えば死亡保険なら被保険者が亡くなったとき、医療保険なら病気やケガで入院したときに保険金を受け取れます。

保険金を受け取る回数の少なさで加入を悩んでいる方は、実際にそのシーンに直面したとき困窮しないかシミュレーションしてみましょう。

すでに貯まっている貯金でまかなえるから

生命保険はいらないと考えている方は、現在貯まっている貯金でまかなえると考える傾向にあります。

倹約・仕事の成功などで一定の資産ができ、生命保険の必要性がなくなっているのです。

実際に働けなくなったとき、自分や家族が生活に困らないような資産を築けていれば生命保険がなくても問題ありません。

ただし、現時点で貯まっていないなら一時的に生命保険を活用するのも一つの手です。

生命保険の必要性を考えるときは、今手元にある資産だけを考慮して考えてみてください。

手に入っていないお金を含めて必要性を考えてしまうと、リスクに直面したときにお金が不足してしまいます。

生命保険に加入しないことで起こりうるリスク

生命保険を用意していないと、一定のリスクにさらされる可能性があります。

リスクを認識していないと万が一の際に困窮するので、一読して本当に不要か確かめてください。

残された家族の生活が立ちいかなくなる

生命保険に加入していないと、残された家族の生活が立ちいかなくなってしまう可能性があります。

特に世帯主が亡くなると稼ぎ頭がいなくなり、一時的な収入減少は避けられません

死亡保険などに加入していれば、生活を立て直すまで保険金を頼りに生活できます。

しかし無保険だと、もともとあった資産や遺族年金に頼るしかないでしょう。

世帯主や配偶者が亡くなったときでも今の生活を維持できるよう、貯蓄がない方は生命保険で備えてみてください。

病気やケガで働けなくなったときに固定費を払えなくなる

生命保険に加入せず病気やケガで働けなくなると、固定費の支払いが滞る可能性があります。

家賃や通信費などの固定費は就労状況関係なくかかり続けるため、働けないときに貯金が底をついてしまったら借金しなければなりません

貯金で治療費を払えても、固定費が重くのしかかるケースはしばしばあります。

「生命保険はいらない」と考えている方は、働けなくなったときに治療費だけでなく固定費を支払えるか確認してみてください。

現段階で現金不足のリスクを感じるなら、貯金ができるまで生命保険での備えをおすすめします。

教育資金が足りずに十分な教育を与えられなくなる

生命保険に加入していないと、教育資金が足りずに十分な教育を与えられない可能性がある点もリスクです。

計画的に教育資金を貯めておらず、塾に通わせてあげられなかったり私立の選択肢を用意できなかったりします

生命保険には貯蓄機能もある!

学資保険や個人年金保険など、貯蓄を目的とした保険も用意しています。預金に頼りきりの方は、貯蓄のために保険加入も一つの手です。

給料や賞与が入ったらすぐに使ってしまう方は、生命保険を活用して将来に備えてみてください。

治療費が足りずに借金することになる

生命保険に加入していないと、治療費が足りずに借金するリスクにさらされます。

傷病手当金や高額療養費制度を活用しても一定の自己負担はかかるため、貯金がないと適切な治療を受けられません

そこで、1日あたりの自己負担費用の平均を下記の表にまとめました。

かかった1日あたりの費用割合
5,000円未満13.8%
5,000円〜7,000円未満8.8%
7,000円〜1万円未満11.5%
1万円〜1.5万円未満23.3%
1.5万円〜2万円未満7.9%
2万円〜3万円未満16.0%
3万円〜4万円未満5.5%
5万円以上13.2%
参照:生命保険文化センター

例えば貯金がないなか入院してしまうと、治療費を確保するためにカードローンでお金を借りて、借金が残っている状態で復職するケースも考えられます。

また入院が長期化してしまうと、返済できずに利息が膨らんでしまうことも考えられるでしょう。

貯金がないと働けなくなったときに困窮する可能性があるので、お金が貯まるまでは生命保険で備えてみてください。

老後資金が足りずに年金頼りになる

生命保険に加入しないまま生活していると、老後資金を確保しないまま定年を迎えて年金頼りになるリスクがあります。

パートナーと旅行に行ったり孫へのプレゼントを買ったりできず、もどかしい思いをするかもしれません。

以下に国民年金と厚生年金保険の平均受給額の推移をまとめました。

国民年金受給者の平均年金月額の推移
男性
2022年56,428円
2021年56,479円
2020年56,358円
2019年56,049円
2018年55,809円
参照元:厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」
厚生年金保険の受給者平均年金月額の推移
男性
2022年144,982円
2021年145,655円
2020年146,145円
2019年146,162円
2018年145,865円
参照元:厚生労働省「厚生年金保険・国民年金事業の概況」

この結果はあくまでも平均であり、収入が少なかったり年金を払っていなかったりしたら、十分な金額を受け取れません。

生命保険には貯蓄機能もある

個人年金保険に加入すれば、保険料を支払うだけで老後資金を積み立てられます。

長寿化や少子高齢化の影響もあり、年金だけでは不足してしまう方もいらっしゃるでしょう。

老後資金に不安を抱えている方は、若いうちから個人年金保険で備えてみてください。

生命保険に加入して得られるメリット

生命保険は、加入した段階で数十万円から数億円の保障を用意できる点がメリットです。

万が一のときにお金がなくて困窮しないよう、生命保険に加入して得られるメリットを一つずつ確認してみてください。

万が一のときに数千万円のお金を残せる

万が一のときに数千万円のお金を残せる

生命保険に加入すると、万が一のときに数千万円のお金を残せます。

保険に加入した段階で必要なお金を確保できるため、現段階で貯金がない方にとって便利なものになるでしょう。

例えば世帯主に死亡保険をかけると、数百万円から数億円のお金を確保できます。

貯金は時間をかけて大きくしていきますが、生命保険なら加入した段階で大きなお金の用意が可能です。

現時点で家族に残すお金を用意できていない方は、生命保険に加入してみてください。

病気やケガなど生存中のリスクに備えられる

生命保険に加入すると、病気やケガなど生存中のリスクに備えられます。

入院や手術にかかる費用をまかなえるため、お金がなくてもカードローンやクレジットカードのキャッシングで借金せずに済むでしょう。

「高額療養費制度でまかなえる」と考えている方もいるかもしれませんが、家賃や通信費などの固定費を考慮すると必ずしも安泰とは限りません。

長期入院になったとき治療費や固定費の支払いに不安を感じる方は、医療保険や就業不能保険などの加入を検討してみてください。

教育資金や老後資金を積み立てられる

生命保険に加入すると、教育資金や老後資金を積み立てられる点もメリットです。

保険には貯蓄機能もあり、保険料を支払いながら教育資金や老後資金を計画的に準備できます。

手元にお金があったら使ってしまう方や、保障を持ちながらお金を貯めたい方におすすめと言えるでしょう。

将来に向けて確実にお金を準備したいなら、学資保険や個人年金保険の加入を検討してみてください。

所得税・住民税の負担を軽減できる

※適用限度額は所得税40,000円・住民税28,000円
※3つの控除を合計した限度額は所得税120,000円・住民税70,000円
参照元:生命保険文化センター

生命保険に加入すると、所得税や住民税の負担を軽減できます。

支払う保険料の一部は所得控除(税金の対象になる収入を小さくできる)の対象になるため、節税したい方は大きなメリットになるでしょう。

生命保険に加入すると、一般生命保険料控除・介護医療保険料控除・個人年金保険料控除の名目で税金の負担を軽減できます。

節税を意識して生命保険を検討している方は、加入予定の保険がどの控除に当てはまるのか確認してから申し込んでください。

あなたは大丈夫?生命保険の必要性が高い方の特徴

万が一のときや病気にかかったときに経済的な不安を抱えている方は、生命保険の加入がおすすめです。

生命保険の必要性が高い方の特徴をまとめるので、自分にとって必要か判断できない方は下記を参考にしてみてください。

家族を養っている方

家族を養っている世帯主は生命保険が必要になります。

貯金が貯まっていない状況で自分が病気になったり亡くなったりしたら、残された家族が生活できないからです。

貯蓄できていないときや子供が小さなときは、生命保険の必要性が高くなります。

十分な資産ができるまで、生命保険をつなぎとして活用してみましょう。

「できるだけ生命保険にお金をかけたくない」という世帯主は、残された家族が生活できるように定期保険など掛け捨ての保険を検討してみてください。

大きなお金が必要なリスクは生命保険でカバーし、比較的かかるお金が小さなリスクは貯蓄でまかなうと良いでしょう。

働けなくなったときに固定費を払えない方

病気やケガで働けなくなったときに固定費を支払う貯金がない方は、生命保険の必要性が高くなります。

受け取れる保険金で固定費の不足分を補えるため、今貯金が不足している方も働けないときのリスクに備えられるでしょう。

公的保険制度は受ける医療サービスの一部を負担してもらえる制度で、お金を受け取れるわけではありません。

貯金が足りていないなら、固定費の支払いが間に合わない可能性があります。

しかし民間保険に加入していれば用途自由なお金を受け取れるので、不足している固定費の支払いに充てられます。

貯金ができておらず固定費を支払えないリスクがある方は、一時的に生命保険で備えてみてください。

個人事業主・フリーランスの方

個人事業主・フリーランスの方で受けられる保障

個人事業主・フリーランスの方は、生命保険の必要性が高くなります。

会社員と比較して利用できる公的保険制度が少なく、自助努力でリスクに備えなければならないからです。

例えば……

会社員は傷病手当金や出産手当金を活用できますが、個人事業主・フリーランスは利用できません。

無保険かつ公的保険制度に頼りきりだと、手元のお金が足りず借金する可能性があります。

個人事業主・フリーランスの方は、今の貯蓄状況を考慮しながら必要な保険はないか確かめてみてください。

年金だけでは老後資金が足りない方

年金だけでは老後資金が不足しているなら、生命保険の活用がおすすめです。

個人年金保険や終身保険(解約返戻金)で老後資金を用意できるため、お金が必要になる数十年前に加入していれば老後資金を補てんできるでしょう。

生命保険で老後資金を積み立てるときは、時間をかけて保険料を払いながら用意します。

加入してすぐ用意できるわけではないため、いち早く加入して積立をはじめてください。

三大疾病などに対してリスクを感じている方

がん・心筋梗塞・脳卒中の三大疾病に対してリスクを感じているなら、生命保険の加入がおすすめです。

がん保険や三大疾病保障保険があり、加入した段階で数十万円から数百万円の保障を用意できます

「親族にがんになった方がいる」「友人が若年性のがんにかかった」という方は、三大疾病に対してリスクを感じているでしょう。

がんなど大きな病気に一度かかってしまうと保険に加入できなくなる可能性もあるので、年齢を重ねて病気にかかるリスクが高くなる前に備えてみてください。

生命保険の必要性が低い人の特徴を紹介

生命保険は全員必要なものではなく、万が一の際に経済的に苦労する可能性がある方が必要なサービスです。

「自分は生命保険の必要性を感じていない」という方は、下記の特徴に当てはまるか確認してみてください。

家族に残せる遺産が十分にある方

家族に残せる遺産が十分にある方は、生命保険は必要ありません。

保険は万が一に備えて加入するものであり、経済的な不安がないなら生命保険で備える必要はないからです。

特に世帯主の方は、今の資産で残された家族が生活を立てなおせるかシミュレーションしてみましょう。

生活費や必要な教育資金を算出して、手元にある資産でまかなえるか確認してみてください。

病気やケガで働けないときの貯金が貯まっている方

病気やケガで働けないときの貯金が貯まっている方は、生命保険(特に医療保険)は必要ありません。

生存中のリスクに対してお金を用意できているため、保険料を支払う必要はないからです。

働けないときの貯蓄を用意できているなら、保険料ではなく今の生活や資産運用にお金を使いましょう。毎月数千円自由お金を使えます。

独身の方

独身で養っている家族がいないなら、保険の必要性は少ないでしょう。

養っている家族もおらず、自分に万が一のことがあっても経済的な損失は小さいからです。

全日本葬祭業協同組合連合会の資料によると、葬儀にかかる平均費用は約200万円でした。

この金額を用意できていれば、万が一のことがあっても親族に金銭的な負担を負わせる心配もありません。

独身で200万円程度用意できている方は、生命保険に加入せず資産運用や趣味にお金を使ってはいかがでしょうか。

生命保険はいらない?統計データから加入率を分析

生命保険はいらないと考えている方は、統計データを確認してみましょう。

生命保険文化センターの調査結果をもとに生命保険の加入率を紹介するので、参考にしてみてください。

生命保険の加入率にまつわる統計データ

男女別の加入率

男女別の加入率
性別男性女性
加入率77.6%81.5%
参照元:生命保険文化センター

男女別で加入率をまとめると、女性のほうが約4.0%多く加入しているとわかりました。

男女ともに加入率は75.0%を超えていて、多くの方が保険で万が一に備えています。

生命保険に加入していない男性は「加入率は女性よりも低いから」と安心してはいけません。

特に世帯主の男性は残された家族のためにも、生命保険で万が一に備えておくことが重要です。

生命保険に加入していない約2割の方は、経済的に不安がないか将来への備えを怠っている可能性があると考えられます。

将来への備えができていないなら、生命保険の加入を検討してみてください。

年齢別の加入率

年齢別の生命保険加入率_生命保険いらない
年代男性女性
20歳代46.4%57.1%
30歳代81.5%82.8%
40歳代86.1%86.3%
50歳代86.9%87.8%
60歳代85.8%86.5%
70歳代72.5%78.8%
参照元:生命保険文化センター

生命保険の加入率を年齢別にまとめると、男女ともに50代の加入率が最も高いとわかりました。

とはいえ30代から60代の子供がいて責任が重くなる世代はいずれも8割以上の加入率と、高水準で生命保険を用意しています。

「子供が独り立ちするまで」「高校卒業するまで」など、子供の成長を軸に生命保険に加入する期間を設定するのも一つの手です。

年齢重ねると、世帯主の退職や本人の病気などを機に保険を解約(保険金の支払い)する層も出てきます。

生命保険の必要性を感じた方は、いつまで保険を持ち続けるか期限を決めてみてください。

加入する保険や期間が定まらないなら、保険相談窓口を活用してみましょう。

生命保険の保険金額の推移

生命保険の保険金額の推移
年代男性女性
全体1,373万円647万円
20歳代1,001万円751万円
30歳代2,065万円768万円
40歳代1,883万円807万円
50歳代1,629万円737万円
60歳代1,071万円507万円
70歳代582万円395万円
参照元:生命保険文化センター

生命保険の保険金額は、30代から40代をピークに減少していく傾向にあります。

なぜこの形になるのかというと、結婚や出産などライフステージの変化が20代後半から30代にかけて起こるからです。

基本的に生命保険は、結婚や出産など家族が増えたタイミングで保障額を大きくします。

その後子供の独立や退職に合わせて、保険金額を小さくするものだと理解しておきましょう。

あくまでも保険金額は参考値なので、残された家族や自分が必要な金額だけ用意してください。

生命保険の必要性を確かめたいなら保険相談窓口の活用がおすすめ

生命保険の必要性を自分で判断できない方は、保険相談窓口への相談がおすすめです。

現在の資産状況やライフステージで生命保険は必要ないか、FPが客観的にアドバイスしてくれます。

おすすめの保険相談窓口を3社紹介するので、自分の判断に自信を持てない方は参考にしてみてください。

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出典:保険ライフ

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出典:保険見直しラボ

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出典:保険クリニック

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生命保険がいらないと考えている方によくある質問

生命保険に入っていない人はいる?

生命保険に加入していない方は、全世代の合計で2割程度います。例えば人口10万人の地域であれば、8万人が加入していて2万人が無保険の状態です。

生命保険に入っていない30代の割合は?

30代で生命保険に加入していない方は2割程度です。男性は81.5%、女性は82.8%が加入しています。特に結婚して子供ができた方は、生命保険の加入を検討してみてください。

生命保険は何のためにあるの?

生命保険の目的は、将来のリスクに備えることです。世帯主が死亡したときの収入減や老後や教育資金の用意など、商品によって備えられるリスクは異なります。

生命保険の必要性を確かめてみよう

生命保険の必要性は、個人の家庭環境や資産状況によって異なります。

世帯加入率89.8%のデータからもわかるように、加入しなくても経済的に困窮しない方は多くありません

死亡保険や医療保険は、加入した段階で数十万円から数億円の保険金を用意できます。貯蓄ができるまでの期間だけ、最低限の金額を用意するのも一つの手でしょう。

「生命保険に加入したくないけれどもなんとなく必要な気がする」と悩んでいる方は、保険相談窓口に相談してみてください。

資産状況やライフプランをもとに、専門家が生命保険は必要なのか診断してくれます。

監修・執筆者

株式会社ふるさと本舗 - 保険相談編集部のアバター 株式会社ふるさと本舗 - 保険相談編集部 株式会社ふるさと本舗 - 保険相談編集部
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