PR

お金を借りる方法を一挙紹介!即日希望・審査が通らない人でも借り入れるコツと注意点も解説

お金を借りる30の方法とその選び方とは?無職でも今すぐ借りられる方法はある?

「お金を借りたいけれど、どこから借りたらいいのかわからない」

「自分に合ったお金を借りる方法を知りたい」

「借金するのは怖いイメージがあるけれど大丈夫かな」

このような悩みを抱えてる方も多いのではないでしょうか。

お金を貸してくれるのは、銀行や消費者金融だけではありません。他にもさまざまな方法で借入が可能です。それぞれの特徴を理解して、自分のライフスタイルに合った方法を使うことが上手にお金を借りるポイントです。

この記事では、カードローンをはじめさまざまなお金を借りる方法について紹介しています。また、借金を完済するための注意点についても解説していますので、ぜひ資金繰りの参考にしてみてください。

お金を借りる方法概要
  • お金を借りる前に必ず確認しておくべきポイント
  • お金を借りるなら低金利で安全性が高めなカードローンの利用がおすすめ
  • 即日でお金を借りる際の流れを3パターンで紹介
  • 公的融資等を利用して国や地方自治体からお金を借りる方法
  • お金を借りた後から完済するまでの注意点
目次

【要確認】本当に今すぐお金を借りる必要があるのか見直しましょう

大前提として、お金はできる限り借りないことをおすすめします。どうしても借りる必要がある場合のみ借りるようにしましょう。お金を借りると、基本的に借りた金額に応じた金利を上乗せして返す必要があるため、結果的には借りた金額よりも多く支払う必要があります

一度に必要以上のお金を借りてしまうと、借金を返すために別の金融業者から借金をするといった負のスパイラルに陥る可能性も大きくなります。一度借金をするとこのような借金地獄にハマってしまう人も多いことを覚えておきましょう。

お金を借りる前に必ず確認しておくべきポイント

お金を借りる前に必ず確認しておくべきポイントについて解説します。

お金を借りる前に必ず確認しておくべきポイント
  • お金を借りる緊急性は高いのか
  • 借り入れ先は金融庁に登録済みの貸金業者や公的な金融機関であるか
  • 借り入れ額は余裕をもって返済できる金額であるか
  • 返済する際の利率(上限金利)が法外に高く設定されていないか
  • スムーズにお金を借りられるだけの信用が貯まっているか

お金を借りる緊急性は高いのか

本当にお金を借りる必要があるのかどうかをもう一度ゆっくり考えてみましょう。今すぐ借りる必要があるのか、どれくらいの額がいつまでに手元にあるべきなのかを洗い出してみてください。


緊急性が高いものの例としては、家賃や税金、光熱費の引き落としができない、病気やケガで一時的にまとまったお金が必要になった場合などです。一方、ギャンブルやなんとなくお金が足りないから、など重要度が低いものにお金を借りないようにしましょう。

借り入れ先は金融庁に登録済みの貸金業者や公的な金融機関であるか

お金を借りることを決めた場合は、必ず登録済みの登録済みの業者・金融機関を利用しましょう。「審査がない」「どのような金額でも貸してくれる」など甘い言葉に惑わされ、怪しい業者や闇金からは決して借りないようにしてください。


闇金に借りてしまった場合は、法外な金利を課せられたり、強引な取り立てをされたりなどトラブルに合うリスクが非常に高いです。登録済みの金融業者かどうかは「登録貸金業者情報検索サービス」で検索できるので、必ず確認するようにしましょう。

借り入れ額は余裕をもって返済できる金額であるか

借り入れ額は余裕をもって返済できる金額であるかどうかを確認しましょう。借りすぎると複数の金融業者からお金を借りて、返済ができなくなると多重債務者になってしまいます。

さらに返済が滞ると、何かしらの形で債権を整理しなければなりません。カードローンなどは便利に借りられますが、あくまでも「借金」であることを忘れないようにしてください。「いくら借りたいか」ではなく「いくらなら返せるか」を念頭において借り入れ額を決めましょう。

返済する際の利率(上限金利)が法外に高く設定されていないか

返済をするときの上限金利が高く設定されすぎていないかもチェックポイントです。貸金業を行うためには、財務局や都道府県への登録が必要です。


法律で定められている上限金率は年20%です。この金利を超える場合は、出資法違反となります。借り入れを検討している金融業者の金利が20%を超えている場合は、違法業者や闇金の可能性が高くなります。

スムーズにお金を借りられるだけの信用が貯まっているか

スムーズにお金を借りられるだけの信用があるかどうかも大切です。信用度のチェックポイントは次のとおりです。

信用情報のチェックポイント
  • 過去に金融トラブルを起こしていないか(ブラックリストに載っていないか)
  • クレジットヒストリーに毀損はないか
  • 収入状況や年齢は最低水準を満たしているか

クレジットヒストリーとは、クレヒスとも呼ばれ金融機関で共有されるクレジットカードやローンの利用履歴のことです。金融機関は信用情報機関に信用情報を照会し、審査を行っています。

支払い滞納や返済遅延などを行っていると、国内の信用機関を使用した審査に影響を及ぼす可能性があるので日ごろから注意しておきましょう。

お金を借りるなら低金利で安全性が高めなカードローンの利用がおすすめ

お金を借りるなら、低金利で安全性が高いカードローンの利用がおすすめです。

おすすめのカードローン
  • 在籍確認なしで即日借りる!大手消費者金融のカードローン
  • 低金利で安心して使える!大手銀行系カードローン
  • Web上で手続き完結!ネットバンク系カードローン
  • 銀行系より審査ハードルが低い!信販系カードローン
  • 審査が通らない時の味方!中小の消費者金融のカードローン

各カードローンのおすすめ会社も紹介するので、自分に合った会社を見つけてみてください。

在籍確認なしで即日借りる!大手消費者金融のカードローン

大手消費者金融のカードローンは、審査が早く即日融資に対応している会社が多いのが特徴です。銀行系や信販系のカードローンよりも早く融資を受けられるため、今すぐお金が必要な人に向いています。

在籍確認なしで利用可能なカードも多いため、利便性の高さも魅力だといえるでしょう。

大手消費者金融のカードローン
  1. アコム
  2. プロミス
  3. アイフル

アコム

アコム公式サイト
項目内容
融資までの時間融資まで最短30分
金利3.0%〜18.0%
無利息期間最大30日間(初回に限る)
利用限度額1万円〜800万円
公式HPhttps://www.acom.co.jp/

アコムは、融資までの時間が最短30分で即日融資が可能です。また、新規の申し込みでは30日間金利のサービスも行っています。

返済方法はインターネット・ATM・自動引き落としなど自分にあった方法を選択できます。

アコムでは「ACマスターカード」というカードローンにショッピング機能が付いたクレジットカードを利用可能です。カードはプラスチックカードだけでなくバーチャルカードも利用できるので、手元にカードがなくてもインターネットで利用できるところも重宝します。

プロミス

プロミス公式サイト
項目内容
融資までの時間最短25分
金利4.5%~17.8%
無利息期間最大30日間(初回に限る)
利用限度額1〜500万円
公式HPhttps://cyber.promise.co.jp/APA01X/APA01X01

プロミスは、即日融資可能で最短25分で借りられるカードローンです。申し込みから借り入れ返済までアプリだけで完結できるところも特徴です。

また、プロミスを利用するとVポイントを貯められます。Vポイントは1ポイント1円での買い物などに利用でき、景品や他社のポイントに交換も可能です。Vポイントは利息200円ごとに1ポイント獲得できます。

プロミスを利用しているうちにVポイントも貯まっていくので、カードローンでポイントを貯めたい人にもおすすめです。

アイフル

アイフル公式サイト
項目内容
融資までの時間最短20分
金利3.0%~18.0%
無利息期間30日間(初回に限る)
利用限度額800万円
公式HPhttps://www.aiful.co.jp/

アイフルは、融資までの時間が最短20分とスピーディーにお金を借りたい人に向いているカードローンです。スマホローンに対応しており、来店や郵送物なしで申し込めるところも特徴です。


基本的に申し込み時の在籍確認を電話で行っていないので、会社や自宅に連絡して欲しくない人にも申し込みやすいでしょう。 新規ユーザーの80%がスマホアプリを利用しており、アプリがあればカード不要でインターネットや提携ATMで取引が可能です。

低金利で安心して使える!大手銀行系カードローン

大手銀行系カードローンは、消費者金融系や信販系と比較して金利が低めなところが特徴です。できる限り金利を低く借りたい人に向いています。

低金利で安心して使える大手銀行系カードローン
  • 三井住友銀行カードローン
  • みずほ銀行カードローン
  • 三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行公式サイト
項目内容
審査完了までの時間最短翌営業日
金利1.5%~14.5%
無利息期間なし
利用限度額10万円~800万円
公式HPhttps://www.smbc.co.jp/kojin/cardloan/

三井住友銀行カードローンは、三井住友銀行の普通預金口座不要で申し込めるカードローンです。毎月の返済額は2,000円からと少額の返済にも対応しています。

また、三井住友銀行だけでなく提携コンビニのATMも手数料0円で利用できるのも特徴です。カードレスでの利用にも対応しているので、カードが届くのを待ちたくない、カードを増やしたくないという人は利用してみるとよいでしょう。

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行公式サイト
項目内容
融資までの時間最短翌営業日
金利2.0%~14.0%
無利息期間なし
利用限度額10万円~800万円
公式HPhttps://www.mizuhobank.co.jp/retail/products/loan/card/index.html

みずほ銀行カードローンは、来店や郵送不要で申し込めるカードローンです。利用限度額に応じて金利は変動しますが、みずほ銀行で住宅ローンを契約中の人にはさらに安い金利で借り入れできます

また、みずほ銀行の口座を持っていなくても、パソコンやスマホから24時間申し込みを受け付けています。さらに申し込み時に必要な書類は運転免許証など1つだけの「かんたんお申込」にも対応しているのも特徴です。50万円以下の利用限度額なら「かんたんお申込」が利用できるので、少額融資を希望の人に向いています。

三菱UFJ銀行カードローン(バンクイック)

三菱UFJ銀行公式サイト
項目内容
融資までの時間審査状況により翌日以降になる場合がある
金利1.8%~14.6%
無利息期間なし
利用限度額10万円~500万円
公式HPhttps://www.bk.mufg.jp/kariru/banquic/index.html

三菱UFJ銀行カードローンは、月1,000円からの少額返済に対応しています。金利は最低1.8%と高額利用をする予定の人には低い金利が適用されます。また、三菱UFJ銀行だけでなくセブン銀行やローソンなどのATMも無料で利用可能です。

専用のスマホアプリも提供しているので、三菱UFJ銀行の普通預金口座を持っていればスマホからも借り入れや返済を行えます。三菱UFJ銀行の口座を持っている人は便利なカードローンだといえるでしょう。

Web上で手続き完結!ネットバンク系カードローン

ネットバンク系カードローンは、借り入れから返済まで全てネットで完結できるのが特徴です。金利も消費者金融系のカードローンと比較すると低めに設定されています。

ネットショッピングなどインターネットを利用する機会が多い人におすすめです。

Web上で手続き完結なネットバンク系カードローン
  • 楽天銀行カードローン
  • セブン銀行カードローン
  • イオン銀行カードローン

楽天銀行カードローン

楽天銀行公式サイト
項目内容
融資までの時間数日間(明確な日数の記載はなし)
金利1.9%〜14.5%
無利息期間なし
利用限度額800万円
公式HPhttps://www.rakuten-bank.co.jp/loan/cardloan/

楽天銀行カードローンは、楽天グループが提供しています。楽天会員ランクに応じて審査の優遇サービスを行っているのも特徴です。日ごろから楽天市場などの楽天サービスを利用している人ならさらにお得に利用できます。

借入限度額は800万円で、借り換えにも向いている金利設定も魅力です。無利息期間はありませんが条件を達成すると楽天ポイントがもらえるキャンペーンなども行っています。

セブン銀行カードローン

セブン銀行公式サイト
項目内容
融資までの時間最短翌日~3営業日
金利12.0%〜15.0%
無利息期間なし
利用限度額300万円(※審査の上決定)
公式HPhttps://www.sevenbank.co.jp/personal/netbank/deposit_loan/loan/

セブン銀行カードローンは、契約から借り入れまで全てアプリで完結できます。全国26,000台以上あるセブン銀行で24時間、365日手数料無料で利用できます。キャッシュカードが届く前に取引できるので、契約後すぐに取引を行いたい人にもおすすめです。

また、初回の利用限度額は50万円と少額に設定されており、借りすぎを防止できるところもポイントです。そのため、50万円を借り入れした際の金利も15%と一般的なキャッシングサービスよりも低めに設定されています。

イオン銀行カードローン

イオン銀行公式サイト
項目内容
融資までの時間数日間(明確な日数の記載はなし)
金利3.8%~13.8%
無利息期間なし
利用限度額10万円~800万円
公式HPhttps://www.aeonbank.co.jp/

イオン銀行カードローンは、年会費やコンビニATM手数料無料で利用できます。イオン銀行の普通預金口座を持っていれば、新規の申し込みに限り振込融資も利用可能です。

返済はATM返済・イオン銀行の口座引き落としのほか、他の金融機関の口座引き落としにも対応しています。イオン銀行口座では自動引き落としにも対応しており、口座を持っている人であればさらに便利に利用できる特典もついています。

銀行系より審査ハードルが低い!信販系カードローン

信販系カードローンは、銀行系のカードより審査のハードルが低めなのが特徴です。即日融資に対応しているものもあり、優待サービスなども手厚いものが多いです。

銀行系のカードよりも審査が通りやすく、特典が付いたカードローンを探している人に向いています。

銀行系より審査ハードルが低い信販系カードローン
  • JCB CARD LOAN FAITH
  • クレディセゾン MONEY CARD GOLD

JCB CARD LOAN FAITH

JCB CARD LOAN FAITH公式サイト
項目内容
融資までの時間最短即日
金利4.4%~12.5%
無利息期間最大2.5カ月(キャンペーン実施時・初回のみ)
利用限度額500万円
公式HPhttps://www.jcb.co.jp/loancard/faith.html

JCBCARDLOANFAITHは、JCBが提供しているカードローンです。24時間ウェブ申し込み可能で最短即日で審査が完了します。

金利は最大12.5%と低めで借り換えやおまとめローンにも向いているといえるでしょう。さらに入会すると最大2.5カ月分の利息をキャッシュバックするキャンペーンなども実施しています。キャンペーンはホームページで告知されているので、チャンスを見逃さないようにしておくとよいでしょう。

クレディセゾン MONEY CARD GOLD

MONEY CARD GOLD公式サイト
項目内容
融資までの時間最短即日
金利6.47%~8.47%
無利息期間最大2カ月分キャッシュバック(新規に限る)
利用限度額300万円
公式HPhttps://loan.saisoncard.co.jp/cards/cardgold.html

クレディセゾン MONEY CARD GOLDは、2つの融資コースを設けており優待金利を実施しているのが特徴です。

支払い方法は「口座引き落とし」と「ATM・振り込み」の2種類に対応しています。ATMの利用手数料はいつでも無料です。新規の契約で最大2カ月分の金利が実質0円になるキャッシュバックキャンペーンを行っています。入会から3カ月後の支払日までに返済した分の利息なので、契約したらしっかり返すことをおすすめします。

審査が通らない時の味方!中小の消費者金融のカードローン

中小規模の消費者金融のカードローンは、審査方式が大手の消費者金融と違うため審査が通らない時の味方となるのが特徴です。

大手よりも柔軟に対応してもらえる可能性が高いため、大手の審査に落ちてしまった場合に相談してみるとよいでしょう。

審査が通らない時の味方中小の消費者金融のカードローン
  • キャッシング エイワ
  • セントラル

キャッシング エイワ

エイワ公式サイト
項目内容
融資までの時間明確な日数の記載はなし
金利17.9507%~19.9436%
無利息期間なし
利用限度額50万円
公式HPhttps://www.eiwa.jp/

キャッシングエイワは、最大融資額50万円の少額融資を行っています。必要最低限の金額を融資することにこだわりを持っている会社です。返済方法は、返済額が毎月一定の戻り均等返済方式を採用しています。

また、申し込みは対面式で必ず直接話を聞いてから融資を行うのをモットーとしています。初めての借り入れで不安な人もしっかりと話を聞いてくれるので、納得した上で申し込みができるでしょう。主婦やパートでも借り入れできるレディースローンも提供しているので、少額融資を受けたい女性にもおすすめです。

セントラル

セントラル公式サイト
項目内容
融資までの時間最短即日
金利4.80%~15.0%
無利息期間最大30日間(初回に限る)
利用限度額1万円~300万円
公式HPhttps://011330.jp/

セントラルは創業50周年以上を誇る老舗の中小金融業者です。大手の消費者金融と同じく初回は最大30日間金利無料や、Web申し込みによる即日融資などにも対応しています。

1万円から1,000円単位で融資できるので、お給料日まで少しだけ足りないなどの少額借り入れをしたい人にも向いています。また、「Cカード」を発行しており全国のセブン銀行ATMで借り入れや返済が可能です。

即日でお金を借りる際の流れを3パターンで紹介

ここでは即日でお金を借りる時の流れを3つのパターンで紹介します。

即日でお金を借りる際の流れ
  1. 申し込みを行う
  2. 必要書類をそろえる
  3. 審査結果を待つ
  4. .契約する

1.申し込みを行う

カードローンの申し込みを行います。おもな申し込み方法は以下のとおりです。

おもな申し込み方法3選
  • インターネットでオンライン契約
  • 無人契約機で契約
  • 電話申し込みで契約

必ず即日融資を行いたい場合は、インターネットからの申し込みがおすすめです。それぞれの申し込み方法で即日融資に対応できる時間帯が異なります。申し込む前に各金融機関のホームページやカスタマーサービスにて確認しておくことをおすすめします。

2.必要書類をそろえる

申し込み書を提出したら、本人確認書類や収入証明書など会社に定められた必要書類を提出します。本人確認書類は運転免許証マイナンバーカード、健康保険証などが利用可能です。

また、収入証明書は借入希望額が50万円を超える場合に求められます。これらの必要書類はあらかじめそろえておき申し込み時にはスムーズに提出できるように準備しておきましょう。

3.審査結果を待つ

金融機関でお金を借りるには必ず審査を通過しなければなりません。金融機関は提出された書類をもとに、申し込み書の信用情報を照会し融資に問題ないかを判断します。審査の際は所定の方法で在籍確認も行われます。

審査結果までの時間は会社や借入方法によっても異なりますが、即日融資に対応している場合は約20分から30分で審査結果が判明する金融機関が多いです。

4.契約する

審査に通過したら契約手続きに移ります。それぞれ申し込み方法別に契約方法を紹介します。

4-1.Web完結のオンライン契約をする

Web完結型では24時間365日受付している場合が多く、スマホやパソコンから好きな時間に申し込めます。必要書類は画面の案内に従いアップロードで提出します。

審査結果はメールで返信されるケースが多いです。審査結果を受け取ったら契約手続きに移ります。カード発行の有無は会社によって異なりますが、カードレスの場合は郵便物なしにすることも可能です。

契約が完了したら、希望の金融機関の口座に振り込みを行ってもらえます。

4-2.無人契約機で契約する

無人契約機での契約は、画面案内に従い操作を進めます。必要書類は自動契約機の所定の場所にセットすると自動で読み取りが始まります。全ての書類の提出が完了したら審査が始まるので審査結果をその場で待ちましょう。

審査通過後は契約が成立し、その場でローンカードが発行されます。契約内容の確認書も受け取れるので忘れずに持ち帰りましょう。ローンカードを使用して提携ATMで希望金額の借り入れができるようになります。

4-3.電話申し込みで契約する

申し込み専用フリーコールに電話をかけ、オペレーターと対話をしながら契約します。オペレーターからは個人情報など審査のための質問が行われます。審査結果もその場で伝えられる会社が多いですが、折り返しの場合は審査結果を待ちましょう。

本人確認書類などを希望する方法で提出します。提出方法はインターネット経由のアップロードや自動契約機で行います。ローンカードを入手したら提携ATMで借り入れできます。また会社によっては登録した金融口座への振り込みも可能です。

すでに借り入れ先がある場合は借り換えやおまとめローンも検討する

おまとめローンとは複数の金融機関からの借り入れを1つにまとめるローン商品です。

また、おまとめローンと似ているもので借り換えローンもあります。借り換えローンは既存の借り換えを新しい借り入れ先に変更するローンのことです。

おまとめローンや借り換えのメリットは、毎月の返済額を減らせる可能性があるところです。バラバラに借りた場合の金利の合計と一緒におまとめした場合の金利を比較すると、おまとめにした場合の方が金利が安くなります。

そのため、現在借りているローンより金利が安い会社に乗り換えれば、支払い総額が安くなるので、検討する価値があるといえるでしょう。

カードローン以外で金融機関からお金を借りる方法を紹介

お金を借りる方法は、カードローンだけではありません。ここではカードローン以外で金融機関からお金を借りる方法を紹介します。

カードローン以外で金融機関からお金を借りる方法
  • 各銀行のフリーローン(無担保ローン)
  • 共済組合の貸し付け
  • JAバンク(農協)のネットローン
  • クレジットカードのキャッシング枠利用
  • 法人・個人事業主向け|ビジネスローン

各銀行のフリーローン(無担保ローン)

フリーローンとは、お金を借りる目的を自由に決定できるローンのことです。

カードローンと違い、融資の回数が1回のみであるのが特徴です。金利を比べてみるとフリーローンの方が低めに設定されています。金利は返済期間が長いほど負担になるため、金利の低さもフリーローンのメリットだといえます。また、住宅ローンと併用すると金利が差があるサービスを提供する金融機関もあります。

利用限度額の高さもフリーローンの特徴です。カードローンでは最高限度額800万円程度が相場ですが1,000万円借り入れ可能としている会社も多く存在します。

各銀行のフリーローン(無担保ローン)
  • ろうきん
  • 住信SBIネット銀行多目的ローン
  • 三井住友銀行フリーローン(無担保型)

金融機関によってサービスに特徴があるので、自分に合ったフリーローンを選んでみましょう。

共済組合の貸し付け

共済組合の貸し付けとは、公務員(国家・地方)が加入する組合からお金を借り入れ可能な仕組みのことです。

共済組合の貸付を行っている団体の具体例は次のとおりです。

共済組合のメリットは金利の低さです。消費者金融の金利が18%、銀行系のカードローンでは14.6%程度と考えた場合、共済組合の金利は1.26%と破格の安さを誇っています。

借り入れの目的は自動車の購入や住宅資金、災害にあった時などある程度限定されています。とはいえ、目的が合っていて公務員であれば、優先的に借り入れを検討したい貸付先だといえるでしょう。

JAバンク(農協)のネットローン

JAバンク(農協)のネットローンは、他の金融機関よりもローンの種類が豊富で自分にあった使用目的を選べるのが特徴です。

JAバンク(農協)のネットローンのおもな商品は次のとおりです。

JAバンク(農協)のネットローン
  • マイカーローン
  • 教育ローン
  • 多目的ローン
  • フリーローン
  • カードローン

ローンの種類によって金利や限度額も様々です。また店舗によっても扱っているローンの種類が違うため、事前に利用したいローンに利用店舗が対応しているかどうかも確認しておきましょう。

JAバンクのネットローンは連帯保証人や担保も不要です。平均的な金利も低めなので、目的にあった商品があれば利用を検討してみてもよいでしょう。

クレジットカードのキャッシング枠利用

クレジットカードを持っていれば、カードのキャッシング枠を利用する方法もあります。

キャッシング枠とは、クレジットカードを利用して現金を借り入れる時の限度額のことです。

クレジットカードを契約した時にキャッシング枠を入れれば、キャッシング枠内で自由に現金の借り入れができます。借り入れる際に審査も必要がないため、借りたい時にすぐに対応できる点がメリットです。おもな利用方法は、指定口座への振り込みやATMでの引き出しとなります。

ただし、気軽に借りられる一方、利息は比較的高額なため最終的に支払い金額が予定より多くなってしまう可能性もあるので注意しましょう。

法人・個人事業主向け|ビジネスローン

ビジネスローンとは、法人や個人事業主向けの事業資金を専用に取り扱うローンのことです。

ビジネスローンと個人向けのカードローンとのおもな違いは以下のとおりです。

ビジネスローンと個人向けのカードローンの違い
  • ビジネスローンは事業者向け、カードローンは個人向け
  • 資金の使い道が異なる
  • 引き落とし口座がビジネス用口座となる
  • ビジネスローンのほうが審査が厳しい

ビジネスローンは、事業を行っていない個人は申し込めません。借り入れ金の使用目的は事業の立ち上げ資金、設備投資、支払いなど事業に関わる資金に限定されます。またビジネスローンは個人向けのカードローンと違い総量規制の対象にはなりません。そのため年収の3分の1を超えた資金を調達することも可能です。

また、融資金額が多くなるビジネスローンは、個人用のカードローンと比べて審査が厳しくなる傾向にあります。引き落とし口座もビジネス用となるのが特徴です。

公的融資等を利用して国や地方自治体からお金を借りる方法

公的融資などを利用して国や自治体からお金を借りる方法もあります。ここではおもな方法を4つ紹介します。

公的融資等を利用して国や地方自治体からお金を借りる方法
  • 生活福祉資金貸付制度を利用する
  • 日本政策金融公庫から開業資金を借りる
  • 勉学に励むために奨学金を借りる
  • 善意銀行の貸付を利用して借りる

生活福祉資金貸付制度を利用する

生活福祉資金貸付制度とは、国民の生活を守ることを目的とした公的な貸付制度です。

返済能力が低い、ブラックリストに登録されているなど、消費者金融や銀行からお金を借りられなかった人でも利用できます

また目的別の貸付を行っていないため、無利子で借りられるところが大きな特徴です。生活福祉資金貸付制度を受けるには「本当にお金に困っている」ことが条件です。そのため一定の収入があり、ある程度の返済能力があると判断された場合は貸付を受けることはできません。


さらに生活保護や失業保険などすでに他の公的支援を受けている人も対象外です。とはいえ生活福祉貸付金にも返済の義務があるため、返済能力が全くない人も貸し付け対象外となります。

日本政策金融公庫から開業資金を借りる

日本政策金融公庫とは、国が100%出資をしている金融機関です。「国民生活事業」「中小企業事業」「農林水産事業」の3つの事業内容に分かれており、それぞれ融資制度を設けています。

例えば開業資金を借りたい場合は「国民生活事業」の管轄です。日本政策金融公庫の支援制度は銀行や他の金融機関からの融資を受けにくい人へのサポートの役割も担っています。

また、借り入れには所定の審査を通過する必要があります。審査には面談も含まれているため借り入れを希望する場合は、しっかりと準備をしておきましょう。

融資の種類も多いので、借り入れを検討している人は一度パンフレットなどで確認しておくことをおすすめします。

勉学に励むために奨学金を借りる

大学への進学など勉学のための資金を借りたい場合は奨学金も検討してみましょう。奨学金は大きく分けて「公的奨学金」「民間奨学金」の2種類があります。

さらに、奨学金は大学卒業後に返済する必要がある「対応型」と返済しなくてよい「給付型」があります。例えば日本学生支援機構では、対応型がさらに利子の有無で分かれています。採用されるかどうかは学力と家計双方の基準を満たす必要があり、無利子の奨学金はさらに採用基準が厳しくなります。

日本学生支援機構では、給付型の奨学金も取り扱っていますが、対象は住民税非課税世帯またはそれに準ずる世帯となります。
奨学金の対象者は学生です。使用用途は制約されていないものが多いですが、計画的に使用することが大切です。

善意銀行の貸付を利用して借りる

善意銀行は、ボランティアの寄付で成立しているため無利子で借り入れ可能です。利益を目的とせず、困窮している人のための小口融資を行っています。

おもな善意銀行は次のとおりです。

善意銀行
  • 東京善意銀行
  • 熊本善意銀行
  • 徳島県善意銀行

借り入れ可能額は、地域によって異なっており、1~10万円以内で決定されます。善意銀行の借り入れ条件は、生活に困っていることです。それぞれ審査方法なども異なるため、まずは地域の善意銀行に問い合わせてみるとよいでしょう。

自身の資産を担保にしてお金を借りる方法もある

自分に資産がある場合は、担保にしてお金を借りる方法もあります。代表的な方法について解説します。

自身の資産を担保にしてお金を借りる方法
  • 不動産を担保にする
  • 生命保険を担保にする|契約者貸付
  • ゆうちょ銀行の定額貯金を担保にする|貯金担保自動貸付け
  • 自動車やバイクを担保にする
  • 金品を担保にする|質屋

不動産を担保にする

不動産を担保にする場合は、大きく分けて「不動産担保ローン」と「リバースモゲージ」の2種類があります。それぞれについて解説します。

不動産担保ローン

不動産担保ローンとは、住みながら自宅を担保にして融資を受ける商品のことです。不動産担保ローンの特徴は次のとおりです。

不動産担保ローン
  • 楽天銀行不動産担保ローン
  • スター不動産担保ローン
  • 住信SBIネット銀行不動産担保ローン

不動産担保ローンとリバースモーゲージは、いずれも自宅など不動産を担保としているところは同様です。不動産担保ローンは元本と利息を毎月返済し、支払いできなくなった場合は、不動産が売却されます。不動産担保ローンは、一般的なローンと同じく完済を目的としているのが特徴です。

リバースモーゲージ

リバースモゲージは、融資の受け方と返済などが不動産担保ローンと異なります。リバースモーゲージの特徴は次のとおりです。

リバースモーゲージ
  • JAリバースモーゲージローン(頼れるわが家)
  • リ・バース60
  • リバースモーゲージ 「充実人生」

不動産担保ローンとの大きな違いは、リバースモゲージは売却を前提としているところです。利息のみを返済しているため完済する可能性は低く、死亡したときに不動産を売却します。家族に不動産を残す必要がない場合におすすめです。

生命保険を担保にする|契約者貸付

生命保険に加入しているなら、契約者貸付も利用できます。

契約者貸付とは、契約を解除した際に支払われる還付金を一定の範囲内で借りられる仕組みです。

契約者貸付を利用できるのは、契約者本人のみとなります。契約者貸付を受けるために保険を解約する必要はありません。

また、保険会社によって異なりますが金利は2~6%程度とカードローンなどと比較して金利が低いところが特徴です。借り入れに審査もなく、申し込むとすぐに融資を受けられます。

契約者貸付が利用できる保険の例は次のとおりです。契約者貸付の予定がある人は、契約時に確認しておきましょう。

生命保険を担保にする|契約者貸付
  • 終身保険
  • 養老保険
  • 学資保険

ゆうちょ銀行の定額貯金を担保にする|貯金担保自動貸付け

ゆうちょ銀行は、定額貯金を担保に貸付を行う「貯金担保自動貸付け」を行っています。ゆうちょ銀行に貯金がある人はこちらを利用するのもよいでしょう。

貸付金額の上限は預金金額の90%以内で、総合口座1口につき300万円までとなります。貯金担保自動貸付けの利用後は、担保にする貯金の種類に準じた貸付金利が適用されます。

【貸付金利】
担保定額貯金が担保の場合:返済時の約定金利(%)+0.25%
担保定期貯金が担保の場合:預入時の約定金利(%)+0.5%

参考:ゆうちょ銀行

返済期間が長くなるほど貸付利子が増えていくので、返済金額を抑えるためにもできる限り早い完済を目指していきましょう。

自動車やバイクを担保にする

自動車やバイクを担保にしてもお金を借りられます。カードローンと違い総量規制の対象外となるので、年収の3分の1以上の金額を借りることも可能です。そのため、ブラックなどでカードローンの審査に通らない人もお金を借りられる可能性があります。

車は担保に入れた時点で失うことはなく、そのまま乗り続けられます。ただし、不動産担保と同様に返済できない場合は、金融業者の名義となるので気を付けましょう。

また、金利は高く無担保ローン並みです。さらに担保にすると車の名義が変わってしまいます。これは他の金融業者に担保として出したり、売却したりしないための措置なので、避けられないといったことも注意しておくとよいでしょう。

金品を担保にする|質屋

金品を担保にして質屋からお金を借りる方法もあります。質屋は担保として預かった品物を査定して限度額を決定し、お金を貸し付けます。

借り入れしたお金の返済期限は3カ月です。借りたお金と金利を払えば品物は手元に戻ります。もし、払えなかった場合は担保の品物は質屋に所有権が移るかわりに、返済する必要がなくなるのが特徴です。

品物は手元になくなってしまうものの、催促や取り立てを受けることもないため、安全な借り入れ方法ともいえます。質屋で預けられる品物は、貴金属、ブランド品、時計、宝石、パソコン、カメラなどです。

お金を借りた後から完済するまでの注意点

お金を借りたら、必ず返済する必要があります。完済するために覚えておきたい注意点は次のとおりです。

お金を借りた後から完済するまでの注意点
  • 毎月の返済日と金額を確認して遅延しないようにする
  • 既存ローンの返済や新たな借り入れのために複数社にまたがることは避ける

毎月の返済日と金額を確認して遅延しないようにする

毎月の返済日と金額は必ず確認しましょう。返済日に遅延すると、延滞の金利が上乗せされるだけでなく、信用情報にも傷がつくので注意が必要です。

返済が1日でも遅れると、遅延損害金が発生します。延滞金の金利は通常よりも高く設定されており、滞納した金額を完済するまで続くので、放置すると総支払額が徐々に増えてしまう仕組みです。

また、支払いの遅延が2~3カ月継続していると、信用情報にブラックリストとして登録されます。数日の遅延ではブラックリストに載ることはないので、うっかりミスで返済日に遅れてしまった場合は、速やかに返済額と遅延損害金を支払いましょう。

既存ローンの返済や新たな借り入れのために複数社にまたがることは避ける

複数のカードローン会社から借りるのはやめましょう。各社から金利を取られるので結果的に支払う金額が多くなります。

返済が厳しいからといって、さらに別のカードローンを借りると多重債務のリスクが高くなります。すでに複数社と契約している場合は、前述した借り換えやおまとめローンを活用して、1つにまとめて金利を抑えるのがおすすめです。

また、短期間にカードローンの申し込みを複数行っていると、信用情報に「お金に困っている」という印象が付き審査にも影響を与える可能性があります。今後の信用情報のためにもカードローンは1社に絞っておくようにしましょう。

家族や勤務先など身内からお金を借りるのはトラブルの元なので極力控える

家族や勤務先など身内からお金を借りるのはトラブルの元となるため、極力控えたほうがよいでしょう。どうしてもお金を借りたい場合、最終手段として身近な人に頼ってしまいがちです。


しかし、どんなに親しい間柄でも金銭トラブルが発生すると、一瞬で人間関係を壊してしまうリスクがあります。もし貸してもらうなら必ず借用書を作成し、必要最低限の金額のみを借りるにとどめておくことが大切です。

お金を借りるなら安全な方法で必要最小限の利用にとどめましょう

お金を借りるときに意識しておきたいポイントは、必要最小限の金額を安全性の高い方法で利用することです。また、自分の状況と必要な金額をしっかり見据えて、適切な借り入れ方法を選ぶことが大切です。お金を借りる際は、どれくらいなら余裕を持って返せるか?を常に考えながら行動すれば、ゆとりを持った返済を行えます。

また、本当にお金がなくて生活が苦しいときは、公的機関に頼るなどの方法があることも覚えておきましょう。本記事で紹介したさまざまなお金を借りる方法を参考に、上手にお金を借りてみてください。

目次