ネット証券会社おすすめ14選を徹底比較!初心者が知っておきたい選び方・始め方も紹介

ネット証券会社おすすめ14選を徹底比較!初心者が知っておきたい選び方・始め方も紹介のアイキャッチ

手数料の安さ、銘柄選びの自由度の高さなどから、ネット証券会社の口座開設を検討している方も多いのではないでしょうか。

投資初心者がネット証券を選ぶ際は、取引手数料の安さやNISA・iDeCo制度などに対応しているかどうかをチェックする必要があります。

しかしネット証券といっても近年は多数の会社が参入しており、どれを選べば良いか分からず、調べるのも難しいと感じる方が多いかもしれません。

そこで本記事では、これからネット証券の口座を開設したい方におすすめのサービスを14社に厳選して徹底比較しました。

口座開設前に知っておきたいネット証券の選び方についても併せて解説するので、本記事を読んであなたにピッタリのサービスを見つけましょう。

おすすめネット証券会社 – 概要
  • 初心者におすすめのネット証券会社14選
  • サービスを選ぶ際のポイント
  • ネット証券のメリット・デメリット
  • 口座開設の手順
目次

初心者必見!ネット証券会社を選ぶ際のポイント

はじめに、ネット証券会社を選ぶ際に見るべきポイントを解説します。

「ネット証券の種類が多くて選び方がわからない…」と悩んでいる方は、以下のポイントを重視してみましょう。

初心者が知っておきたいネット証券会社を選ぶときのポイント
  • 口座開設数が多く国内シェアが高い
  • シンプルな操作で使いやすい取引ツール・スマホアプリがある
  • 取引にかかる手数料が無料(安い)
  • NISA/つみたてNISAに対応している
  • 口座開設や売買実績に応じたポイント還元・金利優遇などの特典がある

口座開設数が多く国内シェアが高い

まずは口座開設数が多く、国内において高いシェア率を誇るネット証券会社で口座開設しましょう。

利用者の多いサービスには以下のようなメリットがあります。

利用者数の多いネット証券のメリット
  • 多くの人が使えるほど使い勝手が良い
  • 利用実績があるから潰れにくい
  • 利用者数が多いからサポート体制も厚く整っている場合が多い

多数のユーザーに支持され、利用されている大手のネット証券は、利便性と安全性に優れています。

例えば口座開設数が1,000万を超えるSBI証券は、取扱銘柄数や取扱外国株が多く、NISAやiDeCoにも対応した使い勝手の良い証券会社です。

口座を複数作ってもそれほどデメリットはないので、最初は利用者数の多く、安心できる証券会社を選びましょう。

シンプルな操作で使いやすい取引ツール・スマホアプリがある

取引をスムーズに行えるツールがあるかどうかも、ネット証券選びにおいて重要です。

近年ではスマートフォンアプリから手軽に取引ができる証券会社も多く、専用ツールの使いやすさで満足度が大きく異なります。

隙間時間にサクッと取引をしたい方は簡単操作で売買や情報収集ができるツール、本格的な取引がしたい方はブラウザ版並みの機能が搭載されたツールのあるネット証券を選ぶと良いでしょう。

例を挙げると、PayPay証券はわずか3タップで株式を購入できるスマホユーザー向けのツールを提供しています。

取引にかかる手数料が無料(安い)

取引コストをなるべく抑えたい方は、取引にかかる手数料が安い、あるいは無料のネット証券を選んでください。

株式の取引時は基本的に手数料が発生するため、取引を頻繁に行う場合は手数料が想定よりも高くなる可能性があります。

取引にかかるコストを抑えられれば、その分資金を投資に回せて、より大きな利益を狙えます。

多くのネット証券では「1約定ごとの取引手数料」と「1日の合計金額でかかる手数料(1日定額制)」に分けて手数料を設定しているので、取引にかかる手数料は事前にチェックしておきましょう。

手数料が安いネット証券には、1約定ごとの取引手数料が5万円までは50円のSBIネオトレード証券、1日の合計買付金額が100万円までなら手数料0円の岡三オンラインなどがあります。

NISA/つみたてNISAに対応している

NISA、またはつみたてNISA制度の利用を検討している方は、NISA口座を開設できるのかどうか事前にチェックしておきましょう。

NISA/つみたてNISAとは、一定額までの利益にかかる税金が非課税になる制度のことです。

全てのネット証券がNISA/つみたてNISAに対応しているわけではないため、制度を利用したい方はNISAに対応した会社で口座を開設してください。

NISA/つみたてNISAに対応しているネット証券の1例
  • SBI証券
  • マネックス証券
  • 楽天証券
  • 松井証券
  • auカブコム証券

本記事で紹介する「おすすめネット証券会社」の項目でもNISA/つみたてNISAに対応しているかをまとめているので、ぜひ参考にしてください。

口座開設や売買実績に応じたポイント還元・金利優遇などの特典がある

お得に取引をしたい方は、口座開設や取引で適用されるキャンペーン・特典についてもチェックしてみてください。

ネット証券では新規ユーザーを取り込むため、売買実績に応じたポイント還元や優遇制度を実施しています。

口座開設+入金で現金キャッシュバック、特定の金融商品買付でポイントプレゼントなどが行われています。

とはいえキャンペーンだけを目当てに証券会社を選ぶと、買う気がなかった商品を買ってしまう可能性もあるため、利用しやすさと優遇制度をバランスよく判断材料に取り入れると良いでしょう。

ネット証券を長く利用していく予定の方は、お得な優遇制度が適用されるネット証券を選択してください。

【徹底比較】ネット証券会社おすすめ14選を一挙紹介

ネット証券会社の中でも特におすすめの14社の基本情報をまとめて紹介します。

スクロールできます
名称SBI証券楽天証券auカブコム証券PayPay証券松井証券GMOクリック証券岡三オンラインSBIネオトレード証券DMM株マネックス証券大和コネクト証券立花証券ネットトレードtsumiki証券LINE証券
国内株取引所・東証
・名証
・福証
・札証
・東証
・名証
・東証
・名証
・福証
・札証
東証・東証
・名証
・福証
・札証
東証・東証
・名証
・福証
・札証
東証・東証
・名証
・福証
・札証
・東証
・名証
・福証
・札証
東証東証
取扱外国株・米国
・中国
・ロシア
・韓国
・アジア
・米国
・中国
・アセアン
米国米国米国・米国
・中国
米国
売買手数料・10万円:0円
・50万円:0円
・10万円:0円
・50万円:0円
・10万円:0円
・50万円:0円
・10万円:500円
・50万円:2,500円
・10万円:0円
・50万円:0円
・10万円:0円
・50万円:0円
・10万円:0円
・50万円:0円
・10万円:0円
・50万円:0円
・10万円:88円
・50万円:198円
・10万円:99円
・50万円:275円
・10万円:33円
・50万円:165円
・10万円:88円(現物個別コース)
・50万円:264円(現物個別コース)
・10万円:0円
・50万円:0円
・10万円:99円
・50万円:275円
スマホアプリ
NISA/つみたてNISA△(NISAのみ)△(NISAのみ)△(NISAのみ)
iDeCo××××××
ポイント投資・Tポイント
・Pontaポイント
・Vポイント
楽天ポイントPontaポイントPayPayポイント松井証券ポイントマネックスポイント・Pontaポイント
・dポイント
エポスポイントLINEポイント
IPO実績(2022年)89社65社23社1社54社0社39社21社12社61社49社0社0社22社
公式HPhttps://www.sbisec.co.jp/ETGatehttps://www.rakuten-sec.co.jp/https://kabu.com/https://www.paypay-sec.co.jp/https://www.matsui.co.jp/https://www.click-sec.com/https://www.okasan-online.co.jp/https://www.sbineotrade.jp/https://kabu.dmm.com/https://www.monex.co.jp/https://www.connect-sec.co.jp/https://t-stockhouse.jp/https://www.tsumiki-sec.com/https://line-sec.co.jp/
※2023年9月現在

LINE証券※システムメンテナンス期間:7/30(火)12時~8/10(土)夕方頃予定

次の項目からはそれぞれの具体的な特徴やおすすめポイントを紹介するので、ネット証券選びに悩んでいる方はぜひチェックしてみましょう。

SBI証券

項目内容
名称SBI証券
国内株取引所・東証
・名証
・福証
・札証
取扱外国株・米国
・中国
・ロシア
・韓国
・アジア
売買手数料・10万円:0円
・50万円:0円
スマホアプリ
NISA/つみたてNISA
iDeCo
ポイント投資・Tポイント
・Pontaポイント
・Vポイント
IPO実績89社(2022年)
公式HPhttps://www.sbisec.co.jp/ETGate
※2023年9月現在
SBI証券のおすすめポイント
  • 証券口座開設数1000万突破の大手ネット証券
  • 取扱外国銘柄やIPO実績も豊富

SBI証券は、証券口座開設数が1000万を超えている安定感抜群のネット証券です。

多くのユーザーが利用しており、個人取引シェアNo.1(※)も記録しています。

※2023年3月期 通期(2022年4月~2023年3月)の委託個人売買代金シェア

取扱銘柄・商品も非常に多く、取扱外国銘柄は9ヶ国、IPO実績は89銘柄(2022年)と、豊富に取り揃えられている点も魅力です。

NISA/つみたてNISA、iDeCoにも対応しています。

どのネット証券を選ぶか悩んでいる方は、利用者数が多く安定感の高いSBI証券で口座開設しましょう。

楽天証券

項目内容
名称楽天証券
国内株取引所・東証
・名証
取扱外国株・米国
・中国
・アセアン
売買手数料・10万円:0円
・50万円:0円
スマホアプリ
NISA/つみたてNISA
iDeCo
ポイント投資楽天ポイント
IPO実績65社(2022年)
公式HPhttps://www.rakuten-sec.co.jp/
※2023年9月現在
楽天証券のおすすめポイント
  • ポイント投資で取引を始めやすい
  • 楽天銀行との連携でスムーズに売買できる

楽天証券は、楽天ユーザーの方や、投資をこれから始める方におすすめのネット証券です。

楽天ポイントで投資信託や株式を購入できる「ポイント投資」が可能であり、手元の資金を利用せず手軽に投資を始められます。

楽天銀行の口座があれば、証券会社と連携して売買できるので、証券口座にわざわざお金を振り込む必要もありません。

手持ちの楽天ポイントを有効活用したい方は、ポイントで投資信託やつみたてNISAを始められる楽天証券を利用しましょう。

auカブコム証券

項目内容
名称auカブコム証券
国内株取引所・東証
・名証
・福証
・札証
取扱外国株米国
売買手数料・10万円:0円
・50万円:0円
スマホアプリ
NISA/つみたてNISA
iDeCo
ポイント投資Pontaポイント
IPO実績23社(2022年)
公式HPhttps://kabu.com/
※2023年9月現在
auカブコム証券のおすすめポイント
  • 1日100万円までの取引なら手数料無料
  • 積立投資は100円からOK

auカブコム証券は、手数料の安さ、最低取引単位の低さなどが魅力のネット証券です。

1日の約定金額が100万円以下の場合、手数料0円で取引を行えます。

さらに25歳以下であれば、金額の制限なく国内の現物株式取引手数料が無料です。

積立投資は100円と少額から始められるため、いきなり高額の資金を使うのは不安な方にもおすすめできます。

取引コストを抑えて売買をしたい方は、手数料の安いauカブコム証券で口座開設しましょう。

PayPay証券

項目内容
名称PayPay証券
国内株取引所東証
取扱外国株米国
売買手数料・10万円:500円
・50万円:2,500円
スマホアプリ
NISA/つみたてNISA
iDeCo×
ポイント投資PayPayポイント
IPO実績1社(2022年)
公式HPhttps://www.paypay-sec.co.jp/
※2023年9月現在
PayPay証券のおすすめポイント
  • ツールの操作が簡単でスマホユーザーにおすすめ
  • 有名企業に少額から投資可能

PayPay証券は、スマートフォンを主体に取引したい方におすすめのネット証券です。

スマホ向けに作られた専用ツールは、3タップで株式購入できる手軽さと取引画面の見やすさで、場所を選ばず取引したい方に向いています。

「任天堂」や「ソフトバンク」など、超有名企業に1,000円から投資できる点も魅力です。

これから投資をはじめる予定の方は、初心者でも始めやすいPayPay証券を検討しましょう。

松井証券

項目内容
名称松井証券
国内株取引所・東証
・名証
・福証
・札証
取扱外国株
売買手数料・10万円:0円
・50万円:0円
スマホアプリ
NISA/つみたてNISA
iDeCo
ポイント投資松井証券ポイント
IPO実績54社(2022年)
公式HPhttps://www.matsui.co.jp/
※2023年9月現在
松井証券のおすすめポイント
  • 創業100年の実績を持つ老舗会社
  • 現物・信用の売買金額50万円以下は手数料0円

松井証券は、創業100年の実績を持つ証券会社です。

その長い歴史と実績から会社が潰れる心配が少なく、安心して取引を始められます。

現物取引・信用取引共に1日の売買代金が50万円以下であれば手数料無料であり、コストを抑えたいトレーダーにもおすすめです。

iDeCoやつみたてNISAの制度を利用して投資を始めたい方は、低コストの商品が豊富に用意されている松井証券を検討しましょう。

GMOクリック証券

項目内容
名称GMOクリック証券
国内株取引所東証
取扱外国株
売買手数料・10万円:0円
・50万円:0円
スマホアプリ
NISA/つみたてNISA△(NISAのみ)
iDeCo×
ポイント投資
IPO実績0社(2022年)
公式HPhttps://www.click-sec.com/
※2023年9月現在
GMOクリック証券のおすすめポイント
  • 商品の取り揃えが豊富
  • 取引商品に合わせた使いやすいツールを用意

GMOクリック証券は、株式だけでなく豊富な商品が取り揃えられたネット証券です。

FX取引やCFD(差金決済取引)、先物・オプション、仮想通貨(暗号資産)など、様々な取引ができます。

取引ツール・アプリも、豊富な商品に合わせて「FX用のツール」「CFD用のツール」など、専用のものが用意されています。

様々な選択肢から取引方法、金融商品を選びたい方には、豊富な商品と専門ツールが用意されたGMOクリック証券がおすすめです。

岡三オンライン

項目内容
名称岡三オンライン
国内株取引所・東証
・名証
・福証
・札証
取扱外国株
売買手数料・10万円:0円
・50万円:0円
スマホアプリ
NISA/つみたてNISA
iDeCo
ポイント投資
IPO実績39社(2022年)
公式HPhttps://www.okasan-online.co.jp/
※2023年9月現在
岡三オンラインのおすすめポイント
  • 投資に役立つ情報が充実
  • 定額プランなら100万円まで手数料0円

岡三オンラインでは、投資の際に役立つ情報が充実しています。

マーケットの情報や経済指標カレンダー、無料で利用できるオンラインセミナーなどを展開しており、投資に関する知識を深めていきたい方におすすめです。

さらに1日の約定金額で手数料が決定される「定額プラン」であれば、現物・信用取引ごとに100万円まで取引手数料が無料になります。

情報収集においても役立つネット証券で口座開設したい方は、岡三オンラインを選びましょう。

SBIネオトレード証券

項目内容
名称SBIネオトレード証券
国内株取引所東証
取扱外国株
売買手数料・10万円:0円
・50万円:0円
スマホアプリ
NISA/つみたてNISA
iDeCo×
ポイント投資
IPO実績21社(2022年)
公式HPhttps://www.sbineotrade.jp/
※2023年9月現在
SBIネオトレード証券のおすすめポイント
  • 定額プランでも1約定プランでも手数料がお得
  • NISA/つみたてNISAにも対応

SBIネオトレード証券は、手数料の安さが特徴のネット証券です。

「1日定額プラン」であれば、1日100万円までの現物取引の売買手数料が無料になります。

また、1約定プランにおいても10万円以下の場合の手数料は88円(税込)と、業界最安レベルです。

NISA/つみたてNISAにも対応しており、長期の資産運用を目的に投資をはじめる方にも向いています。

取引にかかるコストをできる限り抑えたい方は、SBIネオトレード証券で口座開設しましょう。

DMM株

項目内容
名称DMM株
国内株取引所・東証
・名証
・福証
・札証
取扱外国株・米国
売買手数料・10万円:88円
・50万円:198円
スマホアプリ
NISA/つみたてNISA△(NISAのみ)
iDeCo×
ポイント投資
IPO実績12社(2022年)
公式HPhttps://kabu.dmm.com/
※2023年9月現在
DMM株のおすすめポイント
  • 初心者から上級者までに対応した取引ツール
  • 最短即日で口座開設できるスピーディさ

DMM株は、初心者から上級者まで幅広く利用できる取引ツールを提供しています。

専用ツールはシンプルな操作で初心者が扱いやすい「かんたんモード」と、板情報や検索機能などが充実した中級者以上向けの「ノーマルモード」の2つをいつでも切り替え可能です。

口座開設がスピーディなのも特徴で、最短即日で手続きが完了し、取引を開始できます。

使いやすい取引ツールのあるネット証券を選びたい方は、DMM株を検討してください。

マネックス証券

項目内容
名称マネックス証券
国内株取引所・東証
・名証
・福証
・札証
取扱外国株・米国
・中国
売買手数料・10万円:99円
・50万円:275円
スマホアプリ
NISA/つみたてNISA
iDeCo
ポイント投資マネックスポイント
IPO実績61社(2022年)
公式HPhttps://www.monex.co.jp/
※2023年9月現在
マネックス証券のおすすめポイント
  • 米国株・中国株の取扱銘柄が豊富
  • IPO抽選は公平で初心者にもチャンスあり

マネックス証券は、米国株と中国株の取扱いが豊富なネット証券です。

特に米国株の取扱銘柄は5,000以上で、日本に限らず世界の有力な株式に投資できます。

NISAで米国株・中国株を取引する場合、買付手数料が実質無料になるのも魅力的です。

IPO抽選は公平に抽選される仕組みであり、これからIPOをはじめる方にも平等にチャンスがあります。

ネット証券の中には、抽選に参加するほど当たりやすくなる優遇制度を敷いている会社も存在します。

米国や中国へ投資を考えている方には、外国株に力を入れているマネックス証券がおすすめです。

大和コネクト証券

項目内容
名称大和コネクト証券
国内株取引所東証
取扱外国株米国
売買手数料・10万円:33円
・50万円:165円
スマホアプリ
NISA/つみたてNISA
iDeCo
ポイント投資・Pontaポイント
・dポイント
IPO実績49社(2022年)
公式HPhttps://www.connect-sec.co.jp/
※2023年9月現在
大和コネクト証券のおすすめポイント
  • 手軽に1株から投資が可能
  • クレカ積立で永久不滅ポイントが貯まる

大和コネクト証券は、スマートフォンから手軽に投資できるネット証券です。

スマホ専用証券であり、口座開設から取引までアプリで完結します。

1株から投資できる「ひな株」や、100円から積立できる「まいにち投信」、ポイント投資などの投資初心者におすすめのコンテンツが豊富です。

クレカ積立では、積立金額に応じて有効期限のない「永久不滅ポイント」が貯まります。

永久不滅ポイントはギフト券や別のポイント、マイルなどに交換可能です。

少額からコツコツと積立を始めたい方は、大和コネクト証券で投資を始めてみましょう。

立花証券ネットトレード

項目内容
名称立花証券ネットトレード
国内株取引所東証
取扱外国株
売買手数料・10万円:88円(現物個別コース)
・50万円:264円(現物個別コース)
スマホアプリ
NISA/つみたてNISA△(NISAのみ)
iDeCo×
ポイント投資
IPO実績0社(2022年)
公式HPhttps://t-stockhouse.jp/
※2023年9月現在
立花証券ネットトレードのおすすめポイント
  • レポートやニュース速報などの情報コンテンツが充実
  • 信用取引の手数料が0円

立花証券ネットトレードは、独自の情報コンテンツが用意されたネット証券です。

情報雑誌である「立花月報」の無料閲覧や、最新の銘柄レポートや速報など、投資に関する情報を収集できます。

信用取引手数料が無料なため、取引コストを抑えられる点も魅力です。

今なら口座開設で現物取引手数料が最長半年の間0円なので、情報を集めつつ取引をしたい方は口座開設してみましょう。

tsumiki証券

項目内容
名称tsumiki証券
国内株取引所
取扱外国株
売買手数料・10万円:0円
・50万円:0円
スマホアプリ
NISA/つみたてNISA
iDeCo×
ポイント投資エポスポイント
IPO実績0社(2022年)
公式HPhttps://www.tsumiki-sec.com/
※2023年9月現在
tsumiki証券のおすすめポイント
  • エポスカードで積立投資できる
  • ポイント投資で手軽に始められる

tsumiki証券は、クレジットカードであるエポスカードを発行する丸井グループが展開するネット証券です。

投資信託に特化したサービスで、エポスカードを利用して自動で積立を行う「カードでつみたて投資」がメインコンテンツとなります。

エポスポイントを利用して投資する「ポイント投資」も提供しており、手軽に投資を始められるのも特徴です。

積立額に応じてポイントプレゼントもあるため、投資信託を始めてみたい方は口座開設してみましょう。

LINE証券

項目内容
名称LINE証券
国内株取引所
取扱外国株
売買手数料・10万円:99円
・50万円:275円
スマホアプリ
NISA/つみたてNISA
iDeCo
ポイント投資LINEポイント
IPO実績22社(2022年)
公式HPhttps://line-sec.co.jp/
※2023年9月現在
※システムメンテナンス期間:7/30(火)12時~8/10(土)夕方頃予定
LINE証券のおすすめポイント
  • スマートフォンからかんたん操作で取引可能
  • 1株から取引可能な「いちかぶ」を提供

LINE証券は、スマホアプリの「LINE」から手軽に始められるネット証券です。

LINEから手続きが可能で、口座開設に手間がかかりません。

少額から取引できる「いちかぶ」を提供しており、初期費用がそれほど必要ない点もメリットです。

しかしLINE証券はサービス終了を予定しており、これから口座開設はできません。

これからネット証券の口座を開設する予定の方は、他のサービスを検討してください。

5大ネット証券とは?総合証券会社との違いも紹介

ネット証券は、以前まで「5大ネット証券」と呼ばれ、以下のネット証券が有力な口座開設先でした。

5大ネット証券と呼ばれていた会社
  • SBI証券
  • カブドットコム証券
  • 松井証券
  • マネックス証券
  • 楽天証券

一方、店頭販売をメインとする総合証券会社も影響力を残しています。

実店舗を中心とした総合証券会社
  • SMBC日興証券
  • 大和証券
  • 野村證券 など

ネット証券は実店舗よりも人件費や施設維持費などのコストをカットでき、手数料を安めで提供できるメリットがあります。

一方、実店舗がなく対面でのサポートを受けられない点が主なデメリットです。

以前まではネット証券を選ぶ際は上記の5大ネット証券が有力視されていたものの、近年では金融事業を営む会社が続々とネット証券に参入しており、5大という括りでまとめるには難しくなってきています。

数ある証券会社の口座の中からネット証券を選ぶメリット・デメリット

総合証券会社とネット証券どちらが良いか迷う方に向けて、本項ではネット証券のメリットとデメリットを詳しく解説します。

以下の点をチェックして、自身がネット証券に向いているかどうか確かめてみましょう。

ネット証券を選ぶメリット・デメリット
  • ネット証券を選ぶメリット
  • ネット証券を選ぶデメリット

メリット

ネット証券を選ぶと、以下のメリットがあります。

ネット証券の主なメリット
  • 投資先の選定や取引の設定が自由にやりやすい
  • 実店舗がある証券会社よりも手数料が安い
  • 管理コストが安く済むから金利優遇やポイント還元が受けやすい

取引の自由度が高いネット証券は、好きな場所で、好きな商品を取引できるのが特徴です。

実店舗がある会社と比べてコストを抑えられる分、手数料無料やお得なキャンペーンなどでユーザーに還元できる強みもあります。

取引にかかる手数料を抑えたい方、自由度の高い投資をしたい方は、ネット証券で口座開設しましょう。

デメリット

ネット証券にはメリットだけでなく、以下のようなデメリットもあります。

ネット証券の主なデメリット
  • 困った際のサポートを直接受けることは難しい
  • 個別での投資に関するアドバイスが少なめ

実店舗がないため、取引の際や手続きで困ったときでも、基本的に対面でのサポートを受けられません。

ただし電話やメールで問い合わせはできるので、サポートは受けられます。

また、投資に関する個別具体的なアドバイスを受けたいと思っても、実店舗がないネット証券では難しいでしょう。

ネット証券を利用する場合は自身から情報をとりに行く必要があるので、手厚いサポートを受けたい方は実店舗のある証券会社も検討してください。

ネット証券の始め方を5ステップで解説|口座開設~取引開始

ここからは、ネット証券を始める際の手順を解説します。

SBI証券を例に口座開設の流れを見ていくので、投資初心者の方はぜひ参考にしてください。

5ステップで解説するネット証券の始め方
  • 1.口座開設|メールアドレスを認証する
  • 2.口座開設|お客さま情報を入力する
  • 3.本人確認|書類の提出方法は2種類
  • 4.口座開設(審査)完了通知の受け取り
  • 5.初期設定|iDeCo・信用・FX口座等を同時に開設可能

1.口座開設|メールアドレスを認証する

まずは公式サイトにアクセスし、メールアドレスを登録しましょう。

登録したメールアドレスに認証コードが届くので、そちらを利用して口座開設に進みます。

2.口座開設|お客さま情報を入力する

口座開設をする際は、申込者の情報が必要です。

氏名や住所などの基本情報を入力していきましょう。

ここで同時に「NISA/つみたてNISA口座」や「特定口座」への申し込みも可能です。

3.本人確認|書類の提出方法は2種類

基本情報を入力し終えたら、次は本人確認として書類の提出が必要です。

書類の提出方法は、以下の2通りで手順が異なります。

本人確認の提出方法
  • ネットで口座開設を選ぶ場合
  • 郵送で口座開設を選ぶ場合

ネットで口座開設を選ぶ場合

「ネットで口座開設」を選択した場合は、スマートフォンで書類を撮影してその場で提出できます。

スマホで本人確認書類を撮影する際は、マイナンバーカード、もしくはマイナンバー通知カードと運転免許証が必要です。

スマホで本人確認をすれば、最短翌営業日に手続きが完了し、口座開設できます。

スマートフォンでの撮影ができない場合は、マイナンバーカードに加えて運転免許証や健康保険証などの本人確認書類を1点提出します。

郵送で口座開設を選ぶ場合

郵送で口座開設する際は、SBI証券から手続きに必要な書類を送付してもらい、必要事項の記載と本人確認ができる書類を入れて返送しましょう。

提出可能な書類の組み合わせには、マイナンバーカードと本人確認書類、またはマイナンバー通知カードと本人確認書類が2点必要になります。

本人確認として提出できるのは運転免許証やパスポートなどです。

4.口座開設(審査)完了通知の受け取り

本人確認の書類を提出した後は、審査が行われます。

審査に通過すると「メールで受け取る」を選択した場合は登録したメールアドレスに審査完了の通知が送られてくるので、手続きを進めましょう。

「郵送で受け取る」を選択した場合は、登録した住所に口座開設完了の郵送物が送られてきます。

5.初期設定|iDeCo・信用・FX口座等を同時に開設可能

公式サイトにアクセスし、ユーザーネームとログインパスワードを入力して初期設定を行いましょう。

職業や電話番号、振込先の金融機関などを入力します。

初期設定が完了したら、取引を開始できます。

初期設定完了後はFXや先物・オプション口座なども同時に開設できるため、取引を予定している方は申し込んでおきましょう。

おすすめのネット証券会社から選ぶ際によくある質問

ネット証券を選ぶ際によくある質問を紹介します。

これからネット証券の口座を開設する予定の方は、ぜひ参考にしてください。

おすすめネット証券でよくある質問
  • 未成年でもネット証券会社の口座を開設できる?
  • ネット証券の口座開設の際に使える本人確認書類は何がある?
  • 大手の実店舗がある証券会社よりも安全面で劣ることはない?
  • 証券会社の口座は複数作ってもいい?

未成年でもネット証券会社の口座を開設できる?

未成年でも条件を満たせば、ネット証券の口座を開設できます。

基本的には親権者の同意と、親権者が口座を所持している状態であれば、開設が可能です。

未成年で投資を始めてみたい方は、親権者に相談してみましょう。

ネット証券の口座開設の際に使える本人確認書類は何がある?

ネット証券の口座開設に利用できる本人確認書類は、会社ごとに異なります。

1例としてSBI証券の口座開設時に使える本人確認書類を紹介するので、事前準備の参考にしてください。

SBI証券で利用できる本人確認書類
  • マイナンバーカード
  • マイナンバー通知カード
  • 運転免許証
  • パスポート(日本国のもの)
  • 住民基本台帳カード
  • 健康保険証
  • 印鑑証明書

基本的にマイナンバーカードあるいは運転免許証があればOKなので、どちらかを事前に用意しておきましょう。

大手の実店舗がある証券会社よりも安全面で劣ることはない?

絶対とまでは言えないものの、ネット証券が大手の総合証券会社よりも安全面で劣ることは基本的にはありません。

「セキュリティ面は大丈夫なのか」「ハッキングされるのではないか」と不安に感じる方もいるかもしれませんが、安全性に問題はないので安心して利用しましょう。

証券会社の口座は複数作ってもいい?

証券会社の口座は、複数作っても問題ありません。

多くのネット証券は口座開設費・口座維持費が無料なため、自身に合うサービスを積極的に探して試してみましょう。

証券会社の口座を複数持っていると、証券会社ごとのメリットを存分に活かせる、口座がメンテナンス時でも投資チャンスを逃さないなど、複数のメリットがあります。

ただしNISA/つみたてNISAの口座は1つしか開設できない点には注意しましょう。

自分に合ったネット証券会社を見つけて投資を始めてみましょう

ネット証券は、手数料の安さや手続きのしやすさにより、投資初心者でも手を出しやすいメリットがあります。

一定額までの取引手数料が無料な会社や、スマホでも取引しやすい便利なツールを提供している会社もあるので、各サービスの特徴をチェックして、自身に合ったネット証券会社を見つけましょう。

どうしても選べない場合は、口座開設数が多く、NISA/つみたてNISAやiDeCoなどにも対応している「SBI証券」や「楽天証券」がおすすめです。

本記事で紹介した各証券会社ごとのおすすめポイントも参考にして、お得に取引できる証券会社の口座を開設してください。

監修・執筆者

目次