楽ラップの評判口コミは?楽天証券のロボアドバイザーに資産運用をおまかせできるサービスの特徴や解約方法も紹介

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楽天証券が運営している楽ラップは、2016年に提供が開始された自動運用サービスです。

利用に不安を感じている方がいる一方で、利用している方の満足度は高いという結果が出ています(※)。満足度が高い背景には、使い勝手の良さと1万円から始められるハードルの低さがあります。

しかし、ロボアドバイザーはまだまだ馴染みの薄い言葉であり、資産運用を一任するまでは信用できないと考えている方もいるでしょう。

この記事では、楽天証券が運営する楽ラップの評判を深掘りして解説します。サービスの特徴だけでなく、運用してから解約までの一連の内容をまとめているので、自分に合っているかどうかを判断する参考にしてください。

楽ラップの口コミ評判-概要
  • 楽ラップの特徴
  • 利用者の口コミ評判
  • 向いている人・おすすめしない人の特徴
  • 始め方・登録方法
  • 注意点と対処法

※参考:消費者を取り巻く社会経済情勢と消費者意識・行動_消費者庁

目次

楽天証券「楽ラップ」とは?特徴をわかりやすく解説

楽天証券 楽ラップ トップページ

出典:楽天証券 楽ラップ 

項目内容
種類投資信託
最低投資額1万円
手数料初期費用:0円
※別途運営・管理費が必要
節税機能×
NISA対応×
自動積立機能
投資対象・国内投資信託
・外国投資信託
詳細https://wrap.rakuten-sec.co.jp/

楽天証券が運営する「楽ラップ」は自動的に資産を運用してくれるサービスで、別名でロボアドバイザーとも言われています。

大きな特徴は、ロボアドバイザーがわずか2分であなたに最適な運用プランを無料で提案し、代わりに運用してくれることです。銘柄選定や資産の配分、投資タイミングをすべておまかせできます。

具体的な特徴を挙げると、以下の通りです。

楽天証券「楽ラップ」の特徴
  • 質問に答えるだけで資産運用を全て任せられる
  • 1万円からリスクを抑えた分散投資ができる
  • 国内の投資信託(ファンド)を運用するから為替リスクが低い
  • 急な価格下落リスクを軽減する機能(DRC)が使える
  • 楽天グループのサービスで他より運用コストを抑えられる

質問に答えるだけで資産運用を全て任せられる

楽ラップならではの特徴として、16個の質問に答えるだけで自分にあった資産運用のコースを提案してくれます。

提案された内容を確認して入金したあとも、自動的に株式市場に合わせて配分が調整されるため、ほったらかしで運用可能です。

1万円からリスクを抑えた分散投資ができる

楽ラップは1万円から気軽に投資ができます。

長期間の分散投資が基本的な運用スタイルのため、リスクを抑えながらの資産運用が可能です。

国内の投資信託(ファンド)を運用するから為替リスクが低い

楽ラップの投資対象は国内の投資信託(ファンド)です。

投資家自身が購入や換金した際に、為替の影響を心配する必要がありません。

同様のサービスを提供している他社の中には、米国のETFを対象としているものもありますが、管理面でひと手間かかってしまいます。

楽ラップでは、為替の動きを含めて運用成果を考えているため、為替リスクの低い国内の投資信託に投資をしているのです。

急な価格下落リスクを軽減する機能(DRC)が使える

楽ラップでは、市場の急な価格下落リスクを軽減するために、下落ショック軽減機能(DRC機能)が使えます。

具体的には、価格が下落する状況が継続すると見込まれる場合に、資産分配の比重を株式から債券へ移動させて、マイナスの影響をできる限り抑えます

下落した状況が改善すれば、連動して従来の資産分配の形へ戻す動きが取られます。

万が一のリスクに備えた対策が取られているのは嬉しいポイントです。

楽天グループのサービスで他より運用コストを抑えられる

楽ラップは楽天証券が母体のため、楽天グループのサービスを活用できます。

例えば、楽天市場の買い物で獲得した楽天ポイントを、そのまま資産運用に回すことが可能です。

手元資金の負担が少なくできるのは、楽天グループの強みといえます。

楽天証券「楽ラップ」の手数料コースを紹介

ここからは、楽ラップの運用で必要な2つの手数料を紹介します。

楽天証券「楽ラップ」の手数料コース
  • 固定報酬型
  • 成功報酬併用型

実際に運用してみて合わないと感じた場合、手数料コースの変更ができます。ただし、一定のルールがある点に注意が必要です。

固定報酬型

毎月の運用資産残高に比例した金額が資産から引き落とされます。

具体的な手数料と年率は、以下の表の通りです。

項目内容
手数料申込手数料0円
年率・最大年率:0.715%
・投資顧問料:0.165%
・運用管理手数料:0.385〜0.550%

なお、楽ラップのデータによると、利用者の約85%が固定報酬型を選んでいると公表されています。

参考:みんなは、どちらの手数料コースを選んでいるの?_楽ラップ

もう一つの成功報酬併用型と、どちらを選んだらいいか悩んでいる方は、選択の目安として活用ください。

成功報酬併用型

固定報酬にプラスして、一定期間の運用成果に基づいた金額が、契約更新や解約の際に引き落とされます

手数料と年率は、以下の表の通りです。

項目内容
手数料申込手数料0円
年率・固定報酬:最大年率0.605%
・投資顧問料:0.055%
・運用管理手数料:0.385〜0.550%
・成功報酬:運用益×5.5%

以下の計算例により、具体的なイメージを持てるようになるでしょう。

楽ラップ 成功報酬の計算例

出典:楽天証券 楽ラップ 

【正直ダメ?】楽天証券「楽ラップ」利用者の口コミ評判

実際に楽ラップを使った利用者の評価は、利用を検討する上で誰しも気になるものです。

ここでは、良い口コミ評判と悪い口コミ評判に分けて、それぞれの内容を紹介します。

良い口コミ評判

楽ラップの良い口コミを以下で3つ紹介します。

色々なコースがある

10万円から始められるというので、とりあえず始めてみることにしました。株式投資のように日々の値動きをみるのではなく、ロボアドバイザーが自動で運用してくれるので、手間がなくて初めての私でも取り組めています。

現在は、「やや保守型」のコースですが、少しずつ資金を増やしています。もう少し慣れてきたら、その上の「やや積極型」に変更しようと思っています。

引用:みん評

まずは、楽ラップの運用コースの種類が豊富な点を評価した口コミです。自分の投資方針にしたがって、希望のコースを提案してくれたのち、あとは運用をおまかせできることに価値を感じていました。

株式投資のように日々の値動きを見ずとも、手間をかけずに運用できる楽ラップは、初心者にも安心の投資サポートツールといえそうです。あとからコースを変更できるので、運用に慣れてきたら、より積極的な運用に切り替えるのもいいでしょう。

アプリが見やすくて使いやすい

他社でも同じような取引をしています。

毎日確認するのが楽しい。入金も設定も簡単でとても良い。アプリが使いやすくて初心者の方にもオススメ出来ます。HPも分かりやすくて良いですね。他社のより断然使いやすい。買い物でたまったポイントも使えるし便利。

引用:みん評

次に、楽ラップのアプリの使いやすさを評価した口コミです。他のアプリも併用している中で、楽ラップは毎日確認するのが楽しくなるほど入金や設定の操作が簡単で、初心者におすすめとのことでした。

公式HPもわかりやすくて、買い物で貯まったポイントをそのまま運用に使えるのもメリットに感じているようです。

機能性が高いのももちろん大事ですが、あまりにオーバースペックで使いづらくては元も子もないです。自分のレベルに合ったツールを選び、毎日触っても苦にならないものを選んでみましょう。

昔失敗した経験を活かして

今の所預けた資金が順調に増えていて安心しています。大手で安心できると思ってますが、昔株式投資で失敗したので、目は離さないようにしています。

引用:みん評

続いて、楽ラップを使ってきて資産が順調に増えていることに安心を感じている口コミです。以前、株式投資で失敗した経験をお持ちの方が投稿したようで、自動とはいっても少し不安も感じているようでした。

楽天グループ運営の安心感があるとともに、ロボアドバイザーを利用した正確性が持ち味なので、ほったらかしでも基本的に問題なさそうです。

忙しくて頻繁にチェックするのが難しい人、資産運用にできるだけ手間をかけたくない人は、ぜひ利用してみましょう。

悪い口コミ評判

楽ラップの悪い口コミを以下で3つ紹介します。

5年前同じ時期にウェルスナビと楽ラップを申し込んだ、ウェルスナビは+46%の運用益、楽ラップはわずか10%だった。なので楽ラップは本日解約して通常の投資資金に廻す予定 ただこの1年はウェルスナビも増えてないけどね、増資したときにうまく上昇気流に乗った感あるだけ

引用:Twitter

まずは、類似ロボアドバイザーのウェルスナビと比較した口コミです。運用実績で楽ラップは大きく差をつけられている旨が書かれていました。

運用をプロにおまかせできるといっても、必ず利益がとれるとは言い切れません。相場や運用コースによっては、ほとんど利益が出ないことも念頭に置いて運用する必要があります。

自分の裁量でより大きな利益を狙いたい人には、ロボアドバイザーはおすすめできません。

ウェルスナビのが投資先がシンプルで、リターンも優秀だったから、どちらかをお勧めするならウェルスナビかな。楽ラップは、大して違いのなさそうな投資信託とか債券とかすごい種類買ってて、しかもそれが楽天〜で、ちょっと手数料目当てか?と穿ってしまった。

引用:Twitter

次に楽ラップのロボアドバイザーが選ぶ銘柄についての口コミです。似たような投資信託や債権を買っていて、守りに入りすぎているように感じたという旨でした。

また、購入される銘柄に楽天独自のものも含まれており、手数料目的ともとれる配分に疑問を持たれていました。

自分で銘柄を選びたい人、よりアクティブに運用していきたい人はロボアドバイザーは向かないでしょう。

楽ラップの保有率見ると先進国債券が圧倒的に多いな。この辺りで保険掛けとるんやろけどこの額がっつり減らして欲しいわ。ロボット式でもある程度融通効いて月単位で%でも割合変えれるともうちょい使えるのに。

引用:Twitter

続いても、楽ラップの銘柄選定について疑問を感じた方の口コミです。先進国債権が多くリスクは抑えているが、正直もっと攻めてほしいとの旨でした。

ロボアドバイザーはリスクを避けて銘柄を選んでいるものの、自分で銘柄を選び、利益重視で運用したい人にとっては物足りなく感じるようです。

あくまでロボアドバイザーは資産運用のサポートにすぎず、ほぼ自動で大きな利益を求めるのは厳しいといえるでしょう。一方で、何からやればいいかわからない人にはおすすめといえます。

楽天証券「楽ラップ」の利用が向いている人の特徴

楽ラップは以下の特徴を持っている人に向いています。

楽天証券「楽ラップ」の利用が向いている人の特徴
  • 投資初心者で知識ゼロからでも資産運用したい
  • 忙しくて投資は勉強する暇はないけど運用スタートしたい
  • リスクを抑えて投資できるロボアドバイザーに運用を任せたい
  • 少額でも効率よく分散投資していきたい

自動で資産を運用してくれるため、投資に慣れていない初心者の方や、ほかの商品と併用して、できるだけ楽に運用したい方に適している商品といえます。

楽ラップの利用をおすすめしない人の特徴も紹介

楽ラップは以下の考えを持っている人には合わないでしょう。

楽ラップの利用をおすすめしない人の特徴
  • 自分の裁量で投資先を決めたい
  • その場の状況に合わせてアクティブに運用したい
  • なるべくコストを抑えて投資したい

自動運用サービスのため、市場の動きに迅速に対応しきれない部分があります。

もどかしさを感じてしまったり、チャンスを逃したくないと考えたりする方には、あまり利用をおすすめできません。

楽天証券「楽ラップ」の始め方・登録方法

ここからは、実際に楽ラップをどのように始めると良いのかを画像を使いながら、具体的に解説します。

楽天証券「楽ラップ」の始め方・登録方法
  1. 楽天証券の口座を開設する
  2. 楽ラップの無料診断を受ける
  3. 提案された運用コースが気に入れば決定する
  4. 必要事項を記入して申し込む

1. 楽天証券の口座を開設する

楽ラップ 書類アップロードで本人確認

出典:楽天証券 楽ラップ 

最初に楽天証券の総合口座を開設しましょう。最短5分で完了するのでスキマ時間に申し込み可能です。

具体的な手順は以下の通りです。

楽天証券の口座を開設する手順
  1. 連絡が取れるメールアドレスを登録
  2. 本人確認書類を登録(PC・スマートフォン)
  3. 氏名・住所などの本人情報を入力
  4. 楽天証券が審査
  5. 審査完了後ログイン用のIDがメールに届く
  6. 初期設定としてマイナンバー、暗証番号、勤務先情報などを登録
楽ラップ 口座開設 メール認証

出典:楽天証券 楽ラップ 

まずは楽天証券に登録するメールを送信します。

楽ラップ 口座開設 メール承認

出典:楽天証券 楽ラップ

次に、本人確認書類(運転免許証かマイナンバーカード)を送信します。

スマートフォンでQRコードを読み取って、本人確認書類を送信することも可能です。

楽ラップ 口座開設 本人確認書類 アップロード

出典:楽天証券 楽ラップ 

パソコンの場合は、ファイルを選択すれば次に進みます。

なお、運転免許証やマイナンバーカードを持っていない場合は、以下の書類を用意すれば手続きが可能です。

その他本人確認書類として使えるもの
  • 各種健康保険証(※1)
  • 住民票の写し
  • 印鑑登録証明書
  • 住民基本台帳カード
  • パスポート(日本)(※2,3)
  • 在留カード
  • 特別永住証明書

※1)各種保険証記載の被保険者記号・番号および保険者番号は、マスキング処理(黒塗りなど)して見えないようにする
※2)「顔写真つきページ」と「所持人記入欄(住所記載あり)ページ」の2か所
※3)2020年2月以降発行のパスポートは所持人発行欄がないため、本人確認書類として利用できません

最後に自分の氏名や住所などを入力して登録作業は終了です。

楽ラップ 書類アップロードで本人確認

出典:楽天証券 楽ラップ 

2. 楽ラップの無料診断を受ける

楽ラップ 運用コース診断 選択

出典:楽天証券 楽ラップ 

楽天証券の総合口座が準備できたら、楽ラップの無料診断を受けましょう。

トップ画面の「運用コース診断」を選択します。

楽ラップ 運用コース 診断スタート

出典:楽天証券 楽ラップ 

次に運用コース提案のための16個の質問が表示されるため、回答を進めましょう。質問内容は選択式で選びやすいため、5分もあれば全ての質問に回答し終わります。

楽ラップ 運用コース 診断結果

出典:楽天証券 楽ラップ 

全ての質問に回答すると、あなたにおすすめの運用コースの特徴が表示されます。

楽ラップ 資産構成比

出典:楽天証券 楽ラップ 

どのような資産構成なのか具体的な数字で確認できるため、じっくり検討して納得できるコースを選ぶと、後悔のない資産運用につながります。

引用:楽ラップ

3. 提案された運用コースが気に入れば決定する

楽ラップ 運用コース 運用金額 設定 変更

出典:楽天証券 楽ラップ 

提案されたコースで良ければ、以下の項目を入力して決定に進みます。

入力する項目
  • 申し込む金額
  • 毎月積立する金額
  • DRC機能(下落ショック軽減機能)の有無

4. 必要事項を記入して申し込む

楽ラップ 申し込み

出典:楽天証券 楽ラップ 

コースを決定したあとは、以下の手順で申し込みを完了させます。

必要事項を入力する際の手順
  1. 申し込み金額を入力
  2. 毎月積み立てる場合は「積立する」を選択
  3. 積立金額を入力
  4. 積立日を選択(毎月10日または25日)
  5. 契約口座を選択(特定または一般)
  6. 手数料コースを選択(固定報酬型または成功報酬併用型)

楽ラップを利用する際の注意点と対処法

楽ラップを利用する上で、以下4つの内容には注意が必要です。

楽ラップを利用する際の注意点と対処法
  • 他メニューより手数料が高く利益が増えないことがある
  • NISAやiDecoの運用はできない
  • 楽天カードで積み立てできない
  • スマホアプリがなく利便性に欠ける

対処法をお伝えしますので、許容できるかどうか検討しながらご確認ください。

他メニューより手数料が高く利益が増えないことがある

楽ラップは初期費用やロボアドバイザーの提案は無料で利用できます。

しかし、運営管理に関する手数料がほかの投資信託や株式投資と比較すると高い設定です。

具体的には、以下のようにまとめられます。

スクロールできます
手数料内訳
固定報酬型・申し込み手数料:0円
・固定報酬:最大年率0.715%
・ファンド費用:最大年率0.2702%
・投資顧問料:年率0.165%
・運用管理手数料:年率0.385〜0.550%
成功報酬併用型・申し込み手数料:0円
・固定報酬:最大年率0.605%
・成功報酬:運用益の5.5%+ファンド費用最大年率0.2702%
・投資顧問料:年率0.055%
・運用管理手数料:年率0.385〜0.550%

他社のロボアドバイザーと比較すると価格は抑えられているため、自動運用を検討している方にはおすすめできる商品です。

NISAやiDecoの運用はできない

楽ラップをNISAやiDecoの運用では使えません。

ただし、楽天証券はNISAとiDecoを両方取り扱っているため、それぞれ専用口座を開設すれば運用可能です。

楽ラップのように全てをおまかせはできませんが、楽天ポイントを貯めたり使ったりできてお得なので、一度検討してみましょう。

楽天カードで積み立てできない

楽ラップの資金は楽天証券の口座から引き落とされるため、楽天カードでの積み立てはできません。

しかし楽天ポイントの活用は可能なため、楽天カードとの併用で楽天経済圏のメリットは十分受けられるといえます。

スマホアプリがなく利便性に欠ける

楽ラップには専用のスマホアプリがありません。スマートフォンからでもWebブラウザを使うため利便性に欠けます。

もし、スマホアプリが便利な類似サービスを探しており、クレジットカードを使った積み立てを検討している方であれば、同じ楽天証券の商品「らくらく投資」がおすすめです。

スマホ専用のWebサイトでアプリと変わらない見やすさがあります。また、楽ラップほど自動ではありませんが、運用がしやすいため検討するのも一つの手です。

楽天証券「楽ラップ」の解約方法

楽ラップ 解約方法 解約手順

出典:楽天証券 楽ラップ 

楽ラップを解約する場合、運用開始日から2ヶ月経過していることが条件です。

解約するには以下の手順が必要です。

楽天証券「楽ラップ」を解約する手順
  1. 楽ラップにログイン
  2. 注文メニューの解約を選択
  3. 取引暗証番号を入力
  4. 解約を選択
  5. 解約申し込み完了

解約には手数料や違約金はかかりません

ただし、運用成果によって成功報酬を負担する場合があるため、運用するコースの選択は慎重に行いましょう。

楽天証券「楽ラップ」の運用実績

楽ラップの運用実績を確認すると、2016年のサービス開始以来、全体として右肩上がりの傾向を見せています。

楽ラップ 運用コース別・設定来のパフォーマンス

参考:楽ラップ定期運用報告会資料「運用コース別・設定来のパフォーマンス」

また、サービス開始時の目標よりもリスクを低く抑えながら、ハイリターンを確保できています。

楽ラップ 各運用コースのポートフォリオのリスク・リターン(年率)の目標と実績の比較

参考:楽ラップ定期運用報告会資料「運用コース別・設定来のパフォーマンス」

ロシア・ウクライナ情勢の影響にも対応して運用されており、長期分散投資は順調に推移している様子がうかがえます。

ロボットアドバイザーに不安を覚える方もいるかもしれませんが、大きく損失を出すリスクは低いといえるでしょう。

楽天証券「楽ラップ」に関してよくある質問

ここからは、楽ラップに興味を持っている方が抱える疑問を6つ紹介します。

楽天証券「楽ラップ」に関してよくある質問
  • 複数の運用コースを契約することはできる?
  • 手数料コースはあとから変更できる?
  • いくらから運用し始める人が多い?
  • 何人くらいの人が使っている?
  • どのような年代の人が利用している?
  • 楽ラップとウェルスナビの違いは?

最後に細かい疑問を解消して楽ラップをフラットに検討してみてください。

複数の運用コースを契約することはできる?

楽ラップで運用コースを複数契約することはできません。

自分の考えに適しているコースを、全9つのコースの中から1つだけ選択する必要があります。

手数料コースはあとから変更できる?

楽ラップの手数料コースはあとから変更できます。

ただし、契約期間の1年間は手数料コースが固定されているため注意が必要です。

最初に選んだ手数料コースの契約が満了となる1ヶ月前に変更の申し込みをすれば、違うコースに変更ができます。

いくらから運用し始める人が多い?

1万円から運用を始めている方が最も多い状況です。

楽ラップ全体で平均すると、30万〜40万円程度の傾向になっています。

何人くらいの人が使っている?

2016年7月のサービス開始以降、5万人以上の人が使っています。

どのような年代の人が利用している?

最も多い年代は40代です。

全体の年齢層を見ると未成年から60代まで、さまざまな方が利用しています。

楽ラップとウェルスナビの違いは?

どちらも自動運用サービスですが、以下のような違いがあります。

楽ラップウェルスナビ
為替ヘッジ×
最低投資金額1万円10万円
NISA対応×
税金最適化機能×
下落抑制機能(DRC機能)×

まとめ:楽天証券「楽ラップ」を活用して効率よく資産を運用しよう

楽ラップはロボアドバイザーとして、効率的な資産運用が可能な商品です。

初期費用は無料で、自分に合った運用コースの診断も無料で利用できるため、運用方法の情報収集としても使えます。

最低投資金額が1万円からと、ほかのサービスよりも安く設定されておりハードルが低いのもポイントです。

また、楽天サービスと連携できるため、普段から楽天経済圏で生活されている方は、楽天ポイントを貯めたり使ったりできるのも大きなメリットといえます。

自動運用で資産形成を始めたい方や、楽天経済圏の方は楽ラップを使って、効率いい資産運用をさっそく始めてみましょう。

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