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【重度ブラック】自己破産5年以内でも審査に通るカードローンはある?喪明け後の対応も紹介

【重度ブラック】自己破産5年以内でも審査に通るカードローンは?喪明け後の対応も

自己破産後にお金が必要になった場合、融資を受けられるカードローンはあるのか気になっている方も多いのではないでしょうか。

債務整理をしてしまうと、すぐにお金を借りることはできないのではないかと思いがちです。しかし、そのような状況でも審査を通れば融資を受けられるケースもあります。

結論からお伝えすると自己破産から5年以内であっても、申込先によってはカードローンでお金を借りられる可能性はあります
自己破産から5年以上経っている状態なら、申し込み先はさらに広がるでしょう。

そこで本記事では「自己破産5年以内でも審査に通るカードローンはあるのか」「喪明け」後に取るべき行動についてまとめました。

また、自己破産後のカードローンについて注意すべきことや、融資OKになる可能性があるカードローン会社についても紹介します。

自己破産後にカードローンを利用できるのか気になっている方は、ぜひ最後までご覧ください。

個人信用情報と金融ブラックについて(クリック/タップで開きます)

クレジットカード、各種ローン、携帯電話分割払いなど、あらゆる「後払い」サービスの利用記録は「個人信用情報」として記録されます。

この個人信用情報には、自己破産や延滞といった問題を起こした履歴についても記録されます。
そして、この事故記録がきっかけで審査に通れなくなる事を「金融ブラック」と呼びます。

事故記録が残る期間は起こしてしまった問題の内容によって異なります。

ブラック入りの条件と記録期間

ブラック入り条件記録期間
何らかの後払いサービスを「61日」以上(または3ヶ月以上)支払い延滞債務清算&解約から5年間
何らかの後払いサービスの強制解約解約から5年間
債務整理(任意整理)
民事再生(個人再生)
自己破産
債務清算&解約から5年間
※ほとんどの金融機関/保証会社はJICCとCICの両方に加入していることから、特記が無い限りいずれか条件の厳しい方のみを記載
※その他「連帯保証人弁済」「保証履行」等あり

自分が金融ブラックであるかどうかわからない場合は、個人信用情報を保管している「個人信用情報機関」に照会を行いましょう。

この記事でわかること
目次

自己破産から5年以内でも借りられるカードローンはある?

自己破産を理由にした金融ブラック状態が続くのは原則5年間(銀行からの借入を狙わない場合)です。
この期間中であっても審査に通るカードローンは存在するのかを解説していきます。

「カードローン」に限定すると難しいがフリーローンなら望みはある

自己破産から5年以内でも、中小消費者金融会社のフリーローンを使えば審査を通る可能性はあります

ただし、自己破産は債務整理の中でも最も重い手段になり、免責を受けるためには一定の価値ある財産をすべて手放さなければなりません。

つまり任意整理(その他3ヶ月以上の延滞、強制解約など)よりも、自己破産の方がよほど審査通過は難しいでしょう。中小消費者金融業者においても、自己破産経験を理由に貸し付けを断られてしまうことはあります。

とは言え、再融資には審査が必要となるフリーローンなら可能性が無いわけでもありません。

何故「フリーローン」なら自己破産後でも借りられるの?

カードローンもフリーローンもお金を貸すのは一緒ですが、その貸し方が異なります。

カードローンとフリーローンの違い

フリーローン「1度のみ融資を行い、後は分割払いで返済のみを行うもの」を指す。
カードローン限度額の範囲内で何度でも借りられるものを指す。
限度額の範囲で「何度でも借りる」ため、各ATMを利用できる専用カードが発行されることが多い。

つまりフリーローンの場合、お金を借りられるのは「最初の1回」のみです。一方で、カードローンは限度額範囲内で何度でも借りられます。

この違いからフリーローンは審査に通りやすい傾向にあるのです。

街金で失敗すると後がなくなってしまう

先述の通り、自己破産から5年以内でも利用できる消費者金融会社(街金)は存在します。しかし、安易に借入して返済ができなくなるなど、失敗をしてしまうと後がなくなってしまうでしょう。

任意整理などを理由とした債務整理以上に、自己破産経験者による新規借入は危険性が高いとみられる傾向があり、最低でも免責(個人再生のもの含む)が下りてから7年間は2度目の免責を受けられないからです。

「第二百五十二条 裁判所は、破産者について、次の各号に掲げる事由のいずれにも該当しない場合には、免責許可の決定をする」としています。

(中略)
四 浪費又は賭と博その他の射幸行為をしたことによって著しく財産を減少させ、又は過大な債務を負担したこと。
(中略)
十 次のイからハまでに掲げる事由のいずれかがある場合において、それぞれイからハまでに定める日から七年以内に免責許可の申立てがあったこと。
イ 免責許可の決定が確定したこと 当該免責許可の決定の確定の日
ロ 民事再生法(平成十一年法律第二百二十五号)第二百三十九条第一項に規定する給与所得者等再生における再生計画(個人再生)が遂行されたこと 当該再生計画認可の決定の確定の日
ハ 民事再生法第二百三十五条第一項(同法第二百四十四条において準用する場合を含む。)に規定する免責の決定が確定したこと 当該免責の決定に係る再生計画認可の決定の確定の日

引用元:破産法|第二百九五十二条

つまり、自己破産をして7年以内に再び返済不能に陥ったときの対処法は「任意整理」「特定調停」になり、原則として借金自体を減らすことは不可能です。

このため、自己破産後に再び借金に手を出すと、今度こそ後が無くなってしまうかもしれません。仮に自己破産後に審査に通過できたとしても借入は必要最低限に抑え、2度目の破産する事態にならないように注意してください。

カードローンで自己破産しないためにも闇金の利用は避ける

カードローンで自己破産しないためにも闇金の利用は避けるべきです。

違法な高金利で貸し付けを行う「闇金融」の中には、キャネット等の中小消費者金融の名前だけを借りて運営している会社もあります。

申し込む際は怪しいメールに返答したり、掲示板などで見た電話番号に電話を掛けたりせず、よく確認してから申し込みましょう。
特に「無審査」「誰でも貸します」と広告でうたっているのはほぼ闇金です。

また、闇金のリスクは高金利だけではありません。個人情報を使って「無理やりお金を貸される」「違法業者間で個人情報が流出する」などといった被害を受ける可能性もありますので、絶対に利用しないでください。

自己破産後カードローンを利用する前に注意すべきこと

自己破産後にカードローンを利用する場合は、以下のことに注意しなければなりません。

申し込む前によくチェックしてみてください。

申し込み時には保証会社の確認もする

カードローンを利用する前に注意すべき点として、申し込み時には保証会社の確認もしましょう。

官報情報とは関係なく「これまでに迷惑を掛けた会社」には、悪い顧客情報が半永久的に記録されるのが一般的です(自社ブラック)。

保証会社とは?

ローンなどに申し込みがあった際、申込者の審査を銀行の代わりに行う会社のことです。
例えば、三菱UFJ銀行「バンクイック」はアコムを保証会社としています。

例外も無いわけではありませんが、自己破産した際に「お金を借りていた会社」と「その保証会社」、そして「事故を起こした会社と同じ保証会社の金融機関」は事故歴が消えても二度と利用できないものと考えておくのが無難でしょう。

借入限度額は5〜10万円に設定されることが多い

街金の場合、限度額は基本的に5万~10万円」程度になる傾向があります。実際に街金を利用した方の体験談でも「10万円以下」の限度額で審査に通過した方が多いです。

自己破産したばかりの場合は、限度額の上限まで借入することは難しいでしょう。

「確実に返済ができる」ことを相手に示す

自己破産後すぐの申し込みでは審査通過は難しいのも事実です。まずは確実に返済が出来るとアピールする必要があります。

例えば‥‥‥
  • 月々の返済額を必ず支払うことができる
  • 安定した収入がある
  • 収入に対して無理のある金額を借りようとしていない
    

このようなことを示すことで、自己破産後でも5〜10万円程度なら借入することも可能でしょう。

複数のカードローン会社から借入しないようにする

自己破産後は、複数のカードローン会社から借入しないように注意してください。

生活費や支払いができない場合、お金を借りたくなるかもしれません。しかし、一度に複数のカードローンに申し込むのはやめたほうがいいでしょう。

信用情報機関には

自己破産や返済状況の情報だけでなく、申し込み情報なども記録されているからです。

自己破産後の短期間でカードローンに申し込むと、金融機関からは計画性がないと判断される可能性があります。

このようなことからも、複数のカードローンに申し込むと審査は通らなくなるでしょう。

生活に必要な支出を把握する

自己破産後はできるだけカードローンを利用しなくても生活できるように、必要な支出を把握することが大切です。

計画的に生活しなければ、またカードローンで借金が増えてしまう可能性があります。

毎月の固定費や光熱費などの支出を家計簿につけるだけでも把握できます。

最低限いくら必要になるかだけでも分かるようになれば、使うお金を抑えることも可能です。

再び生活が苦しくならないように、支出を抑えた生活をするように注意しましょう。

一定の生活水準を保てるように収入を安定させる

自己破産後にカードローンを利用する際は、一定の生活水準を保てるように収入を安定させることが必要です。

債務整理後のカードローン利用時には審査がきびしく慎重に行われ、収入が安定していなければなりません。

安定した収入がなければ、返済能力がないと判断されるおそれがあります。

また、審査に通ったとしても現在の収入で返済できる限度以上の借金をしてしまうと、再び返済できなくなる可能性が高くなります。

よって、自己破産後にカードローンを利用する場合は収入を安定させておきましょう。

自己破産後1年経過で融資OKの可能性があるカードローン

それでは、自己破産後1年経過していれば、融資を受けられる可能性があるカードローンを紹介します。

中小消費者金融のカードローンですが、現在の収入が安定していれば審査に通ることが可能です。

自己破産後1年経過で融資OKの可能性があるカードローン

フクホー|即日融資も可能

フクホーHP画像
項目内容
名称フクホー フリーキャッシング
在籍確認あり
実質年率7.3~20.0%
借入限度額5〜200万円
審査時間最短即日
無利息期間なし
申込条件20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で当社基準を満たす方
申込方法・インターネット
・電話
・来店
・セブン-イレブンのマルチコピー機
公式HPhttps://fukufo.co.jp/

フクホーは最短即日で融資を受けられる、24時間申し込み可能なスピーディーな審査が特徴の消費者金融です。

全国どこからでもネットで申し込みできるため、来店する必要もありません。

会社員のほか、パートやアルバイトの方で収入が定期的にあり、基準を満たす方は融資対象になる一方、自営業者や会社役員、無職、健康保険証のない方は融資対象になっていません。

自己破産後でも免責が確定していれば借入できる可能性があり、現状を考慮して慎重に審査されます。

免責とは、これまでの借金を支払わなくてもよくなることです。

ただし、在籍確認があることや金利が高い点には注意が必要です。

最終審査の際には在籍確認を電話で行うとしていますが、プライバシーには配慮するとしています。

ニチデン|審査は最短10分

ニチデンHP画像
項目内容
名称ニチデン フリーローン
在籍確認あり
実質年率7.3%~17.52%
借入限度額50万円
審査時間最短10分
無利息期間最大100日間
申込条件満20歳以上で会社員、自営業、パート・アルバイトなど定期的な収入のある方
申込方法・インターネット
・電話
公式HPhttps://www.nichidensya.co.jp/

ニチデンは関西の消費者金融で、即日融資も対応しているフリーローンです。はじめての方なら、最大100日間まで利息0円で利用できるのがメリットです。

審査は最短10分で完了するため即日融資も可能ですが、即日融資は14:00までの受付に限られます。

24時間インターネットから受付しているため、どこからでも好きなタイミングで申し込みができ、フリーローンや事業者ローンは保証人や担保は原則不要で利用可能です。

ニチデンはフリーローン以外にも、以下のローンサービスがあります。

フリーローン以外のローンサービス
  • 不動産担保ローン:4.8~14.6%
  • 事業者ローン:4.8~17.52%

また在籍確認は行われますが、連絡は担当者の個人名で連絡があるため会社や同僚にはバレにくいでしょう。

アロー|融資スピード最短即日

アローHP画像
項目内容
名称アロー フリープラン
在籍確認あり(在籍不要)
実質年率15.00%~19.94%
借入限度額200万円
審査時間最短45分
無利息期間なし
申込条件・25歳以上65歳以下
・勤続年数1年以上
・健康保険加入済
申込方法インターネット
公式HPhttps://www.my-arrow.co.jp/

アローは、名古屋市に拠点を置く消費者金融です。「最短45分で審査完了」「即日融資可能」など、スピード融資が特徴です。

審査完了後、アプリに登録して書類を提出するとWEBで完結し、郵送物は一切届きません。そのため、誰にもバレずに融資を受けたい方には最適です。

申し込みはインターネットからの受付専用になっており、電話受付の対応はありません。

アローは自己破産後でも1年以上経過していれば申し込みでき、現在の状況から返済能力があるか審査するため、大手消費者金融より審査が通る可能性が高いでしょう。

審査が不安な方は「3秒診断」で前もって確認してみましょう。

在籍確認は原則不要としていますが、これは不在でもいいという意味で電話での在籍確認があり、誰にもバレたくない場合は、在籍確認なしのカードローンも検討してみましょう。

自己破産から5年が過ぎたら何をすべき?

ここからは自己破産から5年が経過した後、何をすべきか解説していきます。

個人信用情報については「個人信用情報機関への開示請求とその見方」をご覧ください。

個人信用情報を開示して「喪明け」を確かめよう

自己破産から5年が過ぎたら、まず信用情報を開示して「喪明け」を確認しましょう。ブラック期間が明けることを「喪明け」と呼ぶことも多いです。

自己破産を理由にした金融ブラック状態は、破産申し立てから5年間で脱出できます。ただし、JICCやCICは破産情報の直接記載はありません。

金融ブラックとは、債務整理や支払い延滞などを理由に信用情報機関に自己情報が登録されている状態のことです。

まずは「JICC」「CIC」両方の個人信用情報を開示し、悪い情報が残っていないことを確かめてみると良いでしょう。

個人信用情報は一定の保有期間が切れると手続きすることなく自動的に消滅するため、ブラック期間中にローンやクレジットカードの契約をしていない限り「登録されている情報はありません」といった結果になると考えられます。

仮にブラック期間中に何らかの契約を行っていた場合でも、その中に悪い情報(長期間の延滞など)が無ければ問題はありません。

銀行や信用金庫などの利用情報を保存する「全国銀行個人信用情報センター」(KSC)においては免責情報が10年間記録されます。
よってJICC・CICでのブラック期間が明けても、破産手続き開始から10年間は銀行での借入は難しいと考えておきましょう。

迷惑を掛けていない消費者金融会社であればホワイト状態でも通過は見込める

自己破産時に迷惑を掛けていない消費者金融会社であれば、ホワイト状態でも審査の通過は見込めます。

自己破産から5年が経過し「JICC」「CIC」のマイナス情報が消えた状況なら、KSCに加盟していない消費者金融会社やクレジットカード会社などと契約が可能になります。

このような会社は審査の際、JICCやCICからの情報以外にも官報に記載の情報を収集していることが一般的です。

官報に記載の免責情報は時間が経っても消えないため、1度自己破産したことで何年たっても借りられないということは十分に考えられます。実際、これまでには5年以上前の自己破産が理由としか思えない「プロミス」での審査落ち報告も確認されています。

官報を取得するすべての会社が「5年以上前の自己破産」を即刻審査落ち理由にするとは限らないものの、破産経験がある場合は各HPの個人情報に関する規約を確認し、「官報」取得を明記していない会社を選ぶのが無難でしょう。

具体例を挙げるなら
  • レイク(大手で唯一、官報情報の取得なし)
  • セントラル(中小の中ではサービス優秀)
  • その他中小消費者金融

官報情報とは関係なく「これまでに迷惑を掛けた会社」には、悪い顧客情報が半永久的に記録されるのが一般的です。
例外もありますが、自己破産した際にお金を借りていた会社とその保証会社は二度と利用できないものと考えておくのが良いでしょう。

申し込みの際、嘘はつかない

官報には記載されていなくとも、あなたが信用情報のない「スーパーホワイト」であることは事実です。

もし電話連絡の際、以前の金融トラブルについて聞かれた際は正直に答えましょう
金融会社は何百人、何千人もの「お金を借りたい人」の相手をしてきた「金貸しのプロ」のため、その場しのぎの嘘は通用しません。

また、申し込みフォームに記入する際などでも「非正規なのに正社員として記入する」「年収を水増しする」といった嘘を書くのはやめましょう。

【喪明け後用】信用情報問題をあまり重視しないクレジットカードもある

消費者金融には、信用情報問題をあまり重視しないクレジットカードもあります。

何の信用情報も残っていない、いわゆる「ホワイト」状態であっても、消費者金融会社でカードローン契約を結ぶことはむずかしくありません。

その一方で困難となるのがクレジットカードの取得です。クレジットカードの発行元は大体どこも「ホワイト」状態を消費者金融会社以上に嫌うため、喪明け直後だと立て続けに審査に落ちてしまうことも珍しくありません。

そこでよく利用されるのが信用情報を重視しない、ごく一部のクレジットカードです。

一部のクレジットカードはブラック状態での通過報告がある!

代表的なものに、アコム発行の「ACマスターカード」が挙げられます。

事情があるユーザーはこういったカードを作り、1~2年ほど利用実績を積んだ上で希望するカードの申し込みを行います。

この過程は「修行」とも呼ばれます。

もちろん最初から希望のカードの審査に通れればそれに越したことはないものの、それが難しそうなら「修行」用カードの取得も併せて検討してみてください。

参考情報として、ブラック状態での審査通過報告が寄せられているクレジットカード情報を以下にまとめました。

ACマスターカード・年会費無料
・還元率0.25%
・リボ専用、使い勝手は良くない
・ETCカード発行不可
・個人情報のない「ホワイト」状態等に寛容
・官報情報の参照あり、ただし当サイトアンケートにて8年前に個人再生を起こした方の審査通過を確認
アメリカン・エキスプレス・カード・年会費13,200円(グリーンカード)
・還元率0.3%~
・ETCカードの発行対応要求年収は高め
(目安300万円~、ただしこれ以下での審査通過報告も多い)
・官報情報の参照あり
楽天カード・年会費無料
・還元率1.0%
・ETCカードの発行対応
・個人情報のない「ホワイト」状態には厳しいという声もある
・官報情報の参照あり

※特殊な性質の「ライフカードdp」は除外

ブラックでの通過例が報告されてはいるものの、ブラックの中でも特に重く見られる自己破産5年以内での通過はむずかしいと考えておいてください。また官報情報を参照するため、自己破産から5年経過しても利用できるとは限りません

その中でも、個人再生経験者の審査通過報告が確認されているのは「ACマスターカード」です。

ただし、アコムやアコムが保証会社の金融機関に迷惑を掛けたことがある場合「ACマスターカード」の審査通過はきびしいでしょう。

この場合はアメリカン・エキスプレス・カード(ゴールド以上推奨、ただし年会費は高額)、あるいは楽天カード、ライフカードdpなどを検討してみてください。

自己破産後10年経過すれば融資OKの可能性があるカードローン

それでは自己破産後10年経過していれば、融資OKの可能性があるカードローンを紹介します。

ただし、利用した履歴がない消費者金融を利用したほうが無難です。

一度利用して自己破産した消費者金融は審査に通ることはむずかしいでしょう。

自己破産後10年経過すれば融資OKの可能性があるカードローン

アコム|キャッシングは即日対応

項目内容
名称アコム
在籍確認なし
実質年率3.0〜18.0%
借入限度額800万円
審査時間最短20分※
無利息期間最大30日間
申込条件20歳以上の安定した収入と返済能力のあるアコムの基準を満たす方
申込方法・Web完結
・電話申込
・郵送
・自動契約機
公式HPhttps://www.acom.co.jp/
※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

アコムは最短10秒(振込が楽天銀行の場合)で融資を受けられるのが大きな魅力です。キャッシングは即日対応のため、緊急で必要なときでも頼れる存在です。

申し込みから融資まではWebで完結でき、最大800万円まで借り入れできます。在籍確認は行っておらず、家族や職場にもバレずに融資を受けられます。

初めて利用する方は最大30日の無利息期間が適用されるため、給料日までのつなぎ融資としても便利です。

スピーディーな審査とユーザーにはメリットになる無利息期間など、利用者にとってのサービスが充実しています。

関連記事ではアコムの審査について、詳しく解説していますのでご覧ください。

プロミス |最短3分で融資可能

プロミスHP画像
項目内容
名称プロミス 
在籍確認なし
実質年率4.5〜17.8%
借入限度額500万円
審査時間最短20分
無利息期間最大30日間
申込条件年齢18~74歳で安定した収入のある方(高校生を除く)
申込方法・Web完結
・電話申込
・郵送
・来店
・自動契約機
公式HPhttps://cyber.promise.co.jp/APA01X/APA01X01

プロミスは最短15秒で審査結果がわかる、スピード審査が魅力です。金利は4.5%〜17.8%となっており、消費者金融の中では金利が低いのが特徴です。

すべてアプリで完結できるため、来店する手間はありません。また、初めて利用する場合は30日間の無利息期間が適用されます。

利用限度額は500万円までとなっており、まとまった金額での融資が受けられます。また、最短20分で融資が受けられるため、急ぎでお金が必要な方にはおすすめです。

関連記事では、プロミスの審査について詳しく解説しています。

SMBCモビット|申込はWebで完結

SMBCモビットHP画像
項目内容
名称SMBCモビット
在籍確認なし
実質年率3.0〜18.0%
借入限度額800万円
審査時間最短即日30分
無利息期間なし
申込条件年齢が満20歳~74歳の安定した収入のある方
申込方法・Web完結
・電話申込
・郵送
・来店
公式HPhttps://www.mobit.ne.jp/index.html

SMBCモビットはネットで24時間申込OKのカードローンです。

10秒で簡易審査結果が表示されるため、借入可能なのか瞬時にわかります。最短30分で審査が完了するため、審査結果がすぐにわかる点も魅力です。

申込条件は満20歳〜74歳の安定した収入のある方なら審査を通れば、誰でも融資を受けられます。また、派遣社員やパート、アルバイトまたは自営業の方も申込可能です。

借入限度額は800万円までとなっており、大きな出費があっても安心です。なお、融資は銀行やコンビニなど、全国のATMで利用できます。

接客対応でも、HDI 格付けベンチマーク「対応記録/クオリティ格付け(センター評価:電話)」において、最高評価の三つ星を獲得しています。
※「HDI」は、世界最大のサポートサービス業界のメンバーシップ団体

関連記事ではSMBCモビットの審査について、詳しく解説していますのでご覧ください。

上記3社以外にも、おすすめの消費者金融は関連記事で紹介していますのでご覧ください。

自己破産後はカードローン以外で受けられる行政の支援制度も確認しておこう

自己破産後もお金に困るほど生活が厳しい状況では、行政の支援制度を頼るのも一つの方法です。

まずは以下の公的支援制度をチェックしてみてください。

「生活福祉資金貸付制度」はコロナ禍により審査基準が緩和

まずは「生活福祉資金貸付制度」の対象をチェックしましょう。

生活福祉資金貸付制度とは、一時的な生活費の貸付を行っている制度のことです。

生活福祉資金貸付制度

低所得者世帯・必要な資金を借りられない世帯
・主に市町村民税が非課税となっている世帯
障害者世帯障害者手帳(身体・精神)、養育手帳の交付を受けた人が暮らす世帯
高齢者世帯65歳以上の高齢者が暮らす世帯
 特例新型コロナウイルス感染症拡大を受け収入が減少し、緊急かつ一時的な借入が必要な世帯 ※2021年11月末まで
新型コロナウイルス感染症拡大を受け収入が減少し、収入減少が長期にわたるために借入が必要な世帯 ※2021年11月末まで

以前はこの制度の審査基準は厳しかったのですが、新型コロナウイルス問題を受けた後融資基準はかなり緩和されたようで、多くの方が無金利での借入に成功しています。

利用できる世帯は限られますが、可能性がありそうならチェックしてみましょう。

生活福祉資金貸付制度以外に受けられる公的支援制度

生活福祉資金貸付制度の他にも、様々な公的支援制度があります。

支援制度は以下のものが挙げられます。

スクロールできます
項目申し込み先 概要
無料低額診療事業対応している病院低所得者などへ向け、無料あるいは低額で診察を可能とする制度
住宅確保給付金・福祉事務所
・その他市区町村の定める窓口
働きたい意欲のある離職者のために、家賃を支給する制度
(生活)自立支援センター・福祉相談支援センター
・その他市区町村の定める窓口
生活に関する相談、住み込みでの支援など
※支援の内容・充実度は自治体によって大きく異なる
生活福祉資金貸付制度
寡婦福祉資金貸付制度
社会福祉協議会低所得者に一時金を「貸す」制度
児童扶養手当
他、単身家庭に向けた支援
市区町村窓口母子家庭・父子家庭に向けた生活支援
生活保護福祉事務所最低限度の生活を営むためのお金を給付

詳しくは「生活保護を受けるための3つの条件とは?実際の受給額と申し込みの流れ 」の記事で解説していますので、自分が利用できそうな制度か確認しておきましょう。

一般社団法人 生活サポート基金もチェック

公的支援の他にも、多重債務の方や債務整理の経験がある方々の生活再生を目的とした「相談事業」や「貸付事業」等を行っている法人団体一般社団法人 生活サポート基金もあります。

相談は無料ですので、一度こちらに相談するのも一つの方法です。

日本政策金融公庫が提供する融資制度

日本政策金融公庫が提供する融資制度「再挑戦支援資金(再チャレンジ支援融資)」を確認してみましょう。

再挑戦支援資金とは、廃業や自己破産をしたなど、事業に失敗した方を対象にした日本政策金融公庫が提供する融資制度です。

再挑戦支援資金は、個人(国民生活事業)や中小企業事業が対象となっています。

また、上記の制度がむずかしい場合は「新創業融資制度」の活用も検討してみましょう。

こちらも日本政策金融公庫が提供する融資制度です。

融資限度額は低いものの、無担保・無保証で融資を受けられるメリットがあります。

最大融資額は3,000万円までとなっており、また細かな利用条件があるため、その点には注意が必要です。

自己破産後のカードローンについてよくある質問

自己破産後のカードローンについてよくある質問は、以下のようなものがあります。

自己破産後でも借入できる銀行カードローンはある?

自己破産後に借入できる銀行カードローンはありません

大手消費者金融でも10年間は借入できず、銀行のカードローンはさらに審査が厳しいため、融資を受けるのはむずかしいでしょう。

自己破産したら何年後にカードローンが利用できる?

自己破産後1年後から借入できる可能性があります。

以下の年数を経過した場合が融資を受けられる目安です。

自己破産後の目安
  • 中小消費者金融:1年後
  • 大手消費者金融:10年後

以下は信用情報機関ごとの登録期間です。

信用情報機関登録期間貸金業者
JICC(日本信用情報機構)5年消費者金融・銀行など
CIC(指定信用情報機関)5年消費者金融・信販会社など
KSC
(全国銀行個人信用情報センター)
10年銀行

金融取引における個人の信用度を評価するために信用データを収集して提供しています。

この情報機関に登録されるのは、俗に言う「ブラックリスト」に載るということです。

自己破産後のカードローンは慎重に利用しましょう

自己破産後5年以内でもカードローンで審査に通ることは可能です。

しかし現在の収入が安定し、返済能力があることを示さなければなりません。

自己破産をした場合は、その他の債務整理に比べても金融機関に懸念される傾向です。その中でも、自己破産から5年以内でも借りられる会社は「フクホー」「アロー」など一部のフリーローンに限られます。

また、以前の自己破産から7年以内に2度目の免責を受けることは絶対にできません。そのため自己破産後の借入には、特に慎重さが必要です。

自己破産から5年が経てば、JICCやCICでのブラック情報は消滅しますが、大手消費者金融やクレジットカード会社は審査の際に官報情報を閲覧するため、5年以上前の破産が理由で審査落ちとなる可能性もあります

同じ失敗を防ぐためにもカードローンの利用は控えるべきですが、どうしてもお金が必要な理由があるのなら、今回紹介したカードローンをチェックしてみてください。

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