人材派遣向け勤怠管理システムおすすめ比較16選!クラウド型中心に紹介(無料ツールも)

人材派遣におすすめの勤怠管理・派遣管理システムを徹底比較!派遣元と派遣先ともに使いやすいシステムをピックアップしました。無料のシステムも紹介しています。人材業では派遣先や現場で打刻しやすいクラウド型で、給与計算、請求書発行などの機能があるシステムが便利。ただしどんな機能まで必要かは企業によるため、本記事を参考に比較検討してみてください。

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目次

人材派遣に必要な勤怠管理システムとは?

人材派遣業にとって、勤怠管理システムは業務運営の中核を担う重要なツールです。とくに人材派遣会社の場合は、自社の正社員スタッフとは別で派遣に行っているスタッフの勤怠も把握する必要があるのが特徴。

【人材派遣における勤怠管理の特徴】

  • 正社員スタッフのほか、派遣スタッフの勤怠管理が必要
  • 勤怠形態が派遣先やスタッフの業種でさまざま
  • 派遣元と派遣先で連携をとる必要がある
  • 上記の理由で管理が煩雑になりがち

人材派遣会社には、各所で働く派遣スタッフの状況を管理しやすく、またさまざまな勤怠形態に対応し、派遣元・派遣先双方で連携しやすい勤怠管理システムが必要となります。

派遣管理システムとの違い

「人材派遣向けの勤怠管理システム」と「派遣管理システム」は、ほぼ同義で扱われる場合と、勤怠管理システムはあくまで勤怠管理に特化したものとして扱われる場合があります。

  • 派遣管理システム:
    求人管理、応募状況の管理、派遣スタッフの登録、配置、契約管理、請求書発行など、派遣業務全般をサポートするための総合的なシステム。
  • 勤怠管理システム:
    上記の「派遣管理システム」と完全に同義で使われる場合と、勤怠管理(出退勤や労働時間管理)の機能に特化したものを指す場合がある。

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人材派遣会社での勤怠管理システムの導入は2パターン

人材派遣会社における勤怠管理システムの導入パターンには、以下の2種類があります。

  1. 派遣先が決めた派遣社員用勤怠管理システムを利用
    (自社正社員の勤怠は別途自社導入の勤怠管理システムを利用)
  2. 派遣元で導入した勤怠管理システムを利用
    (派遣先へは勤怠履歴の承認を依頼する仕組み)

さまざまな人材派遣会社から大量の人材を受け入れている派遣先の場合、上記「1」のパターンがあります。各派遣元はその派遣先が取り決めたシステムで、該当の派遣社員の勤怠を共有・管理し、給与の支払いを実施。複数の派遣元が派遣先指定のシステムを利用するイメージです。

もう1つのパターンは、派遣元で導入した勤怠管理システムで派遣社員の勤怠を管理する形です。この場合は、勤怠データを派遣先に確認・承認してもらう形で勤怠の正当性がチェックされます。

また、派遣先に応じて適宜「1」「2」どちらのスタイルにも対応できるようにしている人材派遣会社も少なくありません。案件や派遣先によって異なるため、どちらにも対応できるよう、自社正社員・派遣社員のどちらの勤怠も管理できるツールを選びましょう。

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人材派遣会社向けの勤怠管理システムの機能

人材派遣会社で利用される勤怠管理システムでは、例として以下のような機能が備わっている・オプションで機能追加されることが多くあります。

ただし、前章で紹介した「1」「2」どちらのパターンで導入するのか、既存で連携したいシステムがあるかどうかといった点次第で必要機能が異なることも念頭に置いておきましょう。

機能補足説明
勤怠管理・承認出退勤の記録、休憩時間の管理、残業時間の計算など、スタッフの労働時間を管理。派遣先・派遣元とで勤怠の確認・承認を実施。
給与計算勤怠データをもとにした自動給与計算機能。給与計算の正確性と効率を向上させる。給与計算が一体化した勤怠管理システムを導入するほか、既存の給与計算システムと連携させる方法もある。
求人管理(案件管理)派遣先企業からの求人情報や案件を一元管理し、スムーズなマッチングと進捗管理を支援。
応募管理スタッフからの応募情報を管理。選考過程の効率的管理と、志望度合いが高いうちのスピーディーな案件案内を実現する。
契約書管理契約書の作成・管理を電子化し、契約内容の確認や更新を効率化。
スタッフ管理登録スタッフの個人情報、スキル、資格、勤務履歴などを一元管理し、適切なマッチングを支援。
派遣先管理派遣先企業の情報、契約内容、派遣スタッフの配置状況を管理。営業分析や状況確認が必要となった際の迅速な対応を可能とする。

人材派遣会社での勤怠管理システムの選び方・比較ポイント

人材派遣会社にとって、勤怠管理システムの選定は重要な決断です。業務の効率化や正確な労務管理を実現するために、以下のポイントを考慮して最適なシステムを選びましょう。

1. クラウド型かオンプレミス型か(おすすめはクラウド型)

勤怠管理システムには、クラウド型とオンプレミス型の2つのタイプがあります。

  • クラウド型
    クラウド型の勤怠管理システムは、インターネット経由で利用でき、初期導入コストが低く、メンテナンスやアップデートが自動で行われるため常に最新の機能を利用できるのが特徴。また場所を問わずアクセスできるため、リモートワークや複数拠点での利用、現場からの打刻にも適している。
  • オンプレミス型
    オンプレミス型は、自社サーバーにシステムを設置して運用するタイプ。カスタマイズ性が高くセキュリティを自社で管理できるため、特定のニーズにあわせたシステム構築が可能。初期導入コストが比較的高く、運用・保守に専門知識が必要。

人材派遣業の場合は、さまざまな業種のスタッフを各派遣先へアサインさせるため、派遣先や現場で打刻しやすいクラウド型の勤怠管理システムがおすすめです。

2. 自社事業が人材派遣メインかそうでないか

自社の事業が人材派遣を主軸にしているかどうかによって、選ぶべきシステムが異なります。

  • 人材派遣メイン
    人材派遣業務を主軸にしている場合、派遣スタッフの管理に特化した機能をもつシステムが必要。例えば、複数の勤務先での勤怠・シフト管理、契約書管理など、派遣業務に特化した機能が充実しているシステムを選ぶのがおすすめ。
  • ほかの事業も行っている場合
    人材派遣以外の事業も行っている場合、別事業の部門も一緒に使える勤怠管理システムを選ぶことが必要。
    例えば請求書発行のオプション機能はつけずに他部門も使いやすいものを別途導入したり、案件管理については他部門の営業部隊が導入している営業管理ツールを一緒に利用してコストを安く抑えたりする方法もある。

3. どんな業務まで一元化したいか

勤怠管理システムにどこまでの業務を一元化するかを考慮することも重要です。

  • 基本的な勤怠管理
    出退勤の記録や労働時間の管理に特化したシステムを選ぶ場合、基本的な勤怠管理機能が充実しているものを選ぶことが必要。
  • 給与計算・請求書発行まで
    勤怠管理だけでなく、給与計算や請求書発行まで一元化したい場合は、これらの機能が統合されたシステムを選定。勤怠データが自動的に給与計算や請求書作成に反映されるため、業務の効率化が可能となる。
  • 人材派遣業務全体の管理
    人材派遣業務全体を一元化したい場合、勤怠管理に加えて、求人管理、応募管理、契約書管理、派遣先管理などの機能をもつ総合的なシステムを選びが必要。これにより全業務を1つのシステムで管理でき、情報の一元化と業務の効率化が実現する。

4. 派遣社員が使う画面が簡単か

人材派遣会社で利用する勤怠管理システムの場合、自社の正社員の利用だけでなく、派遣社員が使いやすいUI(ユーザーインターフェース)であることが大切です。

さまざまな業種の派遣社員を雇用する場合、勤怠の打刻や履歴・申請画面を「不特定多数の人間が使う」と考えても過言ではありません。当然、IT感度の高い人もいれば低い人もいることでしょう。

操作がわからない人が多い状況になってしまうと、派遣社員からの問合せ対応が増えるほか、打刻ミスなどで派遣先に迷惑をかけかねません。派遣社員が利用する画面の操作性をしっかりとチェックしましょう。

勤怠管理〜給与計算までを一元化するシステム10選(比較表あり)

以下のポイントを満たし、人材派遣会社におすすめの勤怠管理システムを紹介します。

  • クラウド型
  • 給与計算機能がある/同サービス提供の給与計算ツールと連携可能
  • 幅広い勤務形態に対応している

勤怠打刻から給与計算までの人材派遣業におけるバックオフィス業務を効率化したい企業は必見です。

サービス名料金
(月額・1名あたり・税込)
打刻方法主な機能
freee勤怠管理Plus300円(税要確認)PC/スマートフォン/タブレット/ICカード/生体認証/GPS打刻/勤怠集計/申請・承認/シフト管理/休暇管理/各種アラート/多言語対応
ジョブカン勤怠管理220円PC/スマートフォン/タブレット/ICカード/生体認証/GPS打刻/勤怠集計/申請・承認/シフト管理/休暇管理/各種アラート
ハーモス(HRMOS)勤怠110円PC/スマートフォン/タブレット/ICカード/生体認証/GPS/Slack/LINE/LINE WORKS打刻/勤怠集計/申請・承認/シフト管理/休暇管理/各種アラート/API 連携
ジンジャー勤怠300円(税要確認)PC/スマートフォン/タブレット/ICカード打刻/勤怠集計/申請・承認/シフト管理/休暇管理/各種アラート/多言語対応連携
KING OF TIME330円PC/スマートフォン/タブレット/ICカード/生体認証/GPS/PCログオン・オフ/顔認証打刻/勤怠集計/申請・承認/シフト管理/休暇管理/各種アラート/API 連携
CLOUZA220円PC/スマートフォン/タブレット/ICカード/GPS/タイムレコーダー 打刻/勤怠集計/申請・承認/シフト管理/休暇管理/各種アラート/API 連携
RecoRu(レコル)110円PC/スマートフォン/タブレット/ICカード/GPS/生体認証打刻/勤怠集計/申請・承認/シフト管理/休暇管理/各種アラート/勤怠分析
マネーフォワード クラウド勤怠4,378円/1契約PC/スマートフォン/タブレット/ICカード/GPS打刻/勤怠集計/申請・承認/シフト管理/休暇管理/各種アラート
AKASHI220円〜PC/スマートフォン/タブレット/ICカード/GPS/打刻/勤怠集計/申請・承認/シフト管理/休暇管理/各種アラート
タッチオンタイム330円PC/スマートフォン/タブレット/ICカード/生体認証/GPS/PCログオン・オフ/顔認証打刻/勤怠集計/申請・承認/シフト管理/休暇管理/各種アラート

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freee勤怠管理Plus

出典:https://www.freee.co.jp/time-tracking-plus/

『freee勤怠管理Plus』は、フリー株式会社が提供する勤怠管理システム。人材派遣企業にもおすすめです。

初期費用は無料、1ユーザーあたり300円(税要確認)の従量課金制なので、費用の無駄なく使えるのが魅力。月によって従業員数が変わる場合も問題ありません。

使いやすく直感的に操作できるため、はじめて勤怠管理システムを導入する企業にもおすすめCSVファイルとしてデータを取り出せるので、外部の給与計算システムとの連携も可能です。

また、同シリーズ製品である『freee人事労務』とも連携できます。

サービス名料金(月額・1名あたり)打刻方法主な機能
freee勤怠管理Plus300円(税要確認)PC/スマートフォン/タブレット/ICカード/生体認証/GPS打刻/勤怠集計/申請・承認/シフト管理/休暇管理/各種アラート/多言語対応

ジョブカン勤怠管理

出典:https://jobcan.ne.jp/

『ジョブカン勤怠管理』は、株式会社DONUTSが提供するおすすめの勤怠管理システムです。累計導入実績で20万社以上を記録しているジョブカンシリーズの製品で、人材派遣業も含め幅広い業界で導入されています(※)。

出勤管理、シフト管理、休暇・申請管理、工数管理の4つから使いたい機能を選んで導入でき、出勤管理のみの場合は1ユーザーあたり月額220円(税込)。シフト管理と組み合わせても330円(税込)でリーズナブルです。

電話やメール、チャットを通じたサポートが無料で提供されているため、はじめて勤怠管理をシステム化する場合も安心。有料で初期設定の代行も対応しています。

サービス名料金(月額・1名あたり)打刻方法主な機能
ジョブカン勤怠管理無料プラン:0円
有料プラン:220円(税込)〜
PC/スマートフォン/タブレット/ICカード/生体認証/GPS打刻/勤怠集計/申請・承認/シフト管理/休暇管理/各種アラート

※“ジョブカン勤怠管理公式HP”参照

ハーモス(HRMOS)契約・請求(派遣版) 

出典:https://ses-haken.ieyasu.co/

『ハーモス(HRMOS)勤怠』は、株式会社ビズリーチが提供するおすすめの勤怠管理システムです。なかでも『ハーモス(HRMOS)契約・請求(派遣版)』は、人材派遣会社の契約から勤怠、請求までの一連の業務を効率化します。 

ユーザー数が30名以下の場合は無料で使用でき、勤怠管理システムを導入したいものの費用面が気になる企業にはぴったり。有料プランの場合は、1請求につき月額550円(税込)で、ユーザー数は無制限です。

直感的に操作でき使いやすい点も魅力。スマホアプリも用意されており、オフィスの内外を問わず気軽に打刻可能です。

さらに便利に使いたい場合は、同社提供のWeb給与明細や年末調整の機能との連携も検討してみるとよいでしょう。

サービス名料金(月額・1請求あたり)打刻方法主な機能
ハーモス(HRMOS)契約・請求(派遣版) 
フリープラン:0円
ベーシックプラン:550円(税込)
PC/スマートフォン/タブレット/ICカード/生体認証/GPS/Slack/LINE/LINE WORKS打刻/勤怠集計/申請・承認/シフト管理/休暇管理/各種アラート/API 連携

ジンジャー勤怠

出典:https://hcm-jinjer.com/kintai/

『ジンジャー勤怠』は、jinjer株式会社が提供する人材派遣会社におすすめの勤怠管理システムです。シンプルでわかりやすい画面設計が魅力で、システムに不慣れな人であっても簡単に操作できます。

機能に関しては、出退勤の管理やワークフロー、シフト管理、有給休暇管理などの基本機能のほか、英語やタイ語、ベトナム語など多言語対応も可能。外国人も積極的に採用している企業にはとくにおすすめです。

1ユーザーあたり300円(税要確認)で利用できるので、なるべく費用を抑えたい場合にも助かるでしょう。

サービス名料金(月額・1名あたり)打刻方法主な機能
ジンジャー勤怠300円(税要確認)PC/スマートフォン/タブレット/ICカード打刻/勤怠集計/申請・承認/シフト管理/休暇管理/各種アラート/多言語対応連携

KING OF TIME

出典:https://www.kingoftime.jp/

『KING OF TIME』は、株式会社ヒューマンテクノロジーズが提供する人材派遣業にもおすすめの勤怠管理システムです。ユーザー数は320万人以上を記録しており、業種問わず多くの企業において導入されています(※)。

打刻方法が非常に豊富に用意されており、PCやスマートフォン、ICカードによる打刻だけでなく、指紋認証や指静脈認証、PCのログオン・ログオフ、顔認証などさまざまなニーズに対応。セキュリティ性の高い打刻方法にしたい場合も安心です。

また、電話やチャット、オンラインヘルプや動画コンテンツなど、サポート面が万全なのも安心できます。

サービス名料金(月額・1名あたり)打刻方法主な機能
KING OF TIME330円(税込)PC/スマートフォン/タブレット/ICカード/生体認証/GPS/PCログオン・オフ/顔認証打刻/勤怠集計/申請・承認/シフト管理/休暇管理/各種アラート/API 連

※“KING OF TIME公式HP”参照

CLOUZA

出典:https://clouza.jp/

『CLOUZA』は、アマノビジネスソリューションズ株式会社が提供する、人材派遣業にもおすすめの勤怠管理システムです。

初期費用は無料、1ユーザーあたり月額220円(税込)で利用でき、リーズナブルでありながら勤怠管理に必要な基本機能を搭載。出退勤のリアルタイム管理や打刻時の位置情報確認、勤務時間の集計、休暇や残業の申請ワークフローなど、勤怠管理を効率化する機能がそろっています。

打刻方法はスマートフォンやPC、ICカードのほか、『TimeP@CK-iC Ⅳ CL』と連携しタイムレコーダーを活用可能。『TimePro』や『desknet’s NEO』など外部システムとの連携にも対応しています。

サービス名料金(月額・1名あたり)打刻方法主な機能
CLOUZA220円(税込)PC/スマートフォン/タブレット/ICカード/GPS/タイムレコーダー打刻/勤怠集計/申請・承認/シフト管理/休暇管理/各種アラート/API 連携

RecoRu(レコル)

出典:https://www.recoru.in/

『RecoRu(レコル)』は、中央システム株式会社が提供する人材派遣業におすすめの勤怠管理システムです。

1ユーザーにつき月額110円(税込)と契約しやすい価格でありながら、PCやスマートフォン、入館証、ICカードや生体認証を使って打刻できるほか、勤怠状況の管理や各種申請・承認、有給休暇の管理などをこれひとつで行えます。

『freee人事労務』や『MFクラウド給与』、『SmartHR』など、連携できる外部サービスも豊富です。

残業や休日出勤が多い従業員は誰か、有給の取得率が低い従業員は誰かといった勤怠分析機能も搭載しているので、労働環境を把握・改善したい企業にもおすすめでしょう。

サービス名料金(月額・1名あたり)打刻方法主な機能
RecoRu(レコル)110円(税込)PC/スマートフォン/タブレット/ICカード/GPS/生体認証打刻/勤怠集計/申請・承認/シフト管理/休暇管理/各種アラート/勤怠分析

マネーフォワード クラウド勤怠

出典:https://biz.moneyforward.com/attendance/

『マネーフォワード クラウド勤怠』は、株式会社マネーフォワードが提供するおすすめの勤怠管理システムです。

業種問わず多くの企業に導入されており、基本勤務制をはじめフレックスや裁量労働制、シフト制や変形労働時間制など多様な就業ルールに対応して勤怠管理を行えます。

小規模事業者向けのプランは年額39,336円(税込)、中小企業向けは年額65,736円(税込)で利用でき、勤怠のみならず給与管理や年末調整、会計や請求書管理などの関連サービスも併用可能。バックオフィスをまとめてクラウド化したい企業にぴったりです。

サービス名料金(月額・1契約あたり)打刻方法主な機能
マネーフォワード クラウド勤怠4,378円(税込)〜PC/スマートフォン/タブレット/ICカード/GPS打刻/勤怠集計/申請・承認/シフト管理/休暇管理/各種アラート

AKASHI

出典:https://ak4.jp/

『AKASHI』は、ソニービズネットワークス株式会社が提供するおすすめの勤怠管理システムです。

出退勤の管理ができるタイムレコーダープランであれば1ユーザー月額220円(税込)、申請・修正込みのスタンダードプランは330円(税込)、シフト管理や工数管理が可能なプレミアムプランであれば440円(税込)と必要な機能でプランを選択でき、費用と機能の無駄なく使えるのが大きな特徴です。

打刻方法は、PCやスマートフォン、ICカードによる打刻のほか、GPSも活用可能。オフィス以外からの打刻にも信頼度をプラスできます。英語表示に対応できる点も心強いでしょう。

サービス名料金(月額・1名あたり)打刻方法主な機能
AKASHI220円〜PC/スマートフォン/タブレット/ICカード/GPS打刻/勤怠集計/申請・承認/シフト管理/休暇管理/各種アラート

タッチオンタイム

出典:https://www.kintaisystem.com/

『タッチオンタイム』は、株式会社デジジャパンが提供する人材派遣業におすすめの勤怠管理システムです。53,000社以上に導入されてきた実績を誇り、発行ID数は320万以上を記録(※)。多くの企業で活用されています。

独自のタイムレコーダーである「タッチオンタイムレコーダー」を提供しており、これひとつでICカード認証やID+パスワード認証、生体認証が叶うのが便利なポイント。PCに接続する必要はありません。

その他にも、Web打刻や顔認証など幅広い打刻方法に対応可能です。また、1ユーザーあたり月額330円で全機能を使用でき、コストパフォーマンスに優れています。

サービス名料金(月額・1名あたり)打刻方法主な機能
タッチオンタイム330円PC/スマートフォン/タブレット/ICカード/生体認証/GPS/PCログオン・オフ/顔認証打刻/勤怠集計/申請・承認/シフト管理/休暇管理/各種アラート

※“タッチオンタイム公式HP”参照

求人・応募管理などもフルカバーする勤怠/派遣管理システム6選(比較表あり)

勤怠管理や給与管理だけでなく、求人や応募管理、顧客管理、請求書管理など、人材派遣業に必要となるさまざまな機能を備えたシステムを紹介します。

サービス名料金(月額)打刻方法主な機能
e-staffing1,100円/名(税込)PC/スマートフォン打刻見積り・派遣照会、契約管理、勤怠管理、請求管理 など
STAFF EXPRESS■サブスク型の場合
スモールプラン 25,000円〜
■買い切り型の場合
スモールプラン 400,000円〜
(各税要確認)
Web打刻(スマホ・PC)、QRコード打刻採用・人材管理、案件・人員管理、契約、勤怠管理、給与支払い(前払い対応も可能)、経営分析 など
クラウドスタッフィング要問合せWeb打刻(スマホ・PC)在籍確認・受発注管理、契約管理、スタッフ評価管理、勤怠管理、スタッフとの契約締結・クローズドSNS、請求管理 など
PORTERS Staffing15,000円/名(税込)〜要問合せ勤怠・契約・請求・支払い管理、顧客・案件・応募管理、人材掘り起こし、経営分析 など
jobs33,000円(税要確認)Web打刻派遣先勤怠承認、年末調整、GPS機能、LINE連携、スタッフ情報管理、仕事・顧客情報管理、マッチング、マイページ、勤怠・シフト管理、請求書作成、契約書作成 など
メッキー派遣管理フリープラン:0円
スタンダードプラン:19,800円(税込)〜
プレミアムプラン:41,800円(税込)〜
Webタイムシート入力(Web打刻)スタッフ管理、クライアント管理、契約管理、勤怠管理、請求管理、給与・賞与管理、統計管理、年末調整 など

e-staffing(イースタッフィング)

出典:https://www.e-staffing.co.jp/

『e-staffing』は派遣先が複数の人材派遣会社(派遣元)とのやりとりを一元化できる勤怠管理・派遣管理システム。派遣先が登録しているe-staffingのシステム上に、派遣会社(派遣元)をアカウント追加していく形式です。

e-staffingの場合は、基本的には派遣先主導でシステムの導入や人材派遣会社の追加登録申請が行われますが、初めて派遣社員を受け入れる企業へ人材派遣の提案を行う際は、派遣先企業にe-staffing導入を進めるのもよいでしょう。

料金は登録する各派遣会社で費用負担するコストシェアリング式であり、派遣先の費用負担はない仕組みをとっています。見積り・派遣照会、契約管理、勤怠管理、請求管理などの機能が備わって1スタッフ 1,100円(税込)/月です。

サービス名料金(月額・1名あたり)打刻方法主な機能
e-staffing1,100円(税込)PC/スマートフォン打刻など
ほか打刻方法への対応は要問合せ
見積り・派遣照会、契約管理、勤怠管理、請求管理

STAFF EXPRESS(スタッフエクスプレス)

出典:https://www.staffexpress.jp/

『STAFF EXPRESS』は人材派遣だけでなく、人材紹介や業務請負も含めて人材ビジネスを包括的に管理できるシステム。広く人材ビジネスを行っている人材派遣会社の勤怠管理システムとしておすすめです。

採用・人材管理から、案件・人員管理、契約、勤怠管理、給与支払い(前払い対応も可能)、経営分析までの機能を備えています。

先に紹介した『e-staffing』との連携にも対応しているため、e-staffingを利用している派遣先への対応も簡単。勤怠打刻方法はスマホからのWeb打刻のほか、不正打刻を防止のための「QRコード打刻」(現地設置のQRコードを読み取り打刻)にも対応しています。

サービス名料金打刻方法主な機能
STAFF EXPRESS■サブスク型の場合
スモールプラン 25,000円〜
■買い切り型の場合
スモールプラン 400,000円〜
(各税要確認)
Web打刻(スマホ・PC)、QRコード打刻採用・人材管理から、案件・人員管理、契約、勤怠管理、給与支払い(前払い対応も可能)、経営分析 など

クラウドスタッフィング

出典:https://service.cloud-staffing.jp/

『クラウドスタッフィング』は、人材派遣の業務をフルカバーした勤怠管理・派遣管理システム。派遣スタッフとやり取りできるクローズドSNS機能や、派遣中スタッフの評価入力などの便利な機能が備わっているのが特徴です。

派遣先と書類関係のやり取りをWeb上でしやすい機能も備わっており、契約の都度足を運ぶ手間がなくなるため、都市部から離れた工業地帯の派遣先とのやり取りも効率化できます。

人材派遣の業務をアップデートしてくれるさまざまな機能があるので、シームレスに1つのシステムで業務を完結させたい人材派遣会社におすすめです。

サービス名料金打刻方法主な機能
クラウドスタッフィング要問合せWeb打刻(スマホ・PC)在籍確認・受発注管理、契約管理、スタッフ評価管理、勤怠管理、スタッフとの契約締結・クローズドSNS、請求管理 など

PORTERS Staffing(ポーターズスタッフィング)

出典:https://hrbc.porters.jp/staffing/

『PORTERS Staffing』は、人材営業やコーディネーターの業務効率化にとくにフォーカスした勤怠管理・派遣管理システム。勤怠・契約・請求・支払い管理といったバックオフィス系の機能だけでなく、営業・コーディネーターなどのフロント業務向けの機能が充実しているのが魅力です。

  • 営業向け:顧客/見込み客管理、案件/オーダー管理、成約/稼働管理、契約更新管理、雇用安定措置管理
  • コーディネーター向け:人選、掘り起こし
  • 募集担当向け:応募管理、面談自動設定
  • マネージャー向け:KPI管理、活動量分析、利益率改善、活働率改善、情報一元化、業務標準化
サービス名料金(月額・1名あたり料金)打刻方法主な機能
PORTERS Staffing15,000円(税込)〜要問合せ勤怠・契約・請求・支払い管理、顧客・案件・応募管理、人材掘り起こし、経営分析 など

jobs

出典:https://jobs.technologies-group.co.jp/

『jobs』は、「費用をかけずに勤怠管理システム・派遣管理システムを導入したい」という人材派遣会社におすすめのシステム。月額33,000円(税要確認)で、ユーザー数やアカウント数の制限なしで利用できます。

スタッフ情報管理から顧客管理、契約書作成、シフト・勤怠管理、給与計算、請求書作成など、人材派遣会社に必要な機能を包括的に装備。

登録スタッフの勤怠管理は、スタッフがマイページから勤務地への到着・終了報告を行うことで自動でシステムへ反映され、派遣先に勤怠承認をしてもらう仕組みです。

サービス名料金(月額・ユーザー数無制限)打刻方法主な機能
jobs33,000円(税要確認)Web打刻派遣先勤怠承認、年末調整、GPS機能、LINE連携、スタッフ情報管理、仕事・顧客情報管理、マッチング、マイページ、勤怠・シフト管理、請求書作成、契約書作成 など

メッキー派遣管理

出典:https://makkey.biz/

『メッキー派遣管理』は、初期・月額費用とも無料の「フリープラン」が特徴的な人材派遣会社向け勤怠管理・派遣管理システム。

無料プランがある手軽さの一方で、派遣業に特化したAIが最適な人材を提案してくれる機能や、スタッフのスキルをポイント制で見える化できる機能など充実のサービス形態となっています。

有料プランでもユーザー数制限なく月額19,500円(税込・スタンダードプラン)〜利用でき、スモールスタートを希望している中小の人材派遣会社も使いやすい設計です。

サービス名料金(月額・ユーザー数無制限)打刻方法主な機能
メッキー派遣管理フリープラン:0円
スタンダードプラン:19,800円(税込)〜
プレミアムプラン:41,800円(税込)〜
Webタイムシート入力(Web打刻)スタッフ管理、クライアント管理、契約管理、勤怠管理、請求管理、給与・賞与管理、統計管理、年末調整 など

【無料】人材派遣会社向けの勤怠管理システム一覧

本記事で紹介した人材派遣会社で利用しやすい勤怠管理・派遣管理システムのうち、無料プランがあるのは以下のシステムです。

サービス名料金(月額・1名あたり)打刻方法種類
ジョブカン勤怠管理無料プラン:0円
有料プラン:220円(税込)〜
PC/スマートフォン/タブレット/ICカード/生体認証/GPS勤怠管理メイン
ハーモス(HRMOS)契約・請求(派遣版) フリープラン:0円
ベーシックプラン:550円(税込)
PC/スマートフォン/タブレット/ICカード/生体認証/GPS/Slack/LINE/LINE WORKS勤怠管理メイン
メッキー派遣管理フリープラン:0円
スタンダードプラン:19,800円(税込)〜
プレミアムプラン:41,800円(税込)〜
Webタイムシート入力(Web打刻)人材派遣業用の総合管理システム

人材派遣会社向け勤怠管理システムの導入メリット

人材派遣会社において勤怠管理システムの導入は、業務効率化や正確な管理の実現に不可欠です。以下に、具体的な導入メリットを説明します。

1. 派遣元と派遣先でスムーズな勤怠共有

派遣業にあった勤怠管理システムを導入することで、派遣元と派遣先企業間での勤怠情報の共有がスムーズになります。

システムを通じて派遣スタッフの出退勤や労働時間を双方で確認・承認できるため、勤怠打刻のミスがあった場合にもそのまま給与支払いや請求まで進んでしまうことを防止可能です。

2. 勤怠打刻〜給与支払い・請求までの効率化

勤怠管理システムには、給与計算機能が搭載されているものや、給与計算システムと連携可能なものがあり、勤怠打刻から給与計算までの一連のプロセスを一元管理できます。

また、請求書発行・管理機能を搭載しているものやオプション追加できる勤怠管理システムもあり、必要に応じて請求書の管理機能を追加するとさらなる業務効率化も可能です。

3. マッチングの効率化・精度アップ

人材派遣向けの勤怠管理システムでは、登録スタッフのスキルや勤務実績、稼働状況などのデータが一元管理されるため、派遣先企業のニーズに最適なスタッフのマッチングが迅速に行えます。

派遣先からの案件(求人募集)管理の機能のある勤怠管理システムもあるので、チェックしてみましょう。

また純粋な「勤怠管理」の作業を効率化するだけでも、人材営業の担当者の業務負担が軽減されるため、より人材マッチングにフォーカスできるメリットがあるといえます。

4. 適正な労務管理・法令遵守

勤怠管理システムの導入により、労働基準法や派遣法に基づいた適正な労務管理(出退勤、残業時間、休憩時間、有給休暇の取得など)が実現します。

クラウド型のシステムであれば、法改正に対応したアップデートがシステム提供者により定期的に行われるため、常に最新の法規制に準拠した管理も可能です。

勤怠管理システムで人材派遣業の課題を解決しよう

人材派遣会社において必要となる勤怠管理システムについて解説しました。

人材派遣会社では、勤怠管理〜給与計算ができるシンプルなシステムを導入する場合と、営業管理やスタッフ管理もできる総合管理のシステムを導入する場合があります。

どちらのタイプにするかは、自社で人材派遣以外の事業を行っており社内全体でシステムを共有したいかどうかや、予算次第でも検討が必要です。自社の現状と照らしあわせながら、各勤怠管理・派遣管理システムを比較検討していきましょう。

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※本記事では厚生労働省のガイドラインとデジタル庁のワークライフバランスとDX推進に準じ、それを達成する手段と正規の勤怠管理システムを紹介しています。
当サイトでおすすめしているものは、一般社団法人日本クラウド産業協会のクラウドサービス情報開示認定制度から得られた情報や、各Saasサービスの最新の公式サイトの情報を参考にしています。

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この記事を書いた人

株式会社ふるさと本舗 - Saas編集部 株式会社ふるさと本舗 - Saas編集部

株式会社ふるさと本舗のSaaS編集部では、ビジネスをDXするトレンドツールをご紹介。バックオフィスや営業、マーケティングなどさまざまな業務の“カンタン・便利・効率的”を実現するツールを解説し、世の中のアップデートの促進を目指しています。

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