【2024年】CRMツールおすすめ14選を一覧比較!無料のサービスやセールスフォースも紹介

おすすめのCRMツール14選を一覧比較で紹介。本記事ではクラウド型を中心に、SFA搭載、無料サービスなど、目的別にわかりやすくまとめています。

営業、マーケティング、コールセンターの担当者は必見。セールスフォースをはじめとした人気ツールを紹介しているので、参考にしてみてください。

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目次

CRMツールとは?わかりやすく解説

CRMツールとは、Customer Relationship Managementの略語で、企業が顧客に関するさまざまな情報を管理するためのシステムです。

近年のCRMツールの役割は、名刺やリストから顧客情報(企業名、担当者名、所在地、連絡先など)を取り込んで一元管理するだけに留まりません。

集約した顧客情報を分類、タグ付け、分析などでカスタマイズ。各顧客の見込み度合いや過去の履歴を可視化することで、効果的な営業活動やカスタマーサービスに活かせるシステムが主流となっています。

MA・SFAとの違い

CRM、MA、SFAの特徴を以下にまとめます。

CRM
(Customer Relationship Management)
直訳:顧客関係管理
顧客情報や顧客との関係性を一元管理するシステム
MA
(Marketing Automation)
直訳:マーケティングの自動化
見込み顧客の獲得・育成などマーケティング活動に焦点を当て、関連業務を自動化するシステム
SFA
(Sales Force Automation)
直訳:営業部隊の自動化
営業活動における進捗状況の管理、顧客の反応、クレームの有無などを明確化し、営業活動のプロセスを効率化するシステム

上記のとおり、CRMは「顧客情報」、MAは「マーケティング活動の自動化」、SFAは「営業活動の効率化」という形で、それぞれ目的が異なります。

MA・SFAとの関係性

CRM、MA、SFAはシステムの目的が異なりますが、無関係ではありません。

むしろ3つのシステムは連携させることで相乗効果を生み出します

  • CRM:顧客情報を整理して活用しやすくする
  • MA:整理された顧客情報を用いて精度の高い自動化を実現する
  • SFA:そのままの状態で扱える顧客データを分析・活用して、効果的な営業活動に役立てる

上記のように3つのシステムは相互関係にあり、連携させることでビジネスの成長は促進されます。

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【一覧比較表】CRMツールおすすめ14選

CRMツールおすすめ14選の料金や機能などを一覧比較表にまとめて紹介します。

料金導入形態主な機能無料トライアル
Sales Cloud月額3,300円(税込)~クラウドSFA、営業活動の管理、見込み顧客の管理、取引先・商談の管理、売上予実管理、ワークフロー、見積り・契約の承認、レポート
eセールスマネージャーRemix CLOUD月額3,850円(税込)/ユーザー~クラウドSFA、顧客管理、名刺・人脈管理、情報共有、マーケティング
GENIEE SFA/CRM月額38,280円(税込)~
※10ユーザー分含む
クラウドSFA、顧客管理、商談管理、ワークフロー、各種SNS連携
Mazrica Sales月額30,250円(税込)~
※5ユーザー分含む
クラウド顧客管理、案件管理、行動管理、レポート、AI機能、名刺管理、マーケティング機能
ホットプロファイル要問合せクラウド名刺データ化/名寄せ、人脈可視化、お客さまカルテ、案件管理、レポート、タスク管理、オンライン名刺交換
Kairos3 Sales月額25,000円(税要確認)~
※5ユーザー分含む
要問合せ案件管理、顧客管理、日報管理、商品管理、営業業務の支援、分析×※デモの無料閲覧は可能
Knowledge Suite月額55,000円(税込)~
※SFA付きのプラン
クラウドCRM、SFA、グループウェア、問合せ管理、集計・分析ツール、外部システムとのデータ連携アプリケーション
SHANON MARKTEING PLATFORM月額12万円(税要確認)~クラウドSFA、MA、リード管理、企業管理、スコアリング、クレンジング要問合せ
Kintone月額858円(税込)/ユーザー~クラウド日報、案件管理、問い合わせ管理、採用面接管理、タスク管理、交通費申請
i-CRM月額31,900円(税込)/20人まで~クラウドスケジュール管理、顧客管理、名刺管理、プロジェクト管理、ToDo、分析要問合せ
F-RevoCRMCloud・クラウド:月額22,000円(税込)~
・オンプレミス:月額33,000円(税込)~
※オンプレミスのみ初期費用20万円(税要確認)~
クラウド、オンプレミスCRM、SFA、マーケティング機能、問合せ管理機能、システム連携
HubSpot・無料プラン(5ユーザーまで)
・有料プラン:月額1,800円(税要確認)~
クラウドマーケティングツール、セールスツール、サービスツール、コマースツール
※すべて無料で利用可能
Zoho CRM・無料プラン(3ユーザーまで)
・有料プラン:月額1,848円(税要確認)/ユーザー~
クラウド顧客管理、SFA、営業分析、MA、チームコラボレーション、AI
ART・無料プラン
・有料プラン:月額29,480円(税込)~
クラウド、オンプレミス顧客管理、MA、メールマーケティング、アンケート、顧客分析

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CRMツールの主な機能

CRMツールの主な機能を属性別に紹介します。

顧客情報基本情報管理企業の場合は会社名、所在地、連絡先、担当者名など。個人の場合は、氏名、住所、電話番号、性別などの基本的なプロフィールを収集・管理
見込み顧客管理問い合わせ、セミナーへの参加、資料請求など、見込み顧客の情報を管理
名寄せ登録情報を重複がない状態で管理
インポート顧客リストや名刺から顧客情報を取り込む
コンタクト管理電話、メール、面談などの日時と内容を顧客情報と紐づけて管理
ダッシュボード顧客情報を整理して表示する画面
マーケティングメール配信指定したセグメント、リストへのメール一斉配信
シナリオ配信設定したシナリオに則った個別メール配信
フォーム問い合わせフォーム、資料請求フォームなどを作成・設置
名刺のデータ化紙の名刺をスマホ、スキャナなどで読み込み、顧客情報としてデータ化
Webの行動履歴自社が運営・管理するWebサイトでの顧客の行動履歴取得
スコアリング顧客のアクションにスコアを付け、見込み度合いを判定
営業支援見積書作成効率的な見積書の作成、自動化
日報作成少ない手間で日々の営業活動を記録
活動場所記録GPSを活用した滞在場所やルートの自動記録
目標設定顧客ごとに段階的な目標を設定して、必要なアプローチを標準化
商談管理商談回数、内容、見込み度合いの変化などを一元管理
カレンダーカレンダーに営業ルートや商談予定を自動登録
分析・レポート分析顧客情報をさまざまな角度から分析して評価
AIAIによるスコアリング、営業活動のアドバイス
レポート売上予測、顧客ごとのKPI、目標と結果などをまとめたレポーティング

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CRMツールのタイプ

CRMツールは大きく分けて3タイプが存在しています。

タイプごとの特徴を解説しますので、ツール選定の参考にしてみてください。

SFA搭載タイプ

顧客管理機能と営業支援機能が備わったタイプです。

顧客情報の収集、一元管理に加え、整理された顧客情報をそのままシステム側で営業活動に役立てられるのが特徴的。

営業担当者の工数を大幅に削減できるだけでなく、ノウハウが詰まったシステムの支援を受けることで、効果的な営業活動を実現する助けとなるでしょう。

「営業成果に課題を感じている」「顧客情報の活かし方がわからない」「営業担当者の負担を減らしたい」といったニーズを抱えている企業におすすめです。

オールインワンタイプ

メインである顧客管理に加え、SFA、MA、コールセンター支援など、関連機能がまとめて搭載されているタイプです。

CRMツールの特徴は、外部システムやソフトウェアと連携させることで相乗効果を発揮するところ。

しかし、「連携に手間やコストがかかる」「既存のシステムが少ない」といった理由により、シンプルなCRMでは高い効果を発揮しにくいケースも珍しくありません。

オールインワン型なら、既存システムとの連携を気にすることなく、ひとつのシステムで複数の業務をカバーできます。

運用システムの数は少ないほどコストを抑えやすいですし、学習にかける時間も少なくなるため、CRMツール単体で自社の課題を複数解決したい企業におすすめです。

小規模事業者向け

小規模事業者向けのCRMツールは以下のような特徴を備えています。

  • 少人数向けのプランが用意されている(スモールスタートが可能)
  • 利用人数や搭載機能を柔軟に変更できる
  • リソースの少ない中小企業、個人事業主のニーズを踏まえて設計されている

コスト、柔軟性、仕様など、CRMツールによって強みは異なるため、複数の小規模事業者向けサービスを比較しながら自社との相性を見極めるとよいでしょう。

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【SFA搭載】CRMツールおすすめ6選を比較

Sales Cloud

出典:https://www.salesforce.com/jp/products/sales/

【Sales Cloudのポイント】

  • 営業活動支援機能が充実したAI搭載型CRM
  • 1つのプラットフォームで効率的な営業を実現
  • システムを活用するための学習コンテンツが充実

『Sales Cloud(セールスクラウド)』は、日本を含む世界15万社以上で導入されてきた実績をもつSalesforce(セールスフォース)が提供するCRMです(※)。

ひとつのプラットフォームで、顧客管理営業活動、カスタマーサポートなど、あらゆる領域をカバーできる仕様となっており、幅広いニーズに応えられるのが大きな強み。

圧倒的なシェアを活かし、多数の活用事例や解説記事を発信しているため、他社の運用方法を参考にしやすいシステムを探している方におすすめです。

料金月額3,300円(税込)~
導入形態クラウド
主な機能SFA、営業活動の管理、見込み顧客の管理、取引先・商談の管理、売上予実管理、ワークフロー、見積り・契約の承認、レポート
無料トライアル

※“Sales Cloud公式HP”参照

eセールスマネージャーRemix CLOUD

出典:https://www.e-sales.jp/

【eセールスマネージャーRemix CLOUDのポイント】

  • 5,500社超、185業種以上で導入されてきた実績(※)
  • とにかく現場が使いやすい簡単なUI
  • 時間や場所を選ばずにリアルタイムな情報把握を実現

『eセールスマネージャーRemix CLOUD』は、営業現場での使いやすさを重視して設計されたクラウド型のCRMです。

一度の情報入力で、タイムライン、顧客情報管理、商談管理といった複数のデータベースで自動反映してくれるのが魅力。

顧客管理や営業活動の効率化が促進されるだけでなく、SNS・タイムライン機能、スマホアプリが用意されているため、あらゆるシーンで瞬時に情報を確認できます

料金月額3,850円(税込)/ユーザー~
導入形態クラウド
主な機能SFA、顧客管理、名刺・人脈管理、情報共有、マーケティング
無料トライアル

※“eセールスマネージャーRemix CLOUD公式HP”参照

GENIEE SFA/CRM

出典:https://chikyu.net/

【GENIEE SFA/CRMのポイント】

  • 誰でも使えるシンプルな画面設計
  • 導入時には手厚く柔軟な個社対応を実施
  • 自動化や効率化に役立つAIアシスタントを用意

『GENIEE SFA/CRM』は、SFAが搭載された国産のCRMツールです。

大きな特徴は、導入時のサポートが充実している点。

顧客企業の業務フローを整理した上で管理すべき項目と運用方法を定義し、運用設定まで手厚くフォローしてくれます。

また、シンプルな操作性でありながら、さまざまな営業活動の課題解決に役立つ機能が非常に豊富な点も見逃せません。

料金月額38,280円(税込)~
※10ユーザー分含む
導入形態クラウド
主な機能SFA、顧客管理、商談管理、ワークフロー、各種SNS連携
無料トライアル

Mazrica Sales

出典:https://product-senses.mazrica.com/

【Mazrica Salesのポイント】

  • 入力自動化とAIを活用して営業活動を支援
  • 営業×リモートワークを促進する機能を搭載
  • 多数のクラウドサービスと簡単に連携可能

『Mazrica Sales』は、現場ファーストをコンセプトに設計されたSFA搭載型のCRMツールです。

複数の管理機能に加え、入力自動化やAIによる分析機能を組み合わせることで、効率的な営業活動の実現を支援。

システム単体で運用できるだけでなく、さまざまな外部ツールと簡単に連携できる仕様となっているため、既存環境を活かした運用が可能です。

料金月額30,250円(税込)~
※5ユーザー分含む
導入形態クラウド
主な機能顧客管理、案件管理、行動管理、レポート、AI機能、名刺管理、マーケティング機能
無料トライアル

ホットプロファイル

出典:https://www.hammock.jp/hpr/

【ホットプロファイルのポイント】

  • 名刺を読み取るだけでデータベースへの自動登録を実施
  • 新規開拓から営業活動まで幅広く支援
  • 480万社以上の企業データベースを搭載(※)

『ホットプロファイル』は、営業活動で用いる情報の取得・管理・活用までをまとめてカバーできるSFA搭載型のCRMツールです。

大きな特徴は、利用者の予算やニーズにあわせて段階的な運用が可能な点。

定型的なプランを用意せず、利用者の要望を踏まえて適切なプランを提案します。

データベース、顧客管理、営業支援、分析など、幅広いジャンルの機能が用意されているため、様子を見ながら少しずつ機能を追加したい方に適しているでしょう。

料金要問合せ
導入形態クラウド
主な機能名刺データ化/名寄せ、人脈可視化、お客さまカルテ、案件管理、レポート、タスク管理、オンライン名刺交換
無料トライアル

※“ホットプロファイル公式HP”参照

Kairos3 Sales

出典:https://www.kairosmarketing.net/sales

【Kairos3 Salesのポイント】

  • 営業活動に関わるデータの見える化を実現
  • 日々の営業活動は日報でデジタル管理
  • データベースを活用した売上予測が可能

『Kairos3 Sales』は、営業のデジタル化に役立つ機能が充実したSFA搭載型のCRMツールです。

顧客管理、営業業務の支援機能、案件管理といったスタンダードな機能に加え、分析、商品管理、日報管理などのユニークな機能も標準搭載。

各従業員の動きや案件の進捗状況がリアルタイムで把握できるため、状況に応じた適切かつスピーディな判断を下しやすくなります。

料金月額25,000円(税要確認)~
※5ユーザー分含む
導入形態要問合せ
主な機能案件管理、顧客管理、日報管理、商品管理、営業業務の支援、分析
無料トライアル×
※デモの無料閲覧は可能

【オールインワン】CRMツールおすすめ2選を比較

Knowledge Suite

出典:https://www.bluetec.co.jp/knowledgesuite/

【Knowledge Suiteのポイント】

  • ユーザー数無制限で利用できる(※)
  • CRM、SFA以外にもビジネスに役立つ機能を多数搭載
  • 組織のセキュリティポリシーに沿ったセキュリティ対策が可能

『Knowledge Suite』は、CRM、SFA、集計・分析、外部システムとのデータ連携アプリケーションなど、営業やマーケティングに役立つ機能が詰め込まれたCRMツールです。

利用機能を段階的に増やす運用が可能となっており、スモールスタートのニーズに対応。オールインワン型ではあるものの、運用を進めながら自社にあった最適なシステム構成を模索できます。

料金月額55,000円(税込)~
※SFA付きのプラン
導入形態クラウド
主な機能CRM、SFA、グループウェア、問合せ管理、集計・分析ツール、外部システムとのデータ連携アプリケーション
無料トライアル

※“Knowledge Suite公式HP”参照

SHANON MARKTEING PLATFORM

出典:https://www.shanon.co.jp/products/

【SHANON MARKTEING PLATFORMのポイント】

  • SFAやMAをはじめとした豊富な機能性
  • 要件を個別にヒアリングして最適なプランを提案
  • イベントやセミナーなどのオフラインマーケティングも支援可能

『SHANON MARKTEING PLATFORM(シャノンマーケティングプラットフォーム)』は、営業やマーケティングの幅広い領域に役立つ機能が詰まったCRMツールです。

SFAやMAが用意されているだけでなく、動画、イベント、セミナー、展示会など、さまざまなチャネルに活用できるのが魅力的。

顧客の要望にあわせて提案するスタイルであるため、じっくり相談しながら自社にマッチしたCRMツールを導入したい方におすすめです。

料金月額12万円(税要確認)~
導入形態クラウド
主な機能SFA、MA、リード管理、企業管理、スコアリング、クレンジング
無料トライアル要問合せ

【中小企業向け】CRMツールおすすめ3選を比較

Kintone

出典:https://kintone.cybozu.co.jp/

【Kintoneのポイント】

  • 自社に必要な業務アプリが作れるサービス
  • 案件管理やタスク管理などのサンプルアプリを100種類以上用意(※)
  • 連携可能な外部サービスは200種類以上(※)

『Kintone(キントーン)』は、自社に必要な業務アプリを専門知識なしで作れるサービスです。

部署・業種別に100以上のサンプルアプリが用意されており、自社にマッチしたCRMツールを手軽に導入できるのが魅力的。

月額858円(税込)/1ユーザーからのリーズナブルな料金で200個までアプリを作成できるため、中小企業や個人事業主にもおすすめです(※)。

料金月額858円(税込)/ユーザー~
導入形態クラウド
主な機能日報、案件管理、問い合わせ管理、採用面接管理、タスク管理、交通費申請
無料トライアル

※“Kintone公式HP”参照

i-CRM

出典:https://www.icrm.jp/

【i-CRMのポイント】

  • 中小企業向けに設計されたCRMツール
  • 簡単・オールインワン・ローコストなシステム
  • 月額31,900円(税込)で20人まで使えるお得な料金体系(※)

『i-CRM』は、リソースが限られた中小企業の営業活動を支援するCRMツールです。

大きな特徴は、CRM、SFA、MAをはじめとした豊富な機能を搭載していながら、料金がリーズナブルな点。

エントリープランなら月額31,900円(税込)で20人まで利用可能なため、低予算で高機能なCRMツールを導入したい方におすすめです。

料金月額31,900円(税込)/20人まで~
導入形態クラウド
主な機能スケジュール管理、顧客管理、名刺管理、プロジェクト管理、ToDo、分析
無料トライアル要問合せ

※“i-CRM公式HP”参照

F-RevoCRMCloud

出典:https://test.f-revocrm.jp/

【F-RevoCRMCloudのポイント】

  • オープンソースならではの柔軟性・拡張性の高さ
  • クラウド、オンプレミスの両方に対応
  • 導入から定着まで伴走型のサポート体制を準備

『F-RevoCRMCloud』は、顧客管理、商談管理、サポート・問合せ管理など、顧客と関連するさまざまな業務を効率化できるCRMツールです。

構成プログラムが無償で公開されているオープンソースベースの利点を活かし、柔軟に拡張やカスタマイズを行えるのが強み。

導入・定着にあたって伴走型のサポートが整えられているため、手厚い支援を受けながら自社に適したCRMツールを構築できます。

料金・クラウド:月額22,000円(税込)~
・オンプレミス:月額33,000円(税込)~
※オンプレミスのみ初期費用20万円(税要確認)~
導入形態クラウド、オンプレミス
主な機能CRM、SFA、マーケティング機能、問合せ管理機能、システム連携
無料トライアル

【無料プランあり】CRMツールおすすめ3選を比較

HubSpot

出典:https://www.hubspot.jp/

【HubSpotのポイント】

  • 5人まで無料で利用可能(※)
  • 1,500種類以上の外部ツールと連携可能(※)
  • 日本語でのカスタマーサポート

『HubSpot』は、無料で5人まで使えるプランが用意されているCRMツールです。

無料プランでもマーケティング、営業支援、Webサイト管理、支払い管理など、幅広い業務に役立つツールを使えるのが魅力的。

海外産のシステムですが、日本語での電話、チャット、メールサポートが用意されている点も見逃せません。

料金・無料プラン(5ユーザーまで)
・有料プラン:月額1,800円(税要確認)~
導入形態クラウド
主な機能マーケティングツール、セールスツール、サービスツール、コマースツール
※すべて無料で利用可能
無料トライアル

※“HubSpot公式HP”参照

Zoho CRM

出典:https://www.zoho.com/jp/crm/free-crm.html

【Zoho CRMのポイント】

  • 3ユーザーまで無料で使える(※)
  • 世界25万社の導入実績(※)
  • 無料プランでも充実した機能性

『Zoho CRM』は、3ユーザーまで無料で使えるプランが用意されているCRMツールです。

大きな特徴は、顧客管理、業務の自動処理、分析レポート、メール配信など、無料プランでも業務効率化や売上アップに期待できる機能が使えるところ。

有料プランでは使える機能がさらに増えるため、無料プランを試しながら必要に応じて有料プランへの切り替えを検討できます。

料金・無料プラン(3ユーザーまで)
・有料プラン:月額1,848円(税要確認)/1ユーザー~
導入形態クラウド
主な機能顧客管理、SFA、営業分析、MA、チームコラボレーション、AI
無料トライアル

※“Zoho CRM公式HP”参照

ART(Ambassador Relations Tool)

出典:https://amb-r-t.jp/

【ARTのポイント】

  • 無料でマーケティング関連の豊富な機能を使える
  • メールマーケティングに役立つ機能が充実
  • クラウド、オンプレミスの両方に対応

『ART(Ambassador Relations Tool)』は、無料でMAやメールマーケティング、顧客分析などの豊富な機能を使えるCRMです。

無料プランでも、顧客登録数10,000人、メール配信数10,000通(1回あたり)など、利用可能範囲が広いのが魅力(※)。

基本となる顧客管理機能に加え、顧客スコアリングやWebアンケートの集計・分析といった分析機能まで充実しています。

料金・無料プラン
・有料プラン:月額29,480円(税込)~
導入形態クラウド、オンプレミス
主な機能顧客管理、MA、メールマーケティング、アンケート、顧客分析
無料トライアル

※“ART公式HP”参照

CRMツールの比較ポイント・選び方

CRMツールを比較する際に押さえておきたい4つのポイントを紹介します。

導入の目的を明確にする

多数のCRMツールから自社にマッチしたものを選ぶためには、事前に導入目的を明確化しておくことが大切です。

例)

  • 営業担当者の負担を軽減したい→SFA機能が充実したシステム
  • 名刺をマーケティングに役立てたい→名刺管理、名寄せ機能が充実したシステム

上記のように、目的次第で相性のよいCRMツールは変わります。

ツールを最大限活用して高い費用対効果を実現するには、選定前の段階で導入目的を明確化した上で、必要機能を洗い出しておきましょう

既存システムと連携できるか

CRMツールで一元管理された情報を「どう使うか」で結果は大きく左右されます。

高い成果を出すには、SFAやMA、販売管理システム、チャットツールなど、関連するシステムとの連携がカギ。

既存システムとの連携を考えている場合は、CRMツールの連携可否、連携方法、連携にかかる手間やコストなどを事前にチェックしておきましょう。

連携が容易なサービスを導入できれば、既存環境を活かしてCRMツールの価値をさらに高めやすくなります。

料金はコストパフォーマンスで判断する

CRMツールの導入・運用にかかる費用はさまざまですが、大切なのはコストパフォーマンス。

料金の安さだけで判断するとミスマッチなシステムを選ぶ可能性が高くなり、結果的に損してしまうリスクも高まります。

とくにCRMツールの場合、導入してすぐに大きな効果が期待できるものではありません。中長期的に運用し、システムの最適な活用方法を模索しながら実施と改善を繰り返すことで、ビジネスへの貢献度を高めるのが基本です。

選定時には、ある程度長い目で運用することを踏まえてコストを試算した上で、期待できる効果と比較してコストパフォーマンスを判断しましょう。

使いやすさも重視する(操作性・サポート)

近年のCRMツールは機能性が非常に豊富ですが、使いこなせなければ真価は発揮されません。

必要機能をスムーズに使い、効果的に運用するポイントは2つ。「操作性」と「サポート」です。

操作性については無料プランや無料トライアルを活用して、実際にシステムをさわりながら使い勝手をチェックするとよいでしょう。

また、業務ツールの運用に自信がない方はサポート体制を細かくチェックしておくことをおすすめします。

操作方法、自社にあった運用の仕方、トラブル対応など、さまざまな状況で臨機応変にサポートしてくれるCRMツールを選んでおけば安心です。

CRMツールを導入するメリット・デメリット

CRMツールを導入すれば、以下のようなメリットに期待できます。

【CRMツールのメリット】

  • あらゆる顧客情報を一元管理できる:
    Webからの問い合わせ、電話、メール、名刺など、顧客情報の取得先やフォーマットはさまざま。CRMツールなら、あらゆる出どころから取得した情報をシステムの力で効率的に一元管理できます。
  • 戦略的なマーケティング活動に役立つ:
    属性、コンタクト履歴、見込み度合いなど、さまざまな情報がわかりやすく整理された顧客情報は、根拠にもとづいたマーケティング活動に役立ちます。
    コンタクト履歴をもとに対応すれば顧客の反応を踏まえて臨機応変に戦略を変えられますし、見込み度合いに応じてアプローチの適切なタイミングを計ることもできるでしょう。
  • 業務効率化につながる:
    さまざまな顧客情報を誰もが確認できる状態になれば、必要情報を素早く把握し、スムーズに作業を進められます。
    とくにMAやSFAが搭載されているCRMツールの場合、顧客情報の収集・管理だけでなく、マーケティングや営業活動まで効率化されるため、トータルで大幅な工数削減につながるでしょう。
  • 顧客満足度向上に期待できる:
    顧客満足度を高めるポイントは、スピードと臨機応変な対応。
    2つのポイントをクリアするためには、顧客ごとに異なる状況を瞬時に把握し、持ちあわせている情報に則った柔軟な対応が求められます。

CRMツールなら多種多様な情報を一カ所に集約できるため、素早く正確な対応によって顧客満足度を高めやすくなるでしょう。

また、CRMツールには以下のようなデメリットもあります。

【CRMツールのデメリット】

  • 本格的な運用にはコストがかかる:
    CRMツールは価格に比例してできることが多くなる傾向にあり、無料サービスは存在しつつも、本格的な運用にはコストがかかることは否めません。
    ただし運用にコストがかかったとしても、大きな効果があれば導入の価値は十分にあり、その費用対効果を含めて検討しましょう。
  • 運用方法によって効果が左右される:
    CRMツールにはさまざまな機能がありますが、運用方法は企業によりけり。自社にあった適切な運用ができているかで、効果は変わります。
    運用方法に不安がある場合は、運用支援や活用アドバイスをしてくれるサービスを選びましょう。

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CRMツールの導入方法

CRMツールの一般的な導入方法を7つのステップに分けて紹介します。

  1. 導入目的を明確化
    現状の課題、達成した目標を整理し、導入目的を明確にする
  2. 既存システムを整理
    CRMツールとの連携により相乗効果が見込める既存システムを洗い出す
  3. 必要機能を洗い出す
    導入目的、既存システムとの連携を踏まえて、CRMツールに求める機能を洗い出す
  4. ツール選定
    CRMツールをひととおりチェックし、条件にマッチするものをリストアップ。
  5. 詳細情報の収集
    リストアップしたツールの資料請求、見積りを取る
  6. 問い合わせ
    導入を検討しているサービスに、自社のニーズや予算、不明点などを問い合わせる
  7. 導入

目的にあったCRMを導入してビジネスを効率的に成長させよう

CRMツールは、顧客情報の一元管理、業務効率化、生産性向上など、企業にさまざまなメリットをもたらします。

ただし、ツールごとに搭載機能や料金は異なるため、複数のサービスを比較検討するのが自社にマッチしたものを見分けるポイント

本記事で紹介した内容を参考にしながら、自社の目的達成に役立つCRMツールを探してみてください。

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この記事を書いた人

株式会社ふるさと本舗 - Saas編集部 株式会社ふるさと本舗 - Saas編集部

株式会社ふるさと本舗のSaaS編集部では、ビジネスをDXするトレンドツールをご紹介。バックオフィスや営業、マーケティングなどさまざまな業務の“カンタン・便利・効率的”を実現するツールを解説し、世の中のアップデートの促進を目指しています。

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