ログ管理システム比較おすすめ15選|選び方からメリットまで徹底解説

本記事では、おすすめのログ管理システム15選を比較紹介。費用対効果や価格を重視してサービスを選定したい事業者に向け、フリーソフト、OSS、クラウド型のシステムをそれぞれ紹介します。

そのほかログ管理システムの概要や比較ポイント、機能についても網羅して解説。この記事を参考に、自社にあったサービス選びに役立ててみてください。

資料で比較がカンタン!早わかり!

目次

おすすめのログ管理システム比較一覧表

スクロールできます
ツール名初期価格(税込)月額価格(税込)無料トライアル
MITERAS仕事可視化要問合せ要問合せ
MCore要問合せ要問合せ
SKYSEA Client View要問合せ要問合せ
MylogStar要問合せMylogStar Cloud Standard  880円
MylogStar Cloud  Plus  1,760円
MylogStar Cloud for Virtual  年額10,560円
MylogStar Enterprise 要問合せ
MylogStar FileServer  217,800 円(初年度保守込み)
MylogStar Desktop 31,900円(初年度保守込み)
セキュログ11,000円(税込)5,500円(税込)〜
Log Option要問合せ要問合せ
ALog要問合せALog クラウド版 
基本料金 100,000円(税要確認)、ログデータ容量 50,000円(税要確認)〜

ALog オンプレミス版
基本料金 70,000円(税要確認)、ログデータ容量 50,000円(税要確認)〜
※年間契約の場合
Logstorage要問合せ要問合せ
Qasee要問合せ要問合せ
Eye“247” Work Smart Cloud0円500円(税要確認)〜/ライセンス
(50ライセンス以上申し込んだ場合)
AssetView要問合せ要問合せ
Ekran要問合せ要問合せ
ワークライフログ要問合せ要問合せ
System Support best1要問合せ要問合せ
X-MONver4.X-MON ソフトウェア 要問合せver4.X-MON クラウド 55,000円ver4.X-MON ソフトウェア 107,800円〜
ver4.X-MON クラウド 11,000円〜

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ログ管理システムとは

ログ管理システムとは、社内システムの稼働状況や、不正アクセス、不審な操作などについて、サーバーやPCを監視するためにログを収集して管理するシステムです。いつ誰が何をしたかというデータを記録し、企業のIT管理者が活用します。

システム障害の発生時に原因を特定したり、不審な操作があった場合に証跡を管理したりできるため、ITを活用している企業には重要なシステムです。

ログ管理システムの主な機能

ログの収集サーバーやPCから、対象となるアクセスログや操作ログを収集する。
ログの管理・保管収集したログを一元的に管理し、保管する。データ容量の制限によっては、圧縮や、一定期間後の削除なども行われる。
ログの監視ログを管理し、不審な操作や不正アクセスなどの問題が発生した場合に通知する。
ログの分析ログデータを分析し、システム障害の原因特定、不正アクセスや不審な操作があった場合の証跡管理を行う。

ログ管理システムおすすめ15選

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MITERAS仕事可視化

出典:https://www.persol-pt.co.jp/miteras/work-visible/

MITERAS仕事可視化のポイント

  • 勤務時間を見える化
  • PCログの可視化で仕事実態を把握
  • 勤怠システムのデータと連携

『MITERAS仕事可視化』は、パーソルプロセス&テクノロジー株式会社が提供するログ管理システムです。

稼働時間を客観的に把握し、サービス残業や休日の隠れ仕事を検知します。PCログから「いつ、どんな作業をしたか」が可視化できるため社員の仕事実態を把握可能。

勤怠システムのデータとも連携し、勤怠データとPC稼働ログの乖離を発見します。

提供形態クラウド型
初期費用要問合せ
月額費用要問合せ1ユーザー/月210円(税要確認)
無料トライアル

MCore

出典:https://www.sei-info.co.jp/mcore/

MCoreのポイント

  • IT資産の状況を把握
  • メモリ使用量や通信データ量を低く抑えた設計
  • さまざまなセキュリティ対策

『MCore』は、住友電工情報システム株式会社が提供するログ管理システムです。社内にあるPCやソフトウェアの数、ライセンスの使用状況などIT資産の状況を把握し、セキュリティ対策のベースを構築します。

ほかの常駐ソフトとの競合や業務への影響を気にせず使える、メモリ使用量、通信データ量を低く抑えた設計もポイント。外部デバイスの制御や操作ログの収集など、さまざまなセキュリティ対策を講じています。

提供形態クラウド型・オンプレミス型
初期費用要問合せ
月額費用要問合せ
無料トライアル

SKYSEA Client View

出典:https://www.skyseaclientview.net/

SKYSEA Client Viewのポイント

  • オンプレミスとクラウドから選べる
  • IT資産の活用状況を可視化する
  • 特定のファイル操作などをログで確認

『SKYSEA Client View』は、Sky株式会社が提供するログ管理システムです。オンプレミスとクラウドの複数の運用形態が用意されており、利用環境やニーズに応じて選べます

IT資産情報や操作ログを集計し、グラフで可視化し、IT資産の活用状況を明確に把握。

ログの種別、キーワードや期間などの条件を指定することで、重要データの取り扱いやアプリの起動状況などを一連のログとして表示し、リスクの早期発見につなげます。

提供形態クラウド型・オンプレミス型
初期費用要問合せ
月額費用要問合せ
無料トライアル

MylogStar

出典:https://www.mylogstar.net/

MylogStarのポイント

  • PC操作15種類の情報を取得可能
  • ファイル利用を追跡するトレース機能
  • リアルタイムアラート

『MylogStar』は、株式会社ラネクシーが提供するログ管理システムです。ログオン・ログオフやファイル操作などのPC操作15種類の情報を取得できるため、情報漏えい対策や業務改善に有効活用できます。

特定のファイルログから、そのファイルがどのように利用されていたかを追跡するトレース機能を装備指定した違反操作が行われた場合に、利用者と管理者へリアルタイムでアラート通知を行うことができます。

提供形態クラウド型・オンプレミス型
初期費用要問合せ
月額費用MylogStar Cloud Standard  880円(税込)
MylogStar Cloud  Plus  1,760円(税込)
MylogStar Cloud for Virtual  年額10,560円(税込)〜
MylogStar Enterprise 要問合せ
MylogStar FileServer  217,800 円(税込・初年度保守込み)〜
MylogStar Desktop 31,900円(税込・初年度保守込み)〜
無料トライアル

セキュログ

出典:https://www.lrm.jp/seculog/

セキュログのポイント

  • 検索機能に特化した超高速の検索エンジン
  • システムを導入する端末を指定可能
  • セキュリティアラーム機能

『セキュログ』は、LRM株式会社 が提供するログ管理システムです。検索機能に特化した検索エンジンを搭載しているため、数年分のログからでも数秒で任意のログを抽出できます

PCログの取得を行う端末と、行わない端末を任意に選定できるため、特定の部署のみでの導入なども可能。

不審なWebサイトへのアクセスや不正ソフトウェアの使用などについて、管理画面にアラームを表示します。

提供形態クラウド型
初期費用11,000円(税込)
月額費用5,500円(税込)〜
無料トライアル

Log Option

出典:https://system-answer.com/product/sag3/logoption/

Log Optionのポイント

  • 柔軟なログフォーマット定義機能
  • クリック操作で絞り込めるログの追跡機能
  • 豊富なログ収集

『Log Option』は、アイビーシー株式会社が提供するログ管理システムです。数字の羅列であり意味がわかりにくいログ項目を視覚的にわかりやすく表示する「ログフォーマット定義機能」を備えています。

検索結果で表示されるログに対して、クリック操作で絞込検索を行う「ログの追跡機能」により、不正アクセスなどを発見可能。

サーバー・アプリケーションログを横断的に一元管理し、リソースへの影響を分析して、システム増強の検討材料にできます。

提供形態クラウド型
初期費用要問合せ
月額費用要問合せ
無料トライアル無料デモあり

ALog

出典:https://www.amiya.co.jp/solutions/alog/

ALogのポイント

  • クラウド版とオンプレミス版から選べる
  • AIと自動化の技術で簡単に運用できる
  • 特許取得の翻訳技術(※)

『ALog』は、株式会社網屋が提供するログ管理システムです。システム構成としてクラウド版とオンプレミス版が準備されており、自社にあったものを選べます

また、セキュリティエキスパートに運用を委託できる「MDRサービス」も選択可能です。判然としないログデータも、独自の翻訳変換技術で自動整理。誰が見てもいつ、どんなことがあったかの履歴が一目瞭然です。

情報収集からログの読み取り、翻訳まで、AIテクノロジーも組み込んで自動化されているのが特徴。ノウハウ不要で運用できます。

提供形態クラウド型・オンプレミス型
初期費用要問合せ
月額費用ALog クラウド版 
基本料金 100,000円(税要確認)
ログデータ容量 50,000円(税要確認)〜
ALog オンプレミス版
基本料金 70,000円(税要確認)
ログデータ容量 50,000円(税要確認)〜

※年間契約の場合
無料トライアル

※“ALog 公式HP“参照

Logstorage

出典:https://logstorage.com/

Logstorageのポイント

  • 多様な収集対象のログ管理をサポート
  • ログを圧縮し暗号化して保管
  • ログの収集量に応じた5種類の製品体系

『Logstorage』は、インフォサイエンス株式会社が提供するログ管理システムです。システム環境やログの特性に合わせ、複数の収集方式を組み合わせてログを収集・管理します。

収集したログを最大1/10に圧縮し、暗号化して保管可能(※)。ストレージを大幅に節約できるので、ログ保管のコストを見直せるのが魅力です。

1日あたりのログの収集量に応じて、製品ライセンス体系が5種類用意されているので、自社の運用に合わせ無駄のないプランを選択できます。います。

提供形態クラウド型
初期費用要問合せ
月額費用要問合せ
無料トライアル

※“Logstorage公式HP”参照

Qasee

出典:https://qasee.jp/task/

Qaseeのポイント

  • ログデータから組織の課題を発見
  • データに基づいた業務効率化
  • 業務の利益率を改善する

『Qasee』は、Qasee株式会社が提供する業務可視化システムです。ログデータを自動で抽出、そのデータを分析することで、社員が抱えている問題や課題をデータ化して浮き彫りにします。

時間のかかりすぎている業務、無駄を省ける部分をデータに基づいて客観的に発見し、業務効率化を推進します。

業務の稼働工数を正確に把握し、コストを明確に算出できるため、業務の利益率の改善につなげられます

提供形態クラウド型
初期費用要問合せ
月額費用要問合せ
無料トライアル

Eye”247” Work Smart Cloud

出典:https://www.eye247wsc.jp/

Eye“247” Work Smart Cloudのポイント

  • 個人情報の保有状況を把握
  • 不正が起きにくい環境をつくる
  • IT資産情報を一画面で表示

『Eye“247” Work Smart Cloud』は、株式会社フーバーブレインが提供するログ管理システムです。

PC端末に保有されている個人情報が含まれるファイルを把握・監視し、情報漏えいのリスクを低減させますPC操作ログからセキュリティの問題点を発見し、不正が起きにくい環境を創生。

PCのスペックやソフトウェア情報を自動取得し、IT資産情報をわかりやすく一画面上で表示します。

提供形態クラウド型
初期費用0円
月額費用500円(税要確認)〜/ライセンス
(50ライセンス以上申し込んだ場合)
無料トライアル

AssetView

出典:https://www.hammock.jp/assetview/

AssetViewのポイント

  • クラウドとオンプレミスから選べる
  • PC紛失時の対処も可能
  • ファイルの遠隔削除

『AssetView』は、株式会社ハンモックが提供するログ管理システムです。クラウド型とオンプレミス型が用意されており、自社のニーズに応じて選択できます。

ログ管理だけでなく、PC紛失時の遠隔ロックや消去も可能。位置情報まで管理し、情報漏えいを防止します。また、ファイルを社外の方に渡した後でもファイルの遠隔削除が可能です。

提供形態クラウド型・オンプレミス型
初期費用要問合せ
月額費用要問合せ
無料トライアル

Ekran

出典:https://www.jtc-i.co.jp/product/ekran/index.html

Ekranのポイント

  • すべての操作を画像とテキストでダブルに記録
  • トリガー式静止画記録
  • テキストによる操作記録の検索も可能

『Ekran』は、ジュピターテクノロジー株式会社が提供するログ管理システムです。PCのすべての操作を画像とテキストで記録するため、ユーザーの意図が⼀⽬でわかります。

ユーザー操作があった瞬間のみを独自フォーマットの静⽌画として記録するため、データ容量を削減可能長い動画を確認する必要もないため、管理者の確認における負担も軽減できます。

テキストでも操作が記録されるため、キーワードから特定のユーザー操作も検索可能です。

提供形態クラウド型
初期費用要問合せ
月額費用要問合せ
無料トライアル

ワークライフログ

出典:https://worklifelog.jp/

ワークライフログのポイント

  • PCのログから自動集計
  • 業務時間の実態を算出
  • AIによる業務内容推測

『ワークライフログ』は、ワークライフログ株式会社が提供するログ管理システムです。PCに専用のアプリをインストールするだけで、ログを自動集計・分析できます。

勤怠データとPC稼働の乖離状況を可視化し、業務時間の実態を算出PCのログを1秒単位で解析し、AIが前後関係をもとに最も近い業務分類を推測して、実態に近い業務工数を算出することができます。

提供形態クラウド型
初期費用要問合せ
月額費用要問合せ
無料トライアル

System Support best1

出典:https://www.dos-osaka.co.jp/ss1/

System Support best1のポイント

  • Excel調の画面でPC・ソフトウェアなどを一元管理
  • 必要なオプションを選択可能で導入コストを削減
  • 導入から運用までの一貫したサポート

『System Support best1』は、株式会社ディー・オー・エスが提供するログ管理システムです。直感的に操作できる管理画面で、PCやサーバー、ソフトウェアなどのIT資産を一元管理できます。

ログ収集やデバイス制限、運用支援など必要なオプションのみ選択することで導入コストを削減可能。

導入時から運用まで、専門スタッフがサポートしてくれるのもポイントです。導入後もユーザー専用サイトから情報提供や定期フォローを受けられるので、スムーズに運用を開始できます。

提供形態クラウド型
初期費用要問合せ
月額費用要問合せ
無料トライアル

X-MON

出典:https://x-mon.jp/

X-MONのポイント

  • Web改ざんの自動復旧
  • 多様な通知機能
  • 手厚い初期導入サポート

『X-MON』は、株式会社エクストランスが提供するログ管理システムです。Web改ざん監視で検知した改ざんは、コンテンツファイルを元の状態に復旧させられます

障害発生や復旧について、警告灯、自動音声、SMS、チャット、ブラウザ、メールなどさまざまな方法で通知可能。監視設計支援、インストール作業、講習会の開催などの手厚い初期導入サポートを用意しています。

提供形態クラウド型・デスクトップ型・サーバー型
初期費用ver4.X-MON ソフトウェア 要問合せ
ver4.X-MON クラウド 55,000円(税込)
月額費用ver4.X-MON ソフトウェア 107,800円(税込)〜
ver4.X-MON クラウド 11,000円(税込)〜
無料トライアル

ログ管理システムを導入するメリット

セキュリティの強化につながる

サーバーやPCのログは、権限が付与されていれば改ざんできます。例えば不正アクセスの記録を消去したり、勤怠データを書き換えたりすることも可能です。

そこでログ管理システムが監視していれば、不正な操作に対するアラートでトラブルの早期発見、ログの改ざんを記録から問題を追求・対策できます。

長期保存された膨大なデータから分析可能

不正な操作が行われた場合に、過去データをさかのぼって調査しなければならないケースがあります。

ログ管理システムには、膨大なログデータが保存可能です。ログを整理して長期保存しておけば、トラブル発生時に迅速に対応できます。

管理業務の効率化

ログ管理システムを導入することで、ログは自動で収集・管理されます。データを確認する際も、複雑なデータを翻訳してくれたり、整理してくれたりする機能が搭載されているものも多いため、担当者の業務負担が軽減されます。

また、ログの分析を通じて、勤怠管理や人事評価などの労務管理業務の効率化も可能。バックオフィス・管理者業務全体の効率化にも繋がります。

ログ管理システムを導入するデメリット

ほかのセキュリティ対策も必要

ログ管理システムを導入するだけでは、セキュリティ対策は万全であるとはいえません。不正な操作の早期発見や、システム障害の原因特定などに一定の効果を発揮しますが、アクセス制御システムのようなほかのセキュリティ対策もあわせて行うことをおすすめします。

自社の規模にあったストレージ容量が必要

ログ管理システムを導入すると、大量のログデータを保存することになります。どの程度の分量のログを管理・保存するのかは、それぞれの企業のニーズによって異なるでしょう。ストレージ容量とコストは比例するため、過不足のない最適な容量の選択が必要です。

サービスの中にはデータの圧縮機能のあるもの、保存データの無駄を省いてくれるものなどもあるので、そういったサービスにも注目してみましょう。

プライバシーの侵害のリスクがある

リモートワークの場合には、ログ監視を行うことでプライバシーの侵害のリスクが発生します。ただし、ログ監視によってPCのユーザーが守られるという面も重要です。

例えば情報漏えいが発生した場合、ログを確認することで、故意に行ったものなのか、操作ミスによって起こったことなのかが判断できます。行為に悪意がなかったことを証明し、社員を守るのもログ管理システムの役割です。

ログ管理システムの比較ポイント

  • 目的にあわせてログ収集をどこまで行うか明確にする
  • 導入費用や運用コストが予算内に収まるか
  • アラート機能
  • セキュリティ

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目的にあわせてログ収集をどこまで行うか明確にする

ログ管理システムを選定する際には、ログ管理の目的を明確にしましょう。例えば、サーバーへの不正アクセスを防ぐためには、アクセスログやエラーログが必要です。

また、情報漏えいや内部不正を防止するためには、操作ログやアクセスログなどを管理しなければなりません。目的にあわせて収集するログの種類と量をどう設定するのか、明確にすることが重要です。

導入費用や運用コストが予算内に収まるか

コストをかければ大量のログを管理・保管できますが、予算は限られています。ログ管理システムの導入費用や運用コストが、予算内に収まるかを考慮して、システムを選定しなければなりません。

例えば、オンプレミスとクラウドでは料金形態が大きく異なります。オンプレミスでは、導入費含む初期費用、保守費用、サーバーの運用・管理費用などが発生するのが一般的です。ただし、機能は自社の状況に応じてカスタマイズできるでしょう。

一方、クラウドでは、導入費含む初期費用がかからないことが一般的です。ただし、機能はある程度パッケージされたものを使用することになります。

アラート機能

ログ管理システムには、不正や障害を検知した場合に警告を発するアラート機能が装備されていることが一般的です。

どのようなログに対してアラートを設定できるのか、メールやSNSなど通知の方法は適切かどうかを確認しましょう。

セキュリティ

ログには個人情報や機密情報が含まれているため、セキュリティ対策を講じることが重要です。暗号化、アクセス制御など、どのような方法でログを安全に管理できるのか確認した上で、システムを選びましょう。

ログ管理システムによくある質問

フリーのログ管理ソフトは?

本記事で紹介したログ管理システムの中には、無料プランのあるサービスはありませんでした。しかし、無料トライアルができるソフトは多数存在します。

  • Logstorage
  • Eye“247” Work Smart Cloud
  • AssetView
  • Ekran
  • System Support best1
  • X-MON

まずは試しに利用してみて、操作感を確認した上で、導入するかどうかを検討しましょう。

OSSのログ管理ソフトは?

ログ管理をするには、手間がかからず操作もしやすいものがおすすめです。ただし、コストの問題があり、OSS(オープンソースソフトウェア)でログ管理を行いたい場合には、以下のようなOSSのログ管理ソフトを検討してみましょう。

OSSは無料で活用できるものが多く存在しますが、不具合や問題が起きた際サポートが受けられない点が懸念されます。

自社にノウハウがない、また知識のある専門のエンジニアがいない場合は慎重に検討するのがおすすめです。

クラウドのログ管理ソフトは?

ログ管理ソフトには、クラウド型やオンプレミス型があり、システムによっては両方が用意されているものもあります。一般的にクラウド型は、コストを抑えて、簡単に導入できるシステムが多いと言えるでしょう。

クラウドのログ管理ソフトとしては、次のようなものがあります。

  • MITERAS仕事可視化
  • MCore
  • SKYSEA Client View
  • MylogStar
  • セキュログ
  • Log Option
  • ALog
  • Logstorage
  • Qasee
  • Eye“247” Work Smart Cloud
  • AssetView
  • Ekran
  • ワークライフログ
  • System Support best1
  • X-MON

ログ管理システムを導入して不正アクセスを防ごう

ログ管理システムは、社内システムの稼働状況や、不正アクセス、不審な操作などについて、サーバーやPCを監視するためにログを収集して管理するシステムです。

導入すると、セキュリティの強化につながる、長期保存された膨大なデータから分析可能、管理業務の効率化などのメリットが期待できます。

本記事で紹介した選び方やサービス比較表を活用しながら、自社にあったログ管理システムを選んでみてください。

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※本記事では厚生労働省のガイドラインとデジタル庁のワークライフバランスとDX推進に準じ、それを達成する手段と正規の勤怠管理システムを紹介しています。
当サイトでおすすめしているものは、一般社団法人日本クラウド産業協会のクラウドサービス情報開示認定制度から得られた情報や、各Saasサービスの最新の公式サイトの情報を参考にしています。

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この記事を書いた人

株式会社ふるさと本舗 - Saas編集部 株式会社ふるさと本舗 - Saas編集部

株式会社ふるさと本舗のSaaS編集部では、ビジネスをDXするトレンドツールをご紹介。バックオフィスや営業、マーケティングなどさまざまな業務の“カンタン・便利・効率的”を実現するツールを解説し、世の中のアップデートの促進を目指しています。

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