【比較表付き】クラウドPBXおすすめ21選|料金や失敗しないコツを解説

クラウドPBXのおすすめ21選を比較・解説します。小規模・個人事業主向けのクラウドPBXから、中小企業向け、中堅・大手企業向けまで、とくにおすすめのPBXを厳選しました。

オンプレミスPBXとの比較や料金相場、よくある導入失敗例と対策も解説するので、クラウドPBXの導入で失敗したくない方は参考にしてみてください。

目次

【比較表】クラウドPBXおすすめ21選

サービス名初期費用(税込)月額(税込)無料トライアル
03plus4,180円〜1,078円
クラコールPBX無料1,078円
回線.com11,000円3,300円〜
03plusエンタープライズ15万円〜(税要確認)21,280円〜/30端末(税要確認)
CLOUD PHONE要問合せ770円/名+番号料金、管理システム費〜
TramOneCloud要問合せ800円〜/名
5,000円〜/システム
トビラフォンCloud 33,000円3,300円〜
ConnecTalk 要問合せPBXタイプ:550円〜
モバイルタイプ:990円〜
Voice Xエントリープラン:30,000円
スタンダードプラン:20万円 (税要確認)
エントリープラン:890円
スタンダードプラン:500円 (税要確認)
GoodLine 20,000円〜3,000円〜
Teams電話ソリューション要問合せ要問合せ
Unitalk 1,100円〜UniTalk 番号基本料:150円〜/番号
SoftBank Calling for Office 365:150円〜/番号
SmartCloud Phone要問合せ要問合せ
Arcstar Smart PBX要問合せ契約基本料:5,500円〜
ID利用料:550円〜
Dialpad要問合せ1,000円/名〜
MiiTel無料6,578円〜(年払いの月額)
INNOVERA  要問合せ要問合せ
CTBASE/ConnectCloud要問合せ要問合せ
T-Macss  要問合せ要問合せ
BIZTELモバイル基本料金:66,000円〜
端末サービス料金:1,100円〜
基本料金:33,000円〜
端末サービス料金:300円〜
MOT/TEL 32,780円5,478円〜/20内線

クラウドPBXとは

クラウドPBXとは、従来はオフィスや店舗に置かれていた電話交換機(PBX)が、クラウド上に設置されたもの。ハードウェアとしての主装置は不要で、インターネットを通じて電話機能を利用できます。

電話回線ではなくインターネット回線を利用することから、IP電話をはじめスマートフォンやPC、タブレットなど、マルチデバイスをビジネスフォン化できるのが特徴です。

基本的な機能としては、以下があげられます。

  • 内線通話
  • 発着信の制御
  • 代表番号での着信
  • パーク保留
  • 転送
  • ダイヤルイン
  • 転送機能

クラウドPBXとオンプレミスPBXの比較

クラウドPBXとオンプレミスPBXを比較し、主な違いを表にまとめました。

種類導入スピードコストカスタマイズテレワーク対応セキュリティ
クラウドPBX
オンプレミスPBX

クラウドPBXは、インターネット回線を用いることから導入しやすく、テレワークにも柔軟に対応できます。

一方、従来のようにオフィスや店舗に設置するオンプレミスPBXの場合、設置工事が必要となるため導入ハードルは上がりますが、カスタマイズ性やセキュリティ面の高さは魅力です。

何を重視するか整理した上で、クラウド・オンプレミスのどちらが自社にあっているか確認してから製品を選びましょう。

クラウドPBXを導入するメリット

  • PCやスマートフォンを内線化できる
  • メンテナンスの手間がかからない
  • コストダウンにつながる
  • 簡単に導入できる
  • BCP対策になる

PCやスマートフォンを内線化できる

クラウドPBXは、インターネット回線を通じて利用できることから、PCやスマートフォンも内線化できます。

PCやスマートフォンを内線化できるということは、BYOD(Bring Your Own Device:個人所有デバイスの業務使用)が叶うということ。企業が別途端末を用意する必要がなくなるので、費用を抑えられるのがうれしいポイントです。

加えて、インターネット回線とデバイスさえあれば利用できるため、オフィス内外問わず内線通話が可能となり、テレワークにも対応できます。

メンテナンスの手間がかからない

クラウドPBXはハードウェアの設置がいらず、インターネットを通じて利用できるPBXなので、メンテナンスを自社で行う必要がありません。

PBXの管理自体をベンダー(サービスの提供企業)に任せられるので、メンテナンスの手間なく利用できるのは大きなメリットです。

コストダウンにつながる

クラウドPBXはインターネット回線を利用するので、ハードウェアの購入や設置工事にかかる費用はまとめてカットできます。オフィスレイアウトを変更する際や、拠点を増設する際の工事もかかりません。

新たに端末を購入する必要もなくなるので、初期費用を大幅に抑えて導入できるでしょう。

簡単に導入できる

従来のオンプレミスPBXの場合、稼働までには数ヶ月以上かかるのが一般的です。

一方でクラウドPBXであれば、工事の必要がないため最長で1ヶ月程度しかかかりません。なかには、1週間ほどで導入できるサービスもあるでしょう。

インターネット環境やデバイスさえあれば簡単に導入できるため、PBXの導入はハードルが高いと思っていた場合にもおすすめです。

BCP対策になる

災害が発生した場合、従来のPBXではハードウェアが破損するリスクがあります。その場合、電話がかけられなくなったり、データが消えてしまったりといったトラブルにつながるでしょう。

一方、インターネット回線を通じて利用するクラウドPBXであれば、災害時におけるリスクを抑えられます。交通機関が麻痺し、自宅からのテレワークを余儀なくされた場合も、クラウドPBXを利用して通話が可能です。

BCP対策を徹底したい場合、クラウドPBXを導入してみることをおすすめします。

クラウドPBXを導入するデメリット

  • 通話品質に注意する必要がある
  • 電話番号を引き継げない場合がある
  • セキュリティ対策を徹底する必要がある
  • ランニングコストが発生する

通話品質に注意する必要がある

クラウドPBXでは、電話回線ではなくインターネット回線を使用するため、通話品質に注意が必要です。無料トライアルを利用し、通話品質に問題がないか確認してから導入しましょう。

また、インターネット通信が整っていない場合も音声が乱れます。安定したインターネット環境で利用できるように注意が必要です。

電話番号を引き継げない場合がある

クラウドPBXを導入する際、現在使用している電話番号をそのまま使用したい場合は、番号ポータビリティを利用できるクラウドPBXを導入するか、VoIPゲートウェイを設置する必要があります。

手間とコストをかけずに引き継ぎたい場合には番号ポータビリティがおすすめですが、どのクラウドPBXも対応できるわけではないため、選定時に注意しておきましょう。

セキュリティ対策を徹底する必要がある

クラウドPBXはインターネットを通じて利用するため、便利である一方でインターネットの危険に晒されているともいえます。情報流出や不正アクセス、ウィルスへの感染などを防ぐためにも、セキュリティ対策を徹底しましょう。

セキュリティに関する意識が高い製品を選びたい場合は、ベンダーがISO27001/ISMSの認証やプライバシーマークなどを取得しているか確認することをおすすめします。

ランニングコストが発生する

工事費やハードウェア代がかからず、初期費用を抑えられるクラウドPBXですが、毎月の利用料金は発生します。各製品で料金体系は異なるため、導入前には見積もりをとって比較しておきましょう。

見積もりをとる際には、価格の安いものを選ぶことも重要ですが、通話品質や機能面まで考慮して選ぶことをおすすめします。

クラウドPBXの料金相場

本記事で紹介するクラウドPBXの料金相場は、1ユーザーあたりの月額が1,000円前後です。

しかし、クラウドPBXとしての基本機能だけでなく、CRM連携や音声分析、通話内容の要約などのコールセンター向け機能も使える製品の場合、より相場は高くなるといえるでしょう。

また、初期費用の有無には大きな差があります。無料で利用できるものもあれば、10万円以上するものもあるため、製品を比較する際は留意しましょう。

クラウドPBXの選び方・比較ポイント

  • 希望の電話番号を取得できるか
  • 導入目的にあった機能があるか
  • 音声品質は安定しているか
  • 外部システムと連携できるか
  • 使いやすいか
  • どんなセキュリティ対策が取られているか

希望の電話番号を取得できるか

どんな電話番号を使用できるかは、各クラウドPBXによって異なります。

03や06、052などの市外局番から始まる番号を使用できる場合もあれば、IP電話番号の050、あるいは0120や0800などの着信課金電話番号を使える場合もあるでしょう。

どの番号を使いたいか希望がある場合は、そのニーズに対応できる製品を選ぶ必要があります。

また、現在使用している番号をそのまま引き継ぎたい場合は、番号ポータビリティへの対応有無も確認してください。

導入目的にあった機能があるか

クラウドPBXといっても利用できる機能は各製品で異なります。そのため、導入目的にあった機能を使えるか確認が必要です。

テレワークの導入にあたってPBXをクラウド化したい場合、PCやスマートフォンの内線化、転送・パーク保留や代表番号での発着信などの基本的な機能のほか、クラウドFAX機能もあると便利かもしれません。

一方、コールセンターの運営にクラウドPBXを活用したい場合、CRMとの連携や音声認識など、CTIシステムに近い機能が必要でしょう。

音声品質は安定しているか

ビジネスで利用するからには、音声品質が安定している必要があります。電話回線と変わりなく通話できるかどうかは、実際に使用してみなければわからない点なので、無料トライアルを活用して音質を確認しましょう。

また、これまでの導入実績が豊富なクラウドPBXを選ぶこともおすすめです。多くの企業で導入されているということは、ビジネスで問題なく使用できる可能性も高いといえます。

導入企業数だけでなく、個人事業主向けか、中小企業向けか、あるいは大企業まで対応できるかなど、企業規模に関しても確認しておけば自社にあったものを選べるでしょう。

外部システムと連携できるか

クラウドPBXを導入する際、CRMやSFAなどの外部システムと連携させたい場合には、対応できるかどうか確認が必要です。

クラウドPBXの選定に移る前に、どのシステムをクラウドPBXと連携させたいか洗い出しておきましょう。

使いやすいか

通話品質が高い、便利な機能が豊富、外部システムとも連携できるなどの条件も重要ですが、使いやすさも非常に重要なポイントです。無料トライアルを利用する際は、通話品質だけでなく使いやすさも確認しましょう。

PCでの操作方法だけでなく、スマートフォンやタブレットからも 簡単に使えるか確認しておけば、スムーズに導入できます。

どんなセキュリティ対策が取られているか

インターネット回線を利用するため、セキュリティ対策が充実したクラウドPBXを選ぶ必要があります。

システムは24時間体制で監視されているか、通信は暗号化されるか、アクセス制限は可能かなど、セキュリティ対策の内容を確認してから導入しましょう。

【リモートワーク化におすすめ】クラウドPBX比較15選

サービス名初期費用(税込)月額(税込)無料トライアル
03plus4,180円〜1,078円
クラコールPBX無料1,078円
回線.com11,000円3,300円〜
03plusエンタープライズ15万円〜(税要確認)21,280円〜/30端末(税要確認)
CLOUDPHONE要問合せ770円/名+番号料金、管理システム費〜
TramOneCloud要問合せ800円〜/名
5,000円〜/システム
トビラフォンCloud 33,000円3,300円〜
ConnecTalk 要問合せPBXタイプ:550円〜
モバイルタイプ:990円〜
Voice Xエントリープラン:30,000円
スタンダードプラン:20万円 (税要確認)
エントリープラン:890円
スタンダードプラン:500円 (税要確認)
GoodLine 20,000円〜3,000円〜
Teams電話ソリューション要問合せ要問合せ
Unitalk1,100円〜UniTalk 番号基本料:150円〜/番号
SoftBank Calling for Office 365:150円〜/番号
SmartCloud Phone要問合せ要問合せ
Arcstar Smart PBX要問合せ契約基本料:5,500円〜
ID利用料:550円〜
Dialpad要問合せ1,000円/名〜

03plus 

      出典:https://03plus.net/

『03plus(03プラス)』は、株式会社グラントンが提供するクラウドPBXです。

個人事業主や30名以下の中小企業におすすめのクラウドPBXで、月額料金は1,078円(税込)とリーズナブルなのがうれしいポイント。Webサイトから申し込み、アプリをインストールして手続きを完了すれば、すぐに稼働できます。

番号ポータビリティにも対応しているため、現在使用中の電話番号をそのまま使うことも可能。サービス付きシェアオフィスオプションを利用すれば、03番号をどこからでも使用できるのも魅力でしょう。

初期費用(税込)月額(税込・名)無料トライアル
4,180円〜1,078円

クラコールPBX 

  出典:https://clocall.jp/pbx/ 

『クラコールPBX』は、株式会社三通テレコムサービスが提供するクラウドPBXです。

利用料金がリーズナブルなのが特徴で、初期費用は無料、月額基本料金は1ユーザーにつき1,078円(税込)で利用可能。さらに、6ユーザー目以降は月額基本料金がかかりません。なるべく費用を抑えて導入したい場合にぴったりです。

低価格ながら使用できる番号は幅広く、IP電話番号のみならず03や06から始まる固定電話番号、0120や0800などの着信課金電話番号にも対応しています。

スマホを使って会社の電話番号で通話できるほか、オプションで通話録音やIVRも可能なので、テレワーク時に非常に便利でしょう。

初期費用(税込)月額(税込・名)無料トライアル
無料1,078円

回線.com

出典:https://xn--zbs202g.com/

『回線.com』は、株式会社サンシスコンが提供するクラウドPBXです。全国の市外局番に対応しており、既存番号の継続利用も可能であるほか、050や0120、0800から始まる番号も利用できます。

スマートフォンの内線化やグループ着信、全通話録音、IVRや全通話履歴のチェックなどテレワークに便利な機能がそろっている点が魅力です。

料金はスタータープラン・ペーシックプラン・ビジネスプロの3つから選択可能で、スタータープランであれば2内線までで3,300円(税込)とされています。

初期費用(税込)月額(税込)無料トライアル
11,000円3,300円〜

03plusエンタープライズ

 出典:https://03plus.net/enterprise/

『03plusエンタープライズ』は、株式会社グラントンが提供するクラウドPBXです。『03plus』と同じシリーズ製品で、30名以上の法人や地方自治体向けに提供されており、導入実績数は50,000回線以上を記録しています(※)。

03plusと同様にWebからの申し込み、アプリのインストールだけですぐに導入できるのが特徴で、稼働まで最短1営業日と非常にスピーディなのが魅力です(※)。

導入前から専任のコンシェルジュに相談できるため、はじめてクラウドPBXを導入する企業にもおすすめします。

初期費用(税要確認)月額(税要確認)無料トライアル
15万円〜21,280円〜/30端末

※“03plusエンタープライズ公式HP”参照

CLOUD PHONE

Screenshot

出典:https://012cloud.jp/service/cloudphone_n

『CLOUD PHONE(クラウドフォン)』は、株式会社Wizが提供するクラウドPBXです。これまでに4,600社もの企業に導入されています(※)。

03や06、092など14都道府県の市外局番に対応し、050から始まるIP電話番号も取得可能。稼働までは最短1週間なので、お急ぎの場合にもおすすめです。

固定電話と同じレベルの通話品質を誇り、1アカウントにつき月額770円(税込)とリーズナブルでありながら、クリアな音声で通話できるのも助かるでしょう。

初期費用(税込)月額(税込)無料トライアル
要問合せ770円/名+番号料金、管理システム費〜

※“CLOUD PHONE公式HP”参照  

TramOneCloud

出典:https://www.tramsystem.jp/pbxcloud/

『TramOneCloud』は、トラムシステム株式会社が提供するクラウドPBXです。業種問わず幅広い企業から人気を集めており、導入社数は500社以上、ユーザー数は1.2万人を超えています(※)。

IP電話をはじめPCやスマートフォンなどマルチデバイスから利用でき、テレワークへの対応におすすめ。Wi-Fiや5Gなど通信手段は問わず、TSL/SRTP暗号化通信のもと通話できます。

現在ご使用中の電話番号はそのまま使えるのもうれしいポイントです。

初期費用(税込)月額(税込)無料トライアル
要問合せ800円〜/名
5,000円〜/システム

※“TramOneCloud公式HP”参照

トビラフォンCloud   

出典:https://tobilaphone.com/biz/cloud/

『トビラフォンCloud』は、トビラシステムズ株式会社が提供するクラウドPBXです。企業や大学など業界を問わず導入されています。

市外局番から始まる固定電話番号をはじめ、0120や0800、050番号などもこれひとつでまとめて管理でき、テレワークをはじめサポートセンターや営業などさまざまなシーンで役立つのが魅力です。

IPアドレス制限や2段階認証など、セキュリティ対策も充実しています。

初期費用(税込)月額(税込)無料トライアル
33,000円3,300円〜

ConnecTalk 

出典:https://www.softbank.jp/biz/services/voice/connectalk/ 

『ConnecTalk』は、ソフトバンク株式会社が提供するクラウドPBXです。

特徴は、クラウドPBX機能とFMC機能がひとつになっていること。PBXをクラウドにしてスマホやPCの内線化を叶えるほか、FMC機能によってモバイルデバイスと固定電話との内線通話も叶えます。

VoLTEを活用しているため、通話品質が優れている点も魅力でしょう。

初期費用(税込)月額(税込)無料トライアル
要問合せPBXタイプ:550円〜
モバイルタイプ:990円〜

Voice X

出典:https://voicex.jp/

『Voice X』は、株式会社コムスクエアが提供するクラウドPBXです。

主要都市の市外局番に対応しており、現在利用中の電話番号も継続利用可能。音声品質が固定電話と同じレベルの高さなので、「クラウドPBXは音質面が心配」とお悩みの場合にもおすすめします。

基本機能に加えAIオプションも追加でき、音声のテキスト化や通話内容の要約、分析などが叶うので、電話応対品質の向上にも役立つでしょう。

初期費用(税要確認)月額(税要確認)無料トライアル
エントリープラン:30,000円
スタンダードプラン:20万円
エントリープラン:890円
スタンダードプラン:500円

GoodLine 

出典:https://good-line.net/

『GoodLine』は、株式会社グッドリレーションズが提供するクラウドPBXです。中小企業から大企業まで業種・規模問わず導入されており、これまでの導入社数は7,000社以上を記録しています(※)。

PBXのクラウド化でPCやスマートフォンの内線化が叶うほか、稼働状況は常にモニタリングでき、通話履歴や内容もリアルタイムでシェア可能。テレワークに対応できるクラウドPBXをお探しならぴったりです。

SalesforceやSlack、Chatworkなど、外部システムとの連携も対応しています。

初期費用(税要確認)月額(税要確認)無料トライアル
20,000円〜3,000円〜

※“GoodLine公式HP”参照

Teams電話ソリューション 

 出典:https://www.totec.jp/service/its/nwTeams/

『Teams電話ソリューション』は、トーテックアメニティ株式会社が提供するクラウドPBXです。

MicrosoftTeams環境と統合しながら電話機能を使えるのが特徴で、固定電話をTeams電話で発信できるほか、PCのTeamsアプリを使った発着信、スマホのTeamsアプリを使った発着信まで、会社電話番号で行えます。

Microsoft TeamsとPBXを連携させて活用したい場合におすすめのクラウドPBXです。

初期費用(税込)月額(税込)無料トライアル/デモ
要問合せ要問合せ

Unitalk 

   出典:https://www.softbank.jp/biz/services/collaboration/unitalk/

『Unitalk』は、ソフトバンク株式会社が提供するクラウドPBXです。

固定電話をはじめPCやスマートフォン、タブレットなどMicrosoft Teamsのアプリを使えるデバイスすべてで利用でき、Teamsを通じて固定電話番号で発着信できます。

ソフトバンク網とMicrosoft網とを直接接続して通話を可能とするため、経由点を通じることなく音質が高いのも魅力でしょう。

Microsoft 365やTeamsをビジネスに活用している企業におすすめの製品です。

初期費用(税込)月額(税込)無料トライアル
1,100円〜UniTalk 番号基本料:150円〜/番号
SoftBank Calling for Office 365:150円〜/番号

SmartCloud Phone

出典:https://sc.nttcom.co.jp/smartcloudphone/

『SmartCloud Phone』は、エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社が提供するクラウドPBXです。

スマホを使って会社電話番号の内線・外線通話が可能であるほか、保留や転送、留守番電話など基本的な機能がそろい、外部システムとの連携にも対応しています。

NTTグループによる安定した通話品質が魅力で、複数のネットワークを経由することなく通話できるのがうれしいポイント。暗号化処理も施されており、セキュリティ面も対策しながら利用できます。

初期費用(税込)月額(税込)無料トライアル
要問合せ要問合せ

Arcstar Smart PBX 

 出典:https://www.ntt.com/business/services/voice-video/voip/smartpbx.html

『Arcstar Smart PBX』は、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社が提供するクラウドPBXです。

スマートフォンやPCを使った内線・外線通話を可能とするほか、通話ログの管理やトラフィック収集の管理もこれひとつで行えます。

「Arcstar IP Voice」、「Arcstar IP Voice(ひかり電話)」といった外部サービスもあわせて使用することで、IP電話番号や0AB-J型も新たに取得可能です。

初期費用(税込)月額(税込)無料トライアル
要問合せ契約基本料:5,500円〜
ID利用料:550円〜

Dialpad

出典:https://www.dialpad.co.jp/

『Dialpad』は、Dialpad Japan 株式会社が提供するクラウドPBX/コミュニケーションプラットフォームです。

TalkやAi Sales、Ai Contact Centerなど複数のプロダクトから成り、クラウドPBX機能はTalkで利用可能。マルチデバイスに対応した通話をはじめ、チャットやビデオ通話などのコミュニケーションを一元管理できます。

SalesforceやGoogle Workspace、Zendeskなど、外部サービスとの連携も可能です。

初期費用(税込)月額(税要確認)無料トライアル
要問合せ1,000円/名〜

【コールセンター・インサイドセールスにおすすめ】クラウドPBX比較6選     

サービス名初期費用(税込)月額(税込)無料トライアル
MiiTel無料6,578円〜(年払いの月額)
INNOVERA  要問合せ要問合せ
CTBASE/ConnectCloud要問合せ要問合せ
T-Macss  要問合せ要問合せ
BIZTELモバイル基本料金:66,000円〜
端末サービス料金:1,100円〜
基本料金:33,000円〜
端末サービス料金:300円〜
MOT/TEL 32,780円5,478円〜/20内線

MiiTel 

出典:https://miitel.com/jp/

『MiiTel』は、株式会社RevCommが提供するクラウドPBXです。これまでに2,200社に導入されており、中小企業から大手企業まで幅広い人気を集めています(※)。

特徴は、「トーク解析AI」が搭載されていること。キラーワードやNGワードを登録しておけばAIが自動検出してくれるほか、会話のラリー回数や速度、被せ率なども算出し、通話内容を分析・スコアリング可能です。

電話応対品質をアップさせ、コールセンター運営を改善したい場合に効果的でしょう。

初期費用(税込)月額(税込)無料トライアル
無料6,578円〜(年払いの月額)

※“MiiTel公式HP”参照

INNOVERA   

出典:https://innovera.jp/ 

『INNOVERA』は、株式会社プロディライトが提供するクラウドPBXです。業界問わず人気で、1,600社以上に導入されています(※)。

03や06などの固定電話番号をはじめ、0120や050番号にも対応しており、番号ポータビリティを利用できるので現在の電話番号をそのまま引き継いで利用可能です。

全通話録音や通話内容のテキスト化、IVRなど豊富な機能がそろっているため、テレワークの導入やコールセンター運営に効果的でしょう。

初期費用(税込)月額(税込)無料トライアル
要問合せ要問合せ

※“INNOVERA公式HP”参照

CTBASE/ConnectCloud  

出典:https://www.ntt-tx.co.jp/products/ctbase/connect_cld.html

『CTBASE/ConnectCloud』は、NTTテクノクロス株式会社が提供するクラウドPBXです。

Amazon Connect版、AVAYA版の2つから選んで導入できます。

クラウドPBXとしての機能を利用できるのはもちろんのこと、チャット、コールバック、IVRなど欲しい機能をオプションで追加でき、まずはスモールスタートできるのが魅力です。

「CTBASE/JointPro2」をあわせて活用することで、自社CRMとの連携も叶います。

初期費用(税込)月額(税込)無料トライアル
要問合せ要問合せ

T-Macss

出典:https://kronoz.co.jp/t-macss/

『T-Macss』は、株式会社クロノスが提供するクラウドPBXです。

多くの機能を搭載しており、単なるビジネスフォンとしてだけでなくコールセンター運営にも効果的。IVRやACD、あふれ呼のSMS送信、CRM連携など、便利な機能がそろっています。

03や0120、0800、050番号の新規取得が可能であるほか、現在利用中の電話番号もそのまま継続利用可能です。

初期費用(税込)月額(税込)無料トライアル
要問合せ要問合せ

BIZTELモバイル

出典:https://biztel.jp/mobile/

『BIZTELモバイル』は、株式会社リンクとブライシス株式会社が共同提供するクラウドPBXです。BIZTELシリーズは、累計で2,000社以上に導入されています(※)。

キャリアFMCタイプとアプリFMCタイプの2つから選んで導入でき、携帯電話の通話機能を活用することで、安定した通話品質を叶えています。最短10営業日で導入できるため、なるべく早く稼働させたい場合にも助かるでしょう。

初期費用(税込)月額(税込)無料トライアル
基本料金:66,000円〜
端末サービス料金:1,100円〜
基本料金:33,000円〜
端末サービス料金:300円〜

※“BIZTELモバイル公式HP”参照 

MOT/TEL

出典:https://www.mot-net.com/mottel

『MOT/TEL』は、株式会社バルテックが提供するクラウドPBXです。中小企業をはじめ、大企業や官公庁まで幅広く導入されており、シリーズ累計実績は27,000社を記録しています(※)。

内線・外線通話や会社電話番号での発着信、保留・転送などの基本機能のほか、チャットやクラウドFAX 、通話録音や音声ガイダンスなど便利な機能も利用可能なので、コールセンター運営にも便利でしょう。

電話サポートも提供されており、はじめてクラウドPBXを導入する場合もおすすめです。

初期費用(税込)月額(税込)無料トライアル
32,780円5,478円〜/20内線

※“MOT/TEL公式HP”参照

クラウドPBXの導入失敗例と対策

クラウドPBXの導入で失敗しないためには、失敗例をふまえて対策方法を知っておくことが重要です。導入する際には以下の失敗例と対策方法を押さえておきましょう。

今の電話番号が使えなくなった

よくある失敗例のひとつが、クラウドPBXを導入したらこれまで使用していた電話番号が使えなくなったというパターンです。

クラウドPBXはインターネット回線を使用するため、大半の製品で050から始まるIP電話番号を使用できます。しかし、03や06といった市外局番から始まる番号(=0AB-J型)や、0120、0800といった着信課金電話番号の番号は使えるとは限りません。

また、「現在使用している会社の電話番号をそのまま使用したい」という場合、番号ポータビリティへの対応が必須です。

番号ポータビリティとは、現在使用している番号をそのまま使えるサービスで、対応している製品でなければ番号を変える必要が生じます。

番号を変えずにクラウドPBXへ移行したい場合は、番号ポータビリティに対応しているか前もって確認しておきましょう。

音質が悪い

クラウドPBXを導入したものの、音質が悪く安定した通話ができないという失敗例も見られます。このような失敗を防ぐためには、無料トライアルで音質を確認し、問題なく使用できた製品を導入しましょう。

また、音質が悪いのは製品が原因とは限りません。インターネット回線を通じて利用することから、インターネットの通信状況が悪ければ、音質も安定しなくなってしまいます。

クラウドPBXを導入する前に、利用環境に問題はないか確認しておくことも重要でしょう。

ランニングコストが割高だった

クラウドPBXを導入すればコストダウンにつながるだろうと思っていたものの、いざ導入してみたらランニングコストが割高だったという失敗例もあります。

クラウドPBXだからといって、必ずコストを抑えられるとは限りません。ユーザー数が多すぎる、オプションを追加しすぎている場合は、自ずとランニングコストが膨らんでしまいます。

基本料金や通話料金の安い製品を選ぶのも重要ですが、適切な利用を心がけるようにしましょう。

ビジネスフォンのリース契約が残っていた

ビジネスフォンのリース契約が終わるタイミングで移行しなければ、リース契約の料金とクラウドPBXの料金をどちらも支払うことになってしまいます。二重にコストを発生させないために、移行するタイミングには注意が必要です。

契約期間が残っているにも関わらず解約してしまうと、残債をまとめて請求され、解約金も上乗せされるリスクがあるため、契約満了で解約するよう心がけましょう。

セキュリティトラブルが発生した

クラウドPBXを使用する場合、サイバー攻撃を受けるリスクがゼロではありません。サイバー攻撃を受けてしまうと、ウィルスの感染や情報流出などのセキュリティトラブルにつながってしまうでしょう。

そのような失敗を防ぐためには、セキュリティ対策が充実したクラウドPBXを導入する必要があります。通信の暗号化、システムの常時監視など、セキュリティ対策の内容を確認しておきましょう。

また、フリーWi-Fiは使用しない、PCやスマートフォンのOSは最新に保つ、ウィルス対策ソフトを使用するなど、自分たちでできる対策も徹底することをおすすめします。

導入しても使いこなせなかった

クラウドPBXを導入してみたものの、操作がわかりづらい、スマホアプリが使いづらいなどの理由で使いこなせないパターンもあるでしょう。

ビジネスフォンからクラウドPBXへの移行をスムーズに進めるためには、誰にとっても使いやすい製品を選ぶ必要があります。

導入前に無料トライアルを利用する際には、決裁者だけで使いやすさを判断するのではなく、実際に現場で使用する社員に使いやすさを確かめてもらいましょう。

クラウドPBXに関するQ&A

個人事業主や小規模企業におすすめのクラウドPBXは?

個人事業主や小規模企業におすすめのクラウドPBXは、以下の4つです。

  • 03plus        
  • クラコールPBX        
  • 回線.com        
  • Dialpad

ソフトバンク社の販売しているクラウド電話・PBXは?

ソフトバンク社が販売を請け負っているクラウド電話・PBXには以下の製品があげられます。

  • ConnecTalk(コネクトーク)
  • UniTalk(ユニトーク)
  • Dialpad(ダイアルパッド)

【まとめ】クラウドPBXはきちんと比較してから導入しよう

本記事では、おすすめのクラウドPBXを紹介するとともに、クラウドPBXの選び方や、よくある失敗例とその対策を解説しました。

クラウドPBXを導入することで、スマートフォンやPCも内線化でき、従来のPBXやビジネスフォンよりもコストを削減できます。

これまでには難しかったテレワークにも対応できるため、柔軟な働き方を取り入れたい場合にもクラウドPBXは効果的でしょう。

もしもどのクラウドPBXを導入すべきかお悩みの際には、一括資料請求でおすすめの製品をまとめて比較してみてください。

※本記事では厚生労働省のガイドラインとデジタル庁のワークライフバランスとDX推進に準じ、それを達成する手段と正規の勤怠管理システムを紹介しています。
当サイトでおすすめしているものは、一般社団法人日本クラウド産業協会のクラウドサービス情報開示認定制度から得られた情報や、各Saasサービスの最新の公式サイトの情報を参考にしています。

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株式会社ふるさと本舗 - Saas編集部 株式会社ふるさと本舗 - Saas編集部

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