【2024年】チャットボットのおすすめ18サービスを比較紹介|導入メリットや選び方まで

チャットボットとは、ユーザーの質問や要求に自動で応答するプログラムのこと。本記事では、おすすめのチャットボットサービスを比較紹介。『ChatPlus』や『GENIEE CHAT』をはじめとした全18サービスを解説していきます。導入メリットや選び方についても紹介していくので、サービス選定の参考にしてみてください。

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目次

チャットボットとは?

チャットボットは、AI(人工知能)や定められたルールにもとづき、ユーザーの質問や要求に自動で応答するプログラムです。

主に顧客サービスを自動化することで知られており、Webサイト訪問者やアプリユーザーからの問い合わせに対して即時反応します。

チャットボットは「常に対応可能」という点が特徴。カスタマーサポートにおける効率化やコスト削減に寄与するツールとして活用されています。

チャットボット導入のメリット

  • 顧客満足度の向上
  • 業務効率化
  • 問い合わせ対応の人件費削減

顧客満足度の向上

チャットボットの利点は、時間や場所にかかわらず問い合わせに応じられる点です。顧客が希望するタイミングでサポートを提供できることから、顧客満足度が高まります。

たとえば、人間によるカスタマーサポートの場合、受付時間が8時から18時までと限定されているケースも珍しくありません。

その場合、夜遅くに顧客が製品について問い合わせたくても、翌日の受付時間まで待つ必要があります。

一方、チャットボットであれば24時間質問を受付可能。深夜でも気軽に問い合わせ可能なので、顧客は悩みを翌日に持ち越さずに済みます。

このように、時間や場所の制約をなくしたカスタマーサポートを提供し、顧客体験や顧客満足度の向上を図れる点がチャットボット導入のメリットです。

業務効率化

チャットボットは、定型的な問い合わせに対して即時に応答できるツールです。導入によって人的リソースを節約したり、オペレーターの業務負担を軽減したりできます。

顧客からの一般的な質問やよくある問題への迅速な対応は、顧客満足度を保ちつつ、サポートチームの時間をより複雑な業務へ割くことを可能にするでしょう。

また、チャットボットは収集したデータをもとに、顧客ニーズの分析や改善策の立案を実施可能。カスタマーサービスの品質改善に加えて、業務効率化へ向けた施策も練りやすくなるでしょう。

問い合わせ対応の人件費削減

チャットボットの導入は、問い合わせ業務の自動化により人件費削減を可能にします。

AI技術の進化はチャットボットをさらに賢くし、単純な問い合わせだけでなく、幅広い顧客の要望に応えられるようになりました。

たとえば、チャットボットはよくある質問に即答すること以外にも、商品の予約受付、申請状況の確認といった複雑なタスクもこなせます。

これまで人間のスタッフが担当していた業務を自動化できるため、必要とされるスタッフ数も少なくなるでしょう。

ただし、チャットボットでは対応できない複雑な問い合わせも存在するので、有人チャットへスムーズに切り替えられる機能をもったツールの利用が求められます。

\最適なツール選びには比較が大切!/

チャットボットの種類と特徴

  • AI型(一問一答型)
  • シナリオ型

AI型(一問一答型)

AI型チャットボットは自然言語処理を駆使し、顧客のフリーワード質問に対して統計的に最適な回答を提供します。「一問一答型」とも呼ばれ、複雑な問い合わせにも柔軟に対応可能です。

使用量が増えるほどに応答精度が向上し、表記のゆれにも適応。たとえば、ユーザーが特定のサービスの予約状況を問い合わせた場合、過去のデータから最も関連する回答を生成して応じます。

シナリオ型

シナリオ型チャットボットは、あらかじめ設計されたフローチャートにもとづいてユーザーの選択をうながし、段階的に回答を導きます。

この方式は、製品説明や操作方法案内など、定型的な情報提供に適したものです。そのため、カスタマーサービスのFAQや予約システムに使用されます。

シナリオの精密な設計によって高いガイダンス精度を発揮する一方で、想定外の質問には対応しにくい一面があることを覚えておきましょう。

チャットボットの利用シーン

チャットボットには、主に「社内向け」「カスタマーサポート向け」「Web接客向け」の3つの利用シーンが存在します。

それぞれの利用シーンの特徴を以下の表にまとめました。

利用シーン特徴
社内社員間の情報伝達や共有を効率化し、管理業務を自動化することで全体の生産性を高める
カスタマーサポート顧客からの問い合わせに迅速かつ正確に対応し、顧客満足度を向上させる
Web接客オンラインでの顧客とのやり取りを強化し、サイト訪問者の滞在時間とエンゲージメントを増加させる

チャットボットツールによっては、いずれかの利用シーンに特化したサービスも存在。自社がチャットボットを必要とするシーンがどれなのか把握しておくことで、ツール選びがスムーズに進められます。

チャットボットツールの比較ポイント

チャットボットツールを比較検討する場合、はじめにチェックすべきポイントは「利用シーン」です。

利用シーンによって必要となる機能が異なるため、自社が何の目的でチャットボットを導入したいのか明確にしてからツール選びに入りましょう。

社内利用の場合

社内向けチャットボットを導入する場合、重要となる機能は以下のとおりです。

機能特徴
FAQ自動応答一般的な問い合わせへの自動回答
ドキュメント検索社内ドキュメントの迅速な検索とアクセス
タスク管理業務の進行状況の追跡と管理
統合機能ほかの企業ツールとの連携
分析ダッシュボード使用状況や効果の定量分析

カスタマーサポート利用の場合

カスタマーサポートの主要チャットボット機能は、以下の6点です。

機能特徴
自動応答顧客からの一般的な問い合わせに即時対応
マルチチャンネル対応複数の通信チャンネルにわたる一貫した顧客サービスの提供
トラブルシューティング製品やサービスの問題解決支援
自動学習機能対話から学習し続けることで応答の質を向上
インタラクティブ対話対話式のインタフェースを提供する
レポート作成対話の分析を通じて洞察を提供

Web接客・CVR向上を図る場合

Web接客の場合、ほかの利用シーンとは異なり、売上を出すための機能が必要です。

チェックしておきたい機能は、以下の5点。

機能特徴
リアルタイムデータ分析訪問者の行動や好みを分析し、最適なタイミングで介入
セグメンテーション訪問者を異なるグループに分け、ターゲットを絞った対話を実施
マルチチャンネル対応複数の通信チャンネルを通じて一貫した対応を提供
ナビゲーションアシスタンス訪問者をサイト内の適切なページへ誘導
A/Bテスティング異なる対話スクリプトの効果をテスト

共通:サポート体制が充実しているか

チャットボットの導入や運用中、発生する可能性のある技術的問題や操作の疑問にスピーディーに対応してもらえるかどうかは、業務効率に直結するポイントです。

そのため、チャットボットを選ぶ際には、以下のようなサポート体制が用意されているか確認しましょう。

  • 専任サポート担当者の有無
  • カスタマーサポートの提供形態
  • サポートの充実度
  • 追加サポート費用

適切なサポート体制は、チャットボットのパフォーマンスだけでなく、ユーザー満足度にも直接影響します。そのため、導入前にこれらの点をしっかりと検討することが大切です。

共通:外部ツールやシステムとの連携機能

CRMやERPといった外部システムと連携することで、チャットボットの導入効果はより高まります。

たとえば、顧客から問い合わせが入ったときにCRMから該当の顧客データを引き出し、パーソナライズされた情報提供を図ることが可能です。

連携可能な外部ツールにはCRMだけでなく、予約管理システム、ERP、LINEのようなコミュニケーションツールも含まれます。

これらの外部ツールとの連携により、チャットボットは顧客情報の更新、予約受付、顧客とのコミュニケーションの自動化をワンストップで実現。業務効率の改善が期待できます。チャットボットツールを選ぶ際は、自社が普段使用しているツールやシステムと連携可能かどうかチェックしておくと、精度の高いツール選定が実現可能です。

【一覧表】利用シーン別おすすめチャットボットを比較

■社内向けチャットボット比較一覧表

スクロールできます
サービス名料金(税込)特徴
SupportChatbot要問合せ多言語対応でグローバルな業務にも適応
PEP要問合せ日本語特化の独自AIエンジンを搭載
PKSHA Chatbot要問合せTeamsやSlackなどのビジネスチャットツールと連携可能
Chat Dealer AI要問合せ1契約で複数のサイトへのボット設置が可能
OfficeBot要問合せChatGPT APIを活用したサービス

■カスタマーサポート向けチャットボット比較一覧表

スクロールできます
サービス名料金(税込)特徴
ChatPlusミニマム:2,178円/月
ビジネスライト:11,880円/月
プレミアム:33,000円/月
AIライト:59,400円/月
オートAI:96,800円〜/月
AIチャットボット:18万7,000円/月
月額2,178円(税込)から始められるチャットボット
sAI ChatStarter:要問合せ
Standard:要問合せ
DX:要問合せ
専任カスタマーサクセスチームによるサポートが充実
ZendeskSuite Team:69ドル/月(エージェント1人あたり)
Suite Growth:115ドル/月(エージェント1人あたり)
Suite Professional:149ドル/月(エージェント1人あたり)
Suite Enterprise:要問合せ
※税要確認
30言語以上の問い合わせに対応可能なグローバルツール
KARAKURI要問合せAIチャットと有人チャットのスムーズな連携
Service CloudStarter:3,300円/ユーザー/月
Professional:10,560円/ユーザー/月
Enterprise:21,780円/ユーザー/月
Unlimited:43,560円/ユーザー/月
Einstein 1 Service:66,000円/ユーザー/月
CRMの顧客情報にもとづく個別対応
LogicalMind TALKLight:要問合せ
Standard:要問合せ
Enterprise:要問合せ
三重県庁をはじめとする多くの自治体が導入
hachidori要問合せLINEを介したダイレクトな通知送信

■Web接客・CVR向上に適したチャットボット比較一覧表

スクロールできます
サービス名料金(税込)特徴
sincloコスト重視プラン:10,000円〜/月
成果重視プラン:30,000円〜/月
※税要確認
訪問者の行動にあわせたオートメッセージ機能
IZANAIフリー:0円
エントリー:13,200円/月
スイート:33,000円/月
スタンダード:39,600円/月
プレミアム:66,000円/月
月50コンバージョンまで無料で利用可能なプランあり
KUZENサポート要問合せ30以上の外部サービスとの連携が可能
チャットコマース®️「ジールス」初期費用:無料
システム利用料:無料
CVの成果報酬:CV数×単価
※LINE公式アカウントの費用は別途発生
成果報酬型の支払い体系
Tebotライト:9,800円/月
通常:45,000円/月
※税要確認
シナリオ分岐やQ&Aを無制限に登録可能
GENIEE CHAT【問い合わせの対応工数を削減したい方向け】
スタンダード:55,000円/月/ID
ビジネス:11万円/月/ID
【​​サイトの申込数を増やしたい方・LINEを活用したい方向け】
チャットEFOプラン:成果報酬型
リマケLINEプラン:成果報酬型
かご落ちメールプラン:成果報酬型
(月間CV数により単価変動)
高頻度で使用される回答を定型文として登録可能

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社内向けのおすすめチャットボット5選

SupportChatbot(サポートチャットボット)

出典:https://chatbot.userlocal.jp/

・クラウドサービスなので初期投資を抑えながら導入が可能
・自然言語処理技術を活用したAIにより、高い回答率と自然な顧客対話を実現
・チャット画面・管理画面の多言語対応で、グローバルな業務にも適応

『SupportChatbot』は、チャットボット技術を活用して企業のコミュニケーション効率化を図るツールです。

本ツールはクラウドベースで提供されているため、初期投資を抑えたチャットボット導入が可能。有人チャット機能やAPI連携に追加料金がかからない点も魅力的です。

また、自然言語処理に特化したAIにより、ユーザーの問い合わせに対する高い回答率が実現。自己解決をうながす聞き返し機能も備えています。

LINEやSlackなど複数の外部サービスとの連携も可能。顧客との円滑なコミュニケーションが図れます。チャット画面や管理画面は多言語対応。国際的な事業を営む企業にとっても利便性が高いツールといえるでしょう。

スクロールできます
運営会社株式会社ユーザーローカル
料金要問合せ
無料トライアル要問合せ
導入実績要問合せ
主な機能・FAQシステム連携
・自動分析レポート
・多言語対応
・有人チャット連携
・独自AIによる回答精度の向上
・ファイル管理・全文検索

PEP(ペップ)

出典:https://pep.work/

・ドラッグ&ドロップの直感的な操作。誰でも気軽にチャットボットが作成できる
・日本語特化の独自AIエンジンを搭載。ユーザーのあいまいな質問にも高精度で対応
・API連携やOAuth2認証に対応

『PEP』は、直感的な操作性と高度なAI技術を融合させたチャットボットツールです。

ノーコード開発が可能で、ドラッグ&ドロップの簡単操作で誰でもすばやくチャットボットを作成できます。

ITの苦手な企業でも、AI機能を駆使したチャットボットがデザイン可能。企業の多様なニーズに応えます。

PEPは、日本語に特化した独自のAIエンジンを搭載。数千万の会話データと独自の自然言語処理技術を組み合わせています。

ユーザーからのあいまいな質問にも柔軟に対応し、高精度の回答を提供できるのが大きなメリットです。

また、わずか3クリックでチャットボットが会話データを学習することに加え、メンテナンス工数が月に2時間程度で済むという手軽さもポイントです(※)。

運営会社株式会社ギブリー
料金要問合せ
無料トライアル要問合せ
導入実績要問合せ
主な機能・シナリオ型チャットボット
・一問一答型チャットボット
・有人チャット連携
・会話分析
・自然言語処理

※“PEP公式HP”参照

PKSHA Chatbot(パークシャチャットボット)

出典:https://aisaas.pkshatech.com/chatbot/

・大量のQ&Aデータを学習した開発AIエンジンが、高い回答精度を実現
・簡単にチューニング可能なダッシュボードを搭載
・TeamsやSlackなどのビジネスチャットツールとも統合可能

『PKSHA Chatbot』は、金融業界を中心とした多数の企業に導入されているチャットボットツールです。

本ツールは、PKSHA Technologyグループが開発した独自のAIエンジンを搭載。蓄積された膨大なQ&Aデータを活用することで、初期導入時から高い回答精度を実現します。

シンプルな設定で、スピーディーな導入が図れる点も魅力的。専門的な知識がなくても容易にカスタマイズやメンテナンスが行えます。

自社開発AIエンジンを用いることで、日本語のニュアンスや文脈を高精度で理解。ユーザーからの問い合わせに適した回答を提供します。

これによりサイレントクレーマーの発生を抑制し、顧客満足度アップが可能です。

スクロールできます
運営会社株式会社PKSHA Communication
料金要問合せ
無料トライアル要問合せ
導入実績100社以上(※)
主な機能・シナリオ型チャットボット
・一問一答型チャットボット
・固定応答型チャットボット
・FAQ改善提案
・有人チャット連携
・外部APIシステム連携
・独自辞書データ

※“PKSHA Chatbot公式HP”参照

Chat Dealer AI(チャットディーラー AI)

出典:https://www.chatdealer.jp/

・数行のタグをサイトに埋め込むだけの簡単設定で導入可能
・24時間365日の自動対応が実現
・導入前から導入後の運用に至るまで、専門スタッフによる充実したサポートあり

『Chat Dealer AI』は、社内用チャットボットとして優れた機能と利便性を備えたツールです。

社内問い合わせ業務の効率化と負担軽減を主な目的としたツール。とくに総務や経理などの管理部門での利用において、従業員からの頻繁な問い合わせに24時間365日自動で対応可能な点が強みです。

Chat Dealer AIの導入は、Webサイトに数行のタグを埋め込むだけの簡単設定で完了。導入までの期間が短く、特別な技術知識も必要ありません。

1契約で複数のサイトへのボット設置が可能。コストパフォーマンスのよさも企業にとって大きなメリットとなるでしょう。

スクロールできます
運営会社株式会社ラクス
料金要問合せ
無料トライアル要問合せ
導入実績要問合せ
主な機能・AI型チャットボット
・社内向け質問テンプレート
・カスタム質問
・一問一答型チャットボット
・シナリオ型チャットボット
・入力サジェスト
・有人回答
・全体レポート

OfficeBot(オフィスボット)

出典:https://officebot.jp/

・ChatGPT APIによる自然言語処理能力を活用し、社内の既存ナレッジから即時に情報を提供
・Azure Open AI Serviceとの連携を通じ、セキュリティを高めながら企業情報を取り扱える
・ナレッジの自動蓄積機能により、使用するほどに精度が向上

『OfficeBot』は、社内ナレッジの集約と活用を目指したAIチャットボットです。

ChatGPT APIを活用したサービスなのが本ツールの特徴。企業内の既存ドキュメントやFAQから必要な情報を、自然な対話で瞬時に提供します。

OfficeBotは、とくに社内での知識共有や問い合わせ対応の効率化に貢献。スムーズな業務遂行を支援します。

『Azure Open AI Service』との連携によるセキュリティ基準も、ユーザーにとって魅力的なポイントの1つ。企業情報を安全に扱う上で、チャットボットツールのセキュリティ対策には目を向けたいところです。

本ツールを導入すれば、AIが言い回しのパターンや言葉の揺らぎを学習し、回答精度を高めながら社内ナレッジの蓄積に取り組めます。

スクロールできます
運営会社ネオス株式会社
料金要問合せ
無料トライアル要問合せ
導入実績要問合せ
主な機能・Azure Open AI Serviceとの連携
・FAQ学習AI
・ドキュメント学習AI
・多言語対応
・ログ解析

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カスタマーサポートに適したチャットボット7選

ChatPlus(チャットプラス)

出典:https://chatplus.jp/

・生成AIによる自動回答機能をはじめ、PDFからのQ&A自動生成など高度な機能を提供
・すべての通信を常時SSLで保護し、SHA-2暗号化により高度なセキュリティを確保
・10,000社以上の導入実績があるサービス(※)

『ChatPlus』は、手軽な料金プランで高度なチャットボットサービスが利用できるツールです。

月額2,178円(税込)から始められ、低コストながら生成AIによる即時回答や、各種ドキュメントからのQ&A自動生成機能を搭載。

企業のカスタマーサポートや社内ヘルプデスク業務を効率化します。

常時SSL対応やSHA-2による暗号化を実施し、セキュリティに配慮した環境でサービスを利用できるのも特長の1つです。

複数端末からの同時ログインにも対応。チームによる柔軟な運用が図れます。

スクロールできます
運営会社チャットプラス株式会社
料金(税込)ミニマム:2,178円/月
ビジネスライト:11,880円/月
プレミアム:33,000円/月
AIライト:59,400円/月
オートAI:96,800円〜/月
AIチャットボット:18万7,000円/月
無料トライアル10日間
導入実績10,000社以上
主な機能・AI会話
・シナリオ設定
・レポート・データ分析
・有人チャット
・API連携
・IPアクセス制限

※“ChatPlus公式HP”参照

sAI Chat(サイチャット)

出典:https://saichat.jp/saichat/

・導入時からの高い回答精度。正確な対応で顧客満足度アップ
・専任カスタマーサクセスチームによるサポートが充実
・ユーザーフレンドリーな機能と洗練されたデザイン

『sAI Chat』は、株式会社サイシードが提供するAI型チャットボットツールです。

本ツールの魅力は、導入時から95%以上の高い回答精度を誇る点(※)。顧客体験を高め、ユーザーへチャットボットの活用をうながせます。

専任のカスタマーサクセスチームによる運用サポートも充実。導入後の利用率向上やFAQの改善提案、KPI管理まで幅広くサポートします。

また、使いやすさも見逃せないポイント。たとえば入力途中の質問文のサジェスト表示や、サイトのテイストにあわせたデザイン変更が可能です。

料金やプランごとの特徴は、公式サイトからダウンロードできる資料をチェックするとよいでしょう。

スクロールできます
運営会社株式会社サイシード
料金Starter:要問合せ
Standard:要問合せ
DX:要問合せ
無料トライアル要問合せ
導入実績要問合せ
主な機能・シナリオ検索
・AIによる自然文検索
・レコメンデーション
・アンケート
・有人チャット

※“sAI Chat公式HP”参照

Zendesk(ゼンデスク)

出典:https://www.zendesk.co.jp/

・多言語対応の自動翻訳機能を搭載
・訪問回数や閲覧ページなどの顧客情報をリアルタイムで把握
・訪問者の行動や条件に応じた自動メッセージ送信やアクション設定が可能

『Zendesk』は、株式会社Zendeskが提供するAI型チャットボットツールです。

160か国で利用されているツールで、多言語をカバーする自動翻訳機能を搭載(※)。30言語以上の問い合わせに対応できるため、国際ビジネスを展開する企業にとって利便性の高いツールといえます(※)。

顧客情報の可視化も可能です。訪問回数や閲覧ページなどの詳細な顧客データを、リアルタイムで把握。顧客一人ひとりのニーズにあわせたサービス提供が魅力です。

また、トリガー機能を活用すれば、訪問者の行動に応じた自動メッセージ送信やアクション設定が実施できます。こうした多様なカスタマーサービスを通じて、顧客満足度を高めてくれるのがZendeskの特長です。

運営会社株式会社Zendesk
料金(税要確認)・Suite Team:69ドル/月(エージェント1人あたり)
・Suite Growth:115ドル/月(エージェント1人あたり)
・Suite Professional:149ドル/月(エージェント1人あたり)
・Suite Enterprise:要問合せ
無料トライアルあり
導入実績10万社以上(※)
主な機能・チャット管理システム
・FAQ作成
・チャットボット
・目的提案
・多言語対応
・顧客満足度調査
・カスタマーポータル

※“Zendesk公式HP”参照

KARAKURI(カラクリ)

出典:https://karakuri.ai/

・高精度AIチャットボットと徹底サポートを提供
・チャットボットで得たQ&Aデータを活用し、FAQサイトを構築・更新可能
・AIチャットと有人チャットのスムーズな連携

『KARAKURI』は、業務効率化と顧客満足度向上を目指す企業におすすめのAIチャットボット。

注目ポイントは、高い正答率を誇るチャットボットと、FAQとの一元管理による効率的な業務運用です。

チャットボットにはAIが搭載されており、学習によって回答精度を高めていけます。AIへのトレーニングもシンプルな画面上で実施できるため、初心者でもスムーズに改善を図れます。

また、FAQの自動生成もツール内で完結。FAQとチャットボットを別々に運用する必要がないことから、効率的な作業が期待できます。

FAQページは、チャットボットのデータを活用して作成でき、チャットボットと連動しながら使えるため更新作業もスムーズです。

他社ツールからの移行に関する相談も可能なので、興味のある方は一度問い合わせてみましょう。

スクロールできます
運営会社カラクリ株式会社
料金要問合せ
無料トライアル要問合せ
導入実績要問合せ
主な機能・AIチャットボット
・有人チャット対応
・フォーム・アンケート作成
・自動翻訳
・IP制限
・KPI分析

Service Cloud(サービスクラウド)

出典:https://www.salesforce.com/jp/products/service-cloud/

・Salesforceの豊富なデータを活用し、顧客一人ひとりにパーソナライズした対応が可能
・多言語・マルチチャネル対応
・Einsteinボットを活用したシナリオベースの会話や、CRMの顧客情報にもとづく個別対応

『Service Cloud』は、Salesforce, Inc.が提供する多機能プラットフォームです。

本ツールのAIチャットボットでは、Salesforceの豊富なデータを活用。顧客の問い合わせに対し、自動カスタマイズされた対応がとれます。

また、多言語対応とマルチチャネル展開が可能。Webサイトやモバイルアプリに加えて、WhatsAppやFacebook Messengerといったサードパーティーチャネルまで対応範囲をカバー。

顧客の問題解決をスピードアップし、企業の顧客対応力を向上させます。

ツール上で使えるEinsteinボットでは、シナリオベースの会話による顧客対応を実現。CRMにもとづいた個別対応や、担当スタッフへのスムーズな情報共有が図れます。

カスタマーサービスの改善点をすばやく発見したい場合は、インシデント管理機能の活用がおすすめ。問題の早期発見から解決までをワンストップで実施可能です。

スクロールできます
運営会社Salesforce, Inc.
料金(税込)・Starter:3,300円/ユーザー/月
・Professional:10,560円/ユーザー/月
・Enterprise:21,780円/ユーザー/月
・Unlimited:43,560円/ユーザー/月
・Einstein 1 Service:66,000円/ユーザー/月
無料トライアル30日間
導入実績要問合せ
主な機能・ケース管理
・ナレッジ管理
・AIを活用した記事のレコメンデーション
・インシデントの検出と対応
・資産・設備管理

LogicalMind TALK(ロジカルマインドトーク)

出典:https://www.logicalmind.jp/

・FAQデータをExcelに貼り付け、システムにインポートするだけでチャットボットが稼働可能
・AIによる自動学習機能
・回答できなかった問い合わせ内容は、管理画面で簡単にメンテナンス可能

『LogicalMind TALK』は、シナリオ作成の必要がないAIチャットボットツールです。

迅速に導入できる点が特長の1つ。準備したFAQデータをExcelファイルに貼り付けてインポートするだけで、チャットボットの運用をスタートできます。

本ツールでは顧客からの問い合わせに対して、過去のデータベースから適切な回答をAIが提示。問い合わせ業務の効率化と顧客満足度の向上が図れます。

新型コロナウイルスに関する問い合わせに特化したチャットボットも開発しており、三重県庁をはじめとする多くの自治体が導入(※)。こうした具体的なニーズに応えるカスタマイズ性も、LogicalMind TALKの強みです。

スクロールできます
運営会社株式会社マインドシフト
料金Light:要問合せ
Standard:要問合せ
Enterprise:要問合せ
無料トライアル要問合せ
導入実績要問合せ
主な機能・AIチャットボット
・検索処理
・辞書作成
・重要度の補正
・推論エンジン

※“LogicalMind TALK公式HP”参照

hachidori(ハチドリ)

出典:https://hachidori.io/

・導入から運用、メンテナンスまで専門チームが伴走
・既存システムとのAPI連携やカスタマイズが可能
・会員登録や商品配送のタイミングで、LINEを介したダイレクトな通知送信が可能

『hachidori』は、初心者にも扱いやすい高機能AIチャットボットツールです。

導入から運用、メンテナンスに至るまで徹底した伴走サポートを提供。企業のデジタルコミュニケーションを全面的にバックアップします。

本ツールは拡張性の高さが特長の1つ。企業の既存システムとのAPI連携や自由度の高いカスタマイズにより、ビジネスニーズにあわせたソリューションを提供可能。

LINEやLINE WORKSにも対応。会員登録や商品配送時、ユーザーへ直接LINEで通知を送れる点がユニークなところです。LINE友だちの登録数増加や、ユーザーエンゲージメントの向上が期待できるでしょう。

スクロールできます
運営会社株式会社エフ・コード
料金要問合せ
無料トライアル要問合せ
導入実績要問合せ
主な機能・LINE通知メッセージ
・ポップアップ型WEB接客
・チャット型WEB接客
・デジタル広告
・会話データのデータベース化
・友だち登録経路分析
・スコアリング
・セグメント配信

\たった30秒で一括資料請求/

Web接客・CVR向上に適したチャットボット6選

sinclo(シンクロ)

出典:https://chat.sinclo.jp/

・訪問者の行動にあわせたオートメッセージ機能
・サイト訪問者のストレスを軽減するための多彩な機能を搭載
・マニュアル不要で直感的な操作が可能のUI/UX設計

『sinclo』は、訪問者の行動に応じたWeb接客が可能なチャットボットツールです。CVR、直帰率、接客DX(デジタル・トランスフォーメーション)化に課題をもつ企業に適しています。

本ツールはサイト訪問者のニーズにあわせ、タイムリーな情報を提供。サイト離脱率の軽減やコンバージョンの向上に貢献します。

注目ポイントは、ユーザーストレスを軽減するための多彩な機能を備えている点。たとえば一括ヒアリング機能では、クライアントが送ってきたメールの署名テンプレート情報をコピペするだけで、データ入力が自動で完了します。

無料トライアル期間が14日間設けられているので、Web接客の自動化を検討している企業は試しに使ってみるとよいでしょう(※1)。

スクロールできます
運営会社株式会社エフ・コード
料金(税要確認)コスト重視プラン:10,000円〜/月
成果重視プラン:30,000円〜/月
無料トライアル14日間
導入実績800社以上(※2)
主な機能・シナリオ型チャットボット
・トリガー設定
・有人チャット
・統計レポート
・一括ヒアリング
・属性値取得
・離脱防止設定

※1“sinclo公式HP”参照
※2“sinclo公式HP”参照

IZANAI(イザナイ)

出典:https://izanai.cloudcircus.jp/

・月50コンバージョンまで無料で利用可能
・チャットボットの会話フローを簡単に設定できるステップ構造と、豊富な質問テンプレートを提供
・電子ブックへのチャットボット設置や、SNSとのAR機能連携などが可能

『IZANAI』は、クラウドサーカス株式会社が提供する、多機能かつ無料で始められるチャットボットツールです。

月50コンバージョンまで無料で利用できるため、チャットボットを体験するのにぴったりです。なお、有料版の一部機能も無料プランで利用できます。

注目ポイントは使い勝手のよさ。シンプルな設計と直感的な操作性であることから、運用方法の習得もスムーズ。

質問フローの構築をステップ構造で簡単に行えるだけでなく、豊富な質問テンプレートを活用すればスピード感のある作業が可能。

電子ブックへのチャットボット設置や、SNSと連携したAR機能との組み合わせなど、ユニークなマーケティング戦略を展開できる点がIZANAIの強みです。

フリープランを含めた4つの料金プランが用意されているので、自社の事業規模や使いたいボットの数などを明確にした上で最適なプランを選びましょう。

スクロールできます
運営会社クラウドサーカス株式会社
料金(税込)フリー:0円
エントリー:13,200円/月
スイート:33,000円/月
スタンダード:39,600円/月
プレミアム:66,000円/月
無料トライアルフリープランあり
導入実績2,200社以上(※)
主な機能・チャットボット作成
・A/Bテスト
・有人チャット
・Slack連携
・Googleカレンダー連携
・レポート
・サンクスメール

※“IZANAI公式HP”参照

KUZENサポート(クウゼンサポート)

出典:https://kuzen.io/support

・矢印でつなぐだけの簡単操作でチャットボットのシナリオを作成
・チャットボットから有人チャットへの柔軟な切り替え
・収集したデータをダッシュボードでグラフ化し、顧客のニーズや行動パターンを可視化

『KUZENサポート』は、プログラミング知識不要でシナリオが作れるAIチャットボットツール。

ユーザーが設定した回答や条件を矢印でつなぐだけでシナリオが完成。チャットボットから有人チャットへの柔軟な切り替えにも対応しています。

KUZENサポートの特長の1つが、データ分析機能を搭載している点。集めたデータをグラフ化し、レポートとして出力可能です。顧客ニーズを把握するためにも、分析機能は欠かせません。

本ツールは、『Salesforce』『kintone』をはじめとした30以上の外部サービスとの連携が可能。LINEとも連携できるので、LINE公式アカウントを利用している企業にもおすすめです。

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運営会社株式会社クウゼン
料金要問合せ
無料トライアル要問合せ
導入実績要問合せ
主な機能・AIチャットボット作成
・シナリオ作成
・有人チャットへの切り替え
・データ分析
・レポート作成
・外部システムとの連携

チャットコマース®️「ジールス」

出典:https://chatcommerce.zeals.co.jp/

・成果報酬型の支払い体系なので、企業はリスクなくチャットボットを導入可能
・蓄積された会話データをもとに、ユーザーの行動をうながす高度な会話フローを設計
・LINEを含む多様なメディアに対応し、CRMやCDPとのシームレスな連携を実現

『チャットコマース®️「ジールス」』は、成果報酬型のチャットボットツールです。初期費用やシステム利用料は発生せず、成果が出るまで支出を抑えながら運用できます。

注目ポイントは、高度なコミュニケーションデザイン。専属デザイナーがユーザーの行動を後押しする会話を設計し、購買体験を向上させます。

3rd Party Cookie制限や、アフィリエイト広告がもたらすリスクなど、現代のデジタルマーケティングが直面する課題にも対応。CPAの改善や成約数の増加が期待できます。

LINE公式アカウントと連携して使用するツールなので、LINE経由の集客を推進したい企業にぴったりです。

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運営会社株式会社ZEALS
料金(税込)初期費用:無料
システム利用料:無料
CVの成果報酬:CV数×単価
※LINE公式アカウントの費用は別途発生
無料トライアル要問合せ
導入実績400社以上
主な機能・AIチャットボット
・セグメント配信
・3rd Party Cookie制限
・アフィリエイト広告のリスク回避
・オムニチャネル
・LINE連携

※“チャットコマース®️「ジールス」公式HP”参照

Tebot(ティボット)

出典:https://anotete.co.jp/tebot/

・直感操作の管理画面と高性能AI
・シナリオ分岐やQ&Aを無制限に登録でき、外部CRMやプロジェクト管理ツールとの連携が可能
・AIだけで解決しきれない複雑な問い合わせに対しては、有人チャットへ切り替え可能

『Tebot』は、株式会社アノテテが提供するAIチャットボットです。

プログラミング初心者でも簡単に設定できる直感的な管理画面を提供。搭載されているAIは、言語の表記ゆれを調整し、精度の高い自動返答を提供します。

初期設定の手間が少なく、すぐにチャットボットを稼働できるのも魅力の1つ。導入前後のサポートも充実しているため、疑問をそのつど解消できます。

Tebotは、CRMやプロジェクト管理ツール、その他多数の外部システムとの連携が可能。企業の既存の外部システムとシームレスに統合することで、業務効率の最大化を目指します。

料金プランは、ライトプランと通常プランの2種類。ライトプランから始める場合でも、通常プランのサービス内容を事前チェックしておくことで、事業拡大時のプラン移行をスムーズに進められます。

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運営会社株式会社アノテテ
料金(税要確認)ライト:9,800円/月
通常:45,000円/月
無料トライアルあり
導入実績要問合せ
主な機能・AIチャットボット
・回答サジェスト
・有人チャット切り替え
・Q&A対話登録
・分析
・QA解析
・外部ツール連携

GENIEE CHAT(ジーニーチャット)

出典:https://chamo-chat.com/

・FAQボットと有人チャットを組み合わせたハイブリッドシステム
・HTMLタグをWebサイトに埋め込むだけの簡単設置
・高頻度で使用される回答を定型文として登録可能

『GENIEE CHAT』は、株式会社ジーニーが提供するチャット型Web接客プラットフォーム。

FAQボットと有人チャットの組み合わせにより、自動化された応答と人間らしい温かみのある対応を両立しています。

GENIEE CHATの特長は、マーケティング強化ツールである『チャットEFO』と、ユーザーサポート強化ツールの『接客チャット』がセットで利用できるところ。顧客への多角的なアプローチが可能です。

顧客一人ひとりにパーソナライズされた接客が可能なのも、要注目。FAQボット上の一般的な問い合わせに対しては即時対応を提供し、複雑な問題には有人チャットで対応します。

このフレキシブルな対応により、顧客体験の向上が実現可能です。

料金体系は大きく2種類存在するため、自社の導入目的に沿ったプランを選ぶようにしましょう。

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運営会社株式会社ジーニー
料金(税込)【問い合わせの対応工数を削減したい方向け】
スタンダード:55,000円/月/ID
ビジネス:11万円/月/ID
【​​サイトの申込数を増やしたい方・LINEを活用したい方向け】
チャットEFOプラン:成果報酬型
リマケLINEプラン:成果報酬型
かご落ちメールプラン:成果報酬型
(月間CV数により単価変動)
無料トライアル要問合せ
導入実績4,500社以上(※)
主な機能・オペレーターチャット
・シナリオキャンバス
・チャットボット
・EFO(フォーム最適化)
・サイト訪問者の可視化
・有人チャットへ切り替え

※“GENIEE CHAT公式HP”参照

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チャットボットに関するよくある質問

無料で使えるチャットボットは?

チャットボット利用可の無料プランを用意しているサービスは、以下の3つです。

  • IZANAI
  • ekubot
  • Microsoft Teams bot

より幅広い選択肢からツールを選びたい場合は、無料トライアル期間を設けているサービスをチェックしてみましょう。

LINEと連携できるおすすめのチャットボットは?

LINEと連携可能なチャットボットとしては、以下があげられます。

  • KUZENサポート
  • チャットコマース®️「ジールス」
  • RICOH Chatbot Service
  • HiTTO

LINE公式アカウントを利用している企業は、LINEと連携できるチャットボットサービスの活用を検討してみましょう。

チャットボットについて勉強できる本を知りたい

体系的にチャットボットを学びたい方は、上記の書籍をチェックしてみましょう。

自社に最適のチャットボットを選び、顧客対応の質や業務効率を高めよう!

チャットボットとは、ユーザーの質問や要求に自動で応答するプログラムのことです。

大きく分けて、「社内向け」「カスタマーサポート向け」「Web接客向け」の3つのタイプがあり、ツールの導入によって業務の自動化・効率化が図れます。

チャットボットツールを提供している会社は数多く存在するため、選定の際は自社の必要とする機能やサポート体制が整っているか確認の上、サービスを絞り込みましょう。

効率よく情報収集したい場合は、一括資料請求の活用をおすすめします。

自社に適したチャットボットを導入し、カスタマーサポートの質や作業効率を高めていきましょう。

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※本記事では厚生労働省のガイドラインとデジタル庁のワークライフバランスとDX推進に準じ、それを達成する手段と正規の勤怠管理システムを紹介しています。
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